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◆◆ 本日の学び&気づき ◆◆

潜在意識 シルバメソッドのバー1

生かされて、生きる --リ・プログラミングの凄さ--

潜在意識 シルバメソッドのバー2

 ある卒業生が20代の頃、ネフローゼ症候群※という難病にかかり、七度、入退院を繰り返したそうです。

闘病中、免疫力は低下しているので、すぐに風邪をひいたり、少し動いただけで再発したりと身も心もボロボロになったそうです。

七度目の退院を果たした時が二十代の後半、しかし、彼の心は老いた人のようだったといいます。

「何度も倒れた自分は、なんて弱い人間なのだろう。

自分ほど弱い人間はいない」と心底思っていたそうです。

病を恐れ、憂え、必死に生にしがみついている軟弱な自分。  


 そんな時、彼の先輩は彼にこういったそうです。

『君は強い人だと思うよ。何度も倒れながら立ち上がって、君はまだ生きているじゃないか。』

彼は、そういわれて

『えっ!』
 

 先輩は続けました。

『しかし、その命の強さは君が強くしたものではない。

 生かされているのだ。

 ならば、この先、大切なことは、与えられた命を精一杯生き抜くことではないか』と。

こう言われ、生にしがみついていた執着心が彼の中から一瞬で離れそうです。

生に執着するあまり、"死の影"におびえ、不安におののき、今、この瞬間を懸命に生きることを忘れていたというのです。

このときから、まるで憑き物が落ちたように心の重荷が取れ、あれだけ悩まされていた病気が快方へ向かっていったということでした。

生かされながら生きているという自覚に立つとき、人間は不思議な力がどこからともなく湧いてくることを実感。

彼は、現在60代。

ものすごく精力的に働いています。

『自分のやるべきことを誠実にコツコツとやり続け、結果は神の領分と受け止めれば、人間はもっと楽に生きていけるのかもしれません』

と彼は話しています。


 私たちは、生かされているから生きている。

その喜びをしっかりと味わいながら、生きていきましょう。


※腎臓の中の糸球体で血液はろ過され老廃物が取り除かれる。
 この糸球体に障害が起こり、多量のタンパク質が漏れて血液中のタンパク質が減り、むくみなどの症状が出る。
 慢性化するとなかなか治りにくい。

※※執着心は、拘り集中し、それ以外の考えを持つ事ができないようにしている心のプログラムです。
この執着心を持つことは、心に緊張を作り、マインドは閉ざされ、本来のマインドの力を活用することができなくなります。
その執着心を取り除く方法が、シルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニングといっています。

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日時:2010年9月28日 14:08

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