2011年4月アーカイブ

「心の平安」...その状態とは
■自己の価値観に基づく、
  目標に向かい自己の行動をコントロールして、
      邁進しているプロセスで大きな喜びを味わうこと■

と考えます。

 即ち「心の平安」は結果ではなく、結果を成就するためのプロセスにおいて得るものです。


(1)誰にでも価値観はある。
 価値観とは「私の人生で何が最も大切であるか」ということです。
価値観というものは人によって違います。
経験、興味、性格によって異なります。

 心理学者である「欲求5段階説」を唱えたマズローは、価値観と日々の行動の一致を「自己実現」と名づけ、人間の最高の欲求であると述べています。

 即ち「心の平安」とは、自分の行動と自己の価値を置くものとが一致することにより生まれます。

 注)価値感は正しい価値観であること。
例えば、「不誠実」という価値観を持っているなら、人間関係では、正しい人の関係は作られません。


(2)目標を持つ
 願望や目標を明確にするのは、それを成就するための出発点です。
心の中に永久に理想を持ち続けること。
妥協せずに、理想に近づけていこうと努力することが重要です。
また、マインドの法則を思いだしてください。
人は夢や本当の価値観や目標を捨てた時、虚しさが残るものです。


(3)自己の行動をコントロールする
 完全にコントロールできるものの一つは自分の行動です。
それを、自己の価値ある目標に向けて行動並びに心をコントロールする事により、マインドの法則が働き、価値あるものが実現できます。


(4)結果だけでなくプロセスで喜びを味わうこと
 言葉を変えれば、「自目的」的な行動といえます。
自目的的行動とは、その行動自体が目的であるということ、つまり結果を期待してやるのではなく、そうすること自体に喜びを感じることという意味です。

 心理学者ミハイル・シクゼントミハイルは、25年間かけて、芸術家、スポーツ選手、他の数百人の「一番幸せだと感じた瞬間を思い出してもらい、何がそうさせたのか」を調査しました。その結果

【最高の瞬間とは、通常の人間の体や心が限界までに達して、困難な、あるいは達成する価値のある目標に向かって自発的に努力したときに起こるものだ】

 そして、この頂点の経験を"流れる状態"と呼んでいます。
この流れは、簡単すぎず、難し過ぎない活動に夢中になっているときに起こるもののようです。
この状態は結果的におだやかな集中状態になります。
その過程を楽しみ、喜びを感じています。
自然に快感を味わいます。
そして、その快感は膨大な量の創造力とエネルギーの宝庫の扉を開き、目標が実現し、何事にも好転していく状態が作られます。
万歳.GIF
 このような状態の時、心の底から大きな喜び、素直な深い感謝の気持ちが継続的に持てると考えます。
これが潜在能力を効果的に発揮させる為の基本的感性です。
この状態を日々の客観的世界と主観的世界で大いに体験することが重要です。

成功を保証する基本的感性は、素直な喜び、感謝である
真の喜び、感謝することは「心の平安」を作る

1.あなたの潜在能力を引き出す基本感性

 潜在意識を活用する為に、基本的な感性はなにか?
それは「心の底から喜び、感謝できる」ことです。
何故、このような事を今さら述べるのか! 
日本人は "喜びを表面にだすことが少ない、できない方"が結構多いのです。
この事が我々の能力、潜在能力を機能させる時の障害になります。

 では何故、この"喜び"や"感謝"が重要なのでしょう。
問題解決、願望実現等のプログラムを成功させる為には、
1)脳波アルファー波の世界を活用すること
  ...脳のエネルギーが一番高く、潜在意識に直結レベル
2) 成功の3要素:願望、確信、予期を高めること
  ...潜在意識を活用して、願いを叶える3つの要件です。
です。
(このことは、シルバメソッド卒業生は、十分納得し、体験を持っているでしょう)

 アルファーの世界に入るには、心のリラックスをすること。
つまり喜びは心のリラックスを現します。
また、素直に感謝することはストレスを作らず、心のゆとりをもたらします。

 強い願望、予期を支えるのは、大いに喜びを味わえることであり、人に素直に感謝できる幸せを感じられることです。
この感情が客観的世界(日常の世界)、主観的世界(心の世界、瞑想状態)の世界で自然に素直に強く感じられることが願いを叶えて成功させる為の基本的感性であり、非常に重要になります。
その為に、日頃から素直に喜び、感謝することを心がけ、その場面をたくさん経験しておく必要がここにあります。

 しかし、その感性を心底から喜び、感謝できる為に、また、それを継続的に持ち続ける為には、ただ単に生活していたり、周りに流されていたのでは、真に継続的にそれらの感性は得られません。
その為には何が必要か。

太陽絵.GIF

それは「心の平安」の状態を考えることににより理解できます。
シルバメソッドの受講生のアンケートによると、多くの方の共通した願いが「心の平安を持ちたい」です。
 
 「心の平安」...その状態とは 

<明日につづきます>

 自由に生きるということは、恐れから解き放たれ、制限なく生きることです。
恐れや恐怖は人生に不自然な制限をもたらします。
なぜならば、恐れは人生の成功の大きな障害であるからです。
他の多くの『障害』のように、恐れはしばしば私たちの中の深い所に、正体不明、覆い隠されたままでいます。
それらは失敗することへの恐れ、あるいは成功することへの恐れでさえあるのです。
自由.JPG

 私たちは、しばしばこれらの恐れに気づかない場合もありますが、これらの恐れは私たちの人生の中に、確かに明らかに存在するものなのです。
こういう現象は私たちの生活の様々な面でみられますが、それは「安全でいる」ということにとどまり、決して危険を冒さないままでいることになるのです。

 このことはしばしば、変化することへの抵抗を生み出し、リスクを冒して何かするということを避けさける原因となるのです。
あなたはその恐れが人を不活発にさせ、苦境に陥りさせる原因となるのが分かると思います。

 新しいアイディアがなく、チャレンジもなければ、変化も成長もないのです。 

 高所恐怖症、水への恐怖、飛行機が怖い、孤独への恐れなど、様々な恐怖として現れてきます。
そして、その結果として私たちは人生での活動を抑制し、体験を制限することになるのです。

 愛する人や上司に、遠慮なく話すことの難しさ、多くの人前で話すことへの恐れが生じていることに気づく時、私たちのセルフ・イメージでさえ影響されるのです。

 それらの恐れが、私たちがよりよい幸福に生き、より充実した人生を送るのをどれほど邪魔しているか分かるでしょう。

 潜在能力開発法開発者ホセ・シルバ氏は、
      『無知は私たちから苦しみを取り除かない』
ということをしばしば私たちに教えてくれます。

 あなたがそのまま苦しみ続けるか、恐れに挑戦してそれから自由になるかは、あなたの選択次第なのです。
恐怖に対処できるようになるまで、恐怖は去っていかないのです。

 潜在意識活用法シルバ・メソッドのテクニック、例えば、マインドの鏡や2日間の卒業生コースで習う、スペシャル・コンディショニング・サイクルなど、恐怖を追い払うのを助ける効果的方法を持っています。
あなあのメンタルハウスクリーニング(心の大掃除)をすることです。
しかし、それはいつも簡単なこととは限りません。

 とはいっても恐れから自由になるためには、確かにシンプルで簡単なアプローチであり、最も報いがあります。
恐れに関しては、心身をリラックスして脳波をアルファのレベルを保ちながら、(※白枠のマインドの鏡の中に、)同時にひとつのステップをイメージすることが大切なのです。
そして、日が経つにつれて、自分がその白枠に意識を向けて恐怖ではなくリラックスを保てる時間を長くしていき、白枠の中のイメージを、自分の望む最終結果に段々近づけていくのです。
とにかくリラックスする時間をとることです。
最もシンプルな3から1の方法で、あなたは自由になり始めるのです。

 ※...シルバメソッドの卒業生は、マインドの鏡を活用してください。


 昨日、平日の1Dayセミナーを開催しました。
1Dayセミナーは、シルバメソッドのフォローミーティングとして私どもで行っているものです)
その参加者に自分が向かう、人生やビジネスの方向性を明確にしたいという方がお二人参加していました。
このままでよいのか、それを見極めるキッカケと作りたいという気持ちが一つで参加されたようです。

 さて、これは同月の1Dayセミナーのことですが、
「自分は何が楽しくて生きているか分からない」
と悩んでいた参加者がおりました。

 そのような気持ちになるときもあろうかと思います。
人生色々ありますからね。
しかし、そのように悲観的に考えると、良くないことが起こりやすくなることも事実です。
その時は、
「きっと、いいことがあるさ」
そのような軽い気持ちになることも大切かと思います。
気持ちを切り替えるのです。
気持ちを切り替える方法としてシルバメソッドは、三本指のテクニックまたは、「キャンセルキャンセル」と心に宣言するというやり方をします。
そうするとネガティブな考えがストップさせることができます。

気持ちが切り替わったら
「この気持ちから何を学ばされているだ」
と自分に質問してみてください。
「それは何にか?」
と自分に問いかけてみてください。
そうすると、いつのまにか前向きに考えている自分がいることに気づきます。

 「学ぶ」
この言葉、ポジティブにする為の一つの魔法の言葉です。
学ぶことは、成長することです。
成長は、私たちに幸せを感じさせくれます。

 「自分は何が楽しくて生きているか分からない」
と感じるなら、心の率直な今の気持ちです。

 もしかしたら、
『惰性で生きているよ』
『楽しみや生きがいは自分でつかむのだよ』
『一期一会...その時、その瞬間、その場は一度しかない。それを大切にしなさい』
等々とこころが叫んでいる信号です。

 次の本を紹介します。
このおばあちゃん、過疎の片田舎町のそれも高齢者が8割を占めている町の普通のおばあちゃんです。
葉っぱを売る.gif今は、年収1000万円以上で、息子さんに家を建ててあげてしまったという80数歳のおばあちゃんです。

 著者の横石 知二さんが町おこしとして、葉っぱを売ってこの過疎の町の再生を図ったたのです。
懐石料理などに使う葉っぱをとって収入を得る仕組みを作り、それを町ぐるみで行っている町です。
この町の方は、高齢者ばかり、80歳にしてパソコンのキーボードに触ったとい方ばかりです。
システムとして、インターネット通じて、今、どんな葉っぱが必要なのか?
そして、売り上げを上げている人は誰なのか等、情報が流れるのです。
この写真のおああちゃんは、売り上げ1番になろうとがんばってしまったのです。
そして、それが楽しくなり、とうとう1番売り上げを上げてしまったそうです。

 人生なにかあるがあるか分かりません。
その時、その瞬間を大切にし、前向きに向き合いうことにより、チャンスが転がっている可能性が大きくなります。
様々気づきやインスピレーションが生じるのです。
もし、"辛い""いやだな""つまらないな"と思ったら、あなたの心は叫んでいるのです。
その感情から「何を学ぶの」と!
 
 あなたの潜在意識には、ぎっしり否定的な記憶(=プログラム)がされているといわれています。
もし、そうならば運はあまり良くないでしょう。
また、物事が思うに進まない可能性が大きいでしょう。

 事実、多くの方が否定的に物事を考えている傾向にあることからも、潜在意識に否定的なプログラムがあることが伺われます。

 何故、否定的プログラムがぎっしり潜在意識にあるのか?
私たちの周囲を見てください。
否定的なことが満載です。

 例えば、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌。
その内容は、多くは否定的なニュース、記事です。
それを何度も何度もみたり、聞いたりして潜在意識にプログラムしているのです。

 望む人生を歩むためには、否定的なプログラムを浄化することがとても大切です。
潜在意識から否定的なプログラムを中和し、肯定的、積極的なプログラムをして、肯定的に変えていくことをシルバメソッドでは、「メンタル・ハウスクリーニング(心の大掃除)」と呼んでいます。
このことにより、ポジティブな自分を創り、前向きにチャレンジし、大きな可能性に向かって進める自分になります。
そして、潜在意識の驚異な力を引き出し、あなたの潜在能力を活用できるようになるのです。

 さて、潜在意識にプログラムする方法には、3つしかありません。
言葉、思考、行動(行為)です。
この3つの方法で、潜在意識にプログラムをインプットします。

 今日は、その一つ行動(行為)に注目して、よりポジティブに自分を変えることができる誰でもできる方法を紹介します。

 瞑想のインストラクタ?であるマーガレッテ・シルクさんが教えてくれたものです。
「マウス・ヨガ(口のヨガ)」と呼ばれているスマイル・テクニックです。

笑顔.JPG それは、口の端を少し持ち上げて半分笑った形にし、3回呼吸するまではそのままでいるという、簡単なテクニックです。

 彼女は、信号待ちのときや病院の待合室にいるとき、あるいは電話で待たされるときなどに、彼女はひまさえあればそのテクニックを実行しています。

 また、不安や怒りをおぼえたときも、そのテクニックを活用しているそうです。
自分の期待が裏切られたとき、そのスマイル・テクニックを用いると、忍耐強くなるとイボンヌは言っています。

 あなたも、このテクニックを使ってみてはどうだろうか。
口の端を持ち上げて、3回呼吸するだけでよいのです。
スマイル・テクニックを用いるときの気分と、辛そうな顔のときの気分を比べてみれば、どちらの気分がよいかは、一目瞭然です。

 もし、ほほ笑むことに抵抗があるなら、次のような簡単な方法を勧めます。
これは、ユ?モア・コンサルタントが教えてくれた方法です。
段ボ?ルを切り抜いてほほえんでいる顔を描き、それに輪ゴムをつけて、気分がすぐれないときなどは、それをかぶって鏡を見るテクニックを勧めています。
お面をかぶれば、自分で意識的にほほ笑むこともいらないし、鏡に映っているお面お顔を見るだけで、自然にほほ笑みが生まれてくるのである。

 もし、落ち込んだり、辛いと思いネガティブな自分に気づいたら是非トライしてください。
また、常日頃、スマイルを作ることにより、運まで引き寄せらてきます。
日々、隙間時間を利用して試みてください。
そして、それを習慣化することをお勧めします。

 ある女性から次のよな相談をされました。
「今の職場は、私に合っていません。
 周りの方は不親切ですし、私の能力を発揮できる仕事をやらせてくれません。
 上司は上司で、毎日渋い顔して、イライラしている。
 もう、とてもこの職場では、続けるきになりません」
という話を聞かされました。

 このような話は、実はこの方だけではありません。
この状態では、間違いなく仕事に専念できず、やる気も弱い状態で仕事をしているものと思います。
このような話を聞くたびに、デール・カーネギーの次の言葉を思い出してしまいます。

レモン.png

『運命がレモンを手渡してくれるなら、レモネードをつくってみよう。』

 このことは、「今、ここ」に生きるに通ずる言葉です。
あなたの家庭、仕事場が良くも悪くも、今のあなたにとって大切が場であるといえます。
ですから、その瞬間、その場に意識の焦点を合わせて生きることが大切です。
なぜか、
今のあなたに、この状態が必要だからです。
そこから学ぶ必要があるのです。

 あなたにとって酷い環境だとしても。
好きでない状態であっても。
そのことに対して愚痴をいったり、ないがしろにしたり、適当にいやいやな気持ちで生活や仕事をしていては、決して生活や仕事は楽しくなりませんし、集中してあなたの力が発揮することはないでしょう。
それ以上に、そのせっかくの学べる機会から学べずに過ごすことになります。
そして、同じような境遇が繰り返されます。
いや、もっと悪い環境をあなたに生じる可能性があります。

 潜在能力開発法シルバメソッドの開発者ホセ・シルバは、50数年の研究と経験から
  「人生は問題集のようなものだ」
といっています。
つまり、問題が次から次えとあなたに生じ、その問題から学び、成長していくのです。
その問題を避けて通れば、形を変えて、また、大きくなってあなたの前に起こるのです。

 ですから、好ましくない環境や状態になったとことを素直に認めることが大切です。
そして、それはあなたが成長するチャンスだと考え、前向きに捉えることが大切です。
その環境や状態を良くするには、どうしたら良いか創意工夫しながらその環境で楽しめる自分を創造していける自分になることです。
ここで創意工夫して改善していくわけですが、改善する対象は、大きくは二つあります。
一つは、環境を変える改善。
二つ目は、あなた自身のセルフイメージを変える。
 ...嫌だ、辛いと考えるのは、あなたの潜在意識のプログラムが反応しているのです。
それも単なる事実で無い思い込みが圧倒的に多いといえます。
それを楽しくチャレンジして工夫する喜びを感じる自分に変える。
問題を喜べるセルフイメージに変えることです。
即ち、あなたは心が広く、深い自分へと成長するのです。

 もう一度、言います。
良くも悪くも「今、ここ」があなたにとって必要だから生じたのです。
そこから学ぶ姿勢が大切だといことです。

 嫌だな! 辛い!とネガティブに感じたら、それはあなたの成長の信号だと思ってください。

 カーネギーは、比喩的な表現で
レモンを渡されたら、嫌いだから、別の果物を要求するのでなく、そのレモンをどのようにしたら美味しく味わえるのか。あるいは、あなたにとって価値あるものになるかと、考え、工夫することが大事なのだといっているのではないでしょうか。
その過程で、あなたは逞しく、自信を育て、喜びを感じる生き方をすることになります。


 あなたのハッピーな人生を切り開く為に、目の前のことは何があろうとも意味があるのです。
それを自分の糧にして成長していく中に、その時その時の喜びを感じられ、そして、その先にあなたの望む状態が用意されているのです。

 人の言葉に影響され、不快な日になるとことはないでしょうか。
上司や親からの強い一言が、落ち込ませられることなどはないでしょうか。

 今日は、否定的な言葉を、さらっと流せる自分になったという事例を紹介したいと思います。
メンタルトレーニングで簡単に悩みを解消した事例です。
もし、同じ悩みをお持ちの方は、是非チャレンジしてください。

 ------ 潜在能力開発法シルバメソッドの卒業生の事例 -----------

       心の中の波風が消えていく
            千葉県 K・Iさん 女性

 私は昔から、人の言葉にすごく左右されやすい...というか、言葉に対していちいちひっかかってしまって、その言われた言葉に自分の心が乱れ、とらわれてしまう傾向がとても強かったのです。
それで、心の中に波風がたってばかりいました。

 それが、シルバメソッドの1日目と2日目の中で
「どんな否定的なことばや事柄に対し、いかなるマインドのレベルでもけっして影書は受けません」ということをコンディショニングサイクル(※=メンタルトレーニング)の中できいてから、日常生活の中で、嫌なことば、気に障る言われ方をされても、それを聞き流すことが出来るようになったのです。
そのことによって、私はとても楽になりました。

 それまでは、嫌なことが起ることを受け入れないために、心を開いて無防備でいることを避け、じっと心を閉ざし、内に秘めて傷をつけないように守っていたのです。

 今、過去の自分をふりかえって、私は聞き流すということが出来なかったんだなあ、と改めて自分の心を知ることができました。

 また、卒業して2日目に、私に過去の後悔を思い出させる出来事がありました。
私はまた激しく、昔のことを悔んで思い出していました。
夜、卒業生用のロングリラックスのCDを聞きました。
やはり眠ってしまって、CDが終わる音で目をあけました。
それからフトンを敷こうと立ち上がり、いろいろ作業していると、
爽快.png    "あれっ?"
今までの心の嵐がおさまって、ふつうの穏やかなあ気持でいるのです。
時計を見ると、たった30分しか経っていません。
私はとても不思議な気持でした。
30分の間に心が天と地のように変わりました。

 考えてみれば、私は子供の時から両親、学校の先生、まわりの大人たちから、嫌な言葉ばかりきかされて育ったのです。
良い言葉を聞くことがこんなにすばらしいものだということを体験した私は、これからはまわりの人に対し、自信をもって、くり返し良い言葉を使うことが出来ます。
 まだまだ書ききれない程たくさんの事がありますが、このへんでペンを置きます。
6.あなたが望む状態を実現する方法(つづき)

■マインドをマネジメントできるようにする

 あなたがこの記事を読んでいるとき、マインドはさまよっていませんか。
あなたの読みたいことが書いてなかったら、マインドはさまよっているでしょう。
台所の流しにある食器をまだ洗っていない、税金の支払をしていない、新車が欲しい、といったようにあなたのマインドはさまよっていましたか。

 マインドがさまようのは、なぜでしょうか?
マインドマネジメント.png答えは、マインドを鍛練していなくて、整理していないからです。
マインドを管理できないからです。
そこで、コンディショニングサイクル(メンタルトレーニング)の練習によって、あなたのマインドをマネジメントできるようにお手伝いします。

 でも、マインドはまださまよっています。
しかし、以前よりさまようのが少なくなっています。
そして、だんだん願望を持つような考え方になり、達成した結果の考え方が出て来ます。
ためになるような、また創造的な考え方が入って来ます。

 考えることは、丁度空気中の酸素と同じようにいつもわれわれの身のまわりにあります。
呼吸するかしないかは、われわれが選びます。
食物はいつもそこにあり、われわれが選びます。
しかし、選ぶのはわれわれ自身であって、誰かがこの食物を選べ、と命令しません。
他の人から言われたからしたとその人の責任にしたいけれど、本当は自分がしたことです。
正直に考えたら、『自分は自分が考えたもの』です。


■強い目標をもち、自分の人生をコントロール

 マインドには、いろいろな考えがありますが、強い方の考えに意識が動きます。

 われわれが成功したい、
健康になりたい、
創造力を身につけたい、
人を助けたいと強く願えば、
その方向に考えが行きます。

 あなたの強い考えは、これは恐ろしい、出来ない、たいへんだ、という強い考えを持てば、その方向に行きます。

 われわれは強い考えを持たないと、まわりの状勢に左右されます。

 例えば、勤務先でどんな問題が起るか、どんな経済問題が発生するか、政治上のどんを問題が起こるか、その時の状勢によって決まります。

 われわれは目標を持たなければ、その時の状勢の波に乗せられるだけです。95パーセントの人は一日が終ったら、今日は何をやったか、今月は何をやったか、と考える程度です。

 あなたは、目標を持っている5パーセントの人達でしょうか。

 一般の人が、ただ家でテレビを見ていることを考えてごらんなさい。
また、好きなことをやっていることを考えてごらんなさい。
その人達は、改善することを意思決定していない、と考えられます。

 今晩、寝つきの悪い多くの人がいます。何か睡眠薬を飲まないと眠れない、アスピリンを飲まないと頭痛がとれない、今日、アルコールを飲まないと眠れない、と考える人が何人いますか。
彼等は健康だ、生活を楽しんでいると考えるが、外部にあるものに頼っています。
それでも、彼等は幸せだと思っています。
この国で一年間、睡眠薬は何トン売れていると思いますか。
アスピリンは、何トン売れていると思いますか。

 痛みをコントロールする作用は、潜在意識です。
この痛みをコントロールする能力は、まずアルファレベルをコントロールすることです。
従って、あなたは簡単に頭痛をとることが出来ます。
上手に頭痛をとることが出来るようになると、ひどい肉体的痛みをとることが出来ます。

 時の経過につれて、あなたにいやな悪いことが起らない、という保証はありません。
われわれは、それを上手にコントロール出来るから、悪いものが来ても良いのです。
最後に、どんな波が来ても、大丈夫です。
われわれはマインドを鍛練しているから、大きな波が来ても、乗り越えることが出来ます。

 さらに詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください。
     潜在意識活用:シルバメソッド
6.あなたが望む状態を実現する方法

 あなたの潜在意識を活用して望む状態を実現する方法として、潜在能力開発法シルバメソッド・セミナーの内容を紹介する中で、あなたの可能性を感じていただきます。
このコースは、基礎コース全4日間で行われます。
その一部をのぞいて見ましょう。

 開発者ホセ・シルバが開発したシルバメソッドでは、望む方向に進むように、いろいろな言葉をつくっています。
例えば、ためになる言葉に
「私は、日毎にあらゆる点で良くなって行きます。どんどん良てなって行きます。」
というのがあります。B&B.JPG

 大事な決定は、あなたがどんな目標を設定するか、ということです。
目標を達成できるように、シルバメソッドではいろいろなことを考えています。
基礎コースでは毎日、目標を達成できるようなことをしています。的.JPG

 最初の目標は、リラックスすることを学びます。
それは肉体的にリラックスすることと、精神的にリラックスすることと二つに分けて練習します。

 次の目標はマインドを鍛練して、マインドでどんな時間でも、望むことが出来る練習をします。
例えば、睡眠のコントロールでどんな状態でもマインドの深いレベルに入ってそこから眠られ、目覚し時計を使わずに起きられる方法、長時間眠気がなく起きている方法も学びます。

 このような小さな目標を設定して、マインドを鍛練します。
そして、このレベルで肯定的なプログラムをすると、目標を達成し成功します。

 それから続けて、夢を覚えるための鍛練とプログラム、そして目標を設定することを学びます。
まず、一つの夢を覚えることを学び、それに成功したら、沢山の夢を覚えることを学びます。
それから、問題解決に必要な情報を得る夢を見る方法を学ぶことによって、人生やビジネス上の問題を解決する為のアイデア、方法を夢から引き出します。
また、目標や願望を実現する為の方法もキャッチすることができます。
しかも、あなたは夜、頭を使っていない時に、あなたの大切が願望や問題に関する情報を得てしまうのですから効率の良い方法を身につけてしまうことになります。
そして、日常考えても気がつかなかったアイデアや情報を得ることができます。
この夢を活用していた、多くの天才や科学者達は、活用して偉業を成し遂げてきたのです。

 そして、1日目の最後の目標は、痛みをとること、即ち緊張による頭痛と偏頭痛を治すことを学びます。これらのテクニックにより、マインドを鍛練することが出来ます。
それで、マインドに「やりなさい」と命令すれば、マインドはその通りに実行します。

<明日につづきます>  
5.自分を変える二つの方法

 われわれ全て日常生活ですることは、手段を自然に選んで行動しています。
選択する行動は、他の人がしたことを見たり聞いたりしたことが影響しています。

 例えば、子供の頃、父や母のとった行動が影響を与えています。
学校やサークル、友人から受けた影響もあります。

 一方、人間は選択して自分を変えることも出来ます。

 自分を変える方法には二つの方向があります。
原因思考.PNG

一つは、問題の理由を知らないと変えることは出来ません。
その考え方は、その問題がいつ起ったか、どのようにして起ったか、なぜ起きたかということを調べ理解する方法です。
そして、どのように変えたら望ましいのかを決めます。
そして、自分の意思で常に望む状態を意識し考え行動する方法です。
これは問題思考と呼ぶことがいえます。

 二番目の考え方はシルバメソッドの方法で、潜在意識を積極的に活用する方法です。
この考え方はなぜ起きたか等の考える必要はありません。

結果思考.PNG

あなたの子供のとき、何が起ってもかまいません。
両親が何を言っても、教えてもかまいません。
一番大事なことは、自分自身が変りたいという強い願望を持つことです。
そして、変わりたいことに集中すると、あなたの生活は改善されます。
これを結果思考と呼びます。

 あなたの変えたい目標が決まれば、シルバメソッドに結果の先取りのテクニック(注:例えばマインドの鏡)を活用すればよいのです。

 目標達成する方法が分からない場合は、「これは出来ない」と考えたり、以前うまくいかなった事、失敗した事を思い出し、目標達成に対する自信がもてなくなります。
その否定的な考えが目標達成の障害になります。
肯定的な考えに改善する必要がでてきます。

  しかし、先取りのテクニックは、否定的な考えを改善するのでなく、ただ、今からどうなりたいのかという考えに焦点を合わせ、それに集中するだけで良いのです。
その結果、あなたの潜在意識が目標を実現するための情報、即ち、手段やアイデア、人との出会い等を引き寄せ、達成させてくれるのです。

3.完璧な人間になれますか?

 完璧な人間になれますか。
多分、この人生ではならないでしょう。
しかし、そうなるようにプログラムすれば、完璧に近い状態にはなるでしょう。

 あるとき否定的なことを考えたら、どうなるでしょうか。
また、否定的なことがマインドに入ったらどうなるでしょうか。
それは大丈夫です?
そのときに、また新しい考え方をして、肯定的に考え方を変えたら良いのです。

 従って、あなたは否定的な考え方が起きても、これは良くないことだと考える必要はありません。
逆です。
良い方向に変えることを意識出来るから、喜びましょう。
意識して変えるから、肯定的に直すことが出来ます。
あなたの新しい考え方は
「私は幸福です。健康です。成功しています。肯定的でダイナミックです。」
これがあなたの考え方です。

 このような肯定的な考え方は、特に脳波アルファ波レベルの状態でプログラムすれば、より効果的にプログラムでき、良い影響をもたらします。
身体は、良い状態に変化します。
姿勢が良くなり、身体は以前の良い状態に戻り、疲労しなくなって長時間勉強や仕事をすることが出来ます。
エネルギーが充電され高まるので、バイタリティに富んできたことがわかります。


4.身体にエネルギーを充填する簡単で良い方法

 日中、大部分の人がお茶やコーヒーを飲みたくなったときに、ちょっとアルファのレベルに入れば、同じようにエネルギーが充電されて増加します。
仕事の合い間に休憩をとるのは、そのようなエネルギーを入れることです。

 仕事は5時、或は5時30分まで続けるために、途中で休憩をとらなければなりません。
そこで菓子を食べたりしますが、そのような身体に不必要なカロリーを取ると、逆にこのような休憩は身体に無理を強いることになります。
それよりも、マインドを使ってエネルギーを充電することが効果的です。
そのことは、あなたは出来ます。
アルファのレベルに数分入っていれば、エネルギーが充電されて、そのエネルギーを長い間活用することが出来ます。
2.否定的な考えると身体の姿勢が悪くなる

 あなたは毎日自分のことを、「何か不足している」「苦手だ」「頭が悪い」等と考えるほど、これらの否定的な考え方が、身体に影響を及ぼします。

 その否定的な考えは、最初に考えた日、二日目、または三日目は身体にどのような影響を与えるかはわりませんが、毎日否定的に考えていると、やがて脳にそのように考える道をつくっていきます。
そして、あなたの身体に影響を及ぼし、あなたの姿勢が悪くなります。
歪身体.JPG
 年令が若い時は、多分姿勢が良かったでしょう。
しかし、あなたはこれが不足している、苦手だなどと考えるほど、筋肉に影響を及ぼし、身体の姿勢に現れてきます。

肩が少し曲ったり、胸が落ちたり、尻が変に動き、足の運び方が悪く靴が早く減る、これらは全てあなたが否定的に考え、否定的プログラムが潜在意識にプログラムされた結果、そのように身体に歪みとして現れてくるのです。

一回や二回、或は三回考えただけでは、このように悪くならないが、徐々に否定的な考え方が身体に影響を与えます。

 考え方を変え、リラックス出来るようになれば、身体は肯定的に変化して姿勢が良くなり、健常な状態になります。

 どのようにして、身体が普通の健常な状態になったのか、わかりますか?
答えはあなたの潜在意識に、完璧な身体のイメージ(注:青写真)があるからです。
潜在意識を利用するほど、だんだんイメージ通りに実現していきます。
なぜならば、潜在意識は、あなたの身体をコントロールしているからです。

<明日につづきます

  「完璧な人間になれますか?」>
  自分自身は何かと考えたことが
          あなたの身体と生活に影響を与える



1.身体の知性は、何を食べたら良いかを知っている

 われわれの身体には知性、即ち生命の知性があります。
その知性は、自分にとって必要なものが何か、わかっております。
何が欲しくて、何が必要かは分かっています。

 例えば、身体にビタミンA、ビタミンB、ビタミンCが不足していると、そのような要素のある食物を食べたくなります。
即ち、何を食べたいかは、身体は良く知っています。

 人間は何が食べたいか、ということまで考えなくても良いのです。
何故ならば、気をつけて食物を選んでいても、結果は身体が欲求するものを選びます。
チョコ果物.png食欲を頼りにして、自然に食物を選んでいます。

 しかし、身体の欲求を無視してはいけません。
例えば、道路を歩いていてパン屋のチョコレートケーキが目に入ったとき、身体の欲求を無視すると、体の知性のプログラムも無視したことになります。
そこで、パン屋のチョコレートケーキを食べることになります。

 なぜ、食べるのでしょうか?
それは、人間には自由意志があるからです。
人間は好きなことをします。
身体の言うことを聴かずに、意志の言うことを聴き、選択をしたのです。

 あなたがチョコレ一トを食べたとき、あなたは身体の欲求を無視しました。
ということは、身体に良い栄養のある食物を食べたいという欲求より、チョコレートを食べたいという欲望の方が強かったのです。
あなたはケーキを食べても、カロリーは多くない、健康である、明日少し歩いて運動すればカロリーは減少すると合理的に考えたのです。

 合理的な考え方は、良くなる場合もあるかもしれないし、良くない場合もあるかもしれません。
従って、あなたがケーキを食べるとマインドで決めたとき、身体のことを無視しました。

 ? 明日につづきます。 ?
地球宇宙.PNG■潜在意識の第3番目の機能

 さて、潜在意識の3つめの機能は、宇宙の英知、シルバメソッドでは"より高い知性"と呼んでいますが、その知性と交信できることです。
シルバメソッドの開発者ホセ・シルバ博士は、より高い知性と交信し、知性から支援を得るには、前日説明しました「人の為、地球の環境を良くする為に行動している時」であると、50数年の研究と体験から発見しました。

 このように潜在意識には、3つの機能を持っているのですから、驚異の情報力を持っことになります。
顕在意識のレベルでは、情報力という面でもかなり限られます。
様々の問題に対応できなくなってしまいます。

 ホセ・シルバ博士は、次のように言っています。
1.人生は問題集ようなものだ。
 問題は、あなたの成長する為に生じるのです。
 ですから、問題はありがたいことなのです。

2.解決できない問題は、あなたに生じない。
 潜在意識の3つの機能があれば、全て解決できます。
 このことをシルバ博士は、50数年の研究と体験で実感しました。


■この驚異の力の潜在意識を活用できる為の3つの条件

 潜在意識を活用するには、主に3つの要件を満たすことです。

1)脳波、アルファ波、シーター波にコントロールできることです。
 この状態の時に潜在意識につながります。
 更に効果的なレベルは、マインドのレベル※にいることです。
 ※マインドのレベルは、主観的レベルですので、自分で感じ取るしかありません。
 その為、シルバメソッド全4日間の4日目の半日かけてケースワークをして、そのレベルを見極めることをします。

2)ポジティブな自分であることです。
 ネガティブな思考、感情は、心を緊張させアルファ状態に入りにくくします。
 また、ネガティブな自分では、ネガティブな結果を引き寄せてしまいます。
 潜在意識の創造力や情報力を引き出す為にも、ポジティブな積極的な思考、心構えである必要があります。

3)人生の目的に則して生きることです。
 至高の喜びを感じながら生きることができ、効率よく望む状態を叶えることができます。

 私達は、素晴らしい驚異的な潜在能力を保有しています。
この能力を眠らせていては、望む人生やビジネスを効果的に歩めません。
また、人間には、このような特別な力を人生の目的に活用することが幸せをもたらす鍵だといえます。
 昨日は、潜在意識の驚異的な情報収集力があり、偉人だけでなく普通の人も容易に活用できることを説明しました。
そして、潜在意識の3つの機能の内、2つまで紹介しました。

 今日と明日にかけて、3つめの機能について説明します。

■人間が存在する目的は

 前々回に紹介しました60兆個の細胞から構成されている人間の肉体の全器官と全組織は、数ヶ月ないしは数年の間に全部新しく更生しているといってよいほどに、日々、新たになっている。
肉体を更生する再生力の驚異なパワーは、人間の考えの及ばない。
と述べました。

 また、生きとして生ける生物にしても、小さな虫に至るまで、生きるに必要な器官、機構が完全な組織のもとに存在しています。

 また、目の前の草、青く澄んだ空、また滝の水や川、どれを見ても人間が作ったものは何一つありません。
日が西に落ちれば夜になり、夜が明ければ朝が来る。
春から夏、夏が去れば秋、やがて寒い冬が来る。
この自然の整然たす秩序。
このことは人間の知識などでは、到底計り知れない広大無辺なものであることに気づきます。
地球.PNG


 人間は、その自然の法則の中で、何の役割を担っているのか?
何のために存在しているのか?
人間には、いかなる生物、動物と異なり、偉大なる潜在能力が備わっています。

 潜在能力開発法シルバメソッドの創始者ホセ・シルバ博士は、50数年の研究と体験の中で一つことに気づきました。
この宇宙をコントロール存在、宇宙の創造主(宇宙の英知)が、私たちに力を貸すときは、
「人の為に行動している時」
であることを見極めました。
即ち、人間が地球という惑星に存在する目的、理由は、世のため、人のため、地球の環境を良くする為に存在しているのだ。
と結論づけました。

 そのような方向に向かっている時は、あなたの全身に大きな力と喜びを感じるのではないでしょうか。
このことは、色々な立場の方:宗教家や思想家、哲学者等は、表現は異なりますが、同内容のことを言っています。

 人間は万物の霊長と呼ばれるのも、上記の目的を果す為に潜在能力を備わっているのではないかと思われます。

 そして、個々人の使命や目的を「人生の目的」と呼びます。
その人生の目的に則した方向に歩むと、気持ちがワクワク、生き生きとします。
心の内側からの深い喜びと充実感を味わうことができます。
このような時、体の細胞の中に活発にエネルギーが生まれ、体全体が活発になることが医学的に実証されています。
このとき、至高の喜びをもたらされるのです。
そして、物事が自然と叶っていきます。
そして、叶える為に宇宙の英知がその方向に支援してくれるのです。
このことからも、人間には、人生の目的を果たすために、偉大なる力を備わって存在したのではないかとも感じられます。

 明日は、人間に備わっている偉大な力を発揮する為に
「潜在意識の第3番目の機能」について紹介し、
潜在意識を活用するための3つのポイントを説明します。

 昨日は、人間の体をコントロールし、支配しているのは潜在意識であり、その偉大な働きについて説明しました。
本日は、更にその偉大さを実感していただきます。

 あなたは、このような経験はないだろうか?
ビジネスや人生でどうしても解決しなければいけないと数日思いつめていた時、夜中にふと眼が覚めたとき、その解決のヒントやアイデアを夢の中で感じていたといことはないでしょうか。

 また、夢の中で、知人や親が現れニコニコしている。
その早朝、危篤の電話があった。
これは、この夢が正夢であったといことです。

 このようなことは、多くの方が体験しています。

 なぜ、このような現象が起きるのか?
夢の仕組みを説明する前に、潜在意識の基本機能を紹介します。
潜在意識には、基本的に3つの機能を持っています。
その二つを触れます。
CINSEN9.JPG

■一つは、潜在意識は巨大な情報の倉庫です。
あなたは、過去にたくさんの経験し、勉強しました。
しかし、ほとんど思い出せなません。
それは忘れているわけではありません。
思い出せない情報は、あなたの潜在意識にあるのです。
ですから、忘れているわけではなく、思い出せないだけなのです。

■二つ目は、第三者や生物、物体と交信ができる。
このことをシルバメソッドでは、主観的意思伝達と呼んでいます。
心理学者のユングは、これを普遍的集合意識と呼んでいます。
彼は、意識の深いところでは、全てがつながっているといっています。

 夢は、脳波アルファ波状態の時に生じます。
脳波アルファ状態のときには、潜在意識とつながります。
ですから、正夢や解決のヒントや情報の夢を見るのは、潜在意識に上記2つの機能により生じるのです。
 
 この仕組みを積極的に活用している天才や偉人は数々います。
例えば、
 ・相対性理論を構築してアイシュタイン
 ・元素の周期表を発見した科学者のドミトリ・メンデルエフ
 ・ドイツの化学者ケクレ
 ・発明王のエジソン
 ・日本で最初にノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士  等
この事実からも言えることは、
夢は、今日の科学や社会の進歩、成長を遂げる大きな原動力になっていたのです。

 潜在意識は、考えられないほどの偉大な情報収集力の働きがあるといえます。
一方、潜在意識を意識的に活用することができるといえます。
一つは、夢という方法。
シルバメソッドでは、誰でも潜在意識を活用してアイデアや問題解決方法、情報を得る3つのテクニックがあります。
参考までにそのテクニックを活用して、シルバメソッドの卒業生の体験談を下記に示します。
   夢活用1:夢からイメージ通りの仕事場を見つけた!
   夢活用2:夢の活用:潜在意識から人生を方向性を引き出す。ミラクルも!!
   夢活用3:夢のコントロールは、問題の対処に仕方を教えてくれる

なぜ、このような潜在意識の偉大な働きを所有しているのでしょうか?
また、潜在意識を活用するための主な条件は何か?

明日に続きます。

 昨日は、「考えたとおりの人間になる」の"考えたとおり"とは、あなたの潜在意識にプログラムの通りの人間になることを説明しました。

 この潜在意識の働きに色々あります。

 そして、われわれの想像以上の、いや、想像できないほどの驚異の働きをします。
今日は、その一側面を紹介します。
そのことも、根底には「考えたとおりの人間になる」に関係します。

 潜在意識は、驚異的な働きをしています。
例えば、健康面の潜在意識の働きについて触れましょう。
潜在意識は、無意識に反応するものは潜在意識の働きだと述べました。
あなたの体の内臓はほとんど無意識に機能しています。
内臓は、潜在意識がコントロールし、支配しているのです。

 体の組織を形造る無数の組織は、潜在意識が支配し生み出しています。
肉体の全器官と全組織は、数ヶ月ないしは数年の間に全部新しく更生しているといってよいほどに、日々、新たになっていきます。
これも潜在意識の役割なのです。

 しかし、反対に何年も何年も同じ病で苦しんでいる人がいます。
それは肉体を更生する再生力が、深い心(潜在意識)に、著しく関係しているという重大な事実を正しく自覚していないからです。
すなわち、潜在意識の中にある本来持っている再生力を、潜在意識内の否定的思い=プログラムが邪魔し、働けなくなった結果です。

 たとえば、その人の心が、消極的で、ひ弱で決断力もなくぐずぐずしていて、引っ込み思案だと潜在意識の再生力の発動を萎縮してしまいます。
その結果、病がなかなか治らない。
更に重くなるといことになりかねません。
例え、治ったとしても、上記のような否定的な思いが取り除かれなければ、再発してしまうことにもなりかねません。

 このような事実があるからこそ、昔から洋の東西を問わず、哲学、宗教や修養・啓蒙法でも、全てが「心の持ち方」「心がけ」ということを人生や健康の一番重要なものとしているのです。

 私たちの複雑な体をコントロールし、支配しているのは潜在意識なのです。
このことが、実は、私たちの人生、ビジネスにも大きく影響をもたらします。

 それが、「(潜在意識のプログラム=)考えたとおりの人間になる」という意味に通じます。


 昨日、心構えの重要性について触れました。
それに関して少し、今日は深めましょう。
 
 「人は心構えを変えることによって、なりたい人間になれる」

という名言。

 あなたが、よく耳にする言葉

 「考えたとおりの人間になる」

基本的には、内容は同じです。

 ここでいう考えとは何か。
それは、何時もあなたが考えたり、思ったりする考えではありません。
心理学では、意識を二つに大別します。
顕在意識、潜在意識です。

 考えたり、思ったりする考えは、顕在意識で考えているのです。
その顕在意識でなく、潜在意識内の考え、思い(記憶)をいっています。
この考え、思い(記憶)をシルバメソッドでは、プログラムと呼んできます。
あなたにとって良いプログラムがされているか、悪いプログラムがされるかにより、あなたの人生は良くも、悪くも影響します。

 「考えたとおり」とは、潜在意識の中にある「考え」=プログラムの通りといことです。

 どれだけ、潜在意識がわれわれに大きく影響するか身近なことを例にして説明しましょう。
あなたの振る舞い、考え、言葉や日常的な決定の95%は、あなたの潜在意識がしていると言われています。
つまり、無意識にしていることです。
習慣化していることです。

 例えば、箸の持ち方、鉛筆お持ち方、また、好きだ、嫌いだと自然とする判断、等です。
潜在意識にプログラムされた内容を基準に無意識に行ったり、判断、反応しているのです。
だから日常生活は、一つ一つ考えないで、楽に暮らせるわけです。
このことは、いい面ですが、それだけでなく悪い面もあります。

 大きな問題が生じたとき、動揺して「どうしよどうしよ」を思い、冷静な自分が作れない。
その為、問題が対処できない。
このように、すぐ動揺する人がいます。
このことも、潜在意識内のプログラムが反応した結果です。
このような時、「問題はチャンス、成長できるぞ」という思いが反応すれば、冷静な自分、また、問題を楽しめる自分に切り替わります。

 このことから潜在意識のプログラムが、あなたの考える方向や進む行動を決めてしまうことが容易に推測できます。
極論をいうならば、あなたの潜在意識のプログラム=考えがあなたの人生を決め、創るといことです。
その考えは、昨日話しました「心構え」に通じます。


明日は、潜在意識の偉大な働きについて説明します。
ウィリアム・ジェームス(哲学者)の名言

『今世紀の最も偉大な発見の一つは、
   人は心構えを変えることによって、
     なりたい人間になれるということである』


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 心構えとは、潜在意識のプログラム群です。
望む自分に則した正しい心構えを持てば、望む自分になれます。

 多くは、この心構えを無視して、望む自分を創ろうとすると、うまくいきません。
また、願望実現や目標達成もしかりです。

 たいていの人は、望むことを実現する為に、情報(体験)収集やノウハウを学ぶ、スキルを高める方向に一生懸命になります。
このことは大切なことです。
しかし、多くは、それではうまくいきません。

 学んだノウハウやスキルを生かすためには、正しい心構えを持っていることが必要だからです。
例えば、
 障害が生じると、「無理だ、だめだ」と思ってしまいうようだった、それ以上は考え行動することはなく、中断してしまうでしょう。

一方、
 障害が生じたときに「続ければ必ずそれを克服できる。その能力を私は持っている」と自然と思えるならば、考え、行動をし続けます。
そして、打開策を見出し、前進する中で、自分の成長を楽しむでしょう。
また、正しい心構であれば、潜在意識が協力し、必要な情報や人と出会い、アイデアを引き寄せてきます。

 間違っている心構え、簡単に言うならば、実現する為にネガティブな反応(考え、言葉、行動)するようだったら、正しい心構えに変える必要があります。

 それを実現する最も効果的方法は、シルバメソッドが提唱する
  ●メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)
です。
潜在意識の否定的なプログラムを中和しポジティブなプログラムにすることです。

 望む自分になる為の重要な鍵は、「心構え」です。
そのことを意識して、正しい心構えを作り変えることです。
そこで、心構えを改善する無形の目標設定し、実現することが要です。
 
■□6.時間を決める(ルール3)

 忙しい方や
雑多のことで日々追われている人の大切な注意は、その日の何時に願望実現の行為をするか
 「時間を決める」
ことです。

 ついつい目先のこと、緊急性の高いことを行ってしまいます。
願望実現する為の行動がついつい先延ばしし、その日はできなかったということになりかねません。
なぜ、後回しになるのか。
それは願望実現の行為は緊急事項でないからです。

 そして、悪いことには、できなかったことに少し悔やむのです。
この繰り返しをしていると、あなたの潜在意識に小さい行為にもかかわらず「消化できない」「できない」というプログラムが徐々にされてしまいます。
その悪循環が自分を低く評価するようになっていきます。

 これを避ける簡単な方法は、願望実現する"小さな行為、改善"の時間を1日の内のいつやるか決める。
できれば、いつも決まった時間にできると非常に良い。
しかし、決まった時間に、時間がとれないというならば、前日、翌日の何時、それをするか決めることを勧めします。
それの繰り返しが、習慣化され、楽にできるようになります。

 そして、このことができることにより、自分が決めた「自分との約束」を果たせる自分になります。
自己評価が高まります。



■□7.三日坊主の勧め。4日目にやればよい(ルール4)

 続かない原因に、「中断」があります。
続けていたことが、何らかの理由で中断してしまう。
そうすると、やるのが少し面倒になり、再度復活するためにより少し力が必要になります。

 このような場合は、次のように、心に投げかけてください。
今日できなかったら、それを悔やむのではなく。
「明日やればいいのだ」
と。
ここで、悔やむ自分がいると、ますます行動に移せなくなります。
悔やみ続けると、あなたの潜在意識にプログラムされ、悔やむという嫌な気持ちを作りたくない為に、行動に対してブレーキをかけることになります。
そこは、さらっと、できなかったことを認め、「明日やるよ」と軽っく決意すればよいのです。
三日坊主.JPG
 「私は三日坊主だから続けられない」とか
 「毎日継続することなんてできそうもない」
という言葉を耳にすることがあります。

 「三日坊主」OKです。
三日坊主とは、3日間続けた行為を4日目に中断することをいいます。
4日目でやめたら、5日目からまた再開すれば良いのです。
このことは、1年365日を繰り返したならば、273日以上行うことになります。
何もしない人から比較すれば大変な結果をもたらします。

 ーーーーーーーーーーーーー

 物事を成就できる自分になるには、
  "つづける"ことです。

 それを簡単に可能にする方法の一つは、
 日々の小さな変化は、大きいな変化をもたらされます。
その結果、向上しようという自分を受け入れらるようになります。
自分が変わることに対して、現実的かつ前向きに考えられるようなります。
■□5.プロセスを楽しむ(ルール2)

 無理なく行うといことは、その時その時が楽しければ無理だとは思いません。
楽しければ、もっとやりたいと思います。
ですから、ルール3は、プロセスを楽しむ工夫をすることです。

 楽しいと思える時には二つの要因があります。
一つは、何かを達成したときの達成感、満足感を感じている時です。
二つ目は、達成できるだろうという期待感(希望)です。
この二つが強い時は、喜びや快楽をもたらす快楽ホルモンと呼ばれるドーパミンが脳内に分泌されます。
その達成感と期待感の二つをもてる仕組みを作るのです。

 今、行っていることは、小さな変化を積み重ねることです。
小さな変化ですから、それに意識しないと気づかず、とおり過ごしてしまいます。
また、過去にできた成功体験はいずれ忘れ去れてしまいます。

 そこで、達成感を感じる仕組みは、記録とゴール評価です。
翌日行うことのゴールを前日ノートに一行記入します。
そして、翌日、それができたら◎印をつけて、「できた」たことを記すのです。
そして、それを行う中で、何らかの小さな成功への兆しに気づいたら、そこも記録していきます。

 更に、◎印が7つついたら、自分にささやかな報酬のプレゼントをすると事前に決めます。

 これだけです。

 ごく簡単ですね。

 これだけで、達成感を味わい、また、一つ一つのゴール達成できる期待感と7日目の報酬を獲得できる期待感を感じることができます。

 期待感をより高める為に、次のことをされると更に効果を高めます。
前日の夜、ゴール達成するまでのプロセスをイメージでたどり、ゴールを達成したときの達成感と喜びをイメージングして先取りしてしまいます。
できれば、心身をリラックスウしてイメージングするとより効果的です。

 このイメージング法から二つの効果をもたらします。
ゴール達成までのプロセスを描く中で、事前に準備することや流れを変更したほうが良いことなど、色々気づき効率よく進めることができるようになります。
もう一つは、ゴール達成感を先取りすることにより、より期待感が高まります。

 さて、ノートに記録を取る理由には、更に二つあります。
・過去の◎印を見て、続いている自分に喜びを感じ続けることができます。
・くじけそうになったら、◎印が途切れないように少し頑張ろうという気持ちが現れます。

 また、進めていく過程で、小さな変化に気づくことも大切です。
それが達成感と喜びを作ります。
例えば、ウーキング中、"もやもや"している気持ちがすっきりなくなった。
また、身体が楽になった。等です。

 この簡単な方法は、ピークエンドの法則に則した方法です。

 ピークエンドの法則とは、物事の「結末」がその思い出に大きく影響するという法則です。
簡単に言うならば、「終わりよければ、すべて良し」ということです。
その晩に、今日のゴールの達成評価を確認し、翌日のゴールの達成イメージを作り、気持ちの良い状態で閉じれば、その日の過程での辛かったことや嫌だったことがあっても、今日1日が良い日だったと思ってしまいます。
そして、明日のやる気につなげることができます。


<明日に続く>
■□2.続けていける自分になる為の潜在意識の仕組み

 物事を成就するには、実現を邪魔する潜在意識内のネガティブなプログラムを中和する為のポジティブなプログラムをする必要があります。
例えば、「できない」「無理だ」という思いがでるなら「できる」というプログラムをインプットしていきます。
それは、「できるのが当然」と自然と思える自分になることです。


 そこで、諦めずに続けられる自分になる為に、大別すると二つ方向が考えられます。

 一つは、積極的な方法です。
心身をリラックスして、脳波アルファ状態にして、潜在意識にネガティブプログラムを中和するポジティブなプログラムを積極的にする。
これはシルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)と呼んでいます。
 
 二つ目は、自然な方法です...小さな変化を続ける。
顕在意識と潜在意識に関する法則
   顕在意識<<潜在意識
を考えて、潜在意識が極力反応しないようにする。

 例えば、一生懸命頑張ると、潜在意識の否定的なプログラム(例えば、「できな」というプログラム)が反応して願望実現を妨げる壁を作ってしまいます。
かえってできなくなります。
つまり、潜在意識は変化を嫌います。

 そこで、一度に大きな変化をもたらすのでなく、小さな変化をもたらすときには、潜在意識の壁が非常に低い状態です。
スムーズに進めていく為に小さな変化を繰り返すです。

■□3.あなたの願望実現する簡単なルール

 基本は、『成就するまで続ける』ことです。

 続ける為にの障害は、前回話しましたように、潜在意識の否定的プログラムが反応して、抵抗するからです。
その抵抗がなければ自然に続けられます。

 その為の簡単な4つのルール

1.無理をしない。(抵抗を小さく)

2.プロセスを楽しむ。

3.時間を決めるプロセスを楽しむ。

4.三日坊主の勧め。4日目にやればよい。


■□4.無理をしない(ルール1)

 仮に、ダイエットする場合を考えてみましょう。
ダイエットするために、無理な食事制限をする。
そうすると空腹感をより感じてしまいます。
また、運動が大切だと考え、最初から過酷な運動にトライする。
辛い、きついとより実感し、率先して運動する気持ちがなくなります。

 このように急にかつ大きな負荷を掛けると、それを拒否する反応をして、逆により多く食べたいという反発する気持ちがでて、失敗する可能性が大きくなります。

 潜在意識の特性をもう一度確認しましょう。

◎潜在意識は変化を嫌います。
 その為、無理に進めようとするストレスを感じます。
 そのような時は、潜在意識の否定的なプログラムが反応して、その変化にて抵抗します。

◎潜在意識は顕在意識の2乗に比例するほど強い。
 否定的な反応をすれば、その否定的反応が勝利してしまいます。

 この二つの特性を考慮すれば、無理して行うことは好ましくない。
無理しないで、徐々に小さな変化を繰り返すのがコツです。

 具体的には、次の二つを考慮することが一つの方法です。

(1)小さな変更の積み重ねをする。
(2)一度に一つだけの小さな変更に集中する。

 一度に一つ、少しだけ変えていくので、楽にでき、自然に取り組めます。
そして、一度に一つのことに集中することです。
一度に一つに集中すると最も力が発揮できます。

 例えば、ダイエットしたいならば、駅まで自転車でいき通勤していたなら、それをウオーキングに変える。
少し大きな歩幅で歩く。背筋を伸ばして歩く。
そのことを意識してウオーキングする。
そうすると、日常の雑念から離れられ、思いがけない気分転換が図られるといいう恩恵も得られます。
ウオーキング.JPG

 ウオーキングに慣れてきたら、次は
ダイエットの時間を少し永くする。朝5分早く起きて、20分のウオーキングしようと決意して取り掛かると、抵抗が少なく行えます。
駅までの道のりを変えて、景色が良い公園内をウオーキングを加えて20分掛けて駅に行く等です。

 自然界に「慣性の法則」があるように、いままでのおおきな変化を試みると抵抗するのです。
それと同様に、長年やり続けて習慣化されたものを大きく変えようとすると大きな抵抗をもちます。
その抵抗が潜在意識にある否定的なプログラムの反応です。
潜在意識は変化を嫌うのです。

 ちょっとした変更を、それも一度に一つに集中すれば、抵抗が小さいので容易にできます。
そして、その変更が抵抗なくでき、習慣化したなと思ったら、次の新たな小さな変更に進むのです。
これだったら誰でも無理なくできます。

 そして、それを続ければ、あなたの望むことが実現できるだけでなく、自信をもたらします。

<明日に続く>

 私の信念の一つは
  ★つづければ、望むことは成就する★
「つづける」ことも才能です。


 自分に約束した夢や願望(目標)が叶わなかったといことは、結果上
  中止 断念
したといことです。
あたりまえのことですね。

 中止、断念しない限り、失敗ではありません。
非常にシンプルです。

 私達には、物事成就する潜在能力を持っています。
中止、断念するとは、その能力を発揮する機会を逸することだともいえます。

 物事がうまくいかなかった時や中止した時は、次のように考えている時ではないでしょうか。
  「無理だ」
  「ほかのことを優先すべきではなか」
  「(他のこと)面白そうだ。よさそうだ」と、このことは置いて(先延ばし)他のことをやり始める。

このようなパターで、物事が成就しないことが多いのではないでしょうか。

 一言でいうならば、やめる色々な言い訳を考えて、諦め、中止しているのではないでしょうか。
即ち、自分に負けたのです。


■□1.諦め中止することを潜在意識から見ると

 自分に負けるといことは?
それを実現しようと思い進めたが、自分の潜在意識の否定的プログラム(思い)の障害に負けた結果です。

例えば、
「過去にそのようなことおしたが、失敗した。こんだも失敗するさ、無理だ」
「このような辛いことをするのはやめて、他の楽しいい事をしよう」
「もっと優先することがある。これをやっている時でない」
「この方が、面白、役に立ちそうだ」
等、やらないことの言い訳を作るのです。
それは、無意識に反応として生じて、諦め中止または、中断するのです。

 なぜか?
頭で思っていること(顕在意識)と潜在意識との関係には次の法則があります。
   顕在意識<<潜在意識
潜在意識は、顕在意識の2乗に比例するほど非常に強いといわてています。
ですから、潜在意識内に進めようと思うことに対して否定的なプログラムが存在していると、それが反応して、その否定的なプログラムに軍配があがってしまい、諦めたり中止してしまいます。

 では、つづけられる自分にするにはどうすればよいのか?
簡単なルールがあります。
<明日につづきます>

グランディングを作る簡単な4つの視点方法

 もし、あなたが、ネガティブな出来事にすぐ動揺する。
問題で混乱したりするようでしたら、グランディングが弱いといえます。
そういう方は、グランディングできる状態にする為に、日常的な注意と簡単にグランディングを作る方法を4つ紹介します。


1.ポジティブなプログラムを潜在意識にインプット

 グランディングが弱いと、ちょっとしたことで「心」が動揺します。

即ち、出来事に対してネガティブに反応してしまう心(=潜在意識)になっているということです。

 例えば、昨日紹介した地震に非常に動揺するキッカケを作ったのは、神戸大震災の時に、10日間ほど現地にいき、悲惨な状態が心に焼きついたことが、地震に敏感になったといわれていました。
つまり、潜在意識にネガティブにプログラムされ、それが余震により、そのネガティブなプログラムが反応して、不安、恐怖感を感じてしまうのうです。
その結果、仕事に集中できなくなてしまう。ということです。

 グランディングを強化するための一つは、潜在意識にあるネガティブなプログラムを中和して、積極的なプログラムをすることです。
シルバメソッドがいうメンタルハウスクリーニングです。


2.今ここに生き方を意識する

 先日紹介しました、「今、ここ」に生きる生き方に意識をもっていく。
 詳しくは、「今こそ「今、ここ」に生きる生き方を!」参照ください。
 

3.大地に親しむ

 地に着くという意味は、字のことく「大地に親しむ」土に親しむことです。
昔の人は、土に親しんでいました。
畑を耕したり、土の上で遊び、生活してきました。
そのため、地に着いて思考、行動がよりできていたのです。
現代は、コンクリートの上で生活している為に、土から離れてしまった生活が日常的になり、グランディングが弱くなっています。


4.簡単なグランディング法

 1Dayセミナーで紹介した方法ではないですが、グランディングは、日本流に言うならば「肝が座る」ことです。
つぎのような簡単なエネルギーワークで肝に集中できる自分を形成することができます。

 心身をリラックスして(脳波アルファ状態にして)イメージで、頭の上から宇宙の黄金のエネルギーを入れ、身体を通して第二のチャクラ、丹田(神経太陽層)にエネルギーをどんどん集めます。
その箇所にエネルギーがどんどん集まり、黄金のエネルギーのボールを作るような感じです。
暫らく、エネルギーを流し、取り込み続けエネルギーの球がどんどん強くなるイメージをします。
その過程で、心が落ち着き、こころに余裕が感じられるようになります。

 このことを1日1回は行っていきます。
大切なことは、焦らずに、3ヶ月間は続けてください。
そうすると徐々に効果を感じはじめるでしょう。
速い人は、最初から感じ取れる方もおります。

 グランディングの恩恵を徐々に感じられるようになります。
また、このイメージは、1日一回朝に行うことにより、一日中恩恵を感じられます。


 このグランディングがしかりしてきたならば、心も体もリラックスし余裕を持ち、日々の素晴らしさを感じられる自分に気づきます。
いつも食べているご飯や味噌汁が美味しい!と感じ、日常的な事に感謝、感動できる自分になっているのに気づくでしょう。

 2日前、1Daiyセミナー(フォローミティング)を開催しました。
その中で、お一人の方が、東日本の大震災にショックを得て、その後は余震があると暫らくは不安と恐怖になり、仕事に集中できなくなってしまた。
それを何とか、解決していという目的の一つとして参加されました。

 今回の1Dayセミナーは、東日本大震災の影響が深刻になりつつあるので、特別に次の二つのことを含めて行うことにしました。
(1)大震災の被害者と病んでいる日本を癒しをする。
(2)このような状況こそ、地に足が着いた考え行動できる自分であることが要求されます。そこで、グランディングをしっかりできる状態にする。
(グランディング=地に足が着く、あるいは、肝が座る)
そこで、簡単なグランディング法を紹介し、実践しました。


 現代の世に生きる私達は、多く方が仕事や日常の雑事に追われて中で、まるで駆け足のような人生を送っています。

 あなたはいかがでしょうか。
世知辛く生きていませんか?
将来のことに不安心配している日々を送っていませんか?
また、過去のことで悔やんで生きていたりしていませんか?
あるいは、今日のこれからのことに意識してしまい、"今、ここ"に集中できた生き方ができていますか?

 先日、"今にここ"に生きることが大切と述べました。
しかし、上記のような日々でしたら、地に足を着いて生きているとはいえません。

 私達は、何らかの問題が起きると
例えば、
 仕事に失敗した。
 会社が倒産した。
 病気になった。
 交通事故に巻き込まれた。
こんな時以外に、日常、安定している時でも、大きな不安や恐怖感を感じてしまうことがあります。
すぐに動揺して、地に足が着かない状態に陥ってしまう方が多いといえます。
その時は、心は上の空。何をしたらいいのか混乱した状態になり、目の前のことに集中できなくなっています。

 地に足が着いて、どのような時にも冷静に考えられ、行動できることが大切です。
即ち、地に着いている状態=グランディングされている状態が必要です。
表現を変えれば、肝が据わっている状態です。


■グランディングがしっかりもてていれば

 グランデングされていると主に次のようなことがもたされます。

・目の前でどんなことが起きても、安心感、穏やかさ冷静さを保てる。

・困難を伴いがちな活動:例えば、人前でスピーチ、面接試験、ラッシュアワー時の電車通勤等の緊張したり、イライラする時に、気持ちをコントロールでき、冷静さと強さをもたらされる。

・地震や突発的な事故が生じても、動揺せず、冷静に対応できるようになる。

・日常的には、うっかりミス、置き忘れなどがなくなる。

・食べ物の味は良くなる。
 あなたが体験する肉体的な感覚の全てが、よりよくなり、より満ち足りたものになります。

・あなたが行うことが、うまく行くようになる。

 以上から、わかるように、グランディングされることが日常生活やビジネスで、あなたの能力をしっかり引出すために不可欠なことです。
あなたの潜在能力を引出す為に、不安や恐怖感を持つ状態では潜在意識は活用できにくくなってしまいます。
あなたの潜在能力を引出す為にもグランディングされていること重要です。


 明日、■グランディングを作る簡単な4つの視点方法を紹介します。
■□2.今、ここ、この瞬間に切り換えるには

 まず、今、この瞬間に生きられない障害を取り除くことです。
過去や未来にネガティブ生きないこと。
そして、イライラ、心配、不安をもたないことです。

 その為の方法は簡単です。
ネガティブな感情は、あなたにストレスを感じさせます。
ネガティブな感情は、今にいきていないという信号だと思ってください。
その感情を断ち切るのです。

 それは、ネガティブな感情、思い、言葉、振る舞いをしたら、
自分に「キャンセル キャンセル」と言ってください。
これは、そのネガティブな行為を断ち切り、ポジティブな行為に切り替え、今、この瞬間に生きますという合図です。
そして、リラックスして、今、何をすることが大切か考えてください。

■□3.今、ここに生きるのは、この瞬間を楽しむ為です。

 今、この瞬間に自分が楽しめるものを探しましょう。
具体的に3つのヒントを提案します。

ヒント1.ネガティブ出来事でもポジティブな出来事でも、そこから「学ぶ」ことはないか考える。
 人間は、成長する過程に喜び幸せを感じて生きます。

ヒント2.前日、翌日に達成し、喜びを感じる行為のゴールを決める。
 日々、流される生活にはメリハリがありません。
楽しいことも、それに気づかすに素通りしてしまいます。
その喜びに気づき、また、作るために前日、翌日に行おうとしていること、1、2個を選び、それのゴールを決めるのです。
そして、ゴールを達成したとき、どのような達成感や喜びを感じるか、事前に感じてみてください。
そして、翌日、それを行い、ゴールが明確ですので、できたかが判断できます。
そして、達成できたら、ノートにゴールが達成した記号◎印を付けて下さい。
これを毎日、行うのです。
その中で、日々、楽しんでいる自分、やれば可能であるという自信あふれた自分が作られていきます。
その繰り返しが、あんたの潜在意識にプログラムされ、楽しめる自分を形成してくれます。

ヒント3.習慣の奴隷にならない。
 毎日の繰り返して、習慣化しています。
そうすると、今、ここの瞬間を意識しなくなってしまいがちです。
それも今、ここを楽しむ生き方とはいえません。
いつもの繰り返しの中で、あなたの5感を使って、確認してください。
例えば、通勤途中、公園の脇を通るなら、今日は、公園の中に入り、草花の香り、鮮やかさを味わってみる。
このように、色々なものに、関心を持つことを意識することが大切です。

 また、人間は強いストレスを感じるときは、周囲の状況と自分の肉体に注意を向けなくなります。
強いストレスを感じている自分に気づいてら、意識して上記のようなことをする時間をとることです。

 このことは、簡単なことですが、意識しないとできないことです。
それも、よい習慣としてあなたの潜在意識にプログラムされ、小さな変化を楽しめる自分に育ててくれます。

 

 先日「今こそ「今、ここ」に生きる生き方を!」で、"今、ここ"に意識して、瞬間に楽しく生きることが大切とお話しました。
    
 しかし、多くの方は、未来や過去に生きており、今という瞬間を楽しんでいないと言いました。

 さあ、あなたはいかがでしょうか?
再度確認しましょう。

 次のような状態が多くないでしょうか。
イライラしている。
心配、不安が多い。
なんでも急ぎすぎている。
・・・・
このようなネガティブな状態になっているようでしたら、今、ここに生きていない傾向にあります。

また、
過去を悔やんでいる。
未来を憂いている(将来が心配、不安だ)
心は、ネガティブになっていきます。

 過去や未来を考えることが悪いといことではありません。
過去から学ぶ、未来を計画することは、極めて正常であり、有意義なことです。
プラスの結果を生み出します。

 しかし、過去や未来に対してネガティブな感情を持ち続けることは好ましくありません。
人は、今日のことよりも、明日や昨日のとこで頭を一杯にしてしまう傾向にあります。
それもネガティブにです。
もし、未来に生きるときは、自分自身の価値を下落させることになりかねません。
例えば、
『○○が欲しい。でも、まだ、それを得られていない。獲得するに値しない人間だ』
等と考えてしまうことです。


■□1.今、ここ、この瞬間に生きると

 もし、今を楽しまなかったら、人生を楽しむことが永遠にできない!

 あなたが持ち、自由にできるのは、今の瞬間です。
過去でもなく、未来でもありません。
過去は、変えることはできません。
未来は、今という瞬間、瞬間の積かせの結果です。
ですから、あなたが楽しめる、喜べるのは「今」の瞬間です。

 そして、あなたが行うことは、直接的、間接的に自分が選択してきたのです。
そうでなければ、私たちは何もできません。
あなたが人生で手にする喜びの創造主です。


 今、ここに生きられりば、前日述べましたように、
ポジティブな心が作られるので、あなたの潜在意識を活用でき、本来の能力を発揮できます。
即ち、
自分が直面している状態を評価し、効果的に対処する為に必要な情報、アイデアを引出せる明晰な頭脳がもてます。
また、そのための創造性を活性化されます。

 そして、今、ここを大切にするといことは、
自分自身に優しくなり、ありのままの自分を愛せることになります。
事実、あなたの人生の中で何が起っていようと、今のあなたは、そこに今いるだけで、十分に価値のある、愛されてしかるべき人間なのです。
あなたのこれまでの努力が、あなたを今の場所に運んできました。
今のあなたは、これまでで一番価値のあるあなたののです。

<このつづきは下記をご参照ください>

今こそ「今、ここ」に生きる生き方を!
  ■今、ここ、この瞬間に切り換えるには
  ■今、ここに生きるのは、この瞬間を楽しむ為です。

 

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