2011年7月アーカイブ
人の欠点を探すなら
悪意をもって探せば
必ず見つかる
第16代アメリカ合衆国大統領
エイブラハム・リンカーン
今日は、BSシネマで「ポリアンナ」の映画を見ました。
かなり昔、テレビ漫画では見ていましたが、映画は始めて。
最初は軽い気持ちで見ていましたが、だんだんのめりこんでしまいました。
親戚の子にもかかわらず、屋敷のホコリだらけの屋根裏部屋で過ごすことになります。
しかhし、ポリアンナは、ポジティブに考え、行動する女の子です。
屋根裏部屋にはじめて入った時、こう喜んだのです。
「初めて自分の部屋がもてる!」と。
そして、ポリアンナは、この前向きな姿勢で町の人に接する内に、この小さな町全体に喜びをもたらすことになります。
その中の1シーンに、この町の神父さんが悩んでいるのを見て、彼女の父も神父で、悩むときがあったことを思い出しました。
そのことを神父に話したら、神父は
「お父さんは、悩みを解決できたのか?」
と聞いてきました。
そこで、唯一父の形見である首に下げていたロケットペンダントを空けて見せたのです。
その中にあった言葉が、上記のリンカーンの言葉だったのです。
父は、この言葉に救われたの。
聖書の中に喜びの言葉があるって、教えてくれた。
それを探したら800個もあるんだって。
それを父は、喜びの句と呼んだの。
それから、父は人の長所に目を向けることにしたの。
そのことを聞いた神父は、次の日曜日、教会に集まった信者に次のことを話ました。
「喜びは、人の命だ」
「聖書には、喜びの句が826個ある。
私は、昨日徹夜して数えたのです。
毎週一句喜びの言葉を読むなら、16年間かかる」
そして、神父は、町の信者に謝罪しました。
「この町にきて、4年たつのに、私は皆さんのことを何も知らない。
これまで、罪を犯したらどうなるか、怖い話ばかりしてきて・・・
もっと、皆さんに目を向けていていれば、友人になれたはずなのに・・・」と。
――――――――――
もし、あなたが、今、または、この頃辛い、悩みが多い、つまらないと感じているならば、そのこと(仕事、人生、人 等に対して)のいやな面=ネガティブな面に焦点を当てていないか考えてみてください。
先ほどのリンカーンの言葉を角度変えて、解釈してみましょう。
長所を見れば、喜びや希望を感じることができる。
例え、あなたにとって大きな問題が生じても、その問題でくよくよと悩むのは、ある時点で区切りをつけましょう。
そうしなければ、彼方の体から活力は抜けていくばかりです。そのことは十分承知ですよね。
でも、それができないとしたら、もうちょっとだけ頑張って、セルフコントロールを学びなおしましょう。
あなたが、一瞬先からの自分の人生を変えたければ、視点を変えてください。
問題の長所を考えてみましょう。
きっと、そこには、あなたを成長させる種が必ず隠れています。
長所を見ようとしなければ、それは見えません。
即ち、問題から「学べない」のです。
何事にも、良い面と悪い面とをみる人がいます。
学び、成長することは、喜びをもたらす。
「喜びは人の命だ」
喜びは、私たちを元気にし、そして、周りの人に電波して、喜びと元気を与えてくれる。
あなたの選択次第で、喜びの人生をおくることができるのです。
人間には、いかなる動物にはない特性を持っている。
それは、「主体的に選ぶことができる」ということです。
プラス面を選択し、それに焦点を当てると決意が必要です。
それを繰り返していく中で、あなたの潜在意識にプログラムされて、プラス面を自然と見られる自分になります。
このことが、あなたに喜びを導く秘訣です。
読者から昨日の【名言から学ぶ】に対する質問に答えます。
「人の声に素直に真摯に耳を傾けることは、そこから気づきや学びを得ることができる。
そして、色々な角度から物事も見ることになるので、気づきをもたらす可能性が大きくなる。
成長の機会と知恵を引き寄せることになる」
という話をしました。
Q:
「人の声に素直に真摯に耳を傾ける姿勢にする具体的な簡単な方法を教えてくください」という質問をいただきました。
A:
人の声に素直に真摯に耳を傾ける姿勢は、あなたの潜在意識で声を聞くことに通じる。
その行為が知恵を引き出す切欠ともたらす。
そういう傾向にあるならば、次の3つのことを実施してください。
1)事前に心身をリラックスして、自分の心に毎日言い聞かせてください。
例
「私は、部下(家族)の目線に下がり、素直に話を聞くことが、相互の理解と
気づきをもたらし、成長をもたらすと認識している。
だから私は相手の話を真摯に聞けます」
この振り替えしが、あなたの潜在意識にプログラムする行為です。
大切なことは、心身をリラックス(できれば脳波をアルファ状態)して行うと効果的にインプットできます。
2)相手の話に耳を傾け、適宜、その内容を要約して、相手に伝える。
このことを繰り返してください。
そうすることにより、相手は、「私の話を聞いてくれている」と感じます。
このことにより、両者とも心を広げ、心に相互の声をインプットできるようになります。
人は、自分の発した言葉や内容を使ってくれる相手は心から受け入れる。
そして、聞き役のあなたは、真摯に聞く素直さが心を広げ受け入れる。
3)聞く中で、素晴らしい考えや意見には、尊敬の気持ちを込めて褒める習慣を身に着けましょう。
相手の褒めることを意識的に探すことです。
人は、褒められると、前向きな気持ちが溢れてきます。
そして、自然と徐々に心を広げていくものです。
相手が心を広げることは、自分の心も広げる結果をもたらす。
上記の3つのことを意識して、実践してください。
何度も繰り替えすことにより、あなたの潜在意識にその行為がインプットされ習慣化され、自然とできる自分になってきます。
この状態が、あなたの知恵を引き出す大きな一歩、前進したことになります。
なすべきことをなす勇気と
人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば
智恵はこんこんと湧き出てくるものです
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いったん決めたことは、リスクを恐れずに勇気をもって行動する。
しかし、その前に熟慮する。
その時、大切なことは、人の声を真摯に耳を傾ける謙虚さが大切です。
大人は、指図をされることが嫌いな傾向にある。
特に、特定の分野で長年仕事をしている場合などは特にその傾向が強い。
人の言う事を素直に聞き入れる事が出来ないものです。
「そのんなこと分かっている」
「それは違う・・・・」
「俺には俺のやり方がある・・・・」
「その理由は分かっている。その時にこのようにするだ」
心の中で、このような声が頭を持ち上げ、相手の声を真摯に聞いていない。
即ち、潜在意識のネガティブなプログラム「人の声に耳を傾ける価値がない」が反応してします。
このような傾向が続くと、自分で成長を止めてしまことになる。
人の声に素直に真摯に耳を傾けることは、そこから気づきや学びを得ることができる。
そして、色々な角度から物事も見ることになるので、気づきをもたらす可能性が大きくなる。
実は、それだけではありません。
■真摯に人の声を聞くとは、潜在意識を機能させる行為に通づる
子供が人の話を聞くときと同様に、人の声を素直に、真摯に耳を傾けるといことは、心を広げて、実はあなたの潜在意識で話を聞いていることに通じます。
人の話を切欠に、あなたに潜在意識が機能して、必要な情報、即ち知恵を引き寄せる役割を果たします。
あなたの潜在意識には、自分の体験した情報だけでなく、心の深いレベルで人の深い心とのコミニケーションを果たす機能を備えています。
真摯になり心を広げることにより、その機能が働くのです。
そして、その中で知恵をより引き出せるようになるのです。
■優秀な経営者は、潜在意識を活用し、知恵を引き出せる人
優秀な経営者は、腰が低く、人の話を聞く方が実に多いといえます。
勿論、人の話を聞かないワンマン経営をする経営者の方もいますが、長いスパンで見ると、大きな壁にぶつかり、取り返しのつかない状態をもたらすことが多い。
知恵とは、あなたの潜在意識の3つの機能
潜在意識は、
1)巨大な情報の倉庫
2)第三者との意思伝達ができる
3)高い英知と更新ができる
の三つの機能を活用する中に引き出されるのです。
前回「信じる力は、あなたに奇跡をもたらす!(2) 」のつづきです。
前回、奇跡は、自分を信じることが大切な要因であると述べました。
「自分を信じる」ことは、尊い自分であることを認識することです。
ちっぽけなことや、不安、恐怖に左右されない自分になれる。
――――――
世界には、神や仏を信じている人たちが大勢いる。
特定の宗教に入っていなくても、神を信じている人たちは多いと思う。
また、神秘的なものを一切認めない、無神論者の人たちもたくさんいる。
けれども、「明日、太陽が昇るだろうか」と疑っている人はいるでしょうか?
太陽が自分にだけは光を照らしてくれないと、嘆いている人は見たことないでしょう。
「朝起きたら、空気が無くなっているのではないか」と心配で夜も眠れない人はいるでしょうか?
神様を信心ていても、いなくても、太陽の恵み空気の存在も心配することがないほどに皆信じている。
それは、気づこうと気づくまいと、誰もが宇宙を信頼しているということなのです。
しかし、私たちは自分を取り巻いている大宇宙には安心しきっているのに、一歩先の自分の未来を信じられないのです。
経済の不安、健康の不安、仕事の不安、結婚生活の不安、子育ての不安、etc......。
視点を変えてみましょう。
小さな子どもは親の胸に平気で飛び込んでいきます。
さっとかわされたり、受け止めてくれないなんて、これっぽっちも思いません。
親に対する無限の信頼がそうさせるのです。
親が自分を護り、愛してくれていることを疑いもしません。
私たちも、きっと宇宙や太陽が自分たちを護り、愛してくれていることを無意識のうちにも知っているのでしょう。
そんな宇宙から愛されている私たちが、自分自身や他人を「信じられない」のは、どうしてなのでしょう。
■1.裏切られる「痛み」、がっかりした思い出
幼い頃、将来の夢はと聞かれたら、パイロットから科学者、お姫様など、何でも言うことができました。
けれども、子どもから大人になっていくにつれて、夢はそう簡単にはかなわないことがわかってくる。
途方もない努力が必要なこと。
幸運も作用すること。
なかには、幼い頃の想いのままに、夢を実現できた人たちもいますが、多くの人は何らかの挫折を経験し、「現実」が厚い壁のように感じられて夢をあきらめることを覚えていきます。
そんな時、人の心には「痛み」が生じるのです。
その「痛み」は、挫折を繰り返すごとに広がり、人から「信じること」の勇気を奪っていく。
即ち、潜在意識に「自分を信じられない」というプログラムをしている。
もっとも挫折の体験が人を大きくすることも事実です。
努力を続け、そして夢破れても、それを乗り越え克服したとき、その人には新たな力が宿る。
この場合は、潜在意識にプラスのプログラムをしたことになる。
しかし、何度も何度も挑戦して、それでも夢に手が届かないとき、「信じる力」が底をつき、「あきらめ」だけがその人を支配してしまうこともあるのです。
「痛み」は、夢がかなわなかったことからだけ来るのではありません。
大切なものを失ったとき、人を信じ、その人に裏切られた想いをしたとき、やはり大きな「痛み」が伴います。
■2.信じるとは言霊であり、それは「魂」を意味する
信じるとは、「人の言葉」と書きます。
言葉は、言霊のことである。
言霊の本質は、その人の心の奥深く(=潜在意識)から放たれる「響き」だからです。
目を閉じて、相手の言葉を聞いて、なんだかとても感じがいいと思うのなら、それは、その人の潜在意識のバイブレーション(波動)の状態が良いのです。
ならば、他人を信じるとはどういうことなのでしょう。
相手の地位や肩書きを信じるのですか?
それとも、所有している財産を信じるのですか?
きっと、多くの人は、「誠実な態度や言葉」と答えるでしょう。
信じるとは、相手のうわべのものではなく、その人の「潜在意識」を信じることなのです。
なぜならば、その人の「こうひう人間である」というセルフイメージが形成され、そのイメージを基準に考えし、行動しているからだ。
そして、潜在意識は、宇宙とつながっている。
信じるとは、「信頼」なのです。
自我が出やすい表面上ではなく、相手の心の深い部分を信じるそのとき、あなたと相手の間には、「宇宙」が存在します。
「たまたま逢った」というのも、人の心の深い部分のつながりが出逢うということなのです。
■3.自分を信じること
人を信じるということは、結局は「自分自身を信じること」なのです。
なぜなら、心の奥深い部分の次元でものを見つめることは、自分の自我に振り回されることなく、真実に目を向ける姿勢を培っていくことであるからです。
「信じる」とは、心の奥深くに呼びかけること。
「おおい、しつかりしているか」と。
「ちゃんと、宇宙に向かって生きているのか」と、励ましてあげることなのです。
幼子が親を信じるように、私たちが宇宙を信頼するように、親が子どもを信じたら、きっとすべての子どもは「解放」されて、良い方向に育っていくでしょう。
宇宙は人間を信じています。
だからこそ、何度文明が崩壊し、失敗を繰り返してきても、人類を何とか生き延びさせようとするのです。
そうでなければ、すでに滅亡していてもおかしくはありません。
■4.人は宇宙そのもの
信じている人に裏切られたとき、挫折したとき、自分を「ちっぽけな存在」と誰もが思います。
けれども、辛い気持ちから立ち上がり、宇宙に目を向けるとき、意識を星へと拡げるとき、自分を取り巻いている無限の空間に心を置くとき、私たちは小さくはなかった自分を思い出します。
自分は護られるぺき尊い存在であったことを。
そして、自分自身が「宇宙」であると認識したとき、人は自分を縛っていた多くの「呪縛」から脱出できるのです。
そして、あなたにはとてつもない潜在能力を備えている存在です。
その能力を引き出すとめの一つの条件は、「自分を信じる」ことである。
あなたは、奇跡を起こせる。
幼い子供に乳を上げたい強い願いを叶える為の「願掛け」の最終20日目の試練を見て、
『どうして、信心深い人間を苦難に突き落とし、試すようなことをするのか!なぜ、最初の一日日で助けてあげないのか?と』
その時、ふっと思ったのです。
子供への思い、必ず子供に乳を与えたいという気持ちが、人間に力を与えたのではないか。
その過程で、その本当に信じ、願っているのか試されたのでは。
妻は、濁流に流され、体を傷をおっても、子供の為に、信じ20日を達さした。
―――――――――――――――――
急に乳房が張ってきて、体の芯から温かい、力強い何かが湧き上がってきたのです。
そのとき、妻は自分が黄金の光に包まれていることに気づきました。
妻は、何度もお礼をいって、子供の待つ家に帰っていきました。
そうして、子供はお乳のおかげですくすくと育っでいきました。
―――――――――――――――――
信じることが、奇跡を起こしたのです。
いや、これは奇跡でなく、人間が備えられている力、潜在能力を引き出した結果です。
多くの人は、この妻のように真から信じきることができないから、その潜在能力を引き出せないのです。
その潜在能力を引き出す意識が、潜在意識です。
潜在意識には、3つの機能 があると以前申し上げました。
一方、潜在意識は、私たちが無意識に行ったり、機能していること、全てをコントロールしています。
その一つに、私たちの体、臓器、器官です。
願い信じる心が、潜在意識をコントロールして妻の体が変化して、乳を与えられる体になったともいえます。
このことは、物語だけの世界ではありません。
信じる力は、医者が手遅れ、手の施しのない末期癌を治している事実が、沢山あります。
そのような力を私たちには、備わっているのです。
そして、潜在意識は、3つの機能の一つ、シルバメソッド の表現でいいますと、より高い知性とのコミニケーションという機能があります。
信じる力は、より高い知性からも知恵をインスピレーションとして与えてくれるのです。
偉業成し遂げた天才といわれてる方は、それを活用しているという事実があります。
そして、その機能は、天才だけができるのではありません。
あなたにもその力を備わっているのです。
それを引きだす力を与えるくれるのは、
「強く願い」と
「信じる力」
です。
何を信じるのか、それは
「あなた自身」
です。
「願っていることを叶えられる」というあなた自身を信じることです。
そして、この世に神様がいるとしたら、神様は、
私たちに起こる問題を解決する力を、私たちは すでに与えられているのだと感じます。
そして、その問題を解決する中で、私たちは成長していくのです。
ですから、あなたに起こる問題は、あなたの為に起きていると思い、その問題対処に専念できる喜びを噛みしめながら、解決することです。
そして、潜在意識を効果的に効率よく活用するために、心身をリラックスして、潜在意識に直結するレベル=マインドのレベルを活用することです。
そして、奇跡を起こることを期待します。
■□ 「信じる」ことと、「念力」とは違う
「信じれば、かなう」。
きっと、あなたはこの言葉が大好きでしょう。
私も大好きです。
けれども、その「信じる」は、自己実現セミナーや願望達成のための呪術のような「念力」とは違います。
そんなものは、あなたの本当の力の中では、取るに足りない、とてもちっぽけな力なのです。
では、「信じる」とは、どんな力をいうのか?
また、何を信じればよいのでしょうか?
奇跡は、どこから起きるのか?
あなたは「願掛け」とい言葉を聞かれたことがあると思います。
「願掛け」とは、神仏に願いをかけることです。
例えば、大病に悩まされた方が、100日神様に早朝お御参リすることにより、病が治ると信じ行うことです。
あなたは、「願掛け」を信じますか?
多くの人は、神や仏に救ってほしいと願います。
けれど、本当の仕組みは、その人の信仰が力を引出すのです。
聖書には、「あなたの信仰があなたを癒したのだ」とあります。
世界には、神や仏を信じている人たちが大勢います。
また、神秘的なものを一切認めない、無神論者の人たちもたくさんいるでしょう。
ここで、宗教講義をするつもりはありません。
「信じる力」があなたに奇跡と思わせるようなことさえ起きると言いたいのです。
■□ 子供を思う女性の奇跡
私の好きな『まんが日本昔ばなし』テレビでよく見ていました。
また、その全集を持っています。
話の一つに「乳の薬師さま」というのがあります。
その昔話にお付き合いください。
そして、今日は、この話から何を感じるか考えていただきたいのです。
================================
ある山里に貧しい農家がありました。
その家には生まれたばかりの赤ん坊がおりました。
けれども、赤ん坊の両親は流行り病で亡くなり、育てていたのは、死んだ母親の妹夫婦でした。
けれども、子どもを生んだことのない妹には、当然、お乳は出ません。
乳母を頼むにも、その日の生活がやっとの余裕のない暮らしでした。
あるとき、夫が村で良い話を聞いてきました。
山の上にある薬師堂に20日間続けてお参りをして願うとお乳が出るようになるというのです。
喜んだ妻はさっそく願をかけに山に出かけました。
山といっても家からは、かなり離れています。
うっそうとした森を抜け、冷たい谷川沿いの道を伝い、岩だらけの道を越えてたどり着いた山の上のお堂には、古い薬師如来様が祀ってありました。
願掛けには、その薬師如来様の掌に折り鶴を一羽ずつ乗せ、20日間通うことで成就すると云われていました。
その日から、妻は日課のごとく毎日毎日、薬師堂に通い詰めました。
野艮仕事を終え、夕げの支度をすませてからのことなので、もうすっかり日が暮れてからのお参りでした。
最後の20日目が来ました。
満願成就の日です。
その日はあいにくの大雨でした。
しかも、毎日の労働と慣れない山登りのために、妻の体はすっかり衰弱しきっておりました。
それでも、妻は力を振り絞って山道を登っていきます。
「今日でお乳が出るようになる!」そう信じて歩くのでした。
ところが、大雨のために谷川の水は増水し、道の半ばまで浸水していました。
疲れていなければ何でもないのですが、うっかりと足をすべらせた妻は、あっという間に谷川に滑り落ちて、そのまま暗い濁流に呑みこまれてしまったのです。
幸い、妻は下流の川縁に押し上げられておりました。
ずいぶんと下まで流されたようです。
気が付くとまた歩き出しました。
水の中で体のあちこちをぶつけたのでしょう。
足を引きずるようにして、山道を登っていきました。
いつもの何倍もの時間をかけ、とうとう山の上の薬師堂にたどり着きました。
薬師如来様はいつもと変わらず穏やかな笑みを浮かべておりました。
そして、妻が20個目の折り鶴を掌に乗せたとき、妻の体に奇跡が起こりました。
急に乳房が張ってきて、体の芯から温かい、力強い何かが湧き上がってきたのです。
そのとき、妻は自分が黄金の光に包まれていることに気づきました。
妻は、何度もお礼をいって、子供の待つ家に帰っていきました。
そうして、子供はお乳のおかげですくすくと育っでいきました。
=============================
この話を聞いて、どのようにあなたは思ったでしょうか。
・子供を思う女性の心の強さを感じたのでしょうか?
・信じる力の素晴らしさでしょうか?
・それとも、神の力の偉大さでしょうか?
・人がそれ相応の努力をしなければ、神様は、願いを叶えないのだと感じましたか?
・あるいは、神様は、本当に願っているのか、人に試練を与え、確認しているのでは?
感じたことは、さまざまだったと思います。
また、どれが正しいといことはありません。
私は、この場面
「疲れていなければ何でもないのですが、うっかりと足をすべらせた妻は、あっという間に谷川に滑り落ちて、そのまま暗い濁流に呑みこまれてしまったのです。」
という場面で、「あんまりじやないか!」
私は叫びました。
ひどすぎると思ったのです。
神様を信じて通う人に、あまりの仕打ちのように私には思えたのです。
最後は、願いは叶って、ハッピーエンドでしたが、心の中では、引っかかっていました。
『どうして、信心深い人間を苦難に突き落とし、試すようなことをするのか!なぜ、最初の一日日で助けてあげないのか?と』
その時、ふっと思ったのです。
この続きは、明日。
<ネガティブ思考> ⇒ <ポジティブ思考>
・運が悪い ⇒ 良くなる
・物事がうまく運ばない。 ⇒ うまく運ぶ。
・ストレスを持ち、健康を害す ⇒ ストレスがなく、健康。
等々
まだまだ、いろいろな現象が生じる。
一言で言えば、ポジティブ思考になることにより、ポジティブな結果をもたらすといことである。
尚、ポジティブ思考というのは、頭で意識的にポジティブに考えられるといことでありません。
自然とポジティブに反応するといことです。
即ち、潜在意識にポジティブ思考インプット(プログラム)されている状態で、習慣化されている状態です。
ですから、例え問題が生じても、冷静に前向きに考え、解決していきます。
(注:意識的にポジティブに考えるという意識は大切です)
今日は、ポジティブ思考に改善したシルバメソッドの卒業生の成功体験を紹介します。
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ネガティブ思考からの脱出
岩本 浩様(会社員 36歳 東京)
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昨年の7月、知人の勧めで初めてシルバメソッドセミナーに受講して、早いものでもう1年以上経ってしまいました。
その間、合計4回シルバメソッドのセミナーを再受講する機会に恵まれました。
(再受講費は、1日1000円で何度でも受講できるシステム。
このシステムは、全世界共通で適応。ありがたいシステム)
よく人に、シルバメソッドセミナーに参加して何が変わったかと聞かれますが、私の場合、人生に対する認識、そして取り組み方が180度変わったことが最大の変化だと思っています。
どのように変わったかといいますと、私は子供の頃から物事を否定的にとらえる傾向が大変強かったのです。
しかも、そのような考え方が人生に対する真面目な態度なのだと、勝手に解釈していたように感じています。
今から思えば、シルバメソッドを知る前の私の人生はなんと重苦しいものであったでしょう。
ちょうど、慢性の肩こりを当の本人が気付いていないことが多いように、自分の思考パターンがいかにネガティブであり、そのためにいかにさまざまな問題を引き起こしているかについて、以前の私はまったく気がついていなかったのです。
その知人が薦めるのならと思いシルバメソッドのセミナーに参加しましたが、当初はシルバメソッドが一体何のセミナーであるのか全く見当もつきませんでした。
その後、再受講をする度に生きていくことが楽になってきているのがよくわかります。
以前の私だと、自分は運の悪いついていない男だと思っていたものですが、自分の気がつかないうちに、『私は何と幸運な人間なのだろう』と、いつも感じている自分自身に、つい最近気がつき驚きました。
錦を着ていても憂う人もいれば、どんなささやかな事象にも、心を動かし幸福感を感じそれに感謝しつつ、それを糧に人生を生き抜いていくエネルギーを生み出していくポジティブ思考の人もいます。
5年後、そして10年後の自分は今よりももっとすばらしい幸福な人生を送っているに違いないという確信と、そして予期もしつつ、毎日を楽しく送っているのが今の私なのです。
昨日の続き、
"今"、"ここ"
を大切に集中できるフロー状態、それを人生に生かすには、5つの姿勢のが大切です。
その残り4姿勢を紹介します。
■姿勢(2) 心は広くもつ
回答はいくつもある。
心を広くもち、あらゆる方向から考えること。
自分の心に限界の壁を作ってはならない。
その時点で、考えようとしなくなる。
こだわりに意識が引き寄せられてしまう。
シルバメソッド の開発者ホセ・シルバ博士 の50数年の経験から
「全ての問題は必要だからあなたの前に生じる。
あなたに起こる問題で解決できない問題はない。」
と言っている。
あなたの問題を解決するために、あなたには、無限の力が備わっている。
事実そうなのである。
問題が発生した時に、ネガティブに反応し、「それはむりだ。だめだ」と思ってしまっては、問題を解決しにくくしてしまうだけでなく、この瞬間に集中できなくなる。
■姿勢(3) 諦めないと決意する
全ては解決されるために、問題が発生したのだから、それに答えて、忍耐強く進み、決して諦めないと決意すること。
■姿勢(4) 行動する
行動は、あなたにクリエイティブで活気をあたえる起爆剤になります。
仮に不安、心配、恐怖感を感じたらとにかく行動すること。
行動をすることには二つの意義がある。
一つは、行動を起す事により、今まで考えつかなかった情報が色々入ってくるので、打開策に気づく可能性が大きい。
なぜならば、あなたがレベル(脳波アルファ状態)でプログラムした場合、その行動が普通の人より多くのインスピレーションを引き出すキッカケをもたらすからだ。
二つ目は、『思考が意志を創り、意志が現実を創る』
あたかも今"実現したいことが、できているかのように行動しましょう"これこそ、自分が決め付けている限界を打ち破る強力な方法になる。
行動は、上記の二つが手伝い、「できる」という確信がもたらされ、今、ここに集中できる自分になる。
■姿勢(5) 価値ある自分を信じる
この宇宙の中で誰が誰より尊いなどということはありません。
存在価値はまったく同じである。
人生の中で豊かさが貧しさに変わりそうになったときは、この考え方を思いだしてください。
自分が豊かな人生を生きるに値しないと考えれば、豊かさを引きよせず、自分が有能だと思えなければ、あなたに英知は手を貸してくれない。
あなたは、その豊かさを手に入れる価値がある。
豊かさを得た人は誰であれ、それを享受できます。
人の豊かさを手放しで喜べる。
敵意や怒り、嫉妬、羨望、恐れという感情が溢れていれば、自分に豊かさを呼び込むことができないとともに、クリエイティブに生きられません。
以上の姿勢をあなたの血肉にしていただければ、"今、ここ"を大切に集中して、フォロー状態に近づくことができる。
血肉するとは、あなたの潜在意識にその姿勢をプログラムし、自然と反応できる状態にすることです。
その効果的方法が、シルバメソッドのメンタルハウスクリーニング(心の大掃除) です。
<前々回「フロー(流れ)状態は最も集中し、潜在能力が発揮される時」の続きです>
■□2.フロー状態を創る4つの姿勢
フロー状態は、最高の集中状態です。
スポーツでは、ゾーンに入るといいます。
"今"、"ここ"に集中している状態です。
その結果、あなたの潜在能力が発揮され、クリエイティブな自分、パワーアップし、驚異的な力を発揮できる状態になります。
前日は、なでしこジャパン「サッカー90分の試合」を私たちの仕事や人生に例え、同様にフロー状態を作り、維持できる状態を持ちたいものという話をしました。
その為に
"今"、"ここ"
を大切に集中できるフロー状態、それを人生に生かすには、下記の5つの姿勢が大切です。
そして、合わせて、集中力、継続力を高める為に、下記を再度確認してください。
成功者の二つの共通資質は、集中力と諦めない継続力だ!! (全8回)
■姿勢(1) 毎日をポジティブに生きる
ネガティブに考えたり、感情をもってしまうと、"今"、"ここ" に生きることができません。
ネガティブなことが気になってしまい、それに振り回されてしまうからです。
「世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ」
現われる物事には意味はないのですが、人がそれぞれ意味づけをしているのです。
それは幸福なことだった、あるいは不幸だった・・・と。
それを幸福と反応する心を創ることにより、あなたの本来の能力が発揮できるのです。
―ポジティブな自分に変えることが大切―
ポジティブに考えればポジティブな結果をもたらし、その過程は楽しくなります。
そして、心がリラックスし、クリエイティブな生き方が可能になります。
そこで、ポジティブな考え方を血肉にしましょう。
血肉にするとは、あなたの潜在意識にインプットして、自然とポジティブな考えが反応として出てくる状態をいいます。
つまり、習慣化した状態です。
次の4つのことを習慣化しましょう。
習慣1:どんなときにも「今」「ここ」に焦点を合わせ、楽しむこと
物事の過程でなく結果のみにこだわると、あなたの中には羨望や嫉妬、不協和音が生まれます。
過程を大事にすれば、その時その時を楽しみ、喜びを感じ、その喜びがもっと欲しくなります。
そして、自分の為、人の為にその喜びを創り出せば出すほど、あなたは生産的になり、クリエイティブになっていきます。
本来の力を発揮できるようになります。
習慣2:変化を楽しむ
変化に対して恐れ、不安をなくすこと。
我々の世界は変化し、それに適応することにより、あなたは成長していきます。
その変化に必要以上の恐れや不安に駆り立てられるようでは、冷静な自分を保てないために、物事を適切に処理できません。
習慣3:自分には無限の可能性がある。
あなたが限界だと思い込んでいることは、これまで教えられてきた考え方や体験の産物にすぎません。
これは、論理的で科学的な証明を基準とする考え方です。
しかし、科学の進歩はその限界を打ち破る歴史です。
たいていの人は、新たな事をチャレンジするとき、これは自分にはできないのではないかと思いながら始めます。
そして、半信半疑で始めたことを、やっぱりできなかったと言う。
できると確信を持っている人は、実現しています。
いずれも、あなたに限界を創るのは、あなたの心であることを肝に銘じることです。
限界の壁は存在していないのだから。
まず心の中で可能だと思うことが必要です。
習慣4:言い訳の中にネガティブな要素がある
自分の言い訳に耳を傾け、それを打開するにはどうすればよいのかを考え、それにフォーカスすることです。
明日、「フロー状態を創る5つの姿勢の残り4つの姿勢を紹介します。
<なでしこジャパンの勝利から学ぶ>
昨日は、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のワールドカップ(W杯)での初優勝、快挙を果たし、日本中湧きにわきましたね。
準決勝に引き続き、私もしっかり午前3時に起き、見ました。
あなたはいかがでしたか?
1次リーグでイングランド0?2に負け、不安を残しながらトーナメントに進んだ。
しかし、「負けたことで、課題が新たになった。これによって士気が高くなり、足元を見つめられた」と監督。
準々決勝では3連覇を狙う優勝候補の地元ドイツ(世界ランキング2位)を延長戦の末に破った。
準決勝で強豪スウェーデン(5位)に3―1で勝利。
ついに決勝では、これまで勝ったことがないアメリカ(1位)をPK戦に持ち込んで下した。
ワールドカップから色々学ばせていただきました。
私が強く感じたのは、
「けっしてあきらめない」
"ネバー ギブ アップ"
準決勝、決勝、先制点を取られて、誰しも「だめか」と思った。
特に、決勝戦では、後半、アメリカが先制点を取られてしまった。
あきらめかけていた後半終了9分ごろ、宮間選手がゴールを決めて、同点、延長に。
また、延長戦でもアメリカのエース、ワンバックのヘディングで再び勝ち越された。
延長戦後半が終わりかけたことには、「だめか」「これまで頑張ったのだから良しとしよう」などと思い始めた頃、宮間選手のコーナーキックで澤選手に伝え見事なゴールし、追いついた。
そして、PK戦に持ち込み、優勝。
ドラマですね。
なでしこジャパンは、奇跡をもたらした。
なでしこジャパン(ランキング4位)が、ワールドカップで優勝するなどと誰も考えてはいなかったのではないでしょうか。
決勝リーグは、いずれも強国、それも先制されたのは相手チーム。
そこから勝ち抜いて優勝です。
目の前で「けっしてあきらめない」を強く学びましたね。
勝利の要因は?
色々あるでしょう。
チーム一丸となっていたことによる勝利であることは言うまでもありません。
たくさんの練習努力、監督の采配・・・・・。
私は、澤キャプテンの次の一言に隠されているように思えます。
決勝リーグまで勝ち抜いてくる中で、
「負ける気がしない」
と感じていた。
そして、
先制点を取られても
「まだいける」
と思ったそうです。
プラスに考えると、その通り引き寄せられるのですね。
潜在意識は、心と体をコントロールする存在であり、潜在能力を引き出す力を持っています。
このプラスの考えは、潜在意識から発している考えです。
潜在意識は、心と体をコントロールし、勝利する方向に導いてくれる。
(勿論、ランキング4位になる実力を積み重ねてきたのですから、選手たちは、それだけの練習をしてきている。大切なことは、その力を出せるかは心理面が大きく作用するということです)
その結果、本来の潜在能力をフル稼動し、奇跡に見えることをやりとげてしまう。
また、決勝戦の後、選手達は「世界中の友人の皆さん、支援をありがとう」と書いた横断幕を手にして場内を巡った。
まさに被災地と一体となった勝利だった。 選手の強い共通の気持ち、「東日本の被災地の皆さんに勇気と元気を与えたい」という素直な気持ちが、潜在意識を機能させたともいえます。
潜在意識は、感情に動かされます。
そして、人の為にとい気持ちは、さらなる力を与えてくれる。
次に注目したのは、監督の一言が今回の金メダルの大きな力を与えたことだ。
北京オリンピックでは、なでしこジャパンの目標は、4位に入ることだったそうです。
その通り、4位になた。
その後、わかったことは、他の1,2,3位になったチームの目標は、1位金メダルを目指していたことだ。
目標とはそのような力をもたらすのです。
目標以上の結果はもたらさない。
目標が制限を与えるといってもいいでしょう。
4位と設定すると、4位以上にはなれないのです。
1位に設定すれば、1位までは可能性をもつのです。
今回は、1位金メダルを目指すと宣言していたのです。
目標設定の大切さを感じさせられました。
問題は、高い目標を設定すると、たいてい「これは無理」「夢ものがたりだ」とネガティブに思ってしまうことです。
「できる」という確信がないと叶いません。
しかし、澤選手の感じたこと
「負ける気がしない」
は、目標達成するのが当然という気持ちになっていたのではないでしょうか。
しかし、頭では、監督も選手もワールドカップで優勝などは考えられなかったと思ていた。
なぜなら、ドイツに勝ったことがない。
アメリカには22連敗で、1勝も勝っていないという事実があるからだ。
しかし、潜在意識の中では、「まける気がしない」かったのです。
重要なことは、潜在意識で何を考え、感じているかです。
その目標に対して潜在意識がプラスに反応しているかだ!!
もし、マイナスならば、メンタルハウスクリーニングして、プラスに考えられるようにしなければならない。
まだまだ、今回の勝利は、いろいろなことを私たちに気づかさせてくれたのではないでしょうか。
スポーツでよく、フロー状態になった時、最高に実力が発揮できるといわれています。
フロー状態をあなたが意識的にコントロールできれば、あなたは素晴らしい能力を発揮できるようになります。
私たちの仕事や人生においても、この状態を活用するように意識したいものです。
さて、昨日の毎日新聞の「余禄」に"なでしこジャパン"の勝利はフローによって引き起こされたような話が書かれていました。
にわかサッカーファンの私としては、なになに、そうか!と思いました。
勿論、準決勝の対スウェーデン戦、午前3時に起きて、テレビ観戦しました。
あなたは見ましたか?
女子サッカーの魅力は、パスまわしと得点をとるサッカーという印象を持っています。
いよいよ、決勝は明日、また寝不足に?
さて、本題に戻りましょう。
フローを最初に提唱したのは米国の心理学者チクセントミハイです。
フローとは、スポーツなどで「ゾーン」といわれる絶好調感覚の状態です。
例えば、世界のホームラン王・王貞治氏(ソフトバンク名誉監督)は、現役時代、絶好調のときは、ボールが止まって見えたり、150Kmで飛んでくるボールの縫い目が見えたと述べています。
まさしく、宗教でいう「無」の状態、その瞬間に驚異的な集中力が発揮されている時です。
――――――――――――――
なでしこジャパンのW杯準々決勝、対ドイツ戦で、主将の澤穂希選手のスルーパス、それをディフェンダーと競り合い、ほとんど角度のない位置からシュートした。
丸山桂里奈選手が決勝ゴールを決めた。
再現不能に近い奇跡の「流れ」だ。
そして準決勝の対スウェーデン戦では、今大会初先発という川澄奈穂美選手の2得点。
ゴール前に飛び込んでディフェンダーに押しつぶされながらの1点目。
こぼれ球をエリア外から思いっ切り蹴り込んだ2点目。
川澄選手の試合終了後、突然の起用で今大会初先発にもかかわれず、インタビューで緊張はまったくなかったと言っていました。
それよりも、チームとして結果をだすことに集中した。
その気持ちも、フローの状態を作った一つの要因かもしれません。
歴史的な決勝進出は、主将澤選手を軸に一体化したチーム全体のフローのたまものに違いない。
そのチームは試合後、東日本大震災への支援に感謝する横断幕を掲げてドイツの観衆の歓声を浴びた。
勇気と元気を得ました。
――――――――――――――
■1.フローは、自分の中にクリエイティブな流れをつくる
ものごとが上手く"流れる"ようになり、完璧な集中状態になります。
そして、あなたの潜在能力を引き出し、最高の状態ができます。
この状態を"フロー状態"といいます。
つまり、他には何も存在しなくなるといことです。
クリエイティブに豊かに生きている人は、この状態が創りだせることを知っています。
いやいやながら仕事や家事を行うことはしません。
このフロー状態になると、何ものにも縛られない喜びが、からだの中に溢れてきます。
その喜びは、
「自分が今ここにいるのはそのためなのだ。
今ここでそれをすることが自分の使命だ。
自分は大きな使命を背負って生きているのだ」
と教えてくれます。
そして、その事に集中できる自分になっているのです。
その状態にするには、仕事や家事をしていると考えるのではなく、ここの中で自分がその仕事や家事、そのもになってしまうのです。
仕事や家事と一体になること。
あなた自身を目的の道へ向かわせるという最優先の目標として一体になるのです。
明日は、そのフロー状態を作る為に5つの姿勢を紹介します。
この5つの姿勢により、あなたをフロー状態にすることが可能になり、クリエイティブな自分を創る事になります。
?昨日「超一流の個性を育てるには?」 の続きです?
■1.ハイポニカ農法は、植物の潜在能力を引き出した
26年前の1985年の「科学万博一つくば85」でトマトが大きな話題になった。
なぜ話題になったかというと、政府テーマ館において展示されたトマトが常識をはるかに超えた巨大な株を育てていたからである。
通常、ひと株には30から40くらいのトマトの実が着くといわれているが、なんとこの時の株には1万3000個くらいのトマトの実がなっていたからなのだ。
もはや株というより巨木という感じだったそうである。
野沢さんは大学の農学部で勉強し、その後トマト、キュウリなど植物の潜在能力を大幅に引き出す栽培法の開発に成功した研究者である。
そして、昭和天皇の御質問に次ぎのように説明したという。
「植物は生命を維持し生長していくのに、多くの犠牲を払っております。
そのために費やされる栄養やエネルギーは意外に大きいのです。
これを人工的に取り除いてやり、浪費を少なくしますと、生育が飛躍的に促進されるのです」
また、野沢さんはその1ケ月ほど前に当時の皇太子殿下(現在の天皇)にもお話をしたという。
「もともとトマトだけでなくあらゆる植物は、どこまでも大きくなる性質を潜在的に持っているのですが、いまの地球の自然状態では発揮されません。
また、そのような大きな生命力があるとは夢にも信じられていません。
しかし、その潜在能力を見い出し、本来の生命力に着目してハイポニカ農法によって引き出した結果、このように大きなトマトになるのでございます」
■2.トマトの潜在能力をどのように引き出すのか
ハイポニカ農法は水気耕栽培とも呼ばれ、これまでの土耕栽培とは異なりプールのような栽培糟の中に酸素と肥液を混入させた養液を入れ栽培するという。
するとどういう現象が起きるのか。
「ハイポニカの不思議」(野沢重雄著 PHP研究所)の中で次のように語っている。
「ハイポニカ農法では、ごく普通に市販されている品種の一粒のトマトの種を、水気耕栽培槽のベッドに播いて、そして水槽内に、これまた普通肥料を共通組成で同一の濃度で加えた養液を循環させ、そうして発芽した株については、あとは、なんら枝の剪定や葉の間引きなどの人為的な処理を加えずに「トマトの育つままにまかせる」という放任栽培をすることで、そのようにジャングルのようなトマトの樹が発現するのです」
トマトを信頼して自由に養うとと、奇跡的といっていいほどの生命の無限の可能性を開花するという意味では全く同じ生命現象なのだと思う。水槽はトマトにとって根を自由に遊ばせながら養分をたっぷり吸収できる。石や土の中で無理に根を伸ばさなくていいので、すべてのエネルギーが潜在能力を全開させることに働くのだという。
私たちも同様に、未知の、そして無限の可能性を秘めているのだと思う。
野沢さんは手にかけたトマトは、誰もが口をそろえて「美味しい」といってくださるほど美味いと言う。しかも、それらは健康そのものです。ハイポニカ農法 で育てますと、病虫害に対して大きな自衛力を発揮します。あえて病菌をうえつける実験をしたことがあります。しかし、いつの間にか、生育障害を受けること もなく自然治癒してしまいました。
人間において同様である。
末期ガンと診断された人が、ポジティブな自分になることにより、治っている事実がある。
私たちは、そのような潜在能力を持って、存在しているのである。
■3.トマトの潜在能力を発揮したことは、千住家の3人の天才と同じ
昨日紹介しました千住家の3人の天才たちも、水槽の中で自由に育った完熟トマトたちそのもの。
千住兄弟を育てる基本とは、
子どもをとことん信頼すること。
子どもの興味を尊重し、親が共感をもって共有すること。
子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。
本人の潜在能力を発揮できる環境ではないだろうか。
千住兄弟は、の父親は「やるなら超一流になれ」と励ましたということだが、その意味は他人を蹴落として這い上がるのではなく、自分に向かい、その限界を乗り越えようとすることだ、ということのようだ。
いわば相対評価ではなく絶対評価の生き方といえる。
自分の心の可能性、自分の命の深遠をとことん探究していく時、人は誰しもが宇宙から与えられた潜在的な力を多様に開花させることができるのだろう。
結果として千住家の子どもたちは芸術の道に進んだが、それがどのような道であれ、"超一流"になれば、自らを幸せに導き、周りの人間に豊かさを分かつに違いない。
■□ トマトと千住家の3人の子供から学ぶことは □■
私たちには、驚異的な潜在能力を保有している。
それを発揮できるかは、自然に本性に従い生きる。決して拘束しない。
人に対する拘束の主なことは、本人のネガティブな考え、感情である。
それが潜在能力を発揮する妨げになっていることは事実である。
※ネガティブな感情や考えは、潜在意識内のプログラムです。
それを効果的に改善し、ポジティブに考える自分にする方法が、シルバメソッド です。
人は驚異の潜在能力を保有している。
それを認識し、発揮できるかどうかが鍵である。
潜在能力が保有し、発揮するヒントを今日と明日で二つのことから気づこう。
今日は、世界的に活躍する三人の芸術家、ヴァイオリニストの真理子、日本画家の博、作曲家の明を育てた千住家の3人の天才を育てた秘密から・・・
「千住家の教育白書」(千住文子著 時事通信社)
もともと学者や医者などの家系で芸術分野とは無禄だった家庭において、どうして3人の芸術的才能が育まれたのだろうか。
両親は必ずしも子どもたちを芸術家に育てようとしたわけではなかったようだ。
子どもたち自身も普通大学に進むつもりでいたらしい。
しかし、興味ある道へと向かう情熱は抑えることができなかったようだ。
在席していた大学を退学してまで、三度も三度も浪人をくり返しながら芸大に挑戦するようになる。
心を表現する者として生きていきたいという志、そして、それをやり遂げようとする情熱が、結果として彼らを芸術の道に進ませたにすぎない。
この人としての
志と
物事を達成する情熱
は、人間が自分らしい幸福を生き抜くための基本といってもいい。
この人問の基本が養われ、それぞれの可能性が余す所なく開花しているという意味で、千住きょうだいの子ども時代は、子育ての大切な基本を私たちに暗示しているのではないだろうか。
その基本とは、
子どもをとことん信頼すること。
子どもの興味を尊重し、
親が共感をもって共有すること。
子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。
子どもたちは家の机にも壁にも好きな絵を描き、狸のお面をかぶってほ家族で狸の一家ごっこを楽しむ。子どもが遊びから帰ってくるとポケットからは石ころ、釘、瓶のふたやどんぐりがこばれ落ちる。それを母親は宝物として大切に新聞紙の上に並べる。
子どもたちが遊びや表現を通して真剣に生きている姿を、親の方も真剣に受け止め共に生きていく。その中から、日々、人間の子どもなら誰もがが持って生まれる才能が損なわれることなく芽を伸ばしていったことが感じられる。
でも、そんな風に子どもにゆっくりつき合う余裕が持てないと思う親たちも少なくないだろう。しかし、千住夫妻は戦火の中をやっと生き延び、戦後の貧しい暮らしの中で子どもたちを育てていった人たちである。
食べるのが精一杯で、研究者であった夫は仕事に追われる毎日。
そんな中、子育では母親の手にかかっていたようだ。
母親の文子さんは次のように書いている。
「研究に忙しい夫と会話する時間はあまりない。
その限られた二人の時間の中で、子供のことについて、考え話し合った。
そして、得た結論とは、自分を無にしてかかることだった。
親は自分自身の期待を子供にかけてはいけない。
それは親のエゴイズムにほかならない。
私利私欲のすペてを捨てて、子供と接しなければならない。
それでは親はかわいそうかというと、そうじやない。
子供が賢く育ったら、うれしい、ことなんだと思う」
子どもは生まれつきのクリエイターであり、それは人間の本質でもある。
子どもたちの自由な創造体験を奪わないための場を提供しようとしているわけである。
自由に手足を動かし養分を充分に吸収して体が育つように、子どもの脳=心は自由な創造体験によってその回路を育てていく。
その環境が自由であればあるほど、子どもの可能性は無限に開花していくのだと思う。
それはときに奇跡のような素晴らしさを見せてくれるが、でも決しで特別のことではない。
大人の子どもへの広い認識と環境次第であるということを、千住兄弟は1つのモデルとして示してくれているのではないだろうか。
そてに対し、大人は、子供のようにな自由な発想が衰えている。
それは、育つ過程で、周囲からネガティブな影響を受け、更に、自分の心の中に徐々ネガティブな壁を作り、自由な発想ができなくなり、本来の持っている潜在能力を発揮できなくしている。
その為にも、千住兄弟の家族の接しかたから学ぶと、
■自分を信頼すること。
⇒潜在能力を持ち、発揮できる自分であることを信じる
■興味を尊重し、
⇒子供のように好奇心を持て自分になる。
■親が共感をもって共有すること。
⇒共有できる仲間、環境を作る。
■子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。
⇒興味をもったことは、チェレンジし、そこから学ぶ勇気をもつ
更に、高い志を持ち、志に集中する情熱を持つ(継続集中力 )
明日は、驚異の潜在能力を保有していることを植物から学びましょう。
そして、あなたが潜在能力に確信を持っていただきたいと思います。
また、彼は、長年患っていた心臓病も改善され、睡魔対策も成功した素晴らしい成功体験です。
彼が、受講する大きな切欠は、クイック体験セミナー2時間30分の中の15分のリラクゼーショントレーニングでの効果を肌で感じ、今までの悩み解決に活用できるという確信と期待をもって参加されました。
それでは、
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諦めていた30年来の劣等感、マイナス思考が、
たった2週間で排除!!
また、10年以上の心臓の病も、軽くなりました
神奈川県 笠井 雅和様 34歳
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シルバメソッド基礎コースを受講して、
結論から言うと、長年苦しんできた劣等感など、マイナスの感情と思考から開放されました。
私は幼少より心身ともに劣っており、皆からいつも置いてけぼりをくっていました。
初めは「どうして僕はこんなことも満足に出来ないのだろう」と思っていました。
知恵がつき始めると
「遺伝だからしょうがない」
「これが運命なんだろう」
と言うようになりました。
マイナス思考を正当化してしまっていたのです。
それを約30年間も行ってきたのです。もう筋金入りですよね。
一度は催眠療法を受けたりしてマイナス思考からの脱出を試みましたが、その場限りで、長続きしませんでした。「やっぱりダメなのか...」とあきらめていました。
それから数年後にこのシルバメソッドに出会います。
もちろん初めは半信半疑でした。...催眠療法の失敗もありましたから。
ですが、ホームページ内をくまなく読み込んでいたら、ちょっとずつ印象が変わってきて「いいかもしれない」と思うようになり、受講に至りました。
(催眠療法の半額でしたし、再受講も実質タダ※だったので)
一番良かったのが、習ったら後は「全て自分で出来る!」ということです。
いつでも自分がそうしたい時に「心の調整が簡単に出来てしまう」。
これはすばらしい武器になると確信し、実際それを体感しています。
こびりついていた劣等感、マイナスの思考をごく短期間で払拭し、徐々にフラットに持っていくことが出来ました。
期間にして約2週間。30年来の苦しみがたったの2週間で排除できてしまったのです。
「これはすごい!」と感動しました。
受講後1ヶ月経ちましたが、日々新しい発見があります。
まず、いつも現実ばかりに注意を向け悲嘆にくれていた毎日でしたが「現実より先に思考がある」という感覚が身についてきました。
冷静に考えればその通りなんですよね。
外に建っている高層ビルだって誰かが「まず思考して」生み出されたモノなのですから。...あんな馬鹿でかい建築物。飛行機もそうです。
そのルールを理解し、自分がふがいないのは先にそういう思考していた結果、現実として現れただけ!ってことをすんなり受け入れることが出来るようになりました。
その他にも心臓病を10年以上患っていましたが、ずいぶん症状が軽くなりました。
テレビに出ていた有名な心臓外科の先生にも治せなかったモノがですよ?
(入院して高い治療費まで払ったのに!)
特に心臓は精神状態と密接に関わっていますので、はっきりシルバメソッドの効果がでたようです。
これこそ私がシルバメソッドを信じ続ける確固たる地盤になっています。
(普通は時がたつとまた疑心に駆られ始めるんですよねー)
――― おまけ ―――
毎日のように昼間襲ってくる睡魔に悩まされていました。睡魔に負けて寝てしまうと3時間ほどあっという間に過ぎてしまい、起きていても何にも集中できないので、これがまた「自分ってヤツは...」とマイナス思考の原因にもなっていました。
今は眠くなったら即座に三本指のテクニックでレベルに入り、そのまま10分ほど放置したあと、浮上しています。おかげで日中も時間を無駄にせず済んでいます。
ありがたいことです。
「現実を変えたい!」
「プラス思考しているけどうまくいかない!」
といった方々、シルバメソッドは必ず力になると思います。
思考を現実化しやすくするツール、と考えると構えなくていいと思います。
これからもガンガンテクニックを使っていくぞ!
■3.できるのが当然という予期力=精神力
前回まで、継続的集中力、即ち継続力は、願望力と確信力が重要であると述べました。
実は、大切なもう一つの力が必要です。
それは予期力です。
それが当然そうなるのが当たり前と思える力です。
そして、日常的にも望むことが叶っているかのような振舞いになっている。
(嫌な人ではありませんよ!!)
予期力、願望力、確信力の三つのトライアングルが、それぞれの相乗効果的に力を高め、あなたの願いを叶えるパワーとなるのです。
なんだか、難しく感じている方がいませんか。
やることは簡単です。
もう少し、予期力を考えてみましょう。
実は、あなたも上記のような状態になっていることがあるはずです。
ここでは、一つシルバメソッド の卒業生に登場してもらいましょう。
これは、高3の女子高校生とお母様です。
高校3年生の夏休みに親子でシルバメソッドを受講されました。
来年早々、大学受験をひかえていました。
-----------------------------------------
私は、高校3年生(昨年)の夏休みにシルバメソッドセミナーに参加しました。
その理由は・・・<省略>・・始めは半信半疑でしたが、最終日に行われた病を持った人へのケースワークも成功し、常に落ち着き安らぎを得られるようになり、受講して良かったなぁと感じていました。
しかし、さらにすごい事はその後で、受講直後の模試でなんと世界史の点数が30点から80点に上がったのです。
・ ・・<省略>・・
それからというもの更に毎日の勉強が楽しくなりました。
セミナーで学んだことは、どんなことでも効く! と思っていたので何かしらいつもやっていました。
寝る前に目を閉じ、アルファ状態に入って、(マインドの鏡
とういテクニックを活用して)
自分が合格して喜んでいるところや家族に電話しているところ、学校に通っているところ等、様々な事を頭の中のスクリーンに描き出し合格した気分になる事でした。
その為、とても自信があったのでしょうか、友達や先生には
「受験する大学全部受かっちゃったらどうしよう」
などと言っていました。
周りからは「どこからそんな自信が」と言われていました。
私は塾にも通わず一人で勉強していたので、頼れるものは自分とシルバメソッドのみでした。
たまには不安もありましたが、そんな時は私と共にセミナーを受講した母が親バカなんでは、と思うほどに
「絶対大丈夫よ。それより全部受かったらどこ行くか悩んじゃうから、その事を考えておいたほうがいいわよ。」
と言って不安を消してくれました。
・・・<省略>・・
受験の結果は何と全勝!! 上智、慶応、早稲田、立教、青山全て合格しました。
(その1ヶ月後、国立大学も合格。彼女はスペイン語を学びたかったので、上智にいかれました)
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予期が高まると、自分も親子の会話も、合格するのが当たり前という感覚になってしまいます。
そうすると、潜在意識が稼動して、必要な情報を引き寄せたり、願いを叶える為に必要な人に会えたり、即ち、よくいうシンクロニシティー(必然の偶然の一致)が起こり始めたりするのです。
また、益々やる気が高まり、日々楽しく、充実感に満たされた感じになります。
先日、イチロー選手を例を取り上げました。
再度取り上げましょう。
プロ野球選手になる為に、友達と遊ぶ時間を減らし、練習にあけくれいた。
イチロー選手は、それは苦痛だったでしょうか。
苦痛に感じながらトレーニングしていたのでは、きっとそれほど野球の能力は高まらなかったでしょう。
毎日、プロ野球選手になっている姿を夢みて、トロレーニングにはげんでいたのです。
その時は、プロ野球の選手になれる! なる!! なるのが当然だ という気持ちまでになっていたのです。
つまり、強い予期をもち、そうなるのが当然であるかのように思い、練習が楽しく生き生きして行っていた。
そのような時こそ、潜在意識が働き、潜在能力をより発揮できるようになる。
そして、野球選手としてのセンスがより磨かれるのです。
これが予期力です。
■予期力を高めるためには
叶うのが当然という強い予期を作るには、色々な方法があります。
ここでは、もっとも効果的な一つで、簡単な方法を紹介します。
静かな場所で、
心身をリラックスして(できれば脳波をアルファ状態にして)、
イメージで願望や目標が実現した喜びに浸りきるのです。
喜びに浸りきる為のコツは、願望実現のゴールの状態と実現したときの利益、恩恵をもイメージの中に巻き込み、喜びに浸りきるのです。
それが潜在意識に直結しているレベル、脳波アルファ波で行えれば最も効果的です。
あなたの思いが潜在意識にプログラムされます。
このイメージを毎日繰り返して描き続けてください。
予期力が高まると共に、他2つの力:願望力や確信力も更に高まっていきます。
この3つの力が高まると、あなたの潜在意識は、あなたの願いを叶えるように、情報や人との出会い、モチベーションを高め、実現する方向に歩むことにワクワク、生き生きしてきます。
これが、予期のパワーです。
以上、継続的集中力を高める。
即ち、継続力を高めるには、下記の三つの力を高めることです。
1. 願望力
2. 確信力
3. 予期力
このパワーを高める為に、最も効果的なコツは、あなたの潜在意識を活用することです。
あなたの人生は、あなたの潜在意識が選択しているからです。
■2.必ずできるという確信力=精神力
高い目標や身の丈以上の願望を持った時、普通の方は、それは「私にはできない」「無理だ」と考えてします傾向にあります。
そうするとどうなるか、実現する確率が非常に低くなります。
「私にはできる」という強い確信をもてれば、成功します。
多くの人がおかす過ちは、「私にはできない」と考えてしまうことです。
それは、「やってみようという気持ちがない」と言うことです。
最初から諦めているのですから、成功するわけありません。
「私は、できる」と考えられることが大事です。
しかし、言葉でいっても心の奥底から「むり、できない」と反応がでてくる場合には、物事成就しないでしょう。
真から「できる」と思えれば、物事は成就できます。
真からとは、あなたの潜在意識内の思い(=プログラム)が「できる」といことになっていることです。
即ち、頭で思ってもなかなかその通りにならない。
潜在意識の思いが「できる」と思っていることです。
なぜか?
潜在意識は顕在意識より断然強いからです。
顕在意識の考えと潜在意識 の思いが戦ったら、潜在意識に軍配があがってしまいます。
ですから、潜在意識の思いが「できる」になっていなければならないのです。
さて、先日、クイックセミナー (体験セミナー)にこられた方が、参加した動機を聞きました。
それは、
あるセミナーで自分の願いを毎日毎日書き続けれると叶うと聞き、それを3ヶ月間続けたが叶う気配がまったくありません。
それは何故なのか?
何故、叶わないのか?
という疑問を感じ、クイックセミナーにご参加されました。
うまくいかない原因は何にか?
叶わなかった、いくつかの理由があります。
その内の一つは、その方は、3ヶ月間続けて、止めてしまったのです。
このことから、なぜ、できなかったかがわかりますね。
今、話してきました「必ず叶う」という強い確信がもてていないからではないでしょうか。
持ててれば、書き続けているはずです。
この方は、実は、クイックセミナーの話を聞く中で、できなかった理由をご自身で気づかれました。
■必ずできると確信力を持つ為には
それならば、どのようにしたら、心の深い思いが「できる」と変えることができるか。
その方法には、色々あります。
もっとも効率のよい方法は、潜在意識に直結できるレベル、即ち、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にします。
そのレベルで潜在意識に
「私には、素晴らしい能力がある。必ず○○はできる」
というような肯定的宣言をインプットします。
それを何回か行うことにより、徐々に潜在意識の否定的プログラムが中和し、肯定的プログラム「できる」がインプットされ、自然と「できる」と思えるようになってきます。
このことをシルバメソッドでは、メンタル・ハウスクリーニング(心の大掃除)と呼んでいます。
このやり方には、前述の言葉によるプログラム以外に、イメージ、成功体験などによる方法もあります。
次回は、継続的集中力=継続力にもう一つ重要な力が必要なのです。
それについて紹介します。
前回「望みを叶える力は、精神と集中のパワー」、継続的な集中力は、集中と精神の両方の力の働きが必要であると説明しました。
即ち、あなたの願望や目標、または目的に向かう日々に、その時その時をしっかり集中し続けるといことです。
その継続的集中力を持つには何がポイントか下記に紹介します。
いずれも、あなたの潜在意識に関わる話です。
■□2.継続的集中力を高めるには、
子供を例にとれば、自分の好きな遊びだったら、毎日のようにその遊びに没頭できる。
それは、楽しいからです。
子供は、好きなことに対しては、継続の天才です。
イチロー選手は、子供頃の夢を実現しました。
それは、本当に望む強い願望だったからです。
友達の遊ぶ時間を少なくしてまで、願望実現のために、毎日練習をしています。
この二つの事例からもわかるように、継続できる為に条件は、
☆駆り立てような強い動機を持つことです。
☆「できない」「むり」などのような否定的な考え、思いがない。
前者が、願望実現する為に集中して行動しつづける強い願望力です。
後者は、願望実現の障害にあっても、必ず障害を取り除き実現できるという精神、即ちできるという強い確信力です。
継続しつづけ、それに集中し続けるには、この両面の力を持つ必要があります。
それらを高める為には具体的に何をすればよいのか?
■1.願望実現する願望力⇒駆り立てる強い願望を持つ
行動を起す強い動機付けを作るには、強い願望を持つことです。
強い願望とは、あなたが、"手に入れたいこと"や、"なりたい自分"に対して、それを実現しなければ"いても立ってもいられない"という強い願望にすることです。
強い願望にするには、願望のゴールを鮮明にすことと、実現したときに得れる"意義"ある"利益、恩恵"を明確にすることです。
例えば、「○月31日の売上げを前年度同時期の売上げの20%アップする」という願望を持った時、
その利益、恩恵は何か考えます。
例えば、
・商品の開発の苦労が報われる。
・従業員の笑顔と達成感を見ることができる。
・ボーナスを10%アップでき、スタッフのやる気を高めることができる。
・ ・・・・・
そして、その願望が意義あることか?を確認します。
即ち、願望を実現する目的が、あなたにとっても、周囲の人にとっても意義あることか、価値があるかを確認することです。
もし、意義、価値がないと判断されたら、あなた願望は強くなりません。
願望が実現したときの「利益・恩恵」と願望実現する「意義・価値」の2点をチェックしてください。
それを検討している中で、願望は徐々に強くなります。
そして、もう一つ忘れてはいけないことは、あなたの潜在意識は、強い願望でないと機能しないということです。
強い願望なら、あなたの潜在意識は機能し始めて、あなたの願いを叶える為の、情報や人との出会いなどを引き寄せ始めます。
あたかも運の良い人のように。
強い願望にするとは、あなたの潜在能力を引き出し、実現しようとする強い願望力をもたらすといことです。
明日は、継続的集中力を高める2番目の力「確信力」について紹介します。
シルバメソッド のテクニックを活用して、1年間に3つの国家資格を取得して成功体験談を紹介します。
この方は、それ以後、さらに資格を取り続けています。
勉強が楽しく、成果として資格取得で確認しているようです。
使った主なテクニックは、
・勉強する時の集中力を高める為に、三本指のテクニック。
・継続的に集中を高める為に、マインドの鏡
を活用しています。
両テクニックが更に集中力をより高めているようです。
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1年間に3つの国家資格を取得
H.Kさん (男性 38才 公務員 東京都)
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皆さんはシルバ・メソッド受講後にテクニックをどのように活用されているでしょうか。
大半の人は、レベルに入るだけというものではないでしょうか。
私もその一人でした。
通勤電車の中で、レベルに入り、次に作業室に入って一方的に助言者に話しかけて出てくるというものです。
それでもかなりリラックスできることは確かですが... でも、一昨年私は、思い切って資格取得のためにテクニックを使ってみました。
三本指のテクニックです。
三本指でテキストを読むのです。3から1でレベルに入り、条件付けを行い、1から3で出て浅いアルファー状態でテキストを読むのです。
騒音は気になりませんし、集中でき、理解も増したような気がします。後日思い出せない場合は三本指を使います。
これで私は独学で、「宅地建物取引主任者」試験に合格しました
次に、講義を聴く場合です。
3から1でレベルに入り、条件付けを行います。私の場合はシルバメソッドのテキストの内容とその他に
?...時間内私は決して眠くならない、
?...時間内楽しく講義を受けることができる、
の2つを付け足しました。
そして、1から5で出て講義を受けるのです。
やはり、騒音は気になりませんし、眠くもならずに集中して講義を受けることができます。
やはり、後日思い出せない場合は三本指を使います。
これで私は、第1回の目の「マンション管理士」と「管理業務主任者」試験に合格しました。
これらの資格は、今の仕事に直接役立つものではありませんが、自己啓発のためと将来を見据えて取得しました。決して無駄になるものではないと考えています。また、仕事の部署によっては活用できる知識です。
また、国家資格としては、比較的優しいものかもしれませんが、30半ばをすぎて、記憶力も低下してきた者が、仕事の合間に本を読み、週末に講義に通い、1年のうちに3つの国家資格に合格したことは、紛れもない事実です。
しかも余裕を持っての合格です。
限られた時間を効率よく使い、レベルアップを図ることは、この厳しい時代には重要なことです、皆さんもぜひ一度試してみることをお勧めします。
少しは人生が好転するかもしれませんよ。
ちなみに、私は今、他の資格の取得を目指して勉強を続ける毎日です。
勉強をすることが楽しくなりました。かつてのように苦痛ではないのです。
希望が持てるようになったのです。
これもシルバ・メソッドのおかげではないかと思っています。
最後に、マインドの鏡で合格イメージを常に思い浮かべることも重要です。
私は合格証書をうれしそうに3枚もっているイメージをしました。
頻度は、気がつくたびに、10秒ぐらい思い浮かべる程度です。
ですから、1日のちょっとした時間に何回でも思い浮かべることができます。
とにかく多くの回数を思い浮かべるように心がけました。
これなら、いつでもどこでもできますから。
それでは皆さんのご健闘をお祈りします。
前回、成功している人、天才は、主な資質は、集中する能力を持っていることを説明しました。
逆に失敗する人は、集中力の欠如が失敗の原因です。
あなたの望みは、あなたの潜在能力を使いさえすれば、叶えられることを成功者、天才が証明しています。
あなたが、「これを手に入れよう」「このような人間になる」という思いに集中しているとき、あなたには、目で見える力と目に見えない力の両方が手伝ってくれる。
ここでいう集中力とは、その時の瞬間的集中力と継続する集中力の二つである。
この二つが、バランスよく働くことにより、望みを叶えてくれるのです。
この集中力を身につければ、成功はあなたのものになる。
なぜなら、集中できる人は建設的な考えを余すことなく活用し、破壊的な考えは全て閉め出すことができるからだ。
更に、集中できるといことは、実現に向けて、潜在能力が発揮し叶える方向に働くからだ。
つまり、あなたの潜在意識まで活用することになる。
さて、集中力は何に使うのか。
当然、あなたの望むことを成就する為です。
具体的には、願望実現や種々の様々の分野の問題解決である。
それを進める上で、考え行動するために精神力と集中力のパワーが必要です。
よく言われている言葉
「そのことに集中すると、それは実現する」
「あなたの考えた通りの自分になる」
この二つの言葉を、あなたは聞かれたことがあるでしょう。
前者は、集中したものは、叶えられることを言っています。
その力を与えるのが、あなたの潜在意識です。
潜在意識が働き、望むものを実現する為の情報(アイデア、解決手段、人との出会い、関連情報)をあなたにインスピレーションとして引き寄せます。
そして、潜在意識は、叶える為のモチベーションを高めます。
後者は、あなたのセルフイメージどおりの自分になる。
セルフイメージとは、自分はこういう人間だと思っている自分をいいます。
具体的には、性格や気質などはこの一部と考えてよいでしょう。
例えば、あなたは新たな難問にぶち当たったら、どのように感じますか。
「これは無理だ、だめだ」と考えますか。
それとも、
「面白い」だから「チャレンジしよう」と考え、高い意欲が生じますか。
いずれも、その思いが自然と反応し生じます。
その結果、前者は、行動にブレーキがかかり、後者は、行動していくことになる。
それを選択しているのは、あなたのセルフイメージです。
そのセルフイメージはあなたの潜在意識に作られる。
あなたの人生をセルフイメージは選択し、決めてしまうのです。
さあ、以上から
「集中すると、それは実現する」は、集中力の偉大さを示す言葉です。
成功者や天才は、自分の望むことに一心不乱に集中し、行動できる人です。
「あなたの考えた通りの自分になる」は、精神力といってよいでしょう。
その精神力が健全であれば、「できる」と考え「チャレンジ」していくでしょう。
不健全であれば、「できない」「むりだ」と考え、それ以上考えたり、行動しません。
心のブレーキが働き、あなたの能力を発揮する機会を逸してしまう。
健全な精神力は、あなたを駆り立て、邁進する心と行動をもたらすことになる。
今回のテーマ:継続的な集中力は、集中と精神の両方の力の働きが必要であることが分かる。
明日は、具体的に継続的な集中力を高め維持するにはどうしたらよいか。
集中と精神の両面で説明します。
それは、
あなたの願望実現の秘訣でもあります。
シルバメソッドを受講すると何ができるの? というご質問を多数いただきました。
そこで、毎週月曜日は、卒業生の身近な体験を紹介をしていきたいと思います。
今回紹介しますのでは、20歳のOLの受講後の2ヶ月間の体験談をまとめてくれましたので、ご紹介をします。
「集中力や直感、行動力アップ、病気回復等」との日常の成果からちょっぴり不思議なことまでの体験をまとめてくれました。
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私の体験 ベスト5 完治/集中力/実行力/破棄/直感
―シルバメソッド受講後2ヶ月間の成功体験―
K.Tさん (20代 女性 事務職 千葉県)
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基礎コースを受講後から潜在能力の不思議な力を目の当たりにすることになりました。その中でベスト5を選んでみました。
では、早速、
ベスト5.直感
電車の座席ですが、ほぼ2駅ぐらいで降りる方にあたり、ゆっくり座れることが多くなりました。
ただ、林先生がおっしゃっていた、左脳で考えるとなかなか座れなく、直感で選んだ方がやはり座れ、今は自分の直感を信じるようになりました。
ベスト4.破棄
今、テレビなどで「片づけられない女たち」の特集を目にします。
見たことがある方はおわかりでしょうが、部屋一面にゴミだらけで手のつけようがない状態になっているのです。そんな女性達でも、改善できるそうです。それは右脳を鍛える事により、掃除をするときれいになった心地よさがわかり、ゴミをためないように工夫をするそうです。
私はシルバメソッドを受講する前までは、片づけが下手で物持ちがよく、どんな物でも取っておく性分でしたが、今は「あれはいらない、これもいらない・・・」とボンボン捨てられ、すっきりした部屋へとなりました。
ベスト3.実行力
興味がある事は、何でもやってみようという気持ちになりました。
シルバメソッドを受講し、右脳や潜在能力にとても興味を持ち、現在、講演会などに参加しております。
そして、今後、色にも興味を持っているため、カラーコーディネーターの講座も受講したいと思っております。
ベスト2.集中力
私自身、ここまで集中力が高められるとは思ってもいませんでした。
ベスト1.完治
足の水虫を家族から移されてしまい、2年以上治療してもなかなか治らなかったのが基礎コース受講後、きれいに治ってしまいました。
よく水虫はなかなか治りにくいと聞きますが、2ケ月ほど経過し、今だに症状はでていません。
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以上、基礎コース受講し2ケ月間に体験したものをまとめてみました。
かなり良い成果が出ており驚くばかりの日々です。
自分の可能性が非常に広がり、これからの人生に、今はワクワクしています。
■□5 瞬間に集中力を高める簡単な方法
前回は、集中力を改善する方向を示しましたが、具体的な簡単な方法を紹介します。
ここでは、障害(1)のネガティブな考えと障害(2)ネガティブな感情に対して改善する具体的な簡単な方法を紹介します。
基本の考えは、ネガティブな考え、感情は、あなたの潜在意識内のプログラムが反応した結果、考え感情として現れたもの。
ポジティブな考え、感情になるプログラムを潜在意識にインプットしてポジティブに反応するようにすることです。
これをシルバメソッド では、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)と呼んでいます。
その簡単な方法を一つ紹介します。
シルバメソッドを学んでいる方は、三本指のテクニックを活用すればよい。
瞬間的(2、3秒)で集中できるようになる。
学んでいなかい方は、ポジティブに反応できるような儀式を作ります。
イメージとして、前回イチローの集中力についてふれました。
イチローのバッターボックスに立ったとき、毎回同じような振る舞いをしていることに気づきませんか。
イチローは、それを意識的か無意識にそれをおこない意識を集中させているのです。
具体的には、バターボックスに入る前に足の屈伸をし、ボックス内では、バットを真っ直ぐに立て、ピッチャに向け、ユニホームの右肩を左手で少しまくり寄せ、バットを半回転して構える。
毎回同じようにしています。
つまり、この儀式で集中力を高めてるのです。
それは何度も行っているので、自然に集中していく。
イチロー選手の潜在意識にこの儀式がプログラムされ、潜在意識が集中できるように反応してくれる。
さて、ネガティブな考えや感情が生じて集中できないときに、あなたのオリジナルな集中の為の儀式を創ることをお勧めします。
例えば、これから仕事をする時、
机の上の書類を整理し、椅子に背筋を伸ばしてキチンと座り、目を閉じ、深呼吸を3回行い、リラックスする。
そして、ここの中で次のことを唱える
「これから○○の仕事をします。リラックスして集中でき、仕事に専念できる自分です」
そして、静かに目を開けて、仕事を開始する。
この儀式を毎回繰り返して、気持ちを落ち着けていくのです。
徐々に集中している自分に気づきます。
ここで、小さな成功体験をしたことになります。
この小さな成功体験は、あなたのポジティブな体験として潜在意識にインプットされていきます。
そうすると、儀式をすることにより益々集中でき、効率よく仕事を運ぶようになってきます。
上記の習慣ができていれば、ネガティブな考えや感情が生じ時に、この儀式をすることにより集中できる自分になっています。
シルバメソッドの卒業生である医学生は、勉強するときに3本指のテクニックで集中と記憶力を高め、勉強するようにしましたら、ますます記憶力がよくなり、細かい数字までしっかり思い出せるようになったそうです。
障害(3)疲れ、ストレスに関しては、下記の記事を参考にしてください。
集中力を高め、チャンスに考える法(2)
次回は、継続的集中力について紹介します。
前回、瞬間・その場の集中力を低下する主な下記の4原因があると紹介しました。
1.ネガティブ思考
2.ネガティブ感情
3.疲れ・ストレス
4.注意散漫な状況
この原因について説明する中で、どの方向で改善が可能かが理解できていくでしょう。
■□4 瞬間的集中力の4つの障害から改善する方向
■(1)ネガティブ思考に対する集中力改善方向
前々回、集中力を弱めるのは、ネガティブな考だと述べました。
ネガティブな考えとは、
例えば「できない」「むりだ」「私には集中力がない」「気が散る」等です。
ネガティブな考えが、あなたの集中力の障害になる。
ネガティブな考えは、あなたの潜在意識に記憶されたものです。
シルバメソッド では、この記憶をプログラムと呼んでいる。
何かに集中しようと思うと、その否定的なプログラムが反応して、集中できないように邪魔してしまう。
意識的に「集中できる」「集中できる」と唱えても、唱える度に否定的なプログラムが反応して、「できない」といことを強化することになり、かえって集中できなくなる。
なぜなら、顕在意識で宣言する言葉と潜在意識内のプログラムの力を比較したら、断然潜在意識のプログラムが強いからです。
益々、集中力が低下し、その体験から「私は、集中力がないんだ」「私は年と共に集中力がなくなってきている」と思い込み、ネガティブなプログラムを更に強化して、悪循環が起こり、ますます集中できない自分を作ってしまう。
【改善の方向】
ネガティブな考えを中和して、ポジティブな考えが自然と生じるようする。
そして、ネガティブな8つのことはしないことも大切です。
1)グチ 2)悪口 3)非難 4)批判 5)文句
6)不平不満 7)泣き言 8)侮辱
■(2)ネガティブ感情に対する集中力改善方向
ネガティブな感情の代表的なものに、
「悲しい」「辛い」「悔しい」「恨み、つらみ」「不愉快」「寂しい」「嫌い」等
がある。
このネガティブな感情が強ければ、その感情に引っ張られ、目の前の事がおろそかになり、集中できなくなる。
特に、このネガティブな感情が強ければ、その感情に引き寄せられ、気持ちが暗くなったり、、落ち込んだりして、やる気がなくなることは、誰しも経験している。
そして、非常にエネルギーを消耗し、心身が疲れ無気力になりがちです。
ネガティブな感情が生じるのも、前述したネガティブな思考と同じように、あなたの潜在意識にあるプログラムが反応した結果である。
成功者や天才は、ネガティブな感情をチャンスの信号ととらえ、それは"いいことだ"と感じ、成長、進歩のチャンスにしてしまう人です。
即ち、「変化をしなさい」ということをネガティブな感情が発していると考える。
例えば、仕事上の大きな問題が生じたとき、「困ったな」と感じ、動揺している限り、問題が解決できなくなってしまう。
その感情を切り替えて、冷静に自分になれれば、客観的に見られ、問題をより解決することができる。
その結果、冷静に対処できたことにより自信が得られ、セルフイメージが高くなり、成長することになる。
即ち、ネガティブな感情を作っているのは、あなたの潜在意識のプログラムです。
ネガティブに反応するセルフイメージを持っているといことです。
ですから、ネガティブな感情を生じたなら、高いセルフイメージに変えるチャンスに出会ったのだと考えることです。
【改善の方向】
ネガティブな感情をもったら、それは「チャンス」または「学ぶ」チャンスだと考える自分になる。
■(3)疲れ・ストレス
疲れやストレスを持つと、やはり気力も落ち、目の前のことに集中できなくなる。
また、あまり考えるのが嫌にもなっていきます。
疲れやストレスは、心身の疲れとストレスがあります。
特に、疲れやストレスを作る大きな原因は、心がネガティブになることによる心の疲れ、ストレスです。
これが、肉体に影響して、更に疲れやストレスをもつ。
心の疲れ、ストレスは、前記のネガティブな考え、感情が作ります。
【改善の方向】
心身の疲れを癒すと共に、ネガティブな考えや感情をポジティブに反応できる自分になる。
■(4)注意散漫な状況
あなたは、目の前が煩雑で、散らかっていると、いらいらしたり、落ちつかなといことはありませんか。
ここでいう注意散漫の状況というのは、上記のような状態をいいます。
具体的には、主な集中力を欠く状態は、
ビジネス面の状態例
1)仕事が多忙で、いくらやっても仕事が減らない。
2)やる仕事がたくさんあるが、どれを優先したらよいか決められないで、目の前の仕事を処置している。
私的な状態例
1)自分の部屋がいつも乱れており、整理整頓がされていない。
2)子供や妻(夫)に何をしたらよいのかわからず、日々生活していいる。
このような注意散漫にする状態は、瞬間的集中の障害になる。
これがエスカレートすると、例えば、自分の部屋に入ると落ちつからない、いごごちが悪いと感じるようになる。
【改善の方向】
仕事や(私生活も含めて)行うことを整理して、優先順位を決めて処理していく。
身の回りの整理、不要なものは捨て、過ごしやすい環境にする。
明日は、瞬間的に集中力を高める簡単な方法を紹介します。

