2012年7月アーカイブ

 今週月曜日は、大阪にて1Dayセミナーを開催しました。

大阪は、東京から比較すると少し蒸し暑かったように感じました。

このような時期に、玄関前を打ち水されていますと、気持ちまでが涼しく感じられます。

 

 

 さて、打ち水というと、和風の料理屋にいくと、玄関前に何時も打ち水しています。

また、お茶会等では、打ち水は欠かせない作法です。

 

 

 打ち水は何のために行うのか?

玄関の前を綺麗に水をまくことにより、玄関を清め、万全の態勢でお客さんをお迎えする為に行ないます。

お客様に心地よい時間をすごしていただきたい、とういう"もてなし"の心をあらわしたものです。

このもてなしの心、ちゃっとした事がお客さんを素晴らしいひと時の演出をしてくれるのです。

それだけでなく、迎え入れる側の気持ちが水に託され、玄関を浄化されていくともいえます。

打ち水は、形だけでなく心から大切なお客様をお迎えする気持ちを水に託した作法といえます。

 

 

 このことは、お客様だけでなく、自分自身に対しても言えることです。

あなたが、大切なことに専念できる時間を作るための、"心の打ち水"をするのはいかがでしょうか。

勿論、実際に水をまくわけではありません。

事に当たる為の心の準備のひとつの作法を独自につくるのです。


打ち水.JPG 

 私の場合は、大切なことをする時や考えごとをする時の作法として、次のことをします。

朝、少し早めに起きて、部屋のよどんでいる空気を入れ替えるために窓を開けます。

 

椅子に座り、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にします。

 

そして、5分程、部屋をエネルギーで浄化をします。

一緒に自分自身の体と心にもエネルギーを流し、同時に浄化をします。

エネルギーの浄化は、至極簡単です。

天井から床に向けて浄化の為のエネルギーを流しつづけて、隅々まで浄化します。

そして、一緒に体や心にも同時に流します。

その過程で、雑念などが徐々に消えてくることがわかります。

不安や心配事などのようなネガティブな感情が生じたら、一緒にエネルギーで流し、手放してしまいます。

そのネガティブな感情は、単なる思い込みですので、手放してしまいます。

これが部屋と自分自身への打ち水です。

 

その上で、次のことを宣言します。

『これから○○をします、心身リラックスし、そのことのみ専念することができます』

というように、あなたの潜在意識に、次に行なうことの望む状態に専念できるように宣言をして、自分の潜在能力をその瞬間に発揮できる準備をします。

 

これが、事に当たるときの心の準備、心の打ち水です。

そのことが、今、この瞬間に専念できる自分を形作る作法です。

このことにより、非常に集中と、気づきやインスピレーションをもたらします。

 

 このことを1週間、毎日少しの時間をとって行なってみてください。

この効果を実感できるしょう。

  さあ、あなたが生きる方向がぶれない、そのことに集中できるようにする為に、心の軸を明確にしましょう。

今日は、そのヒントを提供します。

 

<前回のつづきです>

 

「バドミントン 佐々木翔」に焦点をあてた気づき。

佐々木選手は、「心の軸」...何のために自分が今、ここでプレーしているのかが分かり、

試合中は、周囲が気にならなくなり、今、この瞬間に集中できるようになった。

  

 

 このことは、スポーツでは「ゾーン」に入るといいます。

このことは、スポーツだけに限りません、ビジネス、人生、あるいは

勉強でも同じことがいえます。

その結果、ブレない心、強い心ができ、今、ここに集中し、無意識に本来の力

を発揮でき、それ以上の潜在的能力までも引き出すことが可能になる。
その為に、心の軸をもつことが大切であることを前回紹介しました。

 

 

 心の軸を作るにはどうしたらよいかということを今回は紹介します。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 ネガティブな考えや、感情を持ってしまうのは人間だれしもあることです。

しかし、それを持ち続ける限り、体も能力も萎縮し、本来の力を

発揮できない自分になってしまいます。

 

 

 佐々木選手の、ブレない「心の軸」を作る意味。

私たちに訴える事例のように感じるのは私だけでしょうか。

その軸は、自信をつけるための、肉体的鍛錬だけではなく、心の鍛錬

でもあります。

自分の立ち位置をはっきりさせることでもあります。


柱 軸.JPG
 

 佐々木選手は、彼が実践した二つのこと。

 

実践(1)なぜ、「弱気になるのか」その原因を見極め、ひとつひとつ

     それ原因を取り除くことを実践した。


実践(2)何の為にプレーをしているのか、真の目的を明確にした。

     佐々木選手は、

  『人からの評価の為にバトミントンをしている分けではない。

     自分の理想のプレーをするためにやっているのだ。』

 

 


 この二つのことから、試合に集中でき、無心に体が動く状態を

つくり、本来の能力を発揮できる状態がもたらされました。

 

 

 ここで注意することは、(1)を進めながら(2)を追求したという

ことです。

順序が大事です。

その理由は、ネガティブな自分を徐々に克服する中から、気づきが

持たらされるからです。

 


 

 さて、あなたは、もしかすると、

「これは、鍛え抜いた特別な人だからできることであって・・・」

と思っていませんか?

 

 佐々木選手が、決して特別だからではありません。

それは、誰にでもできることなのです。

佐々木選手は、「できる」ことを求めたから、できたのです。

逆に言えば、「あきらめなかった」から、できたともいえますね。


それができる効果的な方法があります。

それを知り、「できる」ことを求めれば誰でもできます。

では、その方法をご紹介します。

 

 

 

 ◆上記、実践(1)の効果的な方法

 

(1)ネガティブに反応する原因とその改善

 

 ネガティブに反応する自分の原因を突き止めます。

それは意外と簡単にできます。

ネガティブに反応する考えや感情に気づいたら、次のことを問いかけ続けます。

「なぜ、そのような気持ちになるのか」

(その心の奥に潜む本当の気持ちは何か)と

この質問を紙に書いて、考え続づけてください。

 


 滅入ったら、すこし休憩したり、気分転換を図って、問い続けます。

その結果、その理由、本当の気持ち、真の原因、

(あなたの思い込み)が見えてきます。

  

 

 次は、その原因を取り除く作業です。

そのことをシルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニング

(心の大掃除)と呼んでいます。

その原因が明確になると、その原因は事実ではなく単なる思い込みで

あることがわかると思います。


 

  その思い込みをはがし、自分の望む考えや感情にするための有効な手段を

下記に示します。


1)心身をリラックスして脳波をアルファ波状態にする。

 

2)1)の状態で、自分の望む状態(ゴール)を言葉で唱えたり、

  イメージする。

 

  これを繰り返すことで、ネガティブな思いを中和していきます。

 そうすれば、以外に容易に、自分が望む状態に変わることを実感できます。

 

 

では、

次に実践(2)に進みます。


(2)何の為にプレーをしているのか、真の目的を明確にした。

 

 これは、ブレない心の軸を見極める有効な一つ方法 でもあります。

 実践(1)により徐々に心の状態が改善されてきたら、自分の心に

聞きます。


 「なんだ!」

と思われるかもしれませんが、そんなことはできます。

 

 

 その方法は誰でも少しの練習によってできます。

本心とは、あなたの潜在意識に問いかけることで見えてきます。

ここからは、シルバメソッドの具体的なテクニックを活用することに

なってきますので、参考まで、そのテクニック名を紹介させて頂きます。


 夢のコントロール

 グラスの水のテクニック

 助言者

等です。


 実は、誰でも普段から潜在意識を少しは活用しています。

自分がアンテナを張っていたことについて、夢からヒントや気づきを得た

という経験をもっている方は結構いらっしゃいます。

あなたも、無意識に、そのような経験を一つや二つあるのではないでしょうか。

 

 

 それを積極的に実践するのです。

夢からは、潜在意識の情報を引き出すことができます。

あなたの潜在意識には、本来の自分の気持ちがしっかりとあります。

それに気づくための、手段として、夢を使う方法があります。

 

 
 ご関心がある方は、是非シルバメソッド基礎コースをご活用下さい。

 

<以上>

 

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    ■ ぶれない自分をつくる。その軸とは ■

    ・・ 「今」「ここ」「この瞬間」に集中できる自分 ・・

      =============================================

 今日は、先日のNHK スポーツ・トライアングル


     「バドミントン 佐々木翔」


に焦点をあてた気づきです。

今日と明日の2回に分けて紹介します。

  あなたの自信は、あなたの潜在意識の記憶=プログラムにより決まります。

それを支えるのが、あなたの心の軸です。


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 日本バドミントン界に史上初のメダルをもたらすと期待される

男子シングルス代表、佐々木翔選手。

得意技はジャンプスマッシュ。時速400キロメートルを超える

と言われ、世界のトップもリターンが難しいという強力な武器だ。

アテネ・北京と2度の代表落ちを経験しながら今日のポジションを

得た。彼は今30歳、正に"遅咲き"のエースだ。体力の限界と

格闘しながら、不屈の精神で世界へ挑むエース佐々木選手の「心技体」。


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


佐々木翔.JPG
 佐々木選手は、高校からのライバルである佐藤翔治選手に勝てずに、

いつも2位。そして、アテネ・北京と2度の代表落ち。

代表は佐藤選手でした。どちらも「翔」の字がついているのが、

不思議な縁を感じる。




 代表落ち、その大きな原因の一つは、心の弱さだった。

 彼の心の弱さは、次のような形で、試合の時に現われる。

「負けている時に、観客や他の選手に弱いと思われているのか」

余計なことを考えて、全然自分のことに集中できない。




 そこで、精神的に強くプレーができるようになりたいと思い、

肉体面を鍛錬した。

打撃のスピードをあげるために、筋肉を鍛えぬき、攻撃的なプレー

ができる体力をつけた。

それで、自信をもてる自分にしようとした。

しかし、成績は思うようにあがらない。

4年後の北京五輪オリンピック代表にもあと一歩でとどかなかった。

結局、北京オリンピックに出場したのは、ライバルの佐藤翔治選手。




 その時年齢は、26歳。

4年後のロンドンオリンピックには30歳。

バトミントの選手のピークは25歳といわれている。それを過ぎている。

ライバルであり、同年齢の佐藤選手は、日本代表シングルからしりぞいた。




 佐々木選手も現役を続けるかどうか悩んだ。

しかし、オリンピックの夢をあきらめきれなかった。

彼は、自らを追い込むことを選び、そして、ロンドンを目指した。




 筋力を鍛錬するだけでは、だめであることに気づいたので、

新たにメンタルトレーニングをとりいれた。

メンタル面の専門家の質問に導かれ、

「なぜ、弱気になるのか」と自らに問いかけ、

心の奥に潜む本当の自分の気持ちを掘り下げていくことに

留意した。

出てきた答えに対し、

「それならば、なぜそう思ったのか」とまた自らに聞く。

その原因がわかったら、そこをちょっとずつ変えていく。

それを繰り返した。



 最初の1年半は、自分の心の軸を見極めることにあけくれた。

その中で気づいた。

 『人からの評価の為にバトミントンをしているわけではない。

     自分の理想のプレーをするためにやっているのだ。』

その結果、次第にまわりの雑音は聞こえなくなっていった。




   彼がロンドンを目指す理由、目的、つまり、心の軸とは

   「自分の理想のプレーをすること」だったのである。



 昨年5月インドネシアオープン。

相手は北京オリンピックの金メダリスト中国のリン・ダン選手。

佐々木選手が鍛えるあげた心技体のすべてが噛み合い。

試合中、スイッチが入ったら、何も考えなくなり、服や靴の感覚も

まったくなくなり、感覚だけで動いていける状態になった。




   北京の金メダリストに勝った。


やっと、自分が理想とするプレーをもとめた「無心の境地!」が

実現した瞬間である。



 佐々木選手は、ロンドンに挑む!!


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 あなたは、佐々木選手の歩みを見て、何に気づかれたでしょうか。

きっと、「心の軸」の大切さでしょう。

周囲が気になり、今、この瞬間に集中できず、他のことを考えプレー

していた。何のために自分が今、ここでプレーしているのか、

わかっていなかった。

その心の軸が明確になったことにより、ブレない心、強い心ができ、

今、ここに集中し、無意識に本来の力を発揮したプレーができるようになった。



 このことは、スポーツでは「ゾーン」に入るといいます。

このことは、スポーツだけに限りません、ビジネス、人生、あるいは

勉強でも同じことがいえます。

その結果、集中力だけでなく、本来の能力、或いはそれ以上の潜在的能力

までも引き出すことが可能になるのです。



<明日につづきます>

こうのようなこともあるということに気づかされる事例です。

けっしてあきらめてはいけないともいえます。

私のパートナーの実体験です。 

 

他の事例が学ぶ姿勢で読んでください。

きっと気づきをもたらされるでしょう。

 

  "真の願いは叶う"

   ・・・私がウルトラセミナーをお勧めする理由

 

   ============

    補足ーーー

    ウルトラセミナーは、シルバメソッドの上位のセミナーです。

    ============

 私は、2001年の正月前後に約1ヶ月、実家(山口県)に戻り、私の祖母にウルトラセミナーで習った全身への信頼のヒーリングを実践いたしました。

 

 私は子供の頃から、衣食はほとんど祖母が面倒を見てくれました。

何かある場合は、母親ではなく、まず先に祖母に相談をしていたものです。

母は仕事で忙しくもあり、家事に育児が嫌いでしたら、祖母がいて大変助かっていたと思います。

 

 田舎ですから、正月やお盆は毎年祖母がいる私の家、つまり実家に集まり、にぎやかに過ごしていました。

それが、私が東京へ来てすぐの頃から、親戚の仲が悪くなり、特に私の母と伯母との関係が最悪になってしまいました。

以来、正月やお盆に親戚一同が集まることはなくなっていました。

 

 それから数年して私はシルバメソッドを受講しました。

祖母は私のところへよく電話をしてきては母や伯母の愚痴や文句を言いながら、子供同士(母と伯母)の不仲を嘆いていました。

 

 祖母から電話が来るたびに、真剣にマインドの鏡をしたりグラスの水のテクニックを活用して、情報収集をしようとしましたが

なかなか落ち着いてテクニックを活用することができませんでした。

 

  === 補足 ===
  (注:基礎コース:全4日間の中のテクニック

    マインドの鏡:潜在意識を活用した願望実現のテクニックです。

    グラスの水のテクニック:情報、アイデア、解決方法を

      キャッチするテクニックです。

      私たちの潜在意識は、驚異的な情報収集力を発揮します。)
  ==========

 

 それはなぜかというと、

 「いい大人がどうしてそんなことで喧嘩をするのか」

 「なぜ、もっと優しい言い方ができないのか」

祖母が私に話した母や伯母の言動や行動が

どこまで事実だったかどうかはわかりませんが、

「許せない」という気持ちが先にたち、

母と伯母の関係改善に関してのテクニックを使おうとしても

メンタルハウスクリーニングができず、ちゃんとレベルにも入れず、

テクニックを活用することができなかったのです。

 

  === 補足 ===
  (注:メンタルハウスクリーニング:心の大掃除です。

     潜在意識内のネガティブな記憶を浄化して、

     ポジティブな肯定的な自分にする方法です)

     詳しくは自分を変えるメンタルハウスクリーニング法を参照

  ==========

 

 しかし、何度もかかってくる祖母の電話で、祖母が安心して、

いつでもあの世へいけるように

元気なうちに、母と伯母のほぼ絶縁状態の関係を

何とかして改善し、祖母を安心させてあげたいと

ずーっと考えていました。

その時、祖母は、92歳でした。

 

 ちょうど、その頃(2000年)、私はウルトラセミナーを再受講しました。

その数年前から、シルバメソッド、アメリカ本社は日本の講師によるウルトラセミナーの開催を認めていました。

それまでは、ホセしか開催することができませんでした。

 

 私はホセが来日した1992年に、ウルトラセミナーを受講していましたが

通訳を介してのセミナーは細かいところまでは理解できず、

また、それほどヒーリングというものに興味もなかったので

ほとんど覚えていませんでした。

 

 私は2000年秋にウルトラセミナーを再受講したのをきっかけに、

やっと、行動を起こすことができました。
 

癒し.JPG
 母と伯母の関係改善は、私の強い思い込みで

 「もう関係は戻らないかもしれない」「無理だ」

と決め付けていました。

 

 ですから、その問題は棚上げしておき、

祖母が生きているうちに、私が祖母にできることをしてあげようと

考えを改めました。

 

 そう考えるようになってから、

夢や直感から、多分スーパーバイザー(=ハイヤーセルフ)かより高い知性

かどうかはわかりませんが、

祖母にヒーリングをしてあげると良いという示唆を感じ取っていたように

思います。

 

 しかし、私はそれに素直に従おうとはしていませんでした。

子供が小さいから大変とか、仕事があるから

長く実家に戻れないなどと、あれこれ行きたくない理由を探していました。

 

 ところがなぜか、この時はここで行かなかったら、行くときがないかもしれない。

と再受講の後に、感じたのです。

 

 そこで、奮起して年末から約1ヶ月実家に戻り、1日に最低1回は

祖母に全身ヒーリングを実践しようと決めて戻りました。

 

 小さい子を2人連れてのヒーリングの実践は、1日1回でも大変でした。

しかし、何度かできない日もありましたが、

私の母も協力してくれて、なんとか1ヶ月が過ぎ、私が東京へ戻る日の

ことです。

 

 祖母はずっと少量の痰が出ていましたが、熱はありませんでした。

定期健診で、病院にいってみたら、なんと肺炎と診断されてしまったのです。

熱の出ない肺炎もあるそうです。

私は愕然としました。

私が実践したヒーリングは一体なんだったのか?

体調を良くするどころか、悪くしてしまったのか!?

 

 私が祖母の状態を知らされたのは、

その日に東京へ帰ってきてから、その晩の母からの電話でした。

定期健診に祖母を連れて行ったのは、伯母でした。

伯母の怒りは、天地がひっくり返るほどでした。

 

 私が1ヶ月もそばについていながら、

その状態に気がつかなかったとは、言語道断!

このまま状態が悪くなって、死にいたるようなことがあれば

私のせいだと、その晩、電話越しに怒鳴られました。

 

 私はどうしてよいかわからず、何も考えることができませんでした。

私の頭の中は、なぜ?なぜ?なぜ、私はわからなかったのだろう?・・・

そればかりが頭の中をぐるぐる回り、涙が止まりませんでした。

 

 祖母は、ぎりぎり入院はまぬかれました。

しかし、伯母は私の母には任せられないと

祖母を伯母の家で、介護することにしました。

 
 引き取って、その夜、伯母と母、その妹たち合わせて4人姉妹が

伯母の家に召集しました。

そして、延々明け方まで4人で、これまでのそれぞれの姉妹に対する

思いをぶつけ合い、今後祖母をどのように面倒見るかも話し合った

のでした。

 

 余談ですが、私の母は4人姉妹の次女ですが、亡き祖父の命令で嫌々、

家を継ぎました。ですから、祖母は、私が生まれる前から母といっしょ

に暮らしていました。

しかし、伯母は自分が嫁に行っても、4人姉妹の長という意識があり、

私の家だけでなく、他の叔母の家族の事まで、何でも容赦なく口を出して

いました。

 

 そして、東京に帰った翌朝、母が枯れた声で私に電話をしてきました。

夜を徹して話し合った(言い合いをした)結果、

祖母の状態が良くなるまでは、4人姉妹交代で祖母の面倒をみようという

ことになり、これまでのことは、水に流し姉妹仲良くしていこうという

ことになったそうです。

 

 母は私に伯母との関係のことで、心配をかけたことを謝ってきました。

今まで、さんざん仲良くしてよ!と私がいっても、

悪いのは伯母だから絶対にゆるせないと言っていたのがうそのようでした。

 

 母は私が祖母にどのような思いをもってヒーリングをしていたのか

知らなかったと思います。

しかし、私の祖母対する感謝の気持ちが

ヒーリングという行為をわき目に見ていた母にも徐々に伝わっていた

のでしょう。

 

 母は私が祖母に一生懸命にヒーリングをしている様を見て

このままではいけないと、心動かされていったようです。

母が心改めたので、伯母も気づかされたようです。

 

 一旦、祖母は体を悪くはしましたが

そうしなければ、4人姉妹が集まることはなく、

ましてや、4人が話し合うきっかけなど、なかったのです。

 

 祖母は1週間足らずで、4人姉妹の甲斐あって改善しました。

そして、私に直接電話をしてきました。

「あ?、良かった。ありがとう」と。

 

 ですから、私のヒーリング実践は、無駄ではなかったようです。

母の心を動かし、4人が話し合うきっかけを作りました。

ある意味、祖母は、自分の体を犠牲にして、4人の子供たちの仲を

取り持ったのです。その祖母も大事には至りませんでした。

 

 十数年間の4人姉妹のこじれにこじれた醜い関係が

一晩で解決してしまったのです。

 

 より高い知性?スーパーバイザー?神か?仏か?わかりませんが、

本当に驚くようなプロセスで、私の真の願望を叶えてくれました。

ヒーリングの実践がこのような結果を招くとは・・・

まさに奇跡の一夜でした。

 

 真の願望を叶えられたのは、私だからではありません。

どなたでも、真摯な気持ちで取り組めば叶えられることはたくさんあると

私は信じています。

 

 私の祖母は、2010年秋100歳と4ヶ月で、亡くなりました。

4人姉妹の関係が改善した年から、毎年祖母の誕生日には

4人とその孫たちが集まり、にぎやかに過ごしました。

私も祖母のように、健康で元気に100歳まで、生きたいと考えています。


<以上>

 

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 「あなたは、約束を守れる人ですか?」

当然、Yesですよね。

次の質問は、「自分との約束を守れる人ですか?」

 ??

迷いませんか。

"自分との約束" 約束は、人と約束するんだと思う方は、きっと答えに迷うでしょう。

望む人生やビジネスの成功には、この「自分との約束」が非常に重要です。

 

 昨日、次男に "こんこんと"


    自分との約束が大切!!


であることを熱をこめて言っている自分がいました。

そして、

その約束を守れるツール(道具)を既に持っているのだと!!



 普通の方は、他者と約束したことを守りますね。

もし、約束を破ったら、その方から信頼されなくなります。

お客さんとの約束でしたら今後の関係が怪しくなります。

他社に仕事が流れてしまうかもしれません。

友達との約束をたがえると、信用が失い、相手にされなくなるかもしれません。


子供が約束を破れば、お母さん、お父さんから叱られるでしょう。

ですから、約束を守ります。



 しかし、意識しなのが「自分との約束」です。

つまり、自分が決めて、やると決めたことです。

自分が決めたことですから、やらなくても他の方から何も言われません。

簡単に約束を破棄することができます。



 この「自分との約束」が実は、もっとも大切なのです。

ビジネスや人生、そして、子供の勉強、その他。



 何故大切か?

自分との約束できる人は、

人生であれば、豊かな望む人生をもたらしてくれます。

ビジネスでしたら、成功をもたらしてくれるでしょう。

子供の勉強でしたら、望む成績や希望の学校に合格できるでしょう。

そして、社会人になっても望む人生を歩める自分になっています。



約束手帖.JPG
 

 ここでいう自分との約束は、多くはさまざまの改善や願いを叶える為に行うことを自分と約束することです。

"これをやるよ""勉強するよ""この願いを叶えるよ"と自分に約束することです。 



 他者との約束は、主に良好な人間関係を築いてくれます。

ですから大切です。

自分との約束は、主に自分(人)のビジネスや人生を豊かに、成長させてくれます。

ですから非常に大切です。



 この自分との約束を意識し、守れる人が

  成功者であり、

  望む人生を歩める人

と断言してもよいでしょう。

その人たちの共通していることは、自分との約束し、守ることを潜在意識にインプットされ、習慣化されている人たちです。

 

 

 こう考えると、子供年代は、潜在意識に直結していますので、この習慣化をするのに絶好な機会です。

大人になたら駄目なのか!

そんなことはありません。

効率よく習慣化する方法があります。

それがシルバメソッドのテクニックといってよいでしょう。

 

「その約束を守れるツール(道具)を既に持っているのだと!!」と述べました。

そのツールとは何か、次回紹介します。

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