2012年10月アーカイブ

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  心を通わせる簡単な魔法  ○○○み

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<前日のつづき>


■□4.こころを広げる魔法を潜在意識にインプット

 しかし、うまくコミュニケーションができないと思っている特定の

人とは、やはり、実際にその人と会うとその緊張して、「微笑み」が
できにくくなります。

スマイルコミニケーション.JPG


 何故か?

意識的に思っても潜在意識の記憶(プログラム)が反応して、

例えば、特定の人に会うといつも緊張してしまていた場合、その方と

会うと、潜在意識の中のその記憶が反応して無意識に緊張を作って

しまうのです。

単に意識しているだけでは、うまく微笑みができません。

かえって顔がこわばり、引きずったりして、おかしな微笑みになって
しまったりします。


 そこで、このような課題をお持ちの方には、自然と微笑みが作れる

ようにすることと、心が通じ合う関係の基礎を作る為に、

シルバメソッドでは、次の二つのプログラムを活用致しますが、

未受講者の方は、その後のやり方をご参考いただければ幸いです。


一つは、三本指のテクニックを活用することです。

 ...望む状態を自然と作れるようにするために。

二つ目は、心から微笑むことが、相手により伝わりますので、どのような

関係を作りたいかを考え、それをマインドの鏡にプログラムします。

 ...その方と望む状態になっているのが当たり前であるように潜在

  意識にプログラムしてしまいます。


 さて、シルバメソッドの卒業生でない方は、次の一つのことを

することをお勧めです。




■□5.微笑みメンタルリハーサル

 このことは誰でもできる簡単なことで、かつ効果をもたらす可能性が高いものです。


 まず、リラックスして鏡の前で、毎朝、自分の最高の微笑みを、3回自分に

投げかけてください。

最初の内は気恥ずかしいかも知れません。

しかし、年を重ねて、「いい顔」をつくりたい場合は、早速はじめることですね。

また、笑い顔は、筋肉の動きによって顔面にあるツボを刺激するので

「快楽」を感じる神経伝達物質がでてくるそうです。

その微笑みを見て、心が喜び、またはハッピーな状態になっていること

を感じられるようにすることがポイントです。


 
 次は、目を閉じて、心身をリラックスさせ、あなたが緊張する特定の人

或いは、心を通わせ話したい方をイメージしてください。

その方に先ほどの最高の微笑みをして話している場面をイメージで

5分間思い描き続けてください。

実際にそのような状況になったことがなくても、想像でイメージを作り出します。


そのイメージは、客観的に自分が、自分とその相手を見ている状況、

もう一つは、実際に相手が目の前にいて、自分が微笑みを大切にしながら

話している状況、相手の顔もほぐれて、リラックスしている様子。


どちらでも構わないので、イメージがしやすいほうで実践してください。


この時も自分も相手も和やかに話し、ハッピーな感情が湧きあがって
くることを実感することがポイントです。

最初から、感情がともなうことは難しいかも知れませんが、続けることで

徐々に実感が湧いてくるでしょう。


 どうしても関係を改善したい相手がいれば、これらの実践を毎朝1回は

チャレンジしてみてください。


また、隙間時間を使って、おだやかに話をしているイメージを

何度も思い出してください。


 これらの実践を通じて、あなたは心身がリラックスし、相手とのコミュニケー
ションが苦痛ではなくなっている自分に気がつくでしょう。

相手も以前のあなたよりも、話がしやすいことを無意識に感じ取って
いくはずです。


そして、あなたの微笑みが相手を微笑ませ、その場が和やかになり、
あなたもお相手も何の問題もなく話ができる状況ができてくるでしょう。




■□6.家庭や職場もハッピーに

 このことは、家庭でも職場においてもいえることです。

「微笑み」は、人に伝染し、周囲の人を幸せにします。

それだけではありません。

仕事でしたら、心のリラックスができ集中力が自然に高まり、

生産性が高まり、仕事がうまくいきます。

このような良い雰囲気の場では、心がより通じ合い社員たちはより

創造的に考え、能力を発揮しやすくなるでしょう。



 家庭では、微笑みがポジティブな感情を生み、それが伝染して、

支え合える家族になります。

そして、健康面では免疫力を高められ、家族の健康が得られます。

微笑むことは、実に簡単なことですが、実践が難しいです。

日ごろから微笑みを心がけている人は、外見に関係なく自然と

『いい顔』が

できてきます。

その『いい顔』は自分で作っていくのです。

     

 先日、仕事で営業をしている卒業生が次のような動機で再受講に

きました。

「高齢者と話すのが苦手で、どうしても心が通じない気がする。

それを解決するために久しぶりに再受講しました」

この方は、女性の肌に関連する商品を扱う営業をしております。

若い女性とは、心を通わせ合えるコミュニケーションはできるが、

高齢者とは思うようにいかない。

その為に、高齢者の前では、気持ちが硬くなってしまい、苦手意識

がつのるばかりなのだそうです。


 心が通じ合うコミュニケーションは、職場や社会でコミュニティ

を同じくする人たちの間では、この卒業生だけではなく、多くの人が

そうしたいと思っていることではないでしょうか。

(ここでいう、心が通じ合うという意味は、普通の日常会話をすること

 に対して抵抗なく話せる状態を指します。

 悩みが相談できるという深い心のつながりができる前段階です)


やる気 仕事成功のカギ-コミニケーション



 例えば一般的に、緊張するコミュニケーションといえば、上司や

初対面の人、怖そうに見える人、嫌いな人と話す時ですね。

いつものようにリラックスして話せないでしょう。


 これを解決するのに、実に簡単な魔法があります。

もう、その答えはわかっていらっしゃるでしょう。

しかし、苦手な方にとっては、本当にこれができないのです。


 その理解を深めるためにも、できると思える自分になっるために、

先に私達の脳細胞の話から致しましょう。



■□1.ある脳の仕組み

 脳細胞には「ミラーニューロン」というものがあります。

ご存知の方も多いと存じます。

これは、他人の感情、行動、身体的感覚などを、自分の感覚のように
感じて模倣するための特別な脳細胞です。


 例えば、予防接種で人が腕に注射するところを見て、自分もその痛
さに顔をゆがめてしまうことはないですか。

自分は刺されていないのに、注射の痛みを実際にかすかに感じてしま
うことです。

これは、人が注射針で刺されたのを見たとき、自分が刺された時に

反応する同じ神経細胞が活性化され、痛みを感じてしまう現象です。


 また、野球を観戦している時、ここでヒットを打ってほしいという
場面で、バッターと同じように、バットを振る同じ方向に自分の体が
一緒に無意識に動いたりした経験はないでしょうか。


 ミラーニューロンは、運動ニューロンのすぐ隣にあり、感情が伝染
すると行動もまた伝染しやすいので、つい無意識のうちに同じ方向に

体を動かしてしまうのだそうです。



■□2.感情は伝染する

 この現象は、体の感覚や行動に限ったものではありません。

感情もまた非常に伝染性があります。

脳は日々、周りの人の感情を常に情報処理しています。

脳の小脳扁桃は、相手の顔から感情を読み取ることができ、自分にも
同じ感情を生じさせます。


 感情に伝染力があるということは、表に現れたネガティブな感情も
また、瞬時に周りの人に影響を与えるということです。


このことは、逆を返せば、ポジティブな感情をも、また伝染するとい
うことです。


ポジティブな感情も、人の行動や態度、声の調子、顔の表情などを、
周囲の人が無意識にまねることによって伝染していきます。

ですから、意図的に、何らかの感情に結びついた声や表情をまねると、

同じ感情を覚えるのです。


俳優は、よく「人間観察」をすると聞きますが、彼らは、自分の人生
以外の役を演じるので、役に気持ちを込めるために、そのような観察
をして、役作りに活かしているのでしょう。



■□3.微笑みパワー

 さて、様々な感情がありますが、例えば、「微笑み」の表情を思い
出してください。


微笑むと、相手も同じ表情"微笑み"を無意識に作りはじめます。

その表情は、脳に自分が幸せであると錯覚させる神経伝達物質を生じ
させ、結果、その人が実際に幸せに感じる状況ができてしまったりします。


このことを心理学では「顔面フィードバック仮説」と呼ぶそうです。


 さて、心が通じ合うコミュニケーションの簡単な魔法は、

 ○○○み  ⇒ 「ほほえみ」

です。


微笑めば、それが伝染し、相手も微笑みがではじめます。

そうすると徐々に幸福感に満たされ、ポジティブな気持ちが生まれ、
リラックスしてきます。

そうすれば、お互いに心が広がり、心が通じ合いやすくなりますね。



<明日につづく>

<前回のつぐき>


 それでは、ネガティブな感情を切り替えるにはどうしたらよいでしょうか?



■2.受け入れる


 ネガティブな感情と格闘している方がいます。

私は、ネガティブ感情はもたない、ポジティブな自分だと突っぱねる人。

あるいは、ネガティブな感情「不安や心配 」を、そんなものは生じていないと認めようとしない。

そんな弱い人間ではないと拒否する方。

このように生じている感情を「違う」と認めていない状態は、ネガティブな状態にあります。

「違う」と否定すればするほど、ネガティブな感情は強化され、

悪循環をもたらします。

 

本来の自分.PNG
それを防止するには、素直に今の自分の感情を受け止め、受け入れる。

認めることが大切です。

そうすると、認めた瞬間、気持ちがストンと楽になることを感じるでしょう。

本来の自分にもどることが可能になってきます。

何故ならば、ほとんどの不安、恐怖、心配のネガティブな感情は、事実でなく"取り越し苦労"にすぎないからです。

まずは、自分の感情を認める、「心の強さ」がほしいですね。

そうすれば、一歩前進です。



■3.プラスに切り替える


 長い間、ネガティブな感情に捉われているのは、本人も周りも辛いです。

ですから、ポジティブな考え、感情に切りかえる方法を持つこと、そして、また、心が落ち着いた状態に戻れることを信じること、それが大切です。



 では、前者について、お話いたしましょう。

ポジティブな考え、感情に切りかえる方法は色々あります。

ここでは、簡単な方法をあなたに伝授しましょう。


それは、切りかえる『キッカケ・信号』を与えてやることです。



 シルバメソッドの卒業生は、このような場合、三本指のテクニックを活用します。

これは、脳波アルファ状態で、潜在意識を活用 する方法で、非常に効果的な方法です。



 ここで紹介する方法は、それに関連した方法です。

気持ちを切りかえる『信号』のポーズを決める。

何かがうまく行ったとき、ガッツポーズをしたりしますね。

そのことです。

ですから、ネガティブな感情が生じたら、気持ちを切りかえる意味で決めた『ポーズ』をとるのです。

このことを続けてください。



 ポーズの例として、その他に、

 ・大きく深呼吸する。 ・ガッツポーズ

 ・「ストップ」といって手を叩く。

 ・拳をグッとにぎる。 ・笑顔をつくる

 ・「大丈夫、何とかなる」といって胸に手を当てる

等など。

その自分で決めたポーズや言葉が、あなたの気持ちを切りかえてくれるようにする為、次のことを事前に数回行います。



 心身をリラックスさせて、

「私は、このポーズ(実際にそのポーズをとる)をとることで、

 私の気持ち、考えは前向きに切りかわります」

という類の言葉で、日々、心にプログラムしておくのです。

この言葉は、あなたに適した言葉で作ってください。



 ネガティブな感情が出てきたら、自然にそのポーズができるようになり、気持ちが変われば、成功です。

最初から、すぐに気持ちは変わらないかもしれません。

しかし、「ポーズをとることで、自分の気持ちはかえられる」と信じて実践してみてください。

そうすれば、その感覚を徐々に実感されることでしょう。


 やり方は、非常に簡単です。
 
様々な意味の違う『ポーズ』を考え、実践することでこれは、あなたの強い『術』に変わっていくでしょう。



最後に、もう一度

「心はそれ独自の場所である。

 その中で地獄から楽園を作り出すことも、

 楽園から地獄を作り出すこともできる」


あなたには、選択する心の力が備わっています。


以上


<参考>メンタルハウスクリーニングの為のCD下記を参照ください。

  自分を変えるメンタルハウスクリーニング法CD&冊子
      http://www.1smss.com/mhcCD.html

今回は、多くの方が悩まれている現象を取り上げました。

その簡単な改善策を提供します。

 

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 心配、不安をプラスの感情に変える簡単な術

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心配、不安をプラスの感情に変える簡単な術


夢を求める.JPG

英国詩人ジョン・ミルトンの叙事詩「失楽園」に 

「心はそれ独自の場所である。

その中で地獄から楽園を作る出すことも、

楽園から地獄を作り出すこともできる」


と書かれています。


即ち、あなたはどちらも選択できるということです。


さて、ある方が、

「人の目線が非常に気になり、集中できないどころか不安になる」

と言い、


別な方は、

「将来どうなるのだろうかと強い不安、恐怖感に悩んでしまう」

という。



 つまり、彼らは不安や恐怖感等のネガティブな感情に捉われてし

まい、辛いというのです。


 そして、日々、その思いを繰り返すので、それがどんどん強くなり、

ちょっとしたことでネガティブな強い反応をするようになってしまいます。


 もし、そのような状態の時は、意識が分散して、仕事や勉強に集中

できず、非常にその効率が悪くなります。

心のに余裕がなくなり、イライラ、ビクビクしている自分に気づく

でしょう。

そして、落ち着かない日々を過ごし、徐々にストレスが蓄積され、

肌や健康に影響してくることになります。


 しかし、このようなことは程度の差はありますが、多くの方が経験

していることでしょう。


 では、このネガティブな状況から開放されるにはどうしたらよいのか?


 
 先ほどのミルトンの詩をもう一度お読みください。

あなたは、地獄も楽園もどちらでも選べるのです。

あなたには、それを選択できる自由があります。

選択する勇気、心の力も持っているのです。

あなたは、どちらを選びたいですか?



 もし、楽園を選ぶなら、どのようにしたら、それを手に入れることが

できるでしょうか?



■1.ネガティブな現象や感情は強い。
 
 人は、多々ネガティブな感情の虜になることがあります。

そして、悪い方向に妄想し、考える傾向にあります。

それは、何故でしょうか?



 はるか、原始の時代から、人間は、日々恐竜など、敵から身を守る

ことに力を注いできました。

私たちは、そのプロセスを経て、防衛本能を培ってきました。

現代のような平和な今日でも、その防衛本能はしっかりと働きます。

ですから、不安や心配、恐怖感には敏感で、緊張し、身構えてしま

います。

そう考えると、

それは、あなたに何らかの危険信号を与えているにすぎないことに

気づきます。

ですから、その否定的な感情・状態に心を奪われないことです。



 私たち人間は、自分の心をコントロールできるよう、つくられて

います。

これはいかなる動物の中でも、人間だけが持っている特権です。

ですから、そのネガティブな感情に気づいたら、気分を切りかえる

ことです。

何かしら、切りかえる術を持っていれば、ネガティブな状態を長く

選択する必要はなくなります。

しかし、前回の いんやく・りお君


   人間は悲しめる喜びをもっている


といいます。

悲しみがあるから、その後のハッピーがよりハッピーに感じられる。

本当にそうですね。

悲しみを喜びとして捉えられると、生きていくことが楽になります。



 しかし、その悲しみというか、絶望、あきらめ、不安、恐怖に、

長い間さいなまされていると、

喜びをなかなか感じられなくなってくるのも事実です。


 ここで確認します。

ネガティブな現象や感情は、あなたが良い方向に向かう為の『信号』

を発しているのです。

それは、あなたが精神的に成長するための『機会』なのです。


 それでは、ネガティブな感情を切り替えるにはどうしたらよい

でしょうか?



ーーー次回につづきますーーー

感動のことだまをお送りします。

りお君の言葉です。

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           ◆ ◆  感動ことだま ◆ ◆

    ■ 自分を選んで生まれきたよ ■

          ー いんらく りお 著 ー より抜粋

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 人は必ず喜びをもっている。

 たとえば、生きる喜び。悲しめる喜び。

 じつは、悲しめるというのは、幸せなことなんだよ。

 いろいろな気持ちは、ぜんぶ幸せなんだ。

 悲しめる喜びというのは、

 悲しんだ後、また、ハッピーになるでしょ。

 そのハッピーは、前のハッピーより、

 もっと大きいハッピーになる。

 だから、悲しみって、大切なんだよ。

 

ーーーーー以上です。

3回をは、読んでください。

そして、じっくり感じてください。

冷静なあなたは、きっと気づくでしょう!!

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