2.能力面の最近の記事

 集中力 は、あなたの人生にどのような影響・差をもたらすか?

次のような質問がありました。

シルバメソッド を受講すると、

頭の回転が速くなり、頭が良くなりますか?」

 あなたは、より頭を良くしたいと考えますか。

もし、そうであれば、その鍵は、集中力 にあります。

では、何故、集中力なのか?

そこには、あなたの潜在意識 が関わっているからです。


回転 集中力



■□■1.あなたはどんな頭が良い状態がほしいのか?


 人によって、頭が良くなりたいと思う方向が異なります。

高校生だったら、学習上の記憶力や理解力、問題解決力。

ビジネスマンでしたら、仕事の処理能力やアイデア力等。

大人になると、頭が良い悪いというよりは、自分の仕事や目的を達成するための能力がほしいと考える人が圧倒的に多いです。

そのために資格取得の勉強をしたり、プライベートの時間を仕事に費やしたりして能力アップを図ろうとします。


しかし、それが簡単にできる人は苦労しません。

つまり、これまでの自分の生活を即、その能力を高める為に変更できる集中力があれば問題ないのです。


例えば、

休みの日に、ついつい家でごろ寝をしている。

あっという間に1日が終わり、家の仕事がいっこうにはかどらない。

先延ばしになっている。とか、


朝、時間があると思ってゆっくりしていると、夕方になって仕事が

終わらなくて、時間が足りなくなって大慌て。

こんな状態が何日も続いているのに改善できない。など。


こういうことを改善する為にも、集中力は大きく関係しています。



■□■2.集中力とIQとの関係


 勉強ができる学生、仕事をテキパキとスピーディに処理できる人は、集中力が高いことが分かっています。


 下記のような研究結果があります。

ある研究者が、6歳の子供を対象に、IQ(知能指数)と集中できる時間をラン文字テストという方法で測定しました。

その結果、IQの高い子供達は、平均して集中する時間が長いことがわかりました。

即ち、集中力が高いので、IQを高めることができる可能性があるという結果をもたらしたのです。



■□■3.種々の能力アップに、集中力がカギを握っている


 学習や仕事の能力の発揮にも、閃きやアイデアを生み出すにも、まずは集中力が決めてになります。


 集中力は、「一点」に、「その時、その瞬間」に集中させることができるか否かによって大きく差がついていきます。



■□■4.高い集中力がある人は、何が違うのか?


 それは、潜在意識にその「一点」に、「その時、その瞬間」に集中するというプログラムがされているか、否かの違いです。

 
私たちは様々な選択や意思決定を瞬時に、無意識にしています。

何も考えなくても慣れた日常生活の行動や仕事であれば、1日の内の95%は簡単に処理しています。


 それはあなたの潜在意識にあるこれまでの記憶=プログラムのなせるワザなのです。


 あなたは潜在意識の記憶に従って無意識に行動しています。

早くいえば、その人の性格や好みは潜在意識にプログラムされた結果の産物です。


 つまり、これまで積み重ねてきた体験や行動が潜在意識に記憶され、その結果の反応といえるでしょう。


 先ほどの事例で、

休みの日に、ついつい家でごろ寝をしているとあっという間に1日が終わり、家の仕事がいっこうにはかどらない。先延ばしになっている。


 このような人は、休日の過ごし方を変えようという意識がないと、休みの日にはごろ寝をして過ごすという記憶が習慣化され、いつまでも同じような休日となってしまいます。

そのような休日で良ければ構いません。



■□■5.高い集中力になる自分にする為に、

                             どのように潜在意識にインプットするのか?


 変えたい場合は、まず、○月○日の休日をどう過ごしたいのかを考えることから始めます。

そして、その休日に何をどこまでするのかを決めていきます。

このような情報はいろいろな本に載っています。


 情報は知っているけれど、なぜ行動が伴わないのか?

問題はそこです。

行動を起こすためには、休日を変えようと考えた、決めた瞬間から、

心に「休日を変える」と唱える(プログラムしていく)のです。

唱えるときにはリラックスして、かつ集中して実践します。

これを何度も、休日のことが気になったときにリラックスしてプログラムしていくのです。

この集中時間は短いものです。

ですが、この積み重ねが、次々と行動を起こすキッカケ(休日にすることの計画を立てる、段取りをするなど)となり、実際にこれまでとは違う休日を過ごす大きな原動力になっていくのです。

前述のように言葉でするもよし、イメージのほうがプログラムしやすければ、それでも構いません。


 まずは、日々の習慣ですから、何をどうしたいのかを決めて、それを1日に何度も瞬間的に集中力を活用して、プログラムしていきましょう。

そうすればあなたの潜在意識に効果的に記憶され、あなたの潜在意識の記憶があなたを変えていきます。

それは決して疲れることではありません。

むしろ、慣れることによって、疲れは軽減していく方向へと進むでしょう。

 

 このように瞬間的に集中してリラックスし、潜在意識にプログラムする効果的な方法は、詳しくは、下記をご参照ください。

 http://www.1smss.com/syutyuu.htm


 集中力は、あなたの人生に大きな影響をもたらします。

あなたが望む人生を築いていくために有効に活用すれば、それはあなたの大きな財産になり、自信や勇気が出て希望がもてるように変わっていくでしょう。

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  9/7(日)の交流会  各午後1:15?4:30頃

  テーマ :  集中力 改善のポイントと克服の仕方

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     "没頭"は本来の集中力ではない。

これを理解することで、プログラムの内容は変わる

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 9/2(火)、標題のテーマと同じ内容で交流会を開催いたしました。

平日にも関わらず、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。



■平日交流会の ご参加者様の集中力に関する課題


 ご参加されました皆様の課題をグループに分けてみますと

下記の6つになりました。


●勉強(資格取得や趣味)に集中できず、進歩しない。(数名)
  
●新らしい分野の仕事に対して、不安、恐怖感があり、
 仕事に集中できない。


●やることがたくさんあり、あれもこれもと気になるだけで、
  目の前の仕事に集中できない。


●自分の年齢を考えると、何かをしようとすると「それはできない」
 「無理だ」と考えてしまい、何事も集中して行動できない。


●ささいなことに捉われてしまって、頭から離れず集中できないことが多い。
 ささいなこととは、1日が終わってみれば、たいしたことではなかったことがわかる。


●試験中に集中力を発揮して、必ず合格したい。


上記の課題を

4ステップで集中力アップの各自の処方箋を作り、アルファレベルで

プログラムをしていただきました。


■"没頭" と "集中" は違う

<続きは、上記タイトルをクリックしてください>

下記のような質問をいただきました。

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 本を読む時も、何かをしようと思ってやっている時も、すぐ飽きて集中して続けられない。

このようになったのは、1年前に欝気味になってからです。

そのころから、集中力 がなくなり、そして、何を見ても興味がもてず、好奇心が非常に落ちたように思えます。

好奇心がなくなったのが、集中力も落ちた理由ではないかと思います。

何かしたい、自分で何かを作り上げてみたい、といった感情は有るのですが、あまりに漠然としすぎて何にも手が着きません。

また、本などには何事にも好奇心をもって挑みなさいとよく書いてありますが、その好奇心を高め方がよくわかりません。

良い方法があったらぜひ教えていただきたいです。


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集中力 猫


■□■1. 好奇心は、集中力の素です

<続きは、上記タイトルをクリックしてください>

 子を持つ親は、子育てはどのようにしたらいいか自信 を持てる人はまずいないのではないでしょうか。

何故なら、最初は未経験、未知領域であるからです。
その為に、思考錯誤の手探りのようなものだからです。


 一方、次の真実があります。

『人は驚異の潜在能力を保有している』

その能力を発揮できるようにする為に子育ては非常に大切な時期である。

その子育てで、能力を引き出せるように育てることです。

その為に、何に意識を集中して子育てをすればよいか。

そして、それが無意識に集中 でき、その行為ができることが非常に大切です。

その子育ての集中する点には4つあります。

実は、この4つは、大人にとっても自分を成長させる大切なカギでもあるといことが分かります。


 そのことを世界的に活躍する三人の芸術家、ヴァイオリニストの真理子、日本画家の博、作曲家の明を育てた千住家の3人の天才を育てた秘密から学びましょう。


バイオリン 集中

 今週月曜日は、大阪にて1Dayセミナーを開催しました。

大阪は、東京から比較すると少し蒸し暑かったように感じました。

このような時期に、玄関前を打ち水されていますと、気持ちまでが涼しく感じられます。

 

 

 さて、打ち水というと、和風の料理屋にいくと、玄関前に何時も打ち水しています。

また、お茶会等では、打ち水は欠かせない作法です。

 

 

 打ち水は何のために行うのか?

玄関の前を綺麗に水をまくことにより、玄関を清め、万全の態勢でお客さんをお迎えする為に行ないます。

お客様に心地よい時間をすごしていただきたい、とういう"もてなし"の心をあらわしたものです。

このもてなしの心、ちゃっとした事がお客さんを素晴らしいひと時の演出をしてくれるのです。

それだけでなく、迎え入れる側の気持ちが水に託され、玄関を浄化されていくともいえます。

打ち水は、形だけでなく心から大切なお客様をお迎えする気持ちを水に託した作法といえます。

 

 

 このことは、お客様だけでなく、自分自身に対しても言えることです。

あなたが、大切なことに専念できる時間を作るための、"心の打ち水"をするのはいかがでしょうか。

勿論、実際に水をまくわけではありません。

事に当たる為の心の準備のひとつの作法を独自につくるのです。


打ち水.JPG 

 私の場合は、大切なことをする時や考えごとをする時の作法として、次のことをします。

朝、少し早めに起きて、部屋のよどんでいる空気を入れ替えるために窓を開けます。

 

椅子に座り、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にします。

 

そして、5分程、部屋をエネルギーで浄化をします。

一緒に自分自身の体と心にもエネルギーを流し、同時に浄化をします。

エネルギーの浄化は、至極簡単です。

天井から床に向けて浄化の為のエネルギーを流しつづけて、隅々まで浄化します。

そして、一緒に体や心にも同時に流します。

その過程で、雑念などが徐々に消えてくることがわかります。

不安や心配事などのようなネガティブな感情が生じたら、一緒にエネルギーで流し、手放してしまいます。

そのネガティブな感情は、単なる思い込みですので、手放してしまいます。

これが部屋と自分自身への打ち水です。

 

その上で、次のことを宣言します。

『これから○○をします、心身リラックスし、そのことのみ専念することができます』

というように、あなたの潜在意識に、次に行なうことの望む状態に専念できるように宣言をして、自分の潜在能力をその瞬間に発揮できる準備をします。

 

これが、事に当たるときの心の準備、心の打ち水です。

そのことが、今、この瞬間に専念できる自分を形作る作法です。

このことにより、非常に集中と、気づきやインスピレーションをもたらします。

 

 このことを1週間、毎日少しの時間をとって行なってみてください。

この効果を実感できるしょう。

    ■ ぶれない自分をつくる。その軸とは ■

    ・・ 「今」「ここ」「この瞬間」に集中できる自分 ・・

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 今日は、先日のNHK スポーツ・トライアングル


     「バドミントン 佐々木翔」


に焦点をあてた気づきです。

今日と明日の2回に分けて紹介します。

  あなたの自信は、あなたの潜在意識の記憶=プログラムにより決まります。

それを支えるのが、あなたの心の軸です。


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 日本バドミントン界に史上初のメダルをもたらすと期待される

男子シングルス代表、佐々木翔選手。

得意技はジャンプスマッシュ。時速400キロメートルを超える

と言われ、世界のトップもリターンが難しいという強力な武器だ。

アテネ・北京と2度の代表落ちを経験しながら今日のポジションを

得た。彼は今30歳、正に"遅咲き"のエースだ。体力の限界と

格闘しながら、不屈の精神で世界へ挑むエース佐々木選手の「心技体」。


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佐々木翔.JPG
 佐々木選手は、高校からのライバルである佐藤翔治選手に勝てずに、

いつも2位。そして、アテネ・北京と2度の代表落ち。

代表は佐藤選手でした。どちらも「翔」の字がついているのが、

不思議な縁を感じる。




 代表落ち、その大きな原因の一つは、心の弱さだった。

 彼の心の弱さは、次のような形で、試合の時に現われる。

「負けている時に、観客や他の選手に弱いと思われているのか」

余計なことを考えて、全然自分のことに集中できない。




 そこで、精神的に強くプレーができるようになりたいと思い、

肉体面を鍛錬した。

打撃のスピードをあげるために、筋肉を鍛えぬき、攻撃的なプレー

ができる体力をつけた。

それで、自信をもてる自分にしようとした。

しかし、成績は思うようにあがらない。

4年後の北京五輪オリンピック代表にもあと一歩でとどかなかった。

結局、北京オリンピックに出場したのは、ライバルの佐藤翔治選手。




 その時年齢は、26歳。

4年後のロンドンオリンピックには30歳。

バトミントの選手のピークは25歳といわれている。それを過ぎている。

ライバルであり、同年齢の佐藤選手は、日本代表シングルからしりぞいた。




 佐々木選手も現役を続けるかどうか悩んだ。

しかし、オリンピックの夢をあきらめきれなかった。

彼は、自らを追い込むことを選び、そして、ロンドンを目指した。




 筋力を鍛錬するだけでは、だめであることに気づいたので、

新たにメンタルトレーニングをとりいれた。

メンタル面の専門家の質問に導かれ、

「なぜ、弱気になるのか」と自らに問いかけ、

心の奥に潜む本当の自分の気持ちを掘り下げていくことに

留意した。

出てきた答えに対し、

「それならば、なぜそう思ったのか」とまた自らに聞く。

その原因がわかったら、そこをちょっとずつ変えていく。

それを繰り返した。



 最初の1年半は、自分の心の軸を見極めることにあけくれた。

その中で気づいた。

 『人からの評価の為にバトミントンをしているわけではない。

     自分の理想のプレーをするためにやっているのだ。』

その結果、次第にまわりの雑音は聞こえなくなっていった。




   彼がロンドンを目指す理由、目的、つまり、心の軸とは

   「自分の理想のプレーをすること」だったのである。



 昨年5月インドネシアオープン。

相手は北京オリンピックの金メダリスト中国のリン・ダン選手。

佐々木選手が鍛えるあげた心技体のすべてが噛み合い。

試合中、スイッチが入ったら、何も考えなくなり、服や靴の感覚も

まったくなくなり、感覚だけで動いていける状態になった。




   北京の金メダリストに勝った。


やっと、自分が理想とするプレーをもとめた「無心の境地!」が

実現した瞬間である。



 佐々木選手は、ロンドンに挑む!!


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 あなたは、佐々木選手の歩みを見て、何に気づかれたでしょうか。

きっと、「心の軸」の大切さでしょう。

周囲が気になり、今、この瞬間に集中できず、他のことを考えプレー

していた。何のために自分が今、ここでプレーしているのか、

わかっていなかった。

その心の軸が明確になったことにより、ブレない心、強い心ができ、

今、ここに集中し、無意識に本来の力を発揮したプレーができるようになった。



 このことは、スポーツでは「ゾーン」に入るといいます。

このことは、スポーツだけに限りません、ビジネス、人生、あるいは

勉強でも同じことがいえます。

その結果、集中力だけでなく、本来の能力、或いはそれ以上の潜在的能力

までも引き出すことが可能になるのです。



<明日につづきます>