3-1精神面: 2012年1月アーカイブ

<前日のつづき>

気持ちや体の充実は、心・体・精神一如です。
その体にアプローチをしましょう。

■□■3.身体を動かす


 身体を動かすこと、行動することによってもたらされる動的な方法。

その具体的な簡単で効果的な行動(行為)とは、

 笑う、歌う、踊る、走る、人を抱きしめる(ハグ)

です。


 では、具体的に解説していきましょう。


■1) 日々意識して笑う。

 人間は、色々な笑いの表情を持っています。

それが人間の顔の表情を、豊かなものにしています。

つまらないと思っている人の表情は硬く、変化に欠け、窮屈を感じます。

笑いは、ストレスを解消し、免疫力を高めます。

笑うと口角が上がります。

すると、両頬の下のあたりが押され、ここからも体に良いホルモンが出るそうです。



 また、笑う人の周りには人が集まってきます。

笑う角には福来るというように、色々な面がよくなっていきます。

だから、運もよくなるのです。



■2) 日常的に踊る、走る習慣を持つ。
阿波踊り.JPG
 ストレスには良いストレスもあります。

ストレスを快感に転化する能力を人間は持っています。

その一例が、運動です。

走ることは、筋肉を酷使し、肉体的にはストレスとなりますが、筋肉や皮膚からの刺激が脳を活性化させ、精神的に気持ちのよい状態にさせます。

この状態の快感を「ランナーズハイ」といい、ベータ・エンドルフィンが脳内に分泌されることによっておこります。



■3) 人を抱きしめる/ハグするする習慣を持つ。

 最初は恥ずかしいですが、慣れてくると自然にできるようになります。

ハグすることにより、人と人との繋がり、喜びが自然と湧いてきます。

不思議です。



 なぜ、そうなるのか、人間の成長過程で最初に発達した感覚は、触覚です。

幼児期には、触覚を司る脳が大きく影響します。

スキンシップ、皮膚感覚は、脳を刺激します。

親との温かいスキンシップの少なかった子どもは、冷たく情緒が不安定な人間になることがあります。

それは、人としての基本的「快感」の喪失です。

ですから、スキンシップとしてのハグは、我々に元気を与えてくれます。



 ここで注意があります。

快感ややる気は、脳の仕組みから徐々に湧き上がるものだということを注意してください。

何度も繰り返すことによって効果が上がってきます。

さあ、あなたも、意識して実践してください。

笑う、歌う、踊る、走る、人を抱きしめる。

やれることから、行いましょう。




 上記の3つのことをするに当たっての大切な注意があります。

やる気や喜びは、心の状態です。

心は、あなたの考え方に影響されます。

上記のことを行うことが、そんな気持ちにさせてくれないようと疑っているようでしたら効果はもたらされないでしょう。

そうなることを信じることが大切です。

丁度、1、2歳の子供の素直な気持ちで行うことです。



 毎日をやる気や喜びの快感に満たされて過ごすことにより、あなたの願いはより叶いやすくなります。


-----<備考>----------

☆「やる気」に関して詳しくは、下記のHPをご参照ください。
    「やる気は、ハッピーな成功人生の原動力」
     

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