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<今日は、千住家から"気づき&学び"ましょう>
 
  人は驚異の潜在能力を保有している。
   それを認識し、発揮できるかどうかが鍵である。
    潜在能力が保有し、発揮するヒントを今日と明日で二つのことから気づこう。


 今日は、世界的に活躍する三人の芸術家、ヴァイオリニストの真理子、日本画家の博、作曲家の明を育てた千住家の3人の天才を育てた秘密から・・・
 「千住家の教育白書」(千住文子著 時事通信社)


 もともと学者や医者などの家系で芸術分野とは無禄だった家庭において、どうして3人の芸術的才能が育まれたのだろうか。
千住家.JPG
 両親は必ずしも子どもたちを芸術家に育てようとしたわけではなかったようだ。
子どもたち自身も普通大学に進むつもりでいたらしい。
しかし、興味ある道へと向かう情熱は抑えることができなかったようだ。
在席していた大学を退学してまで、三度も三度も浪人をくり返しながら芸大に挑戦するようになる。
心を表現する者として生きていきたいという、そして、それをやり遂げようとする情熱が、結果として彼らを芸術の道に進ませたにすぎない。

 この人としての
   志と
   物事を達成する情熱
は、人間が自分らしい幸福を生き抜くための基本といってもいい。


 この人問の基本が養われ、それぞれの可能性が余す所なく開花しているという意味で、千住きょうだいの子ども時代は、子育ての大切な基本を私たちに暗示しているのではないだろうか。


 その基本とは、
   子どもをとことん信頼すること。
   子どもの興味を尊重し、
   親が共感をもって共有すること。
   子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。


 子どもたちは家の机にも壁にも好きな絵を描き、狸のお面をかぶってほ家族で狸の一家ごっこを楽しむ。子どもが遊びから帰ってくるとポケットからは石ころ、釘、瓶のふたやどんぐりがこばれ落ちる。それを母親は宝物として大切に新聞紙の上に並べる。
子どもたちが遊びや表現を通して真剣に生きている姿を、親の方も真剣に受け止め共に生きていく。その中から、日々、人間の子どもなら誰もがが持って生まれる才能が損なわれることなく芽を伸ばしていったことが感じられる。


 でも、そんな風に子どもにゆっくりつき合う余裕が持てないと思う親たちも少なくないだろう。しかし、千住夫妻は戦火の中をやっと生き延び、戦後の貧しい暮らしの中で子どもたちを育てていった人たちである。


 食べるのが精一杯で、研究者であった夫は仕事に追われる毎日。
そんな中、子育では母親の手にかかっていたようだ。

 母親の文子さんは次のように書いている。

「研究に忙しい夫と会話する時間はあまりない。
その限られた二人の時間の中で、子供のことについて、考え話し合った。
そして、得た結論とは、自分を無にしてかかることだった。
親は自分自身の期待を子供にかけてはいけない。
それは親のエゴイズムにほかならない。
私利私欲のすペてを捨てて、子供と接しなければならない。
それでは親はかわいそうかというと、そうじやない。
子供が賢く育ったら、うれしい、ことなんだと思う」


 子どもは生まれつきのクリエイターであり、それは人間の本質でもある。
子どもたちの自由な創造体験を奪わないための場を提供しようとしているわけである。
自由に手足を動かし養分を充分に吸収して体が育つように、子どもの脳=心は自由な創造体験によってその回路を育てていく。


 その環境が自由であればあるほど、子どもの可能性は無限に開花していくのだと思う。
それはときに奇跡のような素晴らしさを見せてくれるが、でも決しで特別のことではない。
大人の子どもへの広い認識と環境次第であるということを、千住兄弟は1つのモデルとして示してくれているのではないだろうか。


 そてに対し、大人は、子供のようにな自由な発想が衰えている。
それは、育つ過程で、周囲からネガティブな影響を受け、更に、自分の心の中に徐々ネガティブな壁を作り、自由な発想ができなくなり、本来の持っている潜在能力を発揮できなくしている。

 その為にも、千住兄弟の家族の接しかたから学ぶと、

  ■自分を信頼すること。
    ⇒潜在能力を持ち、発揮できる自分であることを信じる

  ■興味を尊重し、
    ⇒子供のように好奇心を持て自分になる。

  ■親が共感をもって共有すること。
    ⇒共有できる仲間、環境を作る。

  ■子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。
    ⇒興味をもったことは、チェレンジし、そこから学ぶ勇気をもつ

 更に、高い志を持ち、志に集中する情熱を持つ(継続集中力


 明日は、驚異の潜在能力を保有していることを植物から学びましょう。
そして、あなたが潜在能力に確信を持っていただきたいと思います。

 昨日、学んだノウハウを行動に移せない方が多く、行動に移せない理由が主に4つあると述べました。

 1.行動を起こすために、動機づけが弱い。
 2.ネガティブに考える。
 3.情報過多になって、行動できなくなっている。
 4.フォロープログラムがない。

そのフォロープログラムについて触れました。

 今日は、今、行動に移せない多くの方が、行動できない罠に落ちいている理由の一つを紹介します。
それは、3番目の情報過多です。

 もっと能力を高めたい、成果をあげたとういう気持ちで、皆さんはたくさん学んでいるのではないでしょうか。
次から、次と本を読んだり、セミナーに参加していませんか。
このことは非常に良いことです。
大切なことは、学ぶ目的を達成する為に行動に移し、あなたの望む状態を作ることです。
それが目的です。

 あなたは、学ぶことは繰り返しているが、行動できていない、望む状態が得られていないということはないでしょうか。

 実は、この罠に陥っている方が多いのです。

 例えば、シルバメソッドの受講生で、全4日間終了し、終了日に皆さんと懇親会を行いました。
その内の一人の男性が、少しお酒が入ったころで、
「実は、私は能力開発に関するセミナーやプログラムに500万円かけました」
「もっと早く、シルバメソッドを知っていたら、このような大金を投資しなくてもよかったですね」
と述べられました。

 それを聞いていた他の卒業生の皆さんは、少しビックリしました。
ところが、隣に座っていた女性の方が、
「私は、約600万円かけました」
「しかし、一つも身についていません」
「本当に、早くシルバメソッドを受けていれば・・・」
「受講したおかげで、これから自信もってチャレンジできそうです」
と述べられたのです。

 問題なのは、新しい知識に触れ、その知識を行動に移すことができていないことです。
たえず、新しい知識にさらされていると、頭は混乱してしまいます。
学んだときは、これをやろうという気持ちに燃えますが、しばらくするとその情熱が冷えて、日常生活に戻ってしまいます。
そして、また、新しいセミナーや本に目が行き、学びます。
この繰り返しをしている方が多いのです。

 多くの本を読むより少数の本を完全にマスターすることが大切です。
完全にマスターするには、自分のものにする為に、これは良いと思ったらそれに没頭することです。
物にするまでは、わき目をそらさないで、それに邁進して、行動することです。
このことは、誰でも頭ではわかっています。
それを"あたりまえのことをあたりまえに行うこと"これを凡事徹底といいます。
行動できる自分にするための鍵は、この凡事徹底をすることです。

 たえず新しい情報に接することが習慣になっていると、忘れることも習慣になっています。
脳は、
 何か新しいことを学んでいるか、
 忘れているか、
この二つのどちらかを行っています。
ですから、学んだノウハウが良いものだと考えたら、それを何度も繰り返して、血肉にしていくことに注意を向ける必要があります。
多量の知識を一度、二度学ぶより、少量の知識を何度も学んだ方が効果的であるともいえます。
そこで、あれこれ学ぶのでなく、一つに決めて学び、習熟し、そのノウハウを行動に移すことにより成果が持たらされます。
成果が次の行動を起こす動機付けになり、行動することになります。
その過程で行動できる自分になっていきます。
つまり、あなたの潜在意識にプログラムされ、行動が習慣になっていくのです。

 20対80の法則からもいえますように、良いもに絞り(20%)、それに焦点を当て、学び行動することです。
そうしたら、あなたの目的は、80%は叶うのです。
これが、効率よく、効果的な方法です。
そして、それだけでなく、行動できる自分になれるのです。

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