9.コンテンツ: 2011年5月アーカイブ
【2】誰でも成功はできる潜在能力を備えている(8)
------------------------------------------------------------------------
(6)成功できる人の第3のカギ:モチベーションのコントロール力 (2)
―前日の続きー
■3)モチベーションは技術
モチベーションが変化を含んでいることは明らかです。
ある心理学者は、習慣のパターンというものは、幼年時代に身についてしまい、成人に達したら、人間を変えることはできないという考えにこだわっています。
別な見識のある心理学者は、人間が変化する場合は、現実の世界で、劇的に変化することを認めています。
そして、自分自身の力で、計画的に変化できることを正しく論証しています。
モティベーションの技術を身につけることは可能なことなのです。
人間は、満たされることのない欲求をもってこの世に生まれ、人生の建設者、目標達成者、進歩と努力の造形家たるべく運命づけられています。
進歩、努力するためにモチベーションの力を活用する必要があります。
そのモチベーションの力は、誰にでも備わっています。
運命づけられているとは、モチベーションの力を発揮できる潜在能力が、あなたに内在しているといことです。
また、モチベーションは永続的なものではありません。
培えば、すぐに反応がありますが、放っておいては育ちません。
育つように刺激してやらなければ、委縮、しぼんでしまいます。
モティベーションは、ある日突然、天から降ってくる神秘的な火柱ではありません。
成長し、つぼみをつけ、そして花開くものです。
それを準備し、それを引きつけ、それを受け取ろうと手を伸ばす時に初めて、最上の現れ方をするものです。
誰でも、願いを叶える為のモチベーションを持って存在し、それを育成することができます。
あなたの願望実現や問題解決の原動力がモチベーションです。
モチベーションの力を活用する技術を見につけることが、あなたの望む人生を歩む為に大切な鍵になります。
モチィベーションを高めるには、自分で行なうことであり、また、内面的なものであることを知らなければなりません。
ドアが十分、開けられれば、誰でも「成功」できます。
しかし、賢明な人だけが、自分でドアを開けなければならないことを知っています。
ドアを開くためには、鍵が必要です。
そして、その鍵は、あなた自身のうち深くにあるのです。
<明日につづく>
【2】誰でも成功はできる潜在能力を備えている(7)
------------------------------------------------------------------------
(6)成功できる人の第3のカギ:モチベーションのコントロール力
―前日の続きー
■1)あなたはモチィベーションを高める潜在能力を持っている
成功とは、価値ある目標を前もって設定し、段階を追って実現することだといいました。
そして、すべての成功者は、高いセルフ・イメージという特徴を持っています。
成功は目標を伴い、それを達成しようというモチベーションを伴います。
人間の努力は前もって設定した価値ある目標に向けられるべきです。
また、成功は段階を追って実現、つまり、確実に進歩成長するためには、目標をたて続けなければならないということです。
目標達成する為には、永続性のあるモチベーションを自分自身のうちから生じさせる必要があります。
それが、「成功」するための鍵の一つです。
そして、誰もがモティベーションを高める為の潜在能力を持っています。
真に成功した人は、自分をモチベートする方法を知っている人です。
もし、この方法を知らなければ、あなたは他人によりモチベートされ、他の人があなたの支配者に成ってしまい、自分の気に入らない人生を歩むことになる可能性があります。
■2)モチベーションを高める3つの要素
モチベーションの意味を明確にすることにより、モチベーションを高める方向が見えてきますので、ここでモチベーションの定義をしておきましょう。
辞書によれば色々な定義がありますが、代表的な定義を下記に記します。
(1)モチベーションとは、行動を誘い出し、選択させ、決定させ、
あるいは動機を規定するもの。
(2)モチベーションとは、人を駆り立てる内的なもの
‥...・考え、感情、欲望、衝動。
(3)モチベーションとは、
実現できるという信念を伴う期待に支えられた欲望。
などと定義づけられています。
これらの定義から、モチベーションが行動を含んでいることは、一見して明らかです。
しかし、この行動は結果です。
もっと内的な本質の外面的な表われです。
考え、感情、欲望、欲求、本能的な推進力、選択、衝動‥‥‥これらは、すべて自分自身の内から発生します。
あなたが、どの行為に一番影響されるか?
また、どのようなことにより影響を強く感じるかは、他の人と異なるでしょう。
なぜでしょう?
それは、全く同じ人間は2人といないからです。
2人の人間が、同じ欲求を持つことはあります。
しかし、欲求を満たすためには、違った方法を選ぶでしょう。
考えが違うからです。
違った方法で選択の自由を働かせ、用います。
従って、あなたをモチベートするのは、あなたをよく理解しているあなた自身であるということです。
さて、モチィベーションを理解する本当の鍵は、最後の3番目の定義にあります。
「実現されるという信念を伴う期待に支えられた欲望」です。
もし、自分のものでない目標に向かって努力しようとしても、成功達成に必要な期待や強い信念を持つことができません。
埋もれている潜在能力を開発しようともしないでしょう。
自分の目的や目標を自分で決定し、必ず達成できるという期待と信念を身につけなければなりません。
上記のモチベーションの定義から3つの要素に分けられることが分かります。
それぞれの要素を分かりやすくする為に、それぞれ表現を変えてみます。
?実現されるという信念 ⇒必ずできるといこう強い「確信」
?信念を伴う期待 ⇒実現できるのが当然と思える強い「予期」
?期待に支えられた欲望 ⇒駆りたれられる強い「願望」
従って、モチベーションは3つの要素から構成されていることが分かります。
実は、この3つは、潜在能力開発法シルバメソッドが述べているプログラムを成功する3つの要素なのです。
願望を叶えるには、強い願望、強い確信、強い予期を持つことにより、願望は実現できると述べており、事実、卒業生は願いを叶えています。それならば、この3つを高めるにはどうしたらよいか。
この件に関しては、次の機会に説明します。
成功する為の第3番目の鍵は、あなたの自身のモチベーションをコントロールできることだといことです。
そのモチベーションを高めるには、願望、確信、予期を高めることであるといことです。
<明日につづく>
【2】誰でも成功はできる潜在能力を備えている(5)
------------------------------------------------------------------------
―前日の続きー
(5)成功できる人は、第2のカギ:健全なセルフ・イメージを持っている
成功した人は誰でも、成功を達成するには、セルフ・イメージが重大な役割を演じることを知っています。
セルフ・イメージは、健全な自尊心です。
積極的なセルフ・イメージは、人間の内に存在する潜在能力を認めることと深く関連しています。
余りにも多くの人が、成功するせっかくのチャンスを消滅させてしまうのは、低いセルフ・イメージのせいです。
1人の人間のパーソナリティは、首尾一貫した無数の考えから成り立っています。
ですから、その人の首尾一貫した考えに反するものは、たとえ1つでも退けられてしまいます。
パーソナリティを形成する無数の考えの中心となるものが、自分についての概念、つまり
自己概念
です。
こうして人は、統一され、鮮明に結晶化された、自分についてのいくつかの考え方の組み合わせを持つようになります。
この組み合わせが
自己確認
です。
これに基づいて心に描く自己像が
セルフ・イメージ
です。
このセルフ・イメージは、どこに創られるか、あなたの潜在意識に形成されます。
そして、セルフ・イメージと反する考えや言葉、行為が現れると、抵抗します。
例えば、いやな気分やいごごちが悪い状態にして嫌気持ちになります。
潜在意識と顕在意識の関係は、断然潜在意識の力が顕在意識の力よりも勝り強力です。
ですから、意思でがんばっても、相反する考えが潜在意識にあれば、その相反する考えが勝利してしまいます。
このことを認識した上で、次のことを読んでいってください。
セルフ・イメージは、あなたが成功できるかを決める重要な要因です。
もし、積極的で健全なセルフイメージを持っているならば、成功できる人でしょう。もし、不健全な低いセルフイメージでしたら、成功から遠ざかるでしょう。
このセルフ・イメージについて、今日と明日の2回に分けて確認します。
■1)セルフ・イメージは、あなたの限界を創る
あなたのセルフ・イメージは、あなたの限界を決めてしまいます。
ひとたびセルフ・イメージを抱いてしまうと、これが自分の能力や才能の限界と思い込んでしまうのです。
それ以上に自分は進歩、向上できないのだごと思い込み、それ以上に伸びようとする試みさえも押しとどめてしまう、心の天井と成ってしまいます。
たいがいの人は、この天井以上に登ろうとは決してしません。
なぜなら、何を欲しているかは別として、セルフ・イメージが、自分に期待できること、自分に可能なことを感知する力を心の天井以下に制限してしまうからです。
もし、セルフ・イメージが本質的に消極的・否定的であるなら、その人の判断も当然すべて、この消極的・否定的なセルフ・イメージでろ過され、その結果、疑惑という重荷を負わされます。
・大きなことをする資格がない、
・能力がないと思い込み、
・到底、高い所へ達することはできないんだ、
とあきらめてしまうのです。
しかも、自分を低く評価している人々は、成功するあらゆる資格を備えているにも関わらず、ただ1つ、自信だけが欠けていることが多いのです。
このような人は、他人の評価より、常に自分を低く評価してしまい、他人を判定する時よりも、自分を厳しく判定してしまうのです。
多くの方は、自分を卑下する癖(習慣)を持っています。
少なくとも、人口の半分は「平均以上」なのです。
自分は劣っていると思っていると、劣った行動となって表われます。
だからと言って、それは潜在能力が劣っていることを示しているのではありません。
<明日につづきます>
前日の続き
(4.自分の運命は自分で選ぶことができる)
(2)選択する2つの心が、あなたの人生を決定づける
選択する力によって変えることができるのは、セルフイメージだけではありません。
将来の状況をも変えることができます。
現在の状態は、過去の選択と決定の結果です。
ということは、現在の選択と決定は、将来、結果となって現れます。
すなわち、将来を条件づけるものは、今日の選択の結果なのです。
人は自分の運命をコントロールできますが、過去の選択によって既に動き出している力を止めることはできません。
過去に戻ることは絶対にできません。
済んだことは済んだことです。
環境は、今のより良い選択によってしか、未来を矯正できません。
人間は、もう自分は生きる価値がない、生きる張りがない、と思い込むと、急に老け込み、そして死ぬことを医学者たちは観察しています。
人の命ほど尊いものはないのに、どうして、もう生きる価値はないなどと思い込んでしまうのでしょう?
たとえ年をとっても、周りにある豊かさやチャンスを、どうして、もっと捕えようとしないのでしょう?
選択する力があるのだということを理解さえしたら、そんなことは考えられないはずです。
さて、選択には2つの心がします。
2つの心とは、顕在意識と潜在意識です。
顕在意識による選択は、情報に基づく論理的な選択です。
潜在意識による選択は、無意識に選択します。
日常生活の95%は、潜在意識が選択しています。
つまり、無意識に行うことです。
例えば、鉛筆の持ち方、歩き方等の習慣化された行為です。
また、考えや感情、言葉の癖もあります。
例えば、被害妄想、卑下する、ネガティブな言葉を言うたり、考えたいるすることです。
よく聞く言葉に、
「考えたとおりの人になる」
というのがあります。
考えた通りの考えとは、潜在意識の考え、思いです。
即ち、潜在意識のプログラムです。
そして、「考えた(=潜在意識のプログラム)以上の人間になれない」
この点で、人生を決めてしまうのは、潜在意識の反応する選択であることがわかります。
このことから、正しい選択ができるようにするには、潜在意識内の正しいプログラムであることだといことが言えます。
即ち、積極的な健全なセルフイメージを持つことです。
一方、顕在意識、即ち意識的に選択、決定するとき、正しく行う為には情報が必要になります。
例えば、ビジネス上で意思決定する場合等を考えると、選択、決定する情報が不足していことが多々あります。
その為に情報を収集しても収集しきれない場合があります。
その時に、一流の経営者は、直感力にたよるという事実があります。
その直感は、潜在意識の3つの機能から発信されるものです。
正しい直感力は潜在意識が機能させるといことになります。
以上のように、正しく選択、決定するためにも、あなたの潜在意識を活用できることが重要であるといえます。
日々の暮らしの中で、豊かさとチャンスを自由に得たいと思うならば、自由選択の力を正しく働かさなければなりません。
自らの選択でないコースを歩んではいけません。
そのようなことをすると、自分の最善の成果をあげ、そして世間に認められることは、永久にできません。
人は自らの選択で幸せになることを選ぶこともできれば、不愉快でみじめになることを選ぶこともできる、ということをよく考えて下さい。
成功も失敗も、自分次第です。
夢の城を築くことも、自らの牢獄をつくることも、自分次第です。
しかし、決定せずに、好ましい境遇を待ち望んでも、失敗するだけだということを忘れてはいけません。
あなたが最善の努力を払うに値すると考える目標に向かって、途中のさまざまな障害を克服しながら、段階を追って実現して行ってこそ、初めて、達成といえるのです。
4.自分の運命は自分で選ぶことができる
あなたは、適切に決定や選択して、ものごとを進められますか?
この決定や選択が鈍るとチャンスを逃がして、効率の悪い人生や望む人生を歩めないことになります。
それほど、決定や選択する力は非常に大切な力といえます。
ものごとの決定や選択が適切にできる為には、以前紹介しました成功している人の二つの要因に非常に関係します。
成功要因【1】 積極的な健全なセルフ・イメージ
成功要因【2】 潜在意識も活用している
(1)選択の4つの特徴
豊かさに満ちていおり、無限の可能性があると述べました。
自分の周りに無限に存在するチャンスをつかめるかどうかは、その人自身の選択いかんにかかっています。
これは極論ではありません。
真実です。
人間は、したいことをし、なりたいものになる自由を持っています。
この選択の力は最も偉大な力です。
人間は生まれながらにして、この力を持っています。
ただ、それが適切に活用されているかが問題だけです。
これから選択の力についてお話する目的は、どうしたら自分の運命を選ぶことができるかを知るため、選択の力を分析することです。
理解できれば信じることができます。
そのうち、理解したことに信念を持つようになります。
自分の選択が、どのように作用するかを知れば、それを、うまく利用できます。
ここに選択の力の幾つかの特徴をあげてみましょう。
第1に、人は行動の結果を選ぶことはできない。
人は自分の行動を選ぶ自由はありますが、行動の結果を選ぶのではありません。
結果は因果法則によって必然的に決定されています。
今、この瞬間にどう選択したことが、結果としてに生じるのです。
第2に、選択は自分自身がしなければならない。
判断というものは、自分のセルフイメージに適合し、自分が到達したいと願う目標に一致していなければならないのです。
この世に完全に同じセルフイメージを持っている人などいなのですから、人に委ねることは、極論すれば自分の人生を委ねることに等しいことになります。
第3、『選択』する力とは開発してければならぬ才能である。
判断を下した経験が少ない人、悪い結果を恐れる人は、選択することを嫌います。
人間の他の才能と同じように、選択力は、使ってこそ発達します。
良い決定をするには、決定をする習慣を身につけなければなりません。
良い決定の繰り返しがあなたの積極的な健全なセルフイメージの一部として形成されていきます。
かけのない能力であり、財産となります。
第4は、選択する力とは、得がたい特権である。
選択する力があるのは人間だけです。
人間は、主体的に選択する能力をもっていいます。
この能力は、動物にはありません。
人間をほかの動物より高等にしている、1つの特性です。
また、人間が万物の霊長といわれ一つの所以もことにあります。
選択する力の本質が何であるかを理解することが、望む人生をもたらすカギになります。
人生に投じたものは必ず戻ってきます。
これは、言葉以上の事実です。
人に親切にすれば、友情を得、尊敬すれば、相手も尊敬してくれ、理解してあげれば、あなたも理解してもらえます。
あなたの意志次第で、結果を選ぶことができるのです。
人間の成功というものは、通常、その人のセルフイメージに含まれている、いろいろな素質に依存しています。
また、自分のセールスイメージを創ったのは、自分の選択の繰り返しであることも事実です。
意識的に選択することによって、有用な人にも、協力的な人にもなれます。
柔和な人、愉快を人、信頼される人、勤勉な人、規律正しい人にもなれるのです。
事実、人は、人生の目標に到達するために必要とあれば、どんな規範でも取り入れることができます。
こういうセルフイメージの人になろうと思えば、その通りになれます。
そうなれば、自分の成功を大きな軌道に乗せることができます。
適切な選択し、成功の軌道に乗れるためには、2つの心に注目する必要があります。
明日は、選択の2つの心について説明します。