言葉に集中すれば人生は変わる

− 言葉の魔法 −

【■言葉に集中すれば人生は変わる■】

目  次

1.言葉に集中すれば、人生が変わる

2.人間は、"自覚"集中し改善することができる存在

3.あなたの成長に成功する二つ状況

4.自分をよりよい方向に変える第一歩
1)3年後の自分を考える

2)ゴールを明確にし、検証できるようにする

3)望む自分を作るためにポジティブ・シンボル

4)実行する決意をするか否かで決まる

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言葉に集中

■□■1.言葉に集中すれば、人生が変わる

あなたの人生を豊かなハッピーな人生に変える大切なことは、あなたが何に集中するかです。
 
「人生は、あなたの思ったとおりに作られる」
と多くの有識者は述べています。
この言葉、集中した思いが実現するといことを言っています。
また、別な表現で、
アメリカの哲学者:ウイリアム・ジェームズは
『人生はその人の考えの所産である』
と述べています。
即ち、あなたは過去の道のりで、間違いなく、その時その時、何かを選択し、今日のあなたがあるということです。
選択が、あなたの思い、考えを基準にて行われていることを意味します。

 
その選択の仕方に、二通りあります。
一つは、意識的に、もう一つは、無意識に選択をしているということです。
無意識にとは、何かの刺激があると、あなたの心の中にプログラムされた通りに反応するということです。
これも紛れもなく選択をしたことになります。

■1)人の選択の95%は無意識にしている

人は、一日の95%は無意識に選択しているといいます。
このことにより、その瞬間どう振る舞えばよいのか、なにをどのように表現すれば良いのか考える必要がありませんから、日常生活には大きな支障なく生活できるといえます。
 
例えば、あなたは、親が強く勧めるから仕方なく指示にしたがって、今の仕事をしているのだと思っている方もいるとします。
しかし、その仕事は、あなたが選んだのです。
従って、今日の自分をつくったのは、あなたが選択をして、今日のあなたを築いたといえます。
 
さて、別な表現をすれば、
『あなたの考えが、言葉や行動に現われ、
現在の自分を作った』
ともいえます。
その"考え"に日常的に大きく影響するのは、あなたの心のプログラムに反応する無意識、即ち習慣、癖です。
 

■2)あなたの潜在意識は強力だ

このことを心理学者のエミール・クーエは次のように言っています。
意志力 << 想像力(=潜在意識

 
このことから、無意識的な"考え"と意識的な"考え"がかち合ったとき、無意識の"考え"が勝利するということです。
 

例えば、何か問題が発生したとき、どう反応しますか。
まずは、「大変だ」と感じますね。
そして、無意識が『今後どうなるのだろうか』と心配、恐怖として反応したとします。
一方、意識的には『冷静に対処しなければ』と考えますが、あまりに大きな問題ですと、今後の心配、不安により冷静に対処できない自分になってしまいます。
 

■3)ポジティブに考えを作る簡単な方法は

では、ポジティブな考えに変えるにはどうしたらいいでしょうか?
この"考え"に影響をあたえる簡単な方法が、言葉です。
言葉により、考えや行動にも影響を与えることができるということです。
あなたがこうありたいと考えた言葉に変えることにより、あなたの望む人生が作られるということ、それが言葉力の効果です。

 
人は言葉を良くも悪くも使うことを選べる存在です。
自分をよい方向に変えたいなら、良い言葉に変えることが大事です。
即ち、望む人生を歩む為に、良い言葉に集中することです。

※シルバメソッドの真髄は、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)です。
上記は、その方向のことお言っています。
豊かな望む人生歩む、大切なことです。

 

■□■2.人間は、"自覚"集中し改善することができる存在

95%は無意識に反応し、決め行動していますが、人間には意識的に自覚集中し、良い方向に改善や変更する機会をうることができます。
ここが、動物と異なるところです。
動物は、刺激に反応してしまい、その刺激に対して自覚して、変更するということはできません。

このことに関連する事例を紹介します。
―――――――――――――――――――――

オーストラリアの医師で、ユダヤ人のビクター・フランクという方がいました。
彼は、世界大戦のときにナチスドイツの強制収容所に送り込まれた人です。

彼は、どのようにすれば自分をハッピーにできるかを知っていました。
また、どのようにすれば恐怖から自分を守れるかも知っていました。

彼は、収容所の中で、殴られ蹴られ虐待されました。
そして、自分の家族、両親や妻、妹が病死したり、毒ガス室に送り込まれたり、家族全員が亡くなるのを見ました。
そのような生き地獄の中で、彼は、自分を幸せにする方法を見つけ出したのです。

それは自覚的に想像力を使うことでした。
真冬、氷つくような外を裸足で、雪の中に立たされ、殴られた時も、その瞬間をまっているときにも、彼は自分を幸せにする方法を知っていました。
それは次のようなものでした。

戦争が終わって、収容所から解放されたら、ステージに立ち聴衆を前にして、この収容所で学んだことを世の中の人に伝えようと、そして、その聴衆に伝えている自分の姿を想像していたのです。
意識的にその想像に集中したのです。

想像しているとき、非常に楽しくて、足が冷たいことをすっかり忘れていたのです。

もうすでに彼は、収容所にいるのではなくて、ステージに立っている自分になっていたのです。
だから、収容所生活の中でも人間としての威厳を保つことができたのです。

―――――――――――――――――――――
この実話は何を我々に教えてくれるのでしょうか。
フランクは、想像を絶する悪環境の状況の中でも、以下のことを学んだのでした。

◎人間としての威厳と喜びを自覚的に選択できる。
そして、喜びに集中できる。


◎意識的に想像力を使って、将来の自分の姿を描き、その時をハッピーにすることができる。

◎そして、その想像に意識を集中し続けた結果、それを現実化できた。
 

■□■3.あなたの成長に成功する二つ状況

望む人生に変えることができる時、自分の期待することを成し遂げられる時、あるいは、確実に自己成長できる時は、主に次の二つ状況の時といえます。(この状況では成功する確率が非常に高まります)

1.問題を抱え苦しんでいる状況にあるとき
⇒何とかこの苦しみから脱したいと必死になる

2.進む道を探し求めている状況にあるとき
⇒明確な方向:ビジョンを持ち、そのような自分
になりたいと強く望んでいるとき

これらの共通していることは、強い動機をもち、そのことに集中できるということです。

表現を変えれば、強い願望を持つことにより、集中力が高まるということです。

しかし、多くの方は、二つの条件のいずれにも満足していない状態が多いのではないでしょうか。
仮に二つのいずれの条件を満たさなくても、自分の人生を良い方向に変える強い動機は作ることができます。
それは、前述の事例からもわかりますように、意識的に自覚し、集中すればよいのです。
多くの場合、"ぬるま湯の蛙"現象にいることが多いのではないでしょうか。

どうも、多くの方は、このぬるま湯の状態におり、その変化に気づかず生活しており、熱湯状態になって初めて身に迫る危機を感じることが多いのです。
 

ここで、関連事例を紹介します。
交流会「言葉力を養う」に参加者された吉田孝雄さん(32歳 営業)から交流会の感想を頂きました。
彼は、見事、言葉力を実践し、自分が変わったことを認識しています。
そして、その感想から気づかされたことが多々ありました。
そこで、彼の感想を抜粋しながら、ご紹介を兼ねて進めます。

===================

吉田さん:
「実は私は社会・職場で自分らしく行動しきれない自分に疲れきってしまい、がんばるとか、努力するとか、成長したいという気力がなくなっていました。

これは数年かけて蓄積されてきたものです。
更に、自分をあまりにも心身共に追いこんでしまう職場を連続して経験したことが決定的となりました。
生まれて初めて味わうネガティブに染まった自分を認識して、驚きもし、このままではいけないとも思いました。
でも解決する気力も湧きませんでした。
その後にいろいろな経緯があり、潜在意識活用法シルバメソッド基礎コースを再受講、卒業生コース、ウルトラセミナーと受講させていただきました。
まさにすがるような思いでした。」

===================

林:
吉田さんは、抜け出したくても、抜け出す気力もないほど疲れていたのですね。
しかし、何とかしなくてはいけないという認識はあったようで、5年前に受講をしていたシルバメソッドが、一つの手がかりだったのでしょう。

さて、例え"ぬるま湯の中にいても"人間には、"自覚"するということができます。
現状の状態をしっかり自覚する中で、問題、課題を発見することができます。

■□■4.自分をよりよい方向に変える第一歩

もちろん、あなた自身が人生の目的や目標をしっかり持ち、それに集中することは非常に大事です。
しかし、それが現在、まだ検討中だとしても、あなたは、自分の人生をより豊かにでき、また運をよくすることができます。
それは、今の状態を自覚し、言葉力と想像力を使ってそれに集中することによって、可能になります。

言葉力を活用するために、簡単な一つの方法をご紹介します。
将来に集中

■1)3年後の自分を考える

あなたの3年後のなりたい姿を想像して、今なにが重要なのかを考えます。
時を経つのをただ待つだけではいけません。
積極的に輝かしい未来を想像しましょう。
そして、あなたの視野を広げてください。
人はそれができるのです。
大事なことは、それを行うかどうかです。

ステップ1:
仕事/スキル、ポジティブな自分の姿、家庭などの各分野で"3年後の望んでいる姿"を箇条書きする。

ステップ2:
各分野の箇条書き事項に対し、実現を邪魔する心の障害を列挙する。
(考え、言動、行動の三つの側面で検討)次のように自分に質問します。
「私がそのことを本当に望んでいるならば、
今何故そのようになっていないのですか?」
その回答の中に心の障害を見つけることができます。

ステップ3:
各分野の心の障害事項の重大度による優先順位をつける。

ステップ4:
20対80の法則★に従い、各分野の優先順位の上位20%の項目に対する肯定的宣言(アファーメーション)をつくる。

注)★...重大な20%の問題を解決すれば、全体の80%の問題はなくなるという法則

◆作成の6つのポイント◆
1.現在形で書く...すでにそうなっているかのように現在形で書くこと。
2.シンプルにする...短く、シンプルに、あなたにとって意味深いものにする。
3.肯定的で発展的内容...否定的な思い込みの根元に直接関わりがあって、それを肯定的で発展的なものに変えてしまえるものにすること。
4.事実に基づく...事実に基づいていること。その事実には証拠がある。
5.感動を伴う...自分の気持ちにフィットする、感動的な気持ちになるもの。
6.自分の名前...自分の名前を使うこと。

ステップ5:
肯定宣言をレベルに入って毎日プログラムする。
また、日々書いた紙を持ち歩き、ネガティブになったら、その紙を見て、10回読み上げる。

■2)ゴールを明確にし、検証できるようにする

プログラムはいつまでするのか?
それは改善されるまで行います。
それを分かるようにゴールを明確にする必要性があります。
上記のゴールは、
「肯定的宣言を書いた紙を1週間見なくなった時です。
その時は、紙を破り捨ててしまいます。」

次の優先順位の高い事項に対してステップ4と5を続けて行います。
書いた紙を見なくなり、破り捨てる時にゴールは達成したのです。
このようにゴールが達成できたことが検証できるようにすると、ゴールが達成した達成感を味わうことができます。
そして、更にモチベーションがアップします。
ゴールを明確にするということは非常に大事です。

さて、先ほどの吉田さんの感想にもどりましょう。
===================

吉田さん :
「結論を先に言いますと、良い方向へ自分が変わり始めました。それを自分で実感したのは7月に受講した卒業生コースのIDカードの写真と10月に受講したウルトラセミナーのIDカードの写真を見比べたら、卒業生コースの方は目に力がなく、ウルトラセミナーの方は明らかに目に力がありました。
でも、まだまだこれからなのですが・・・。

良くなってきたのは、今回の「言葉力を養う」ことを自分なりに実践してきたからだと思っています。」

====================

林 :
いかがですか、IDカードに貼られている写真を見て、自分が良くなっているぞと実感されています。
まさしく、顔は脳に一番直結し影響される部分です。
あなたの状態は顔に現われます。アブラハム・リンカーンは40歳になったら"自分の顔に責任をもちならさい"と述べています。

あなたの、顔の写真を定期的に取り、その良くなっている変化を見るのは、非常に楽しいことではないでしょうか。
そうすれば、自分の顔に責任を持てる自分に近づいていくでしょう。
吉田さんの素晴らしい気づきです。

皆さんの感想や気づき、体験を聞くのが嬉しいですね。
その中に、私自身が気づかされ、学ぶことがたくさんあります。
 

■3)望む自分を作るためにポジティブ・シンボル

吉田さんの感想のつづきです。
====================
吉田さん :
マイナスのプログラムを無意識にしていることが怖くなり、どうにかして「メンタルハウスクリーニング」を進めようと思いました。
しかし、どうしたらよいか分かりませんでした。
なぜなら、「メンタルハウスクリーニングのテクニック」というものがないからです(注)。
「マインドの鏡」や「グラスの水」といったような、明確な手順がないのです。

ただ普通に1つの願望を叶えるなら「マインドの鏡」などでしょうが、自分の中に隠れている、あるいは無意識のマイナスのプログラムを自分で探り、除去するというのは一体どうしたらいいのかを考える機会が多くなり、自分なりに実行することにしました。

そこでまず、あの「キャンセル」と言い聞かせる方法を始めました。
初めの頃の感想は「キャンセルと言う回数が多いなぁ」でした。それだけネガティブな思考・言葉を使用していたのです。

だんだん「キャンセル」の回数が減ってくると、今度は消すだけでなく、いいプログラムをしたくなってきました。
そう思うと、それに関する情報がいろいろ入ってきました。

成功者や幸せに生きている人の話の本や雑誌などに次々と出会いました。
みんなシルバメソッドと同じようなことを言っていました。

彼らはシルバメソッドを身につけていなくても、「メンタルハウスクリーニング」「マインドの鏡」「助言者」「人類の向上への貢献」などを実践していました。

シルバメソッドのすごさを再認識し、まさに「天才」と同じことができると確信しました。
そこで本や雑誌を読むだけでなく、実践したくなってきました。
実践し始めて数日後に、この交流会を迎えました。」

====================

林 :
否定的な考えや言葉、行動をした場合には、『キャンセル、キャンセル』といって肯定的な考えや言葉、行動を実践したのですね。
この自分自身のネガティブな考えや言葉、行動を発見することが大切ですね。
自分の言動や行動、思考を注意深く、客観的に観察してみると、どれだけ無意識に毎日、ネガティブなことに浸っているか、驚かされるかもしれません。
しかし、それは改善することができます自分が気づけば、吉田さんのように、まずは「キャンセル、キャンセル」を言えばよいのです。
そのことに対するポジティブ・シンボルを作ることもできます。

例えば、疲れたり、不安になるとつい"ため息"をついてしまう癖があるとしましょう。
そのため息をポジティブなため息にするのです。

 
例えば、ため息が出始めたら、ため息の終わりごろに「ハッピー」と言葉でいうのです。
ため息はハッピーのシンボルになります。

<注>メンタルハウスクリーニングの手順が明確でないというご指摘がありました。

実は基礎コースで習うテクニックは、全てメンタル・ハウスクリーニング法と考えてください。
例えば、『マインドの鏡』は、あなたの望む状態をプログラムする。即ち現在の状態から更に改善されます。
その結果、心の状態もそれとともにクリーニングされていくのです。
また、『三本指のテクニック』は、否定的な状態、例えば人前で話す時緊張するなら、その時に三本指のテクニックで緊張しない自分を作る。
その結果、人前で自然にリラックスして話せる自分になっていきます。
ここで、大事なのは、あなた自身が最も問題であるネガティブな状態を発見し、それを認めるといことです。
それを自覚すれば、どのように改善すればよいかと考え、どのテクニックが適しているか判断し、実施すればよいのです。

更に、吉田さんは次のことに気づかれました。

====================

吉田さん
各コース受講中は林先生のお話を食い入るように聞いていました。
そこで私は重要なことに気づきました。林先生の本「右脳革命」を読んだ時も感じていましたが、実は「メンタルハウスクリーニング」は今まで自分が考えていた以上に、かなり重要なのではないかということです。

プラスに捉えて思考し、言葉を使い行動するわけですから、極論を言うと、これだけしっかりマスターするだけでも・・・「幸せになれる。豊かになれる」と思いました。
更にメンタルハウスクリーニングがマスターできると
●テクニックの大半はマスターしやすくなる。
●細かい願望にわざわざテクニックを使う必要性が激減する
●テクニックをもっとレベルの高い、重要な願望に集中して活用することができる
と思いました。

これほど重要な事をMC101(1日目)の午前中にいつの間に・・・本当に気づいて良かったです。
まずはこれを集中して取り組んでみようと思いました。

====================

林 :
まさに、メンタルハウスクリーニングは、豊かな人生を築くためのベースであり、カギでもあります。
そこに強く実感されたのですね。

さあ、吉田さんの感想の結論は、

=====================

吉田さん :
レベルに入り、1週間を振り返ってネガティブな思考や言葉を使っていなかったか確認する作業をした時、「あぁ以前よりだいぶ減っているじゃないか」と感動したものです。
自分のネガティブな思考や言葉を分析し、ポジティブな表現に書きかえ、宣言する作業をしたとき、「最近自分でも始めたことじゃないか」と感動したものです。
「自分のやろうとしていることが良い方向へ進んでいるのだな」と再確認できました。
やっとスタート地点に立てた気分です。
まだまだこれからですが、ここまで来られたのは林先生、シルバメソッドのおかげです。
ありがとうございます。

本当に感謝しております。

=====================


■4)実行する決意をするか否かで決まる

このことを日々実践することにより、徐々に望む自分が形成されます。
ここで、二つの基本的な重要事項をお話します。

・自己変革は、徐々に実現する。・・"継続"が大事である。

・何事も実行すること。
とにかく一歩を踏み出し、必ず、良い自分に変わると決意をする。
・・物事を成し遂げられる人と成し遂げられない人の違いは、能力でも才能でもない。
行動するかどうかです。

まずは、小さな一歩を踏み出すことです。


以上、「言葉に集中すれば人生は変わる」でした。


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