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勉強や仕事の集中力と持続時間を高め、能力・効率を高める4つの方法

 2016/08/25 集中力   1,851 Views

仕事に、勉強に集中力を高めるシンプルな秘訣は、「仕事、勉強を好きになる」ことです。

その好きになる為の効果的、効率的な方法を紹介します。

 

 

目  次

仕事、勉強が好きになる集中力の高め方:2つの方向【ポイント1】

仕事に、勉強に集中力を高めるシンプルな秘訣は、「仕事、勉強を好きになる」ことです。

好きになるための仕組みとそのポイント4つを紹介し、実施することにより、勉強や仕事の集中力は必然的に高まり、脳の活動が活発に機能し、記憶力や他の能力をアップすることが可能になります。

その結果、受験勉強や仕事のゴールに向けて、3,4倍の効率が高まり、望む結果を得られます。

その4つの秘訣を紹介します。

これは、誰でもできる内容ですので、是非実践されることをお勧めします。

そのして、あなたの願いを叶えてください。

 

 

仕事、勉強が好きか、嫌いか、その違いがやる気と集中力を変える 

期末テストのある科目で、いつも100点取れる人と、いつも30点しかとれない人の違いは何か。

それは、非常にシンプルです。

その科目(の勉強)が好きか、嫌いかの違いです。

 

きっとあなたも経験があるのではないでしょうか。

数学の勉強は苦にならないから、点数はいつも良いけれど、社会は勉強するのも億劫で、点数はなかなかとれない・・・など。

この科目が好き、嫌いというのは、あなたのこれまでの経験が潜在意識に記憶されており、その反応として感じる感情なのです。

つまり、潜在意識の反応なのです。

 

勉強や仕事が好きだと思っているのは、あなたの潜在意識です。それに従う。

では、苦手な社会を好きになろうとしてみてください。

きっと、なかなか好きになれないでしょう。

この『好きになろうとする』というのは、頭で考えて好きになろうとしている行為、つまり顕在意識で考えて好きになろうとするということです。

(顕在意識とは、頭で考えている意識です。日常的に意識的に思ったり、考えたり、思い出すのは健在意識に役割です)

 

あなたが会社員なら、苦手な仕事を上司から頼まれた場合、なかなか手につかない、先延ばししてしまうということがないでしょうか。

その場合には、あなたの潜在意識がその仕事を苦手だと思っているので、自然にそのような行為を起こしてしまうのですね。

つまり、私たちは、潜在意識に記憶されたこれまでの思い(考え方・習慣・感情)に従って、考えたり、行動しています。

即ち、「数学」という言葉を聞いたり見たりして、好きとか苦手とか思う、その反応は、これまでの習慣や癖なのです。

その癖に反したことをしたり考えようとすると、潜在意識が反応し、違和感を覚えます。

 

あなたの潜在意識が「数学が好きだ」という思いになっているならば、数学を勉強するのは楽しいし、勉強することは当たり前、普通であり、全く抵抗はありません。

ですから、喜んで勉強をします。

すると、その繰り返しによって、潜在意識は、さらに潜在能力を発揮できるように働き、モチベーションは自然と高まります。

つまり、真に「数学が好き」と思っていることが、数学に集中できる状態をつくってくれるということですね。

また、仕事も同様に楽しいとか、やりがいを感じていると真に思っているならば、仕事に集中できるようになります。

このように、私たちは潜在意識にあるこれまでの記憶に、反応して考えたり、行動しているのです。

 

 

仕事、勉強が好きになる集中力の高め方

ここまでの話の通り、苦手な科目や苦手な仕事を心から好きになれば、集中力が高まるということがわかりました。

つまり、潜在意識に好きという記憶が入っていれば、集中力を高められるということですね。

では、心から「苦手」なもの、潜在意識に「苦手」と記憶されているものをどのようにして「好き」に変えることができるのでしょうか?

 

大別すると二つの方向があります。

一つは、

勉強を好きになる為には、勉強を細分化して、小さな目的を達成すること。即ち成功体験を重ねることです。

例えば、数学を1つとっても、すべての単元が苦手というわけではないでしょう。

その中で、一番取り組みやすい単元から勉強を積み重ねていきます。

そして、その単元で取れなかった点数を少しずつ取れるようにすることから始めていくこともできます。

そうして、苦手意識を少しずつ軽減していくのです。

徐々に取り組む単元を増やしていくにつれ、実力もついてくるようになるでしょう。

このように、自分は今まで苦手意識を持っていただけで、取り組み方を変えればできるのだと自分を肯定していくのです。

そうすることによって、苦手意識はいつの間にか吹っ飛んでいるケースも少なくありません。

 

まずは、成績に固執せず、その科目に対する思いを「苦手」から徐々に「苦手じゃないかも」「結構おもしろいかも」に変えていくことが先決です。

そうすることによって、その科目に取り組む喜びを感じられるようになれば、言わずとも自信は高まってきますね。

様々な科目で、この繰り返しによって、勉強が面白くなり、楽しくなっていきます。

最初は面倒くさい、時間がかかるような気がするかもしれませんが、最初のじっくり取り組みで、波に乗れば後は加速度を増してきます。

なぜなら、自分でコツがわかってくるからです。

その結果、苦手な科目が自然と好きになります。

取り組む前に予想していたほど、苦労や面倒臭さは感じないと思います。

 

この方法は、根拠のある自信と呼ぶことができます。

 

二つ目は、

潜在意識に「勉強が好きだ」と思い込ませること。その思いどおり行動をし始める

そのやり方の一つが、イメージトレーニングです。

イメージトレーニングは二つの原理から成り立っています。

  • 脳は、実際のことと、空想上のことと区別がつかずに、同じものと認識してしまいます。
  • 潜在意識に「数学が好き」とプログラムする為に、まずは心身をリラックスさせます。そして、脳波をアルファ波状態にします。すると、潜在意識にアクセスできますから、「数学が好き」を容易にプログラムすることが可能になります。

即ち、脳波をアルファ波状態にして、数学が得意でおもしろい、徐々に点数が上がっていく喜びを満喫していく状態をイメージングするのです。

これを毎日、繰り返すことによって、苦手な数学の勉強をすることが楽しみに変わってきます。

そうなれば、潜在意識の思いが数学が好きに変わっていきます。

この方法は、根拠のない自信と呼ぶことができます。
実際には、根拠あるなしに関係なく、自信には変わりありません。

即ち、あなたの潜在意識の記憶に「数学が好き」とプログラムできればよいということです。

その結果、潜在意識が、あなたに自信を持たせるような考えや行動を起こさせていくでしょう。

 

【備考】上記の詳細の仕組みは、下記をご参照ください。または、下記の無料メールセミナー全10回をお読みください。

  成功している人と普通の人の違いは?

 

勉強や仕事が好きなり、集中力や能力を高める最も効率の良いやり方は、潜在意識活用の方法

最も効率の良い方法は、後者の潜在意識へのアプローチを取り入れることです。

潜在意識につながる脳波アルファ波状態で望む状態をイメージングすること、それを前者の方法と合わせて取り組むこと。

その結果、効率良く数学を「好き」に変えることができます。

これは、勉強においてのみ言えることではありません。

日常生活において、悪習慣を改善することにおいても、有効に活用することができます。

 

心身をリラックスして脳波をアルファ状態にする方法

脳波アルファ波状態

脳波をアルファ波状態にする具体的な方法は、下記のページをご参照ください。

 脳波をアルファ状態にする方法

このやり方を通用20回位行えば、その感覚が徐々に感じ取れるようになります。

感覚がつかめるようになりましたら、そのレベルで成功イメージ(あなたが望む状態)を描き、その喜びを満喫するまで描きます。

それを繰り返すことにより、あなたの潜在意識に成功イメージが記憶されていきます。

すると、潜在意識がその成功イメージをあなたに引き寄せてくれます。

言い換えると、潜在意識があなたの考えや行動が、あなたの望む状態になるようにコントロールしてくれるということです。

 

 

仕事、勉強の集中力とモチベーションを高める目標設定のコツ:3つのステップ【ポイント2】

仕事に、勉強に集中力を高めるには、燃えるようなモチベーションと必ずできると思える確信が重要になります。

その為の目標設定と達成したいという目標を維持する3つのステップを紹介します。

また、本章は、潜在意識を活用した目標達成の秘訣も紹介しています。

することリスト

好きなこと、楽しいことしている時は、集中力が高い。そのような場面は二つある

誰でも集中力を発揮したことがあるはずです。

例えば、子供頃、遊びやゲーム等に没頭したのではないでしょうか。

何故、没頭できたのか?

それは、好きなこと、やっていることが楽しいからです。

 

即ち、好きだ、楽しいと感じることをしている時に集中力が高まるといことです。

好きだ、楽しいというワクワクする感覚は、下記の二つの場面で感じます。

①楽しいことをしている時

②楽しいことを期待している時

この二つの場面の時に、脳内ホルモンのドーパミンが放出して、ワクワクの気持ちを高揚します。

 

①楽しいことをしている時は、前回のテーマです。

本ページは、②楽しいことを期待している時を活用し、集中力を高め方を紹介します。

 

楽しいことを期待することにより、集中力を上げる3つのステップ

②の楽しいことを期待している時を活用して集中力を高めるには、次の3つのステップが必要になります。

喜びの報酬としての目標。その報酬により集中力が高まる。(1)

喜びの感覚を創るには、期待するものが必要です。

即ち、(1)目標です。

目標から得られる報酬を期待することにより、モチベーションが高まります。

その結果、今している勉強、また、ゴールとしての例えば大学受験合格への集中力、継続力を高めてくれます。

簡単にできるそうだと思えれば、それに集中できます。その為の目標の細分化(2)

次に、喜びの感覚を弱める障害があります。

自分には無理だ!できない!等という目標達成に疑を持つと喜びの感覚がうすれてきます。

それを腐食する一つの方法は、目標を細分化し、一つ一つの目標は簡単で、できるという見通しを作ってしまうことです。即ち、

(2)目標を細分化することです。

 

目標達成の喜びの先取り:日々喜びで満たす。やる気、集中力が高まる(3)

更に、日々、達成した時の喜びを先取りし、今、その喜びを満喫してしまうことです。

そのことにより、より達成の期待感が高まりません。

また、この喜びの先取りを毎日繰り返しをすることにより、潜在意識に目標達成のプログラムすることになります。

その結果、目標達成するのが当然と思える自分になり、できない等の障害がなくなり、できるという自信が高まります。

それと共に、そのことをするのが楽しいという感覚を潜在意識がより高揚させてくれます。その為に、

(3)目標が達成でき喜びを先取りして、毎日感じること。

 

以上の三つのステップを活用することにより、②の楽しいことを期待している時を活用して、集中力を高めることができます。

 

 

 

この3つのステップを具体的に何を、どのようにするかを説明します。

勉強ゴール達成した時の喜びに満ちた明確な強い目標を設定する(1)

勉強や仕事等の目標を明確にする視点QCDを活用

明確な目標にする為に、次の二つを定めましょう。

「何時までに」、どうなりたいのか「達成水準」を明確にすることです。

勉強で、明確な強い目標の例として、

「何時までに」⇒ 〇〇年3月10日

「達成水準」 ⇒ A大学合格

 

勉強や仕事のゴールを是が非でも達成したいという強い目標に育てる

次に、明確になった目標を達成したいという駆り立てる強い目標に育てます。

その強い目標にするには、実現した時に、また、近未来に生じる「利益・恩恵」を明確にすることです。

その利益、恩恵が価値あるもので、嬉しいことであれば、強い願望になります。

先ほどの勉強を例にするならば、

「利益、恩恵」⇒A大学合格により、

・希望している大学なので、達成感と喜び、安心を感じる。

・両親が喜んでくれ、両親の喜ぶ顔と安心している姿を見ることができる。

・自分が将来やりたいことの、第一歩前進でき、夢に近づく、嬉しい。

・・・・・等々

この二つを明確にすることにより、勉強することの大きな動機を持つことができます。

そして、それを達成する期待感を持ち、ワクワク感を持つことができます。

 

勉強や仕事の目標を細分化する(2)

勉強も仕事でも、目標達成までには、ある期間が必要になります。

その間に不安や心配にならないようにし、今、していることをすれば、達成できるという確信を持つことが重要です。

そうすれば、今の目の前の勉強、仕事に集中できます。

 

その為の一つの方法は、目標を細分化することです。

表現を変えれば、目標達成のシナリオを描くことです。

 

具体的には、目標達成までに何をしていけば良いのかを、プロセスの目標を持つことです。

年、月、週、日の目標を描くことです。

例えば、先ほどの勉強の例でしたら、

・志望校の特徴を知る。

・合格に足りない点を知る。(科目ごとに)

・合格までにやるべきこと、参考書を決める。

その上で、計画を立て、年、月、週、日のゴールを決める。

 

このシナリオができれば、日毎のゴールを達成することに集中すれば、合格できるという確信を持つことができます。

集中力を阻害する一つの要因は、今、勉強している時に、この状態で合格できるのか不安、心配をすることです。

それを取り除く為に、目標を細分化することです。

 これができることにより、合格する自信を持つことができます。

 

喜びを日々体感すると共に、潜在意識に目標達成のプログラムし、集中力を高める為に、

勉強や仕事の目標が達成できた喜びを先取りして、毎日喜びを感じる(3)

目標達成した喜びを先取りして、毎日、喜びに浸る、その結果、潜在意識が目標達成するのが当たり前という思いになります。

即ち、潜在意識に目標達成のプログラムをすることになります。

その結果、潜在意識は、目標達成する方向に、あなたの考えや行動をコントロールし始めますので、より効果的かつ効率よく目標が達成できるようになります。

その為に、集中力を高める方向にコントロールされます。

 

具体的には、心身をリラックスして、脳波をアルファ状態☆☆にして、達成した喜びをイメージングすることです。

その繰り返しにより、あなたの潜在意識にプログラムされ、目標達成するのが当然という気持ちになっていきます。

この行為が、目標達成の秘訣です。

 

☆この件に関しての詳細は、下記をご参照ください。
成功している人と普通の人の違いは?

または、下部の無料メールセミナーを参考にしてください。

 

☆☆脳波アルファ状態にする方法は、下記をご参照ください。

脳波をアルファ状態にする方法

 

 

仕事、勉強に集中できる方法:3つの事前準備【ポイント3】

仕事、勉強に集中力を高め、処理能力、記憶力、そして発想力を高める為に、事前準備が重要になります。

その目的を達成するために、潜在意識を活用して、集中力を高め、本来の能力を発揮できるようにするものです。

その3つの準備を紹介します。

目標達成のイメージング

当日の仕事、勉強に集中できるようにする為に、下記の三つ準備を行うことを勧めます。

(1)翌日の準備とゴールの確認

(2)仕事、勉強前に集中できるようにプログラム

(3)ゴール達成したことを確認する

 

勉強、仕事に集中力を高める為に、翌日の準備とゴールの確認(1)

前日に、明日に行うこと「Doリスト」とそのゴールを記入する。

翌日する勉強することのリスト&そのゴールを列挙する:準備1

Doリストとそれぞれのゴール設定する上での注意は、集中できる時間毎にすることです。

心理学的に確認されていることは、人が集中でいる時間は最大で90分から2時間を言われています。

それを超えると集中力が低下してまします。

この事を考慮して、この時間を一つ単位として、ゴール=何を、どこまで、どのレベルに持っていくかを決めることです。

それをDoリスト帳を作り、それぞれのDoリストを1行で書きます。

することリスト

例えば、勉強でしたら

・数学を23頁から28頁まで、問題を解き、溶けない問題に関しては、解き方を覚えてしまう。

仕事でしたら

・レポートを 10頁もので、目次は、・・・・の内容を書き上げる。

 

だだし、集中できる一般的な時間ですので、自分の最大能力を発揮出来る時間を見つけることお勧めします。

 

勉強では、高い集中力の時は、勉強した内容が深く脳に定着しやすくなります。

ダラダラと長い時間勉強しても、「勉強している時間には、進度や頭に吸収される量が落ちる」と言われ、まさに時間対効果という意味では、非常に悪くなります。

 

◎リストの中には、復習を入れることを忘れないでください。

記憶には、一時的記憶する脳の部位と永久的に記憶する部位が違います。

勉強は最終的には、永久的に記憶する脳の部位に記憶内容を移行することが重要です。

その為には、復習を定期的に行う必要があります。

例えば、復習を翌日、3日後、一週間後、1ヶ月後。とい具合です。

そうすると脳は、この記憶の内容はいつも使うのだと思い、永久的に希望される部位に記憶内容を移行されます。

 

勉強、仕事に集中力を維持する為に、休憩に何をするか決め、準備しておく:準備2

集中して勉強した後、10分、15分の休憩時間を設けて、脳を休めることにより、また、集中力を高めることができます。

その時、休憩中に何をするかが大切です。

目的は、脳を休める。気分転換を図ることです。

自分の休み方を作ることが大切ですね。

例えば、ストレッチ、10分庭の散歩、お茶を飲む 等

ここでのポイントは、目的を満たすと共に、休憩が楽しく、嬉しいことを用意することです。

その時間を取るために、勉強中が楽しく、集中できるといこともあるからです。

休憩時間は、10分と決めることが大切です。

 

 

仕事、勉強前に雑念を排除し、集中できるようにプログラムする。(2)

集中力を阻害する雑念が生じなくし、目の前ことに集中力を高め、ゴールを達成するために、あなたの潜在意識の力を借りるために、勉強前に、望む状態をプログラムします。

ラガーマンの五郎丸選手が、キックする前に、儀式、ルーティンをしますね。

潜在意識にいつもの通り、望む状態を作るプログラムをしているのです。

勉強直前の集中力を高めるプログラムは、脳波アルファ状態で行うと効果的

よりプログラム効果を出すために、心身をリラックスして、脳波をアルファ状態にして、次のようにプログラムします。

「私は、今から、○○の勉強します、記憶力、理解力、集中力が高まります」

これを勉強前に、することにより飛躍的に集中力が高まり、望む状態を作ることができます。

尚、シルバメソッドの卒業生でしたら、瞬間的に脳波アルファ状態に入り、プログラムすることを15秒ぐらでしてしまいます。

 

勉強、仕事のその日のゴール達成したことを確認する。達成感を味わう(3)

達成感をゴール達成した毎に、Doリストに達成したことを記す○印をします。

そして達成したことを再度感じることが大切です。

 

日々の達成感の積み重ねが、潜在意識に勉強の集中する癖が形成される

リストのゴール達成、1日の目標の達成、1週間の目標の達成、1ヶ月の目標達成と、段階的にいくつも目標設定することで、小さな達成感を積み重ねていくことができます。

この小さな成功体験の積み重ねが、成功できる自分を潜在意識にプログラムする行為として働きます。

 

勉強や仕事のその日のゴールを事前に設定、評価できる状態が、達成感を高める

達成感は人間にとっては「快楽」であり、脳は快楽を求めます。

この方法により脳を集中しやすくチューンナップしていくれるのです。

その為に、1日の目標を事前に前日にDoリスト化しているのです。

それができたことをチェックすることです。

 

 

 

仕事、勉強の集中力を高め、集中持続時間を長くする為に4つの環境・コンディションが必要【ポイント4】

仕事に、勉強に集中力を高める為には、心身のコンディションを整えることは不可欠です。

ここでは集中力を為の重要な4つのコンディションを紹介します。

4つのコンディション

 

集中力を高め、維持する為には、4つのコンディションを意識的にコントロールが大切です。

例えば、睡眠が十分取れていないと、ストレスが蓄積し、苛立ち、適切な判断ができなくなり、能力が低下してしまいます。

 

集中力を高め、集中を維持する為に、睡眠、食事、運動、環境を整える

そこで、集中力を高めるために、日々、次の4つのコンデョションを整えることが大切になります。

(1)睡眠   (2)食事  (3)運動  (4)環境

この4つのコンディションを整えるポイントを紹介します。

 

眠気、疲れによる注意散漫にならずに、集中力を維持する為の睡眠(1)

集中力維持の為の睡眠時間は、しっかりとる。7時間①

睡眠不足と栄養不足、集中力不足を生みだす「二大要素」です。

特に、睡眠不足は問題です。

やる気があったとしても、あるいは勉強できている感じがしても、物理的に脳の処理スピードが落ちているにも関わらず、「今、やる気、吸収力、学習力が高い!」 「今、集中できている!」潜在意識が勘違して、その状態を維持したり、睡眠不足状態がベストと思い、睡眠不足の生活が習慣化してしまいます。

これは、能力を発揮する観点から見ても、非常に悪いことです。

睡眠

睡眠には主に3つの役割:集中力、記憶力に関わる

睡眠は、主に次のことを睡眠中に行っています。

1)睡眠中、脳は前日の記憶の整理をする。

2)脳に溜まった老廃物の排出する。

3)心や体のストレスや疲労を取り除く。

 

十分に睡眠が取れない状況では、脳はこうした作業を行うことができず、結果として集中力などの機能低下を引き起こすことになります。

また、アルツハイマーや脳出血などの重篤な病気のリスクを高めてしまいます。

 

徹夜で勉強すると、徹夜で得られた記憶は、ほとんど長期記憶として定着しないということが現在では明らかになっています。

徹夜や短時間睡眠のもとで行われる勉強は非常に効率が悪いのです。

 

脳を機能低下させず、しっかりと記憶に定着させ、集中力を保つ為に、睡眠時間はしっかり確保するようにしてください。

人間にとって必要な睡眠時間は、最低でも1日6時間程度であると言われています。

 

一流の高校に進学した学生の受験勉強中の睡眠時間は、平均7時間というデータがあります。

6時間以下でも、8時間以上でもないのです。

 

集中力や能力を維持する為に仮眠を取る:約15分が最適な仮眠②

勉強中に眠気が襲ってくるという場合もありえるでしょう。

そのような時には無理に勉強を続けるよりも、思い切って仮眠を取ってしまった方が集中力という点においては良い効果があります。

 

仮眠の最適な時間は、約15分程度とされ、1時間を超える仮眠は取るべきでないと言われています。

仮眠以降の集中力と作業の効率性が大幅にアップします。

 

仮眠時間が長すぎると、脳は本格的な「睡眠モード」に入ってしまいます。

1時間以上も寝てしまうと、「本格的な睡眠だ!」と脳が勘違いしてしまうため、それ以降の集中力アップができにくなります。

体と脳が寝ようとしていますので仮眠時間に注意することが必要です。

 

<参考>シルバメソッドのテクニックに睡魔を簡単に取り除くことができる「眠気のコントロール」があります。

受験生にはお勧めの方法です。

 

疲れ、ストレスを取り除く為に、心身をリラックスして脳波をアルファ状態に5分③

仮眠や疲れを取る為の効果的な方法は、勉強の区切り毎に、心身をリラックスして脳波を

アルファ状態に5分間入ることです。

医学的にわかっていることは、1日のストレスは、上記の状態に15分入ることにより、解消できることがわかっています。

ストレス、疲れをためないために、隙間時間を使って、この状態に何度も入ることです。

このことにより、毎回、心身をリフレシュされますので、仕事や勉強に集中力や能力を維持することが可能なります。

 

 

脳の働きを活性化し、集中力を高める為の食事法(2)

集中力の高める栄養を意識的にとることです。

脳は栄養が不足すると集中力が低下してしまいます。

バランスのいい栄養、脳を目覚めさせる栄養を取ると集中力が変わるということを認識してください。

※しかし、とりすぎは逆効果ですし、カフェインに関してはとりすぎは有害です。

食事

集中力を高め脳のパフォーマンスを高める、健康的な効果的食品①

さまざまな栄養素の中でも特に重要とされるのが、

炭水化物

その他、甘いものなどに含まれている

糖質(ブドウ糖)です。

このブドウ糖が不足した場合、脳はたちまちそのパフォーマンスを低下させてしまいます。

 

以下は、集中力の向上や脳にとって有益な効果を持った食品を紹介します。

 

☆チョコレート

… ブドウ糖を含んだ食品。チョコレートに含まれているテオブロミンという成分は集中力や記憶力を高める効果があります。

ただし、一度に大量に摂取をすると急激な高血糖状態となり却って脳のパフォーマンスを低下させてしまいます。

血糖値を緩やかに上昇させる効的な食品:低GI食品です。

具体的には蕎麦や玄米、トウモロコシやそれらの穀物から作られた黒糖などです。

これらの食品と一緒に摂るといいでしょう。

 

☆卵、 ナッツ

…卵に含まれているレシチンやコリンには、記憶や集中力などの脳機能を活性化させる働きがあります。

 

☆ブルーベリー

…目の疲れに癒し効果があります。

目の疲れは、集中力にもたいへん大きな影響をもたらします。

 

☆小魚、牛乳

…牛乳や小魚などに多く含まれるカルシウムは脳の神経物質の伝達に良い影響をもたらします。

不足すると神経伝達が正常に行われなくなり、集中力が低下をもたらします。

 

集中力や脳の能力に悪影響な食品②

集中力に悪影響をもたらしてしまう食品もあります。

保存料などの食品添加物や合成着色料などを多く含んだ食品であるファーストフードやインスタント食品などです。

この種の食品は、集中力の低下から学業成績が伸び悩む傾向があります。

 

集中力を維持する為に、食事のとり方として腹7分目の食事③

胃に食べ物が詰まった状態では、消化吸収を促進するため胃に全身から血液が集まります。

脳では血液が足りなくなり、栄養素や酸素の供給ができなくなってしまいます。

満腹状態に、睡魔に襲われるというのは、上記の理由で脳が一時的にエネルギー不足に陥っているということを意味します。

集中力を上げたい時は、腹7分目程度に心がけることです。

 

集中力を維持する為には、水分をこまめに摂ることが大切④

脳が集中力を維持するためには、水分を欠かすことはできません。

同じ姿勢で勉強や仕事を長時間すると、酵素の供給量が少なくなり、血液はドロドロになっていきます。

すると血流が悪くなり、結果として脳に十分な血液が行き渡らなくなり、集中力が落ちていきます。

これを防止するために、こまめに水分を補給し、血液をサラサラな状態をたもつことが大切です。

 

新鮮な酸素を送り集中力を高め、維持する為に運動的(3)

ストレッチや有酸素運動を行う。

脳の血流を良くするためには、やはり運動も重要です。

勉強の休憩時間には、手や頭を休めるだけでなく、有酸素運動やストレッチなどで体を動かすということを心がけてください。

また、有酸素運動は新鮮な酸素を脳に送り込むのを助けるという効果もあります。

ストレッチ

部屋でやるなら、「その場スキップ」をおすすめします。

第二の心臓であるふくらはぎの筋肉を働かせるので、血液循環に効果的です。

…その場で、スキップを20回位するだけです。

 

五感を意識して集中できる環境作りによる集中力アップと維持(4)

集中力を高める環境を作ることは、大切です。

その環境つくりをする視点は、五感を意識すると良いでしょう。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚です。

この五感の中で一番情報をとっている感覚は、視覚です。

情報100の内、視覚で83%得ていると言われています。

ですから、視覚は要注意です。

具体的には、

場所、整理状態が視覚に影響し、集中力を高める効果をもたらす①

学習場所は、机とその周りは、整理整頓をする習慣を作ることです。

雑然と整理されていないところでは、身体のエネルギー(体の力)が抜け、集中力に影響することがわかっています。

整理整頓をしてから、勉強、仕事にあたる習慣をつけましょう。

勉強部屋

周囲には、スマホや漫画、ゲーム機、鏡など勉強に関係のないものは置かないことです。

 

目に見えるものはノート、参考書、文房具、付箋など必要なものだけにしてください。

 

 

全体のまとめ

勉強、仕事に集中力を高め、かつ集中時間を高めるには、4つのポイントを押さえることです。

 

仕事、勉強が好きになる集中力の高め方:2つの方向

勉強や仕事が好きだと真に思えれば、勉強や仕事に高い集中力を発揮することができます。

その状態を導くことができるのが潜在意識です。

ですから、潜在意識に「好き」の思いを記憶する、プログラムすることがポイントです。

その方法には、二つあります。

  • 根拠のある自信をつくる方法 … 何度も行い成功体験を積み重ね、潜在意識にプログラムしていく方法。
  • 根拠のない自信をつくる方法 … 脳波をアルファ波状態にして、成功をイメージングすることによって、潜在意識に望む状態(成功)をプログラムしていく方法。

通常、誰もが実践するのは前者の方法です。ですが、前者だけでは、時間がかかりすぎます。時間やクオリティ(質・達成水準)の面においても、効率を上げるためには、後者の方法は不可欠です。

ですから、この両方を実践することをお勧めいたします。

 

仕事、勉強の集中力を高める目標設定の仕方:3つのステップ

仕事に、勉強に集中力を高めるには、是が非でも達成したいという強い目標を定め、達成した喜びを日々、満喫することです。

その為の3つのステップは、

  • 明確な強い目標を設定する(1)… いつまでの、達成水準、そこから生まれる利益恩恵を明確にする
  • 目標を細分化する(2)…目標達成までに何をしていけば良いのかを、プロセスの目標を持つことです。年、月、週、日の目標を描くことです。
  • 目標が達成できた喜びを先取りして、毎日喜びを感じる(3)…日々喜びを味わい、 潜在意識にプログラムする。

 

仕事、勉強に集中できる方法:3つの事前準備

仕事、勉強に集中力を高め、処理能力、記憶力、そして発想力を高める為に、事前準備が重要になります。

潜在意識を活用して、集中力を高め、本来の能力を発揮できるようにするものです。

その3つの準備を紹介します。

(1)翌日の準備とゴールの確認

  • 準備1:Doリスト&そのゴール /リストの中には、復習を入れることを忘れないでください。
  • 準備2:休憩に何をするか決め、準備しておく。

(2)仕事、勉強前に集中できるようにプログラムする。…潜在意識の記憶を機能させる

(3)ゴール達成したことを確認する。…達成感を味わい、潜在意識に成功体験をインプット

 

仕事、勉強の集中力を高める改善すべき4つのコンディション

4つのコンデョションを整えることが大切しです。
(1)睡眠   (2)食事  (3)運動  (4)環境
(1)集中力を維持する睡眠

  1. 睡眠時間は、7時間
  2. 仮眠を取る為の最適時間は:約15分
  3. 疲れ、ストレスをためない為に、隙間時間に心身をリラックスして脳波をアルファ状態に5分

(2)集中力を高める食事

  1. 集中力を維持する為に、炭水化物、ブドウ糖の欠乏をさける。
  2. 集中力に悪影響な食品…食品添加物や合成着色料などを多く含んだ食品
  3. 腹7分目の食事
  4. 水分をこまめに摂る。

(3)集中力を高める為に運動

  • ストレッチや有酸素運動/その場スキップ

(4)集中できる環境作り

  • 学習場所は、机とその周りは、整理整頓をする習慣を作る。

以上<完了>

この記事と一緒によく読まれている記事は、こちらです。

仕事、勉強の成績を効率よく高める為の集中力アップの3つのステップ

集中力は、あなたの望みを叶える為の重要なスキルです。

集中力は、仕事や勉強、そして願望・目標の実現、課題の解決とその力を高めることができるスキルです。

また、健全な集中力はあなたの心の安定と余裕をももたらしてくれます。

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林 幹雄

林 幹雄

■潜在能力開発法:シルバメソッド・ジャパン代表
■シルバメソッド国際公認講師(講師歴29年)  ■経営コンサルタント
33年前にシルバメソッド・セミナー受講。研究開発、事業企画でアイデア発想、難題解決や目標達成にテクニック活用し、自信を培い。20年勤務した会社から離れ、脱サラ経営コンサルタントの道へ。ここでもテクニック活用、目標達成、様々な課題を解決してきました。今日の自分があるのもシルバメソッドのお陰。多くの方に伝えることに邁進しています。<詳しくは、右記のボタンをクリック>

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