2-1能力面: 2010年5月アーカイブ

私のパートナーの一人、リーサ・フローラーの"学び&気づき"を紹介します。

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 【幸せな自分をつくるステップ (6)】

  "悩み"や"問題"にとらわれていませんか?
 

 心が硬くなっている時があります。

悩みや問題であたまがいっぱいになっている時などは本当に胸が苦しく感じたりすることがありますね。

まず、悩みや問題が生じたら、その悩みを整理しましょう。

では、どのように整理したらよいでしょうか?

ひとそれぞれ自分なりの整理方法をお持ちかもしれません。

ここでは、あなたがシルバ・メソッドの卒業生であることを踏まえてお話します。

多くの人は、さまざまなことを悩みや問題に仕立て上げることが得意かもしれません。

 その悩みというのは、その問題というのは、あなたの問題ですか?

 それともテレビのワイドショーの悲惨な事件ですか?

 それとも友人の離婚問題ですか?

 それともあなたの両親の病気、あるいは子供の学校のことでしょうか?

他人の問題をまるで自分ごとのように心配したり、そのことで心を囚われてしまうのは非常に残念なことです。

あなたの大事なエネルギーはもっと健全に活用していきましょう。

 

 では、その整理の仕方とは、下記をご覧下さい。         

 1)その問題は誰の問題ですか? 

 2)その問題はあなたが舵を取れるものですか。

もし、1)においてあなたの問題、あるいはあなたの家族の問題である場合と

2)においてイエスの場合、たとえば仕事の責任者、リーダーのときは、シルバ・メソッドのテクニックで何が活用できるかを考え、実行しましょう。

それ以外の場合は、どんな問題にしろあなたがどうしても気になるのなら、気にするのではなくテクニックを使いましょう。

ワイドショーの悲惨な事件が気になったなら、関連した人々に心の安定と笑顔が戻るようにマインドの鏡※を使いましょう。

友人の離婚問題が気になったなら、友人夫婦がお互いに納得いくように解決し、二人が笑顔で生活しているところをイメージしましょう。

あなたのお気に入りの有名俳優が大病を患っていて、あなたの心が痛むとしたらケースワークをしましょう。

悩み、問題が生じたらその中をうろうろせず、すぐに何をしたらよいかを考えられるように癖をつけることが大切ですね。

そして、それを行動に移すのです。

これが悩みや問題を整理するコツです。

今という時間を前向きに使ってください。そうすれば、精神的にも肉体的にも建設的なあなたでいられますね。


 では、イメージ上でどうもテクニックがうまく使えないという方には、絵を描く、あるいは字を書くことをおすすめします。たとえば、ケースワークがなかなかレベルに入って落ち着いて出来ないときは、一度紙に人のからだを簡単に枠のみ型どり、その人型を病気の人にたとえて、からだの悪い部分にきれいな色を塗ったり、「どんどんよくなっています」という字を書いたりすることでヒーリングができます。また、マインドの鏡も同様、じっとレベルに入って心の中だけでの作業が難しければ、実際に書いてみましょう。絵が下手だと思っている人は字を書けばよいのです。現在の状況を青枠内に文字で、そして、白枠内にはなってほしい状態を。

一度書いてその後レベルに入ってすると、より集中してできるでしょう。

どのテクニックにおいても基本通りであれば、あとはあなたが確信が入るようにいろいろと工夫して、自分なりの参考点を増やしていくことができますね。

テクニックの使い方で行き詰まったり、何かのことで頭がいっぱいになって不安になったら、例えば胸に不安が溜まっていそうだなと感じたなら、実際に自分の手を動かして、パントマイムのようにその不安を取り出し地球の外の宇宙へ放り投げましょう。

宇宙はそれを浄化してくれます。

あなた自身のもっている素晴らしい力を、あなたはいつでも発揮することができると私は信じています。

その力に感謝。

リーサ・フローラ

 注 ※...マインドの鏡とは、潜在意識を活用したシルバメソッドの願望実現のテクニックです。

 (2日前のつづきです)

 高橋選手は、4回転を飛ぶ上で大切なことをしていました。

★事前準備★です。

なんの事前準備か、それは「4回転を失敗した」時の準備です。

心理学的には、想定外のことが起ると、心は乱れ、混乱して、ますます悪い方向に進みます。

例えば、4回転に失敗した時、すごいショックを受けるはずです。

大失点となり、もう優勝どころか、メダルさえ取れないかもしれないと動揺してしまい。

集中力がとだえ、その後の競技は滅茶苦茶になる可能性をもちます。


 そこで、高橋選手は、失敗したことを想定したときにどのように滑るかをしっかり、イメージトレーニング(疑似体験)をし、その準備をしていたのです。

そうすると、試合の時、仮に失敗したとしても、想定内のことだと考え、動揺が少なく、想定したとおりのスケーティングができるのです。

そのような事前準備を想定内にすることが、非常に大切だといことです。

このことは、我々のビジネス、人生においても同様なことがいえます。

高い目標や非常にチャレンジ的な事をトライするときは、この考えを活かすことが大切です。

シルバメソッドでは、このような場合は、「三本指のテクニック」を活用して、潜在意識に準備を整えることが容易にできます。

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