2-1能力面: 2010年7月アーカイブ

 
私のパートナーの一人、リーサ・フローラーの"学び&気づき"を紹介します。

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----  変化を楽しむ  ----

 私たちは、何の変化も無い毎日を送っている人は誰もいません。


同じような毎日を送っていても、細胞は常に入れ替わり、生まれ変わっています。

変化には、自分が希望して変化を求めた場合と、家族が突然病気になるなど、変化せざるをえない場合、また加齢に伴って環境や身体が変化していく場合があります。

 どれも自分を成長させるために準備された出来事、問題、課題です。自分が希望せずして起こった変化の場合、その状況を受け入れられるまで、人によっては戸惑い、絶望感に襲われ、病気になってしまう場合もあります。それは決してよくないことではありません。


 しかし、自分に起こる変化に大きく戸惑わないためには、自分を客観的に見ることができるようにしておくことが大切です。
客観的にみるとは、自分が人生のどんな位置にたっているのか、自分が今、何を学ぼうとしているのか、何を超える時期なのか、或いは吸収する時期なのかをじっくりと洞察してみましょう。


 たとえば、家族になにか問題が起こったとき、その問題が起きたことが自分のせいではないと思ったとしても、大切な家族が健全な生活を営むことができるようになるために自分が何をすることができるのか考えます。

その場合、根底にあるのは愛や信頼関係を築くことを学ぼうとしているのですが、その学び方は、ひとによってそれぞれ違います。

自分が今、子供や夫(妻)、両親を助ける、より一層の愛を育むことを学んでいるのだとわかれば、誰かを非難することなく自分に合った対処の仕方を冷静に見つけられるはずです。


 対処の仕方には、自分が知らないことに対して情報を得る必要があるでしょうし、時間も要するでしょう。

しかし、情報を得ることで、人間関係がひろがったり、自分の心の壁(たとえば、見栄や劣等感など)を取り払うことができたりと、やはり自分の成長につながります。

自分以外から降りかかってくる変化にも、偶然はありません。

変化はあなたが学ぶ必要があるときに、ベストなタイミングにやってきます。

そのときを気づかずして、その場しのぎで過ごすと形を変えてまた同じ課題がやってきます。


 潜在能力開発法シルバメソッドの開発者:ホセ・シルバは、『人生は問題集のようなものだ』といっています。

まさに、死ぬまで私たちには、さまざまな問題が起きます。

変化と仲良しになり、変化が起こるたびに自分が成長できることを信じて、生きていくポジティブな姿勢を身に付けることが、一層人生を楽しんで充実させていくコツといえます。


 人には、変化の多い時期と変化の少ない時期とあります。

あまりにも安定した生活を維持するために、現状にしがみつこうとするがゆえに頑張りすぎたり、その頑張る方向が違うと問題の解決がより複雑になります。


 たとえば、マインドの鏡を完璧に使って、自分の思い描いたとおりの現実が現れなかったとき、そこにはあなたが学ぶべきほかの課題があるのだと認識してください。
 

 いずれにせよ、直感が働くように心身ともに自分のコンディションを毎日整えておくことは大変重要です。

そのために、レベルに入り、自分のメンタルスクリーニングをすることは大変重要です。

また、トレーニングを積んで、直感が冴えてきたとしても、自分の課題を避けることはできません。

が、直感を活用することによって自分が成長する速度は速くなり、変化に対するストレス度は随分軽減します。

さらに心の平安が広がっていきます。

 変化を前向きにとらえる考え方として、スピリチュアルカウンセラーのキャロル・アドリエンヌは、次のように言っています。


 『変化は自分に必要なものを運んできて、本来の自分の姿へと近づけてくれる手段であると信じてください。このように考えられるようになることで、私たちは日常生活の中から、自ら抱えている問題を解決するヒントを巧みに読み取れるようになります。』 


 何か問題が起こったときに、あるいは問題だと感じたとき、最初は戸惑うかもしれません。

しかし、それは自然なことです。

それを自分の成長を促すサインだと受け止め、問題を洞察し、直感を活用することによって、解決を進めていけるようになると、変化は怖いものではなくなってきます。

もし、その問題が何を学ぶサインかわからないときは、夢のコントロールやグラスの水のテクニック、或いは助言者を活用しましょう。(潜在意識を活用するシルバメソッドのテクニックです)


変化は、自分を変えるために訪れてくれます。あなたを成長させるために・・・

これまでの潜在意識を活用したシルバメソッド1dayセミナーでの、参加者の方々の感想や気づきをまとめてみましたので、お知らせします。

自分ひとりで、いろいろ考えてはいたつもりだが、参加することによって、先生からいろいろ質問をされていくうちに本当の願望が見えてきた。

○今まで、自分の頭の中で考えていることを言葉にしていなかった。

 言葉にしてみる(紙に書く)と願望がよりはっきりしてきた。


○他の方の問題や願望も聞きながら、先生が他の方にされる質問を聞きながら、その質問の仕方を自分の問題にしてみると自分の本来の真の願望が見えてきた気がする。

 自分への問いかける内容によって、自分の中でまだはっきりと気づいていない願望や問題が浮き彫りにされることがわかった。


○これから何を実践すればよいかが明確になってきた。


○他の方の話(問題・願望・体験談)を聞けたり、自分の問題・願望に対しても、他の参加者からアドバイスをいただけ、そこからヒントも得られたので、 有意義な時間を過すことができた。


○自分の願望が達成したときの利益、恩恵をあらためて考えてみたらたくさんのそれがあることがわかった。
 

○母に恩返ししたいと言う気持ちになった。


この他にもまだまだたくさんありますが、やはり願望や問題を紙に書くということで、自分の頭の中を整理することができるようですね。

また、私どもの方から、

 なぜ今願望が実現していないのか?

 なぜ、願望を実現したいのか? 

 その願望がかなったときの利益、恩恵は何か。

 その利益、恩恵はあなたに本当の喜びをもたらすのか。

などの質問をしております。


それによって、かなり自分の中での真の願望がはっきりしてきますね。

これらの問いかけを続けていくと、最初に掲げた願望は自分の願望ではなく本当は、こういうことをしたかったということがわかった。

などという方は結構いらっしゃいます。


自分の問題や願望(問題)をさまざまな角度から、その時に考えていることをはっきりさせるために

 ベータのレベルで書いたり、

 話をしたり、そして、

 アルファのレベルで、スクリーンに映し出してみたり、

そこであらためて考えてみることで本当に自分が望む願望や自分という人間が何をどうかんがえているのかがよくわかってきます。


つまり、自分の願望を通して洞察することによってあらたな見解が見えてきたり、あるいは確信が深まったりします。

これは基本的なことです。

もし、真剣に取り組みたい何かがあったら、あるいは、何か気にかかっていることが是非やってみてください。

また、1dayセミナーには気分転換に参加してみたという方もいらっしゃいますし、レベルに入って疲れを取るため(寝るため)に参加したという方もいらっしゃいます。

正直でみなさんとても楽しいです。

動機はいろいろで構いません。

もし、お時間ありましたら、是非一度ご参加されてみてはいかがかなと感じております。

<備考>1Dayセミナーは、シルバメソッド卒業生の1日のフォローセミナーです。ご自身の課題をもとにワーク的に行い理解し、課題にトライするセミナーです)

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