3.自己改善面: 2010年5月アーカイブ

       【言葉によるメンクリ】

   (メンクリ=メンタルハウスクリーニング)

あなたの楽しく、喜びに導く為の言葉を紹介していきます。

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『他人に接して苛立つくことの全ては、自分自身の理解に役立つ』

                         カール・G・ユング

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 上記の言葉と同様に意味を持つのが、「鏡の法則」と言われていますね。


この言葉を理解し、自分自身を理解し、自己成長を図りましょう。

 さて、次の二つの真理があります。

1.人は、セルフイメージ(わたしはこういう人間だ)という色眼鏡を通して物を見て、感じ、行動している。

2.物事、出来事は、全て現象です。現象には、良い悪いはない。


 さて、他人に苛立つことが、自分自身を理解するのに役立つのでしょうか。

上記の二つの真理からくるものです。

例えば、子供が悪い成績を持ってきたとき、お母さんが次のような反応します。

あるお母さんは、

 「なんでこんな悪い成績なの、遊んでばかりだからだ。、勉強しなさい」

また、あるお母さんは

 「成績をもっと高めることができるわね。頑張りましょう」


 さあ、あなたは、このような場面でどちらの反応しますか?

大体の方は、前者ですね。

つまり、「悪い成績はよくない」と考えます。

しかし、成績が悪いといことは、もっと勉強をやる余地と成績を上げる余地があるといことにもなります。

その為に、頑張れば良いと考える。


 また、今日の話題の一つ、普天間基地移転に関する閣僚であり、社民党党首の福島大臣の強固の反対の姿勢を見て、あなたはどう思いますか?

・「内閣の一員なのに、勝手なことをしている。罷免すべきだ!!」

・「非難されることを承知の上で、党首として信念を貫いている。肝が据わっている」

等と考える方もいると思います。

あなたの価値感がそう反応するのです。

意識的に、無意識的にかもしれません。

 


 物事は、単なる現象です。

それが良い、悪いと反応するのは、あなたの価値観がそうさせるのです。

価値観とは、あなたの潜在意識のプログラムです。

それが今のあなたのセルイメージを構成してきます。

 
 あなたが良し悪し、好き嫌いと思うのは、あなたの価値観や信念、性格、即ち、あなたの潜在意識にプログラムによるセルフイメージによる反応です。

ですから、ユングの言葉、

『他人に接して苛立つくことの全ては、自分自身の理解に役立つ』

また、鏡の法則が言わんとしていることは、

 苛立つのは、物事や出来事にたいして、あなたの潜在意識のプログラムに従って反応しているといことです。

冷静に、第三者的に考え、そのことが良い面はないのかと考え、プラスに考えられることが良いと考えれば、自分自身の苛立つプログラム発見したことになります。

即ち、改善点を発見したことになります。

また、自分という人間を理解することもできます。

望む自分に改善する方法が、シルバメソッドのメンタルハウスクリーニングです。

 ポジティブな自分に改善することにより、人生はプラスに大きく変えることができます。

 物事にポジティイブに、またはネガティブに反応するかを認識することにより、自分を理解することができます。

 

<参考>メンタルハウスクリーニングは、「自分を変えるメンタルハウスクリーニング法CD&冊子」(冊子 B5版60頁、CD2枚)を参考にしてください。

  【人生を変える為に、言葉力を養う】
       ●...今日のテーマ
  1.言葉力を養えば、人生は変わる
  2.人間は、"自覚"して改善することができる存在
  3.自己成長に成功する主な条件
  4.自分をよりよい方向に変える第一歩
    (1)3年後の自分を考える
    (2)ゴールを明確にし、検証できるようにする
   ●(3)望む自分を作るためにポジティブ・シンボル
   ●(4)実行する決意をするか否かで決まる


 
   (つづき)

(3)望む自分を作るためにポジティブ・シンボル
 
つづけて、吉田さんの感想です。
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吉田さん :マイナスのプログラムを無意識にしていることが怖くなり、どうにかして「メンタルハウスクリーニング」を進めようと思いました。

しかし、どうしたらよいか分かりませんでした。なぜなら、「メンタルハウスクリーニングのテクニック」というものがないからです(注)。

「マインドの鏡」や「グラスの水」といったような、明確な手順がないのです。
 
ただ普通に1つの願望を叶えるなら「マインドの鏡」などでしょうが、自分の中に隠れている、あるいは無意識のマイナスのプログラムを自分で探り、除去するというのは一体どうしたらいいのかを考える機会が多くなり、自分なりに実行することにしました。
 
そこでまず、あの「キャンセル」と言い聞かせる方法を始めました。初めの頃の感想は「キャンセルと言う回数が多いなぁ」でした。それだけネガティブな思考・言葉を使用していたのです。
 
だんだん「キャンセル」の回数が減ってくると、今度は消すだけでなく、いいプログラムをしたくなってきました。そう思うと、それに関する情報がいろいろ入ってきました。

成功者や幸せに生きている人の話の本や雑誌などに次々と出会いました。みんなシルバメソッドと同じようなことを言っていました。
 
彼らはシルバメソッドを身につけていなくても、「メンタルハウスクリーニング」「マインドの鏡」「助言者」「人類の向上への貢献」などを実践していました。
 
シルバメソッドのすごさを再認識し、まさに「天才」と同じことができると確信しました。そこで本や雑誌を読むだけでなく、実践したくなってきました。実践し始めて数日後に、この交流会を迎えました。」
 
====================
 
林 :否定的な考えや言葉、行動をした場合には、『キャンセル、キャンセル』といって肯定的な考えや言葉、行動を実践したのですね。

この自分自身のネガティブな考えや言葉、行動を発見することが大切ですね。

自分の言動や行動、思考を注意深く、客観的に観察してみると、どれだけ無意識に毎日、ネガティブなことに浸っているか、驚かされるかもしれません。
 
しかし、それは改善することができます自分が気づけば、吉田さんのように、まずは「キャンセル、キャンセル」を言えばよいのです。
 
そのことに対するポジティブ・シンボルを作ることもできます。
 
例えば、疲れたり、不安になるとつい"ため息"をついてしまう癖があるとしましょう。そのため息をポジティブなため息にするのです。
 
例えば、ため息が出始めたら、ため息の終わりごろに「ハッピー」と言葉でいうのです。ため息はハッピーのシンボルになります。
 
 
<注>メンタルハウスクリーニングの手順が明確でないというご指摘がありました。
 
実は基礎コースで習うテクニックは、全てメンタル・ハウスクリーニング法と考えてください。
 
例えば、『マインドの鏡』は、あなたの望む状態をプログラムする。即ち現在の状態から更に改善されます。

その結果、心の状態もそれとともにクリーニングされていくのです。
 
また、『三本指のテクニック』は、否定的な状態、例えば人前で話す時緊張するなら、その時に三本指のテクニックで緊張しない自分を作る。
 
その結果、人前で自然にリラックスして話せる自分になっていきます。
 
ここで、大事なのは、あなた自身が最も問題であるネガティブな状態を発見し、それを認めるといことです。

それを自覚すれば、どのように改善すればよいかと考え、どのテクニックが適しているか判断し、実施すればよいのです。
 
本テーマは、言葉力によるメンタルハウスクリーニングの一方法の手順を紹介しています。

また、先日の交流会にご参加された方には、別な視点のメンタルハウスクリーニング手順を紹介しました。どちらを使ったらいいかは、あなたが使いやすい方を使えばよいです。
 
 
 更に、吉田さんは次のことに気づかれました。

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吉田さん 

各コース受講中は林先生のお話を食い入るように聞いていました。

そこで私は重要なことに気づきました。林先生の本「右脳革命」を読んだ時も感じていましたが、実は「メンタルハウスクリーニング」は今まで自分が考えていた以上に、かなり重要なのではないかということです。
 
プラスに捉えて思考し、言葉を使い行動するわけですから、極論を言うと、これだけしっかりマスターするだけでも・・・「幸せになれる。豊かになれる」と思いました。
 
更にメンタルハウスクリーニングがマスターできると
 
●テクニックの大半はマスターしやすくなる。

●細かい願望にわざわざテクニックを使う必要性が激減する

●テクニックをもっとレベルの高い、重要な願望に集中して活用することができる
 
と思いました。
 
これほど重要な事をMC101(1日目)の午前中にいつの間に・・・本当に気づいて良かったです。

まずはこれを集中して取り組んでみようと思いました。
 
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林 :

まさに、メンタルハウスクリーニングは、豊かな人生を築くためのベースであり、カギでもあります。

そこに強く実感されたのですね。
 

さあ、吉田さんの感想の結論は、

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吉田さん :

レベルに入り、1週間を振り返ってネガティブな思考や言葉を使っていなかったか確認する作業をした時、「あぁ以前よりだいぶ減っているじゃないか」と感動したものです。

自分のネガティブな思考や言葉を分析し、ポジティブな表現に書きかえ、宣言する作業をしたとき、「最近自分でも始めたことじゃないか」と感動したものです。

「自分のやろうとしていることが良い方向へ進んでいるのだな」と再確認できました。
 
やっとスタート地点に立てた気分です。まだまだこれからですが、ここまで来られたのは林先生、シルバメソッドのおかげです。ありがとうございます。

本当に感謝しております。
 
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(4)実行する決意をするか否かで決まる

 
このことを日々実践することにより、徐々に望む自分が形成されます。ここで、二つの基本的な重要事項をお話します。
 
?自己変革は、徐々に実現する。・・"継続"が大事である。
 
?何事も実行すること。とにかく一歩を踏み出し、必ず、良い自分に変わると決意をする。・・物事を成し遂げられる人と成し遂げられない人の違いは、能力でも才能でもない。行動するかどうかです。
 
  まずは、小さな一歩を踏み出すことです。


 【人生を変える為に、言葉力を養う】
       ●...今日のテーマ
  1.言葉力を養えば、人生は変わる

  2.人間は、"自覚"して改善することができる存在

  3.自己成長に成功する主な条件

  4.自分をよりよい方向に変える第一歩
     (1)3年後の自分を考える

   ●(2)ゴールを明確にし、検証できるようにする

    (3)望む自分を作るためにポジティブ・シンボル

    (4)実行する決意をするか否かで決まる


 
   (つづき)

(2)ゴールを明確にし、検証できるようにする
 
プログラムはいつまでするのか?それは改善されるまで行います。それを分かるようにゴールを明確にする必要性があります。上記のゴールは、
 
「肯定的宣言を書いた紙を1週間見なくなった時です。その時は、紙を破り捨ててしまいます。」
 
次の優先順位の高い事項に対してステップ4と5を続けて行います。
 書いた紙を見なくなり、破り捨てる時にゴールは達成したのです。このようにゴールが達成できたことが検証できるようにすると、ゴールが達成した達成感を味わうことができます。そして、更にモチベーションがアップします。ゴールを明確にするということは非常に大事です。
 
さて、先ほどの吉田さんの感想にもどりましょう。
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吉田さん :「結論を先に言いますと、良い方向へ自分が変わり始めました。それを自分で実感したのは7月に受講した卒業生コースのIDカードの写真と10月に受講したウルトラセミナーのIDカードの写真を見比べたら、卒業生コースの方は目に力がなく、ウルトラセミナーの方は明らかに目に力がありました。でも、まだまだこれからなのですが・・・。
 
良くなってきたのは、今回の「言葉力を養う」ことを自分なりに実践してきたからだと思っています。」
 
====================
 
林 :いかがですか、IDカードに貼られている写真を見て、自分が良くなっているぞと実感されています。まさしく、顔は脳に一番直結し影響される部分です。あなたの状態は顔に現われます。アブラハム・リンカーンは40歳になったら"自分の顔に責任をもちならさい"と述べています。
 
あなたの、顔の写真を定期的に取り、その良くなっている変化を見るのは、非常に楽しいことではないでしょうか。そうすれば、自分の顔に責任を持てる自分に近づいていくでしょう。吉田さんの素晴らしい気づきです。
 
皆さんの感想や気づき、体験を聞くのが嬉しいですね。その中に、私自身が気づかされ、学ぶことがたくさんあります。

 【人生を変える為に、言葉力を養う】
       ●...今日のテーマ
  1.言葉力を養えば、人生は変わる
  2.人間は、"自覚"して改善することができる存在
  3.自己成長に成功する主な条件
 ●4.自分をよりよい方向に変える第一歩 

ー自分を改善する具体的な4ステップを4回に分けて紹介しますー

4.自分をよりよい方向に変える第一歩
 
もちろん、あなた自身が人生の目的や目標をしっかり持つことは非常に大事です。
 
しかし、それが現在、まだ検討中だとしても、あなたは、自分の人生をより豊かにでき、また運をよくすることができます。それは、今の状態を自覚し、言葉力と想像力を使うことによって、可能になります。
 
言葉力を活用するために、簡単な一つの方法をご紹介します。
 
(1)3年後の自分を考える...あなたの3年後のなりたい姿を想像して、今なにが重要なのかを考えます。時を経つのをただ待つだけではいけません。積極的に輝かしい未来を想像しましょう。そして、あなたの視野を広げてください。人はそれができるのです。大事なことは、それを行うかどうかです。
 
ステップ1:仕事/スキル、ポジティブな自分の姿、家庭などの各分野で"3年後の望んでいる姿"を箇条書きする。
 
ステップ2:各分野の箇条書き事項に対し、実現を邪魔する心の障害を列挙する。(考え、言動、行動の三つの側面で検討)次のように自分に質問します。
   「私がそのことを本当に望んでいるならば、
      今何故そのようになっていないのですか?」
その回答の中に心の障害を見つけることができます。
 
ステップ3:各分野の心の障害事項の重大度による優先順位をつける。
 
ステップ4:20対80の法則★に従い、各分野の優先順位の上位20%の項目に対する肯定的宣言(アファーメーション)をつくる。注)★ ...重大な20%の問題を解決すれば、全体の80%の問題はなくなるという法則
 
◆作成の6つのポイント◆
1.現在形で書く...すでにそうなっているかのように現在形で書くこと。
 
2.シンプルにする...短く、シンプルに、あなたにとって意味深いものにする。
 
3.肯定的で発展的内容...否定的な思い込みの根元に直接関わりがあって、それを肯定的で発展的なものに変えてしまえるものにすること。
 
4.事実に基づく...事実に基づいていること。その事実には証拠がある。
 
5.感動を伴う...自分の気持ちにフィットする、感動的な気持ちになるもの。
 
6.自分の名前...自分の名前を使うこと。
 
詳しくは「人生を変える右脳革命」または小冊子を参照ください
 
ステップ5:肯定宣言をレベルに入って毎日プログラムする。また、日々書いた紙を持ち歩き、ネガティブになったら、その紙を見て、10回読み上げる。

(明日につづく)

 【人生を変える為に、言葉力を養う】
       ●...今日のテーマ
  1.言葉力を養えば、人生は変わる
  2.人間は、"自覚"して改善することができる存在
 ●3.自己成長に成功する主な条件
  4.自分をよりよい方向に変える第一歩
 


   (つづき)

3.自己成長に成功する主な条件
 
 望む人生に変えることができる時、自分の期待することを成し遂げられる時、あるいは、確実に自己成長できる時は、主に次の二つ状況の時といえます。(この状況では成功する確率が非常に高まります)
 
  1.問題を抱え苦しんでいる状況にあるとき
   ⇒何とかこの苦しみから脱したいと必死になる

  2.進む道を探し求めている状況にあるとき
   ⇒明確な方向:ビジョンを持ち、そのような自分
     になりたいと強く望んでいるとき
 
これらの共通していることは、強い動機をもっているということです。

表現を変えれば、強い願望を持っているということです。
 

 しかし、多くの方は、二つの条件のいずれにも満足していない状態が多いのではないでしょうか。

「言葉力を養う」の交流会では、上記の条件を満たしている人は、確認しましたら一人でした。
 
仮に二つのいずれの条件を満たさなくても、自分の人生を良い方向に変える強い動機は作ることができます。

それは、前述の事例からもわかりますように、意識的に自覚できればよいのです。
 
多くの場合、"ぬるま湯の蛙"現象にいることが多いのではないでしょうか。
 

 どうも、多くの方は、このぬるま湯の状態におり、その変化に気づかず生活しており、熱湯状態になって初めて身に迫る危機を感じることが多いのです。
 
 ここで、関連事例を紹介します。「言葉力を養う」に参加者された吉田孝雄さん(32歳 営業)から交流会の感想を頂きました。

彼は、見事、言葉力を実践し、自分が変わったことを認識しています。

そして、その感想から気づかされたことが多々ありました。

そこで、彼の感想を抜粋しながら、ご紹介を兼ねて進めます。
 
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吉田さん: 「実は私は社会・職場で自分らしく行動しきれない自分に疲れきってしまい、がんばるとか、努力するとか、成長したいという気力がなくなっていました。これは数年かけて蓄積されてきたものです。

更に、自分をあまりにも心身共に追いこんでしまう職場を連続して経験したことが決定的となりました。
 
生まれて初めて味わうネガティブに染まった自分を認識して、驚きもし、このままではいけないとも思いました。

でも解決する気力も湧きませんでした。
 
その後実にいろいろな経緯があり、潜在意識活用法シルバメソッド基礎コースを再受講、卒業生コース、ウルトラセミナーと受講させていただきました。

まさにすがるような思いでした。」
 
===================
 
林: 吉田さんは、抜け出したくても、抜け出す気力もないほど疲れていたのですね。

しかし、何とかしなくてはいけないという認識はあったようで、5年前に受講をしていたシルバメソッドが、一つの手がかりだったのでしょう。
 
 
 さて、例え"ぬるま湯の中にいても"人間には、"自覚"するということができます。

現状の状態をしっかり自覚する中で、問題、課題を発見することができます。

 【人生を変える為に、言葉力を養う】
       ●...今日のテーマ
  1.言葉力を養えば、人生は変わる
 ●2.人間は、"自覚"して改善することができる存在
  3.自己成長に成功する主な条件
  4.自分をよりよい方向に変える第一歩


   (つづき)

2.人間は、"自覚"して改善することができる存在
 
無意識に反応する状態でも、人間には意識的に自覚するということができ、その事によって良い方向に改善や変更する機会をうることができます。ここが、動物と異なるところです。動物は、刺激に反応してしまい、その刺激に対して自覚して、変更するということはできません。
 
このことに関連する事例を紹介します。
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オーストラリアの医師で、ユダヤ人のビクター・フランクという方がいました。彼は、世界大戦のときにナチスドイツの強制収容所に送り込まれた人です。
 
彼は、どのようにすれば自分をハッピーにできるかを知っていました。また、どのようにすれば恐怖から自分を守れるかも知っていました。
 
彼は、収容所の中で、殴られ蹴られ虐待されました。そして、自分の家族、両親や妻、妹が病死したり、毒ガス室に送り込まれたり、家族全員が亡くなるのを見ました。そのような生き地獄の中で、彼は、自分を幸せにする方法を見つけ出したのです。
 
それは自覚的に想像力を使うことでした。真冬、氷つくような外を裸足で、雪の中に立たされ、殴られた時も、その瞬間をまっているときにも、彼は自分を幸せにする方法を知っていました。それは次のようなものでした。
 
 戦争が終わって、収容所から解放されたら、ステージに立ち聴衆を前にして、この収容所で学んだことを世の中の人に伝えようと、そして、その聴衆に伝えている自分の姿を想像していたのです。
 
想像しているとき、非常に楽しくて、足が冷たいことをすっかり忘れていたのです。
 
もうすでに彼は、収容所にいるのではなくて、ステージに立っている自分になっていたのです。だから、収容所生活の中でも人間としての威厳を保つことができたのです。
 
―――――――――――――――――――――
この実話は何を我々に教えてくれるのでしょうか。フランクは、想像を絶する悪環境の状況の中でも、以下のことを学んだのでした。
 
◎人間としての威厳と喜びを自覚的に選択できる。
 
◎意識的に想像力を使って、将来の自分の姿を描き、その時をハッピーにすることができる。
  
◎そして、その想像に意識を集中し続けた結果、それを現実化できた。

 【人生を変える為に、言葉力を養う】
       ●...今日のテーマ
 ●1.言葉力を養えば、人生は変わる
  2.人間は、"自覚"して改善することができる存在
  3.自己成長に成功する主な条件
  4.自分をよりよい方向に変える第一歩



以前の交流会は「言葉を養う」というテーマで開催しました。この言葉力となぜ名づけたのか?

 

1.言葉力を養えば、人生は変わる

 

 「人生は、あなたの思ったとおりに作られる」

と多くの有識者は述べています。例えば、アメリカの哲学者:ウイリアム・ジェームズは

  『人生はその人の考えの所産である』

と述べています。

即ち、あなたは過去の道のりで、間違いなく、その時その時、何かを選択し、今日のあなたがいるのです。

 

 その選択の仕方に、二通りあります。一つは、意識的に、もう一つは、無意識に選択をしているということです。無意識にとは、何かの刺激があると、あなたの心の中にプログラムされた通りに反応するということです。

これも紛れも無く選択をしたことになります。

 

 人は、一日の95%は無意識に選択しているといいます。

このことにより、その瞬間どう振る舞えばよいのか、なにをどのように表現すれば良いのか考える必要がありませんから、日常生活には大きな支障なく生活できるといえます。

 

 例えば、あなたは、親が強く勧めるから仕方なく指示にしたがって、今の仕事をしているのだと思っている方もいるとします。

しかし、その仕事は、あなたが選んだのです。従って、今日の自分をつくったのは、あなたが選択をして、今日のあなたを築いたといえます。

 

 さて、別な表現をすれば、 

  『あなたの考えが、言葉や行動に現われ、

                 現在の自分を作った』

ともいえます。その"考え"に日常的に大きく影響するのは、あなたの心のプログラムに反応する無意識、即ち習慣、癖です。

 

 このことを心理学者のエミール・クーエは次のように言っています。

  意志力 << 想像力(=潜在意識)

 

 このことから、無意識的な"考え"と意識的な"考え"がかち合ったとき、無意識の"考え"が勝利するということです。

 

 例えば、何か問題が発生したとき、どう反応しますか。

まずは、「大変だ」と感じますね。

そして、無意識が『今後どうなるのだろうか』と心配、恐怖として反応したとします。

一方、意識的には『冷静に対処しなければ』と考えますが、あまりに大きな問題ですと、今後の心配、不安により冷静に対処できない自分になってしまいます。

 

 では、ポジティブな考えに変えるにはどうしたらいいでしょうか?

この"考え"に影響をあたえる簡単な方法が、言葉です。

言葉により、考えや行動にも影響を与えることができるということです。

あなたがこうありたいと考えた言葉に変えることにより、あなたの望む人生が作られるということ、それが言葉力の効果です。

 

 人は言葉を良くも悪くも使うことを選べる存在です。

自分をよい方向に変えたいなら、良い言葉に変えることが大事です。

 

 明日は、「2.人間は、"自覚"して改善することができる存在」を紹介します。

 あなたは、約束を守れる人だと思います。

もし、守れなければ、人から信頼、信用されなくなってしまいます。

頼れない人と評価、烙印を押されてしまい、相手にされなくなります。

このことが、ビジネスになったら、大事な仕事はまかせられないといことになります。

この約束は、人に対する約束です。

勿論、この約束も大切です。

人と人とのお付き合いするベースであり、共に物事を進めためにも大切なことです。

 

 人生を過ごす上で、大切なもう一つ約束があります。

前述の約束は、「人との約束」に対して、

「自分との約束」です。

 自分との約束が、守れる人は、人生の質を高めることができる人といってもよいでしょう。

そのような人は、自分の望むことを着実に叶えられる人です。

自分に喜びをもたらせる人です。

人生にワクワク感を創れる人です。


 しかし、多くの人は、「人との約束」は守るが、「自分との約束」は、軽視する傾向にあります。

例えば、こんなことはありませんか。

・興味あり、是非参加したいセミナーが○月○日にある。是非、参加する。

・家族で遊園地に行こうと決めた。

・金曜日の夜に、○○の計画と立てる。

・今週中に、この本を読む。

と決めたが、「仕事が入った」「お客との商談が入った」「上司に誘われて、そちらにいった」等といって決めたことが延期したり、止めたりしたことはないだろうか。

つまり、人から依頼が、最優先になっているといことです。

結果、自分との約束が守れなくなります。

それも、仕事だから、お客さんの依頼だから、だれだれの指示だからら・・・・等の理由で、自然と反応してしまう自分がいるのです。

 

 実は、あなたの人生の質を高めるのは、多くは「自分との約束」です。

人生の質とは、あなたの人生に

 ・深い充足感や喜びをもたらすもの。

 ・ウキウキする、ワクワクする、喜び、楽しみ、愛をもたらし、満たさ

  れている感覚をもたらすもの

 あるいは、表現を変えるなら、人生の目的・使命に即して行動

をすることにより、生きている喜びを感じさせることです。

 

 それは、人が与えてくれることではありません。

自分が自分の喜び、ワクワクを創っていくことです。

それを行うことを約束し、実行することを守ることです。

この繰り返しが、人生の質を高め、たくさんのエネルギーを感じ、ハッピーな人生を歩むことになります。

実態は、人の依頼を優先するために、人に振り回される人生を歩んでしまいます。

日々、疲れを感じ、人生の質が変わらない歩みを無意識に取っていることが非常に多いのではないでしょうか。


 再度、強調します。

あなたの人生の質を高めるのは、

  自分との約束

です。

 ここでの自分との約束とは、あなたの喜び、充実感をもたらす為の人生の質を高めることを優先することです。

そのためには、自分との約束したものを優先する人生を歩むことです。

 

 それを実現する簡単な行為は、人から依頼があり、自分の約束で詰まっている日時であるならば、それを別な日時に移動できないか

  "聞くこと"

です。

人の依頼は優先だと無意識の反応で、聞こうともしていない自分がいます。

人から依頼や誘いは、他の日に移動できないか「聞く」ことから始め、日程の調整することです。

たった、このことが、自分の約束を守れる人に近づきます。

非常に簡単ですね。


今後は、

自分との約束を優先する生き方実現へ今後、深めていきたいと思います。

(明日ではありません? 楽しみに)

私のパートナーの一人、リーサ・フローラーの"学び&気づき"を紹介します。

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 【幸せな自分をつくるステップ (2)】
ー 言葉、考え方は、エネルギー。第三者に影響を及ぼす ?

      リーサ・フローラ

 

 あなたは、どんな言葉をつかい、どんな考え方をしていますか!?

前回は、『自分の心が喜ぶことを意識してやってみる』というお話でした。

 

 今回はふだんの生活の中であなたが使っている言葉、態度(ボディランゲージ)、考え方について、よく観察してみましょう。

ある人は、「私は前向き、考え方もポジティブ」だと、思い込んでいる人がいます。

しかし、自分以外の人、自分以外のもの、自分以外の出来事に関しては、無頓着に言葉をつかいすぎる傾向にあります。
 

 例えば、家族や友人につい言ってしまう不平不満、隣人の車庫に割れたガラスビンを見つけても知らんふり、イラク戦争に対しての批判など、私達は、話そうと思えば、話すことがいっぱいあります。

しかし、話した方がいいこと、あるいは伝えたいこと、話さない方がよいこと、どうでもよいことをごちゃ混ぜにしてしゃべっています。


 ミュータントメッセージという本が以前話題になりました。

その本の内容(フィクションかノンフィクションか)と著者に関しては、アメリカではいろいろと問題視されていましたが、私は事実であるか否かよりも、そこに登場するオーストラリアのアボリジニの人々は素晴らしいと思いました。

彼らは、テレパシーを使って意思伝達することができるそうですが、お祭り事で踊ったり、歌を歌う時、そして、大切なことを伝える時に口を通して、言葉を話すそうです。


 イギリスの作家であり、哲学者のジェームズ・アレンは、原因と結果の法則で次のように行っています。

身勝手な考えは、その行動を通して、不幸せな環境をまねき、他人を思いやる考えは、その行動を通して、幸せな環境を招きます。


 私達が使う言葉や私達の考え方は、それぞれにエネルギーを持っています。

マイナスのエネルギーを持つ言葉、考え方は、いずれかすぐか、かたちを変えてマイナスのエネルギーをもった、不幸という出来事、環境を自分に招き、プラスのエネルギーを持つ言葉や考え方は、その逆を招きます。


 シルバメソッドは、自らの心をコントロールすることを学びます。

それは自らの精神性を高めることにもつながります。

加えて、プラスのエネルギーを持つ言葉、態度、考え方を駆使することもそれにつながります。


 「頭でわかっているつもり」を実際の行動に移せるように、自分を観察しながらチェックし、意識して行動してゆきましょう。あなたは、それができるのですから...

注)下記は、シルバメソッド卒業生用に書かれたもんですが、未受講の方にも参考になろうとかと存じます。

私のパートナーの一人、リーサ・フローラーの"学び&気づき"を紹介します。
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 【幸せな自分をつくるステップ(1)】
ー あなたは、どんなあなたが気持ちいい!? ?   リーサ・フローラ


 シルバ・メソッドを受講する時のあなたの動機は何でしたか?

司法試験に合格したい、
希望のところへ就職したい、
結婚したい、
独立したい、
すばらしいアイデアを生み出したい、
心を落ち着けたい、
病気を軽くしたい
 ...といろいろありましたでしょう。

 ある程度、自分の願望が叶ったり、不安や恐怖から解放されたり、問題が解決したりするとシルバメソッドのテクニックを使わなくなる人がいます。
あなたが、目の前の目標や課題、問題解決をしていくためにテクニックを活用するのは大賛成!
それと同時に自分がどんな人でありたいかということもいっしょに考えながら、テクニック活用してほしいのです。 

私は、「かっこいい人でありたい」と考えています。

私の中での「かっこいい」は、
 自分に正直であること、謙虚であること、自分に起こる問題は自分を成長させる試験のようなものと捉え、逃げないでチャレンジしていくこと、笑顔が素敵なこと、人の成功や喜びが自分のことのように喜べること、人を非難したり、悪口をいわないことなど、たくさんあります。

自分が出会った人やテレビの中でこの人のここがかっこいいと思ったら自分の「かっこいい」の中に入れて真似します。

さぁ、あなたもレベルに入って(=心身をリラックスして)あなたはどんな人でありたいかを考えてみましょう。

歌手になりたい、医者になりたい、金持ちになりたい、なりたいものになるということが人によっては、とても大切なことかもしれませんが、どうありたいかを考えることによって、あなたの生きていく姿勢のようなものがみえてきます。
なりたいものになったらそれで終わりではありませんね。  

自分が本当に望んでいることや欲しいものをよ?く考えてみましょう。
そして、あなたの仕事やプライベートのすごし方、あなたが身に付ける洋服や家具などもあなたが望んでいるものに近づけていきませんか。
例えば、仕事に関して今の仕事があまり好きではないと思っていたら、転職をしなさいといっているわけではありません。

自分の仕事の中でも一つくらい好きなことや好きな時間はないか探してみましょう。
あなたは何が好きか、そして、好きなことや楽しいことをしている時、あなたの心はどんな感じがしていますか?
私の場合、楽しい時の心はテンポよく踊っている感じです。

そんなあなた独特の感覚を参考点にしてどんどん好きなことをする時間を増やしていきましょう。  
また、好きでないことは、なぜそれが嫌いなのかを知り、それをいやでなくするためには、どうしたらよいかを考えましょう。

考えて工夫して実行してそれでもいやだったら、それから転職を考えても遅くはありません。
自分のいやなことから逃げて転職を繰り返す人もいます。

どこかでじっくりと
 ?自分は何が好き(したい)で何が嫌い(したくない)か、
 ?嫌いなことは、なぜ、どんなところが嫌なのか、
 ?それを乗り越えるにはどうしたらよいのかを考える回路を自分の頭の中に作っておくと、もっと人生楽しくなることまちがいなしですね!

 あなたはそんな達人になれるテクニックをたくさん知っています。
プライベートの過ごし方も自分が好きなこと楽しいことに焦点をあてて、もし家族と折り合いがつかなかったら、ほんの5分だっていいから、あなたの心が喜ぶことを意識してやってみましょう。

 まずは一日一個から。花を飾ったり、CDを聞いたり、歌をうたったり...etc。

 えっ、自分の心が喜ぶことを知らないって!

 そういう人はとりあえず散歩して身体を動かして、それから、思い出したり、探したりしましょう。
レベルに入ってあなたのリラックスできる場所へいくことだってできますね。
その他、あなたの持ち物や部屋もあなたにジャストフィットのものを選ぶようにすれば、あなたの心も身体もあなたの好きなものでかこまれるはず。
衝動買いや間に合わせ買いが少なくなって万々歳!

 部屋の中もレイアウトを変えてみたり、絵を飾ったり、片付けたりして、あなたにとって居心地の良い空間をつくりましょう。
自分の心と身体にとって気持ちの良いものに囲まれて、気持ちの良い仕事をして、気持ち良いプライベートタイムを過ごせるなんて、素敵でしょう!

 あなたがそれを望めばできるのです。

そして、最後に他人や家族のことであなたが嫌な気持ちになったら、なぜ嫌な気持ちになったのかをとことん知り、これからどうすればあなたの気持ちが晴れるのかを考えることに集中しましょう。
あなたの周りにいる人はすべてあなたの鏡かもしれません。

 そうそう、こうありたい自分が明確になっているとこんな時に気持ちを整理しやすいのです。
そうそう、あなたには、自分を知ってすべてを楽しめる才能があるのです。
そうそう、あなたはもともと楽しい人なのですから。 

 

豊田義則さん (43歳 経営者 香川県)(仮名)
【カテゴリー:自己改善面―自己成長  健康,病気面―軽病】

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 昨年ある出来事が、私を精神的に非常に不安定にさせました。
正直「生きる」ということ自体が不安で、とてつもないストレスと感じていた時間が数ヶ月間続きました。
そんなある日、見かねた友人がシルバメソッドを紹介してくれました。
 

 シルバメソッドを受講して一番に感じたのが、『イメージ力の大切さ』この一言に尽きます。
家を建てたい、条件のよいところへ就職したい、車を買いたい、病気を治したい、よい相手と結婚したい、現状を打破したい...人間は願望を、人それぞれ形は違うけれど必ずもっています。
しかし、ただ願望として心に抱いているだけでは何の進展も、好転もしていきません。
まずは具体的に経過、そして結果をリラックスし思い描くこと、そしてそれを心から強く願うこと...このことが非常に大切なことだと思います。
そうはいうものの、正直セミナーの前半は素直になれない自分との戦いでした。
具体的にどうイメージすればいいのだろうか、自分は今、理解できているのだろうか、これは本当なのだろうか...四十年間生きてきた既成概念という、とてつもなく大きな壁が私の前に立ちはだかってきました。

 「質問はありますか?」の問いかけに正直、何を質問していいかわからないのです。膨大な情報量に混乱していました。


○リラックスすることある時、先生に疑問をぶつけたところ、返ってきた答えは「まずはリラックスすることです」とあっけないほどシンプルなものでした。
しかし、その時からなぜか一気に肩の力が抜け、あまり深く考えないようになりました。
そうすることにより、素直にそして既成概念にあまり縛られずに話を聞くことができるようになっていきました。


○イメージすること
 「願望を、心から強く明確にイメージすることにより潜在意識が働く...」私はこの言葉を聞いた時、はっとしました。
実は、私は十数年間ヘルペスという持病に悩まされていました。これは、とにかく非常に強い痛みが伴う病で、基本的に完治はしないとされていました。
今でもなぜかわかりませんが、ある日突然、「胃のあたりにたまっているモヤモヤした物を下腹に落としてやれば良くなるのでは」と思いました。
そして持病が出そうになった時、そのイメージを頭に強く何度も思い描いたのです。
結果、見事にヘルペスの発症を抑えることに成功しました。
医者は薬で症状を抑える以外治療法はないと言っていたのです。
その後、二度成功した私は『もう大丈夫』と確信をもち、それ以来その方法を活用して発症することが完全になくなりました。
それはシルバメソッドのいうところの潜在意識の力というものがいっそう確信へと近づいていく瞬間でした。


○自分が変わる
 おもしろいことに、リラックスし、より具体的なイメージを持ち、毎日少しでもレベルに入り、気になることがあればキャンセル・キャンセル...これを続けていくことにより、少しずつ考え方、感じ方が変わっていくのを実感します。
周りを、そして相手を変えようとするより、自分がだんだん変わることで、世界が少しずつ変わり始めます。
勿論、多少の不安はありますが、以前の出来事を前向きにとらえ、イメージ化し、良い結果を強く思い描くことで、心は必ず自分をよりよき方向へと導いてくれるのだと思っています。


○人生を楽しく
何と人生は神秘的で、楽しいものでしょう。問題が起こっている時にこそ、人間は内的に成長していくのではないでしょうか。
そして、そういう時にこそリラックスし、問題解決、願望達成を心から強くイメージ化していくことが大切なのです。
受講後、ささやかですが駐車場があいていたり、乗り物に乗り遅れないだけでも(笑)幸せを感じたりするこの頃です。
今後も、スケジュールの合う時は再受講し、さらにテクニックを理解してステップアップできればと思っています。

 今日は、チャレンジ力を高める日常的にできる具体的な方法を紹介します。
その結果、あなたの潜在意識にチャレンジ力(精神)をインストールすることができます。

ここで大切な事は、
"チャレンジするとは、行動に移すステップを踏む"ということ。

是非、チャレンジしてください。
 

<今までと変える>
いつも同じようにやっている事を変えてみる。例えば、寝る時間、起きる時間を変える。
通勤時間や通勤ルートを変える。交通手段を変える。

<挨拶を変える>
家庭や職場での朝の挨拶を変えてみる。電話の最初の言葉を変える。

<衣食を変える>
服装を変える。昼食は、何時ものから変える。飲み物を変える。ヘアースタイルを変える。

<新しい事を始める>
やってみたかったスポーツを始める。本のジャンルを変えたものを読む。セミナーや講習会を受講する。
セミナーでは、10人の人と名刺交換をする。

<振舞いを変える>
疲れている時は、活き活き笑顔ふりまく。落ち込んだ時は、自信がり、成功者のように堂々と振りまく。

<何時もと逆のことを行う>
箸を左手で持って食べる。電車をいつも前にのるなら、後ろにのる。
職場に入るのが時間ぎりぎりに入る人ならば、30分前に入る。 
イヤだなと思ったことを、やってみる。

<イエスという>
人からの頼まれごろは、全てイエスという。そして、やってみる。

<心で思ったことはしてみる>
疲れている時や忙しい時でも、これはやった方がよいと思ったことを素直に行ってみる。
心でやりたいと思ったことは、行う。

 ここで大切なことを提案します。その日に、チャレンジ力を高めるために行った事を、毎日、チャレンジノートを用意して、一行づつ、書き留める。
これは、あなたが、日毎どれだけチャレンジしたかバロメーターになります。そして、あなたに自信を持たせてくれます。そして、大きなチャレンジをするときに勇気をもたらしてくれます。

 さあ、今日から実践してください。もう一度言います。
チャレンジするとは、あなたが決意したことを行動に移すステップを踏むことが必要です。

あなたが、下記のような方でしたら今日のテーマを参考にしてください。

 現在の生活に、たいした不満はないけれど、希望もない。

 もっと色々なことをしてみたいが自分にはできそうにないからしない。

 人がチャレンジしているのをみると羨ましく思うが、そこまでの勇気は自分にはない。
 けれど、何かしら毎日の生活に変化が欲しい。という方。

 或いは、ある程度同じ状況下で生活していると、変化を求めたいと思っている方。

 

 さて、あなたに質問します。

●あなたは、新しい事にチャレンジするのが好きですか?
 ...チャレンジしているときは、胸が時めくとい方がおります。

●あるいは、今の居心地の良い状態に留まるの好きですか?
 ...今に満足している。
   または、満足してはいないが、不満ということも無い.この状態に
   甘んじている。

  ⇒あなたの潜在意識は、変化を嫌います。
   その為、あなたの気持ちを"今"を居心地の良い状態にしてしまい
   ます。


 チャレンジするということは、新たな世界に、新たな可能性を生むことです。
慣れた居心地のよい場所を離れ、異なった角度から物事に取組み、いままでと違った結果を見出すことです。


 世の中、いや、あなたの周りは絶えず変化しています。
今が居心地がよいから、とどまろうとすると、周りは変化しているのですから、段々と停滞して、心地良くなくなっていく可能性があります。


 ハッピーで幸運な人は、わくわくすることにチャレンジします。
チャレンジするとは、一般的にリスクを犯すと考えますが、彼らは、リスクはリスクと思わずに自然と振舞います。
その結果が、一時的に失敗したとしても、いずれは成功すると考えています。
その失敗を糧にして学び、チャンスを広げていきます。


 チャレンジは、あなたに幸運を引き寄せます。
チャレンジがなくなるとは、流れを淀ませ、幸運を見放すことに通じます。


 チャレンジするとは、あなたが決意したことを行動に移すステップを踏むことが必要です。


 あなたがもし、チャレンジ力を育てたいと考えるならば、身近なことへのチャレンジをすることからお勧めします。

そのアイデアのキーワーは

  『今までと変える』

です。

 その具体的例を明日紹介しますので、小さなチャレンジを今日から開始してください。
その小さなチャレンジが積もり積もって自信になり、大きなチャレンジ力をもたらします。
その結果、あなたの潜在意識にチャレンジ力をインストールすることができ、チャレンジ精神が自然の芽生えてきます。

4月初めに、高校の入学式に行きました。

私が入学したの!!

勿論違います。

校長先生が、次のように述べられていました。

「登校では、文武両道で学ぶ、鍛えることを大切にしていますが、

 それ以上に人間に例えれば、背骨を強くすること最も大切にして

 います」

それは、「心の豊かな人間になること」です。

人を愛せる人。

物事自主的に積極的に進められる人。 

例えば、

  部屋が暗ければ、「暗い」と愚痴を言うのでなく、

  部屋のスイッチを自分からONできる人になれること。

  自分から人に挨拶できる人。

  自分から自己紹介ができる人。

絶えず、微笑みを絶やさない人。

人との協調して、創造できる人。

人の喜びを自分の喜びと感じられる人。

・・・・・・・

さて、豊かな人生を築きたいと誰でも考えますね。

その豊かさは、物、金だけで得られるでしょうか?

例えば、金持ちだから幸せかというと、そうではありませんよね。

金持ちになればなるほど、心配が増え、人を信用できなくなる方がいることも事実です。

世の中に、かわいそうな人がいますが。

最もかわいそうな人は、ロックファラー(ロクファエラー財団の会長)です。

悲しい顔をしています。

辞書に悲しいという言葉があったら、ロックフェラーの顔だせばよい。

彼はが、90歳になったとき世界一の金持ちになりました。

退く時いった言葉

「私の人生はどんなに金にとらわれなかったらどんなに幸せだったか」

お金とか物というものは、人に幸せを与えませんし、心の平安ももたらさいのです。

 

 豊かとは、"心が豊か"であることです。

豊かさや幸せを感じるのは、あなたの心です。

その心を豊かにすることが、豊かな人生を築く鍵です。

その豊かさを感じる心は、どこか?

真心から喜びを感じ、幸せを感じるのは、あなたの深い心です。

心理学的表現を使えば、あなたの潜在意識にプログラムされた価値観であり、あなたの使命(人生の目的)です。

潜在意識の価値観は、あなたが望む方向に変えることができます。

正しい価値観を持つ方向が、心の豊かさに通ずる方向であるといえます。

この正しい価値観を深い心にインプットする効果的な方法が、以前に触れました、心身をリラックスして、マインドのレベルに入ることが一つの方法です。

即ち、人の性格は変えられるのです。

心を豊かにしようと真剣に思えば、その通りに変えることができるのです。

 先日のフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢として史上初の男女同時金メダルを獲得しましたね。


 注目する点は、バンクーバー五輪で4回転に失敗した高橋選手は今回、4回転ジャンプの回避も検討したといいます。

しかし、長光歌子コーチに

「宝くじは買わないと当たらない」

と言われたそうです。

その一言で、4回転ジャンプを構成に入れたようです。

結果は回転不足に終わりましたが

「今後もやる前からあきらめないようにしたい。

 来季は、一度も成功されていない4回転を成功させたい」

と、高橋選手は語りました。

 コーチが言った一言が、高橋選手の大きな決断をさせました。

その一言が光りますんね。

 

 行わない限り、結果はわかりません。

また、進歩はありえません。

行動を邪魔するのが、失敗することの不安、恐怖です。

 

 しかし、その失敗しても、次の成功をもたらすのです。

もし、行わなかったら、その成長するチャンスをわざわざ自ら捨てることになります。

我々の人生も、大小はあるとしても決断を迫られます。

その時に、不安、恐怖にまけずに、可能性にチャレンジするマインドを持つ事が、あなたの成長を約束してくれます。

そのような自分を創るには、頭で考えてもだめです。

あなたの潜在意識に、チャレンジ意識を植え付けることにより、チャレンジするマインドが培われます。

シルバメソッドでは、望む状態を潜在意識にインプットすることをメンタルハウスクリーニング(心の大掃除)といいます。


 もう一つ、気づき学ぶことがあります。

高橋選手が長光コーチの一言に大きな気づきを得たといことです。

この気づきをどうして得られたなのか?

高橋選手が、真剣に心底から深く考えていたといことです。

その状態が、コーチの一言に琴線を触れたかのように、強い気づきをもたらしたといえませんか。

何事も中途半端やあいまいではいけないということです。

大切なことに真摯に取り組み中に、人生の転機になるような気づきが生まれるといことです。

先日、次のような方にお会いしました。

非常に気になる知人おり、その方と話しをすると異様に緊張し、疲れてしまうというのです。

その知人の方は、決して悪い方ではありません。

何でも、てきぱきとできる方なのです。

なぜ、緊張し、疲れるのか色々お話を聞いていくと、その理由が分かりました。

・知人と自分を比較し、自分が何もできないと卑下している。

・知人を素直に受け入れられない、認めたくない。

とうい気持ちによるものでした。

このネガティブな考え感情は、潜在意識にかなり強くプログラムされており、その知人に会うと、自然にそのようなネガティブな気持ちになってしまうのです。

 

 このネガティブな考え感情を改善するには、上記のネガティブに反応していることを認めることから始める必要があります。

 

 そして、改善する為に、次のことに気づくことが大切です。

(1)人は、それぞれ大切な人で特別な人です。

一人として同じ方はおりません。

あなたは、SMAPの歌っている「世界に一つの花」なのです。

誰とも比較できない存在なのです。

それを比較している自分がいるといこと。

そのことをまず認めることです。

 

(2)もう一つは、その方と会うと辛い気持ちになるといことは、素晴らしい信号を受けているということ。

そのことからあなたが成長をもたらされるチャンスが訪れたのです。

どのように成長する必要があるか?

それは、「その人を認め、受け入れらる器になる」ことです。

その器になれれば、人を受け入れられ、認め、楽しく話せると共に協力の関係が強化され、物事はもっとスムーズに運ぶでしょう。

 

 自分の成長のキッカケを、あなたの問題とい形で提供していることに気づくことが大切です。

問題は、あなたにとって素晴らしいことポジティブに考えましょう。


その上で、ポジティブに考える自分になる為に、シルバメソッドではメンタルハウスクリーニングと読んできます。心身をリラックスして脳波をアルファ波状態にしてポジティブな考えを潜在意識にインプットするのです。

そうすると、自然とポジティブな考えができる自分になり、器が大きくなることになります。

あなたは、次のようなことを聞かれたことがありますか?

「成功とは、自分がそれにふさわしい人間になることで引き寄せるものだ」

あなたのなりたい状態にふさわしい人間になれば、成功は引き寄せられるという意味です。

表現を変えれば、望む成功者のセルフイメージを持つことです。

あなたの潜在意識に望む成功者の考え、振舞えをプログラムし、自然の成功者の考え、振る舞いができるようになることです。

ですから、そのような人間になることです。

その為に、何が必要でしょうか。

次のことを考えれば良い事ではないでしょうか。

◆どのような成功者(自分)になりたいのか?

 明確にすることがスタートです。

⇒◆そのようになる為の目標は何か?

   それを実現するプロセスの節々に目標を設定して、進む。

 ⇒◆その目標の達成を阻害する障害(否定的な思い込み)は何か?

    あなたの潜在意識は、変化を嫌います。

    目標に向かって進むといことは、あなたが成長することです。

    その成長の変化に対して、潜在意識は抵抗します。

    それが障害です。
   
    その障害は、たんらる思い込みすぎません。

  ⇒◆その障害を取り除く(=潜在意識にあるプログラムです)

 この障害を健全な状態にプログラムすることを、シルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニングといっております。

障害を健全化する考え、振舞えが自然にできる状態になるように、潜在意識にインプットすることです。

それを効率よく、効果的にプログラムする方法が、シルバメソッドのテクニックです。

このことを実行することにより、あなたが望む成功にふさわしい人間に一歩一歩近づいてきます。

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