3.自己改善面: 2010年6月アーカイブ

私のパートナーの一人、リーサ・フローラーの"学び&気づき"を紹介します。

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 【幸せな自分をつくるステップ (7)】
     
    自分を光で包み、光を放つ
 
私達の次元は物質世界でもあるので、生活に必要なある程度のものを求めるのは悪いことではありません。

しかし、自分の願望が物質や快楽を求めることだけに偏っていたら、それは見直す必要があります。

物で満たされる心はいつまでたってもキリがありません。

しかし、精神的なもので満たされるものが多くなってくると表面的に見えるものにはあまり執着がなくなってきます。

ある20代の女性がインドを旅していた時の話です。

彼女はある寺院の庭で白い髭の老人に出会いました。

手を出してごらんとその人が言ったので、そっと差し出すと彼女の手のひらをながめて「あなたは心豊かな人だ」と告げたのです。

彼女は、

 「心だけではなく、将来他のものもたくさん手にいれられるでしょうか?」

と聞くと、その老人は不思議そうに彼女の目をみて、

 「豊かな心以外に何が欲しいのかね?」

と尋ねたそうです。

この話は、ヨーガ関係の書籍からしりました。

ヨーガとは、人間の肉体的、生命エネルギー的、精神力的な育成の進め方のすぐれたシステムであり、同時に霊的進化への道を促進する方法でもあるそうです。

無意識に霊的な進化への道をたどる第一歩として、シルバメソッドを学ばれる方も多いのではないかと感じていますし、多くの人が霊的な進化を促進すれば、もっと住みやすい愛のあふれた地球になると信じています。

多くの精神世界の書籍はその霊的進化を促すために出版されているものだと把握しています。

いろいろな本に出てくる神は使っている言葉は違いますが、共通しています。

ある人が聞いた神の言葉は、次のようなものでした。

『自分を光で包みなさい。

そして、その光が自分から溢れ出し、周りの人へも行き渡るように光を放ちなさい。

また、物事や自分以外の人の中に光る光、一見どんなに真っ暗にみえても必ず、光はある。

それを探しなさい。

悪、不足、不満に焦点

をあて、見たり聞いたり話してはなりません。

常に光と愛と真理で満たしなさい。

また、自分の資質や才能に気づきなさい。

神と一体であることに気づき、自分の資質や才能に気づくにつれて、その才能は芽を出し、開花に向けて成長していくのです。

その神とは、一人一人の中心に存在するのです』と。

このように神の話をするだけで敬遠する人もいますし、神なんか存在するものかという人もいるでしょう。

私も目で見たことはありません。

しかし、主観的感覚で感じるのです。

でも、感じられなくても上記の神の言っていることは実践した者のみ知るところでしょう。       


 哲学者ジェームズ・アレンは

『人は状況を改善したいと強く望んでいるが、自分自身を向上させることには進んで取り組まない』

といっています。

自分に都合の悪いことやできそうにないことを批判したり、馬鹿にしたりして自分が優位にたとうとする人に巻き込まれてはいけません。

自分自身を向上させるには勇気と強い意志が必要です。

自分の助言者やウルトラセミナーで学ぶスーパーバイザーを活用し、自分の資質や才能を再確認したり、発見してみましょう。

その才能はあなたに与えられた才能です。

そして、それらを活かした人生を送りましょう。

自分の本当の望みを知り、それを実現させていきましょう。

いつまでも心の静けさと安らぎと謙虚さをもって進んでいきましょう。

私は、どきどき暗闇に入ってしまうことがあります。

それは、仕事上であったり人間関係であったり、抜け出そうとする気力もなくなり、体調を崩してしまうこともあります。

けれども、必ず一筋の光が見えてきます。

今まで何度も経験してきました。

今を生きることに集中して誠実に対処していくほど、その光は偽りのものではなく本物の光となって手が差し伸べられてきます。

そのような時、本当に『神様』のような存在を感じるのです。


  リーサ・フローラ
    束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。
  悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。
  逆境があるからこそ、私は走れるのだ。
  涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。

    (マハトマ・ガンジー)

私たちの世界には、コインの裏表があるように、良いことも悪いことも起ります。

しかし、良い悪いと判断しているのは、自分自身です。

物事は、全て現象です。

悪い、良いはありません。

コインに裏表を作ったのも、人が勝手に決めたことです。

束縛や悲しみ、逆境と思うのも自分です。

物事は、全て現象です。

それならば、プラスに考えた方が人生は楽しくなります。

そして、辛いこと、悲しいことが生じたなら、自分が成長する為の糧であり、ありがたいと思える自分になれれば、何も怖くありません。

何故なら、全て生じる現象は、私の成長の為におきたのだと思えるからです。

そして、そのことから色々な気づきや学びを得ることができます。


 もし、現象をマイナスに考えてしまったら、辛く、悲しくなり、人生はつまらなくなるでしょう。

そして、それが問題ならば、冷静に分析、改善がし難いでしょう。

プラスに感じるなら、マインドが広がり、あなたの潜在意識まで活用できますので、容易に問題を解決することができ、自信を得て、成長をします。

逆境は、自信の種になるともいえます。

あなたは、どちらを選びますか?

勿論、プラスに考える方を選びますよね。

しかし、このように頭でわかっていても、いざ、その悲しい場面に出会うと、冷静にプラスに思えません。

それは、あなたの潜在意識に物事をプラスに感じるプログラムがされていないからです。

逆に、マイナスにプログラムがされているからです。


 真にプラスに思える自分にするには、潜在意識にそれをプログラムすることです。

その方法をシルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)といっています。

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