3.自己改善面: 2011年4月アーカイブ

 昨日、平日の1Dayセミナーを開催しました。
1Dayセミナーは、シルバメソッドのフォローミーティングとして私どもで行っているものです)
その参加者に自分が向かう、人生やビジネスの方向性を明確にしたいという方がお二人参加していました。
このままでよいのか、それを見極めるキッカケと作りたいという気持ちが一つで参加されたようです。

 さて、これは同月の1Dayセミナーのことですが、
「自分は何が楽しくて生きているか分からない」
と悩んでいた参加者がおりました。

 そのような気持ちになるときもあろうかと思います。
人生色々ありますからね。
しかし、そのように悲観的に考えると、良くないことが起こりやすくなることも事実です。
その時は、
「きっと、いいことがあるさ」
そのような軽い気持ちになることも大切かと思います。
気持ちを切り替えるのです。
気持ちを切り替える方法としてシルバメソッドは、三本指のテクニックまたは、「キャンセルキャンセル」と心に宣言するというやり方をします。
そうするとネガティブな考えがストップさせることができます。

気持ちが切り替わったら
「この気持ちから何を学ばされているだ」
と自分に質問してみてください。
「それは何にか?」
と自分に問いかけてみてください。
そうすると、いつのまにか前向きに考えている自分がいることに気づきます。

 「学ぶ」
この言葉、ポジティブにする為の一つの魔法の言葉です。
学ぶことは、成長することです。
成長は、私たちに幸せを感じさせくれます。

 「自分は何が楽しくて生きているか分からない」
と感じるなら、心の率直な今の気持ちです。

 もしかしたら、
『惰性で生きているよ』
『楽しみや生きがいは自分でつかむのだよ』
『一期一会...その時、その瞬間、その場は一度しかない。それを大切にしなさい』
等々とこころが叫んでいる信号です。

 次の本を紹介します。
このおばあちゃん、過疎の片田舎町のそれも高齢者が8割を占めている町の普通のおばあちゃんです。
葉っぱを売る.gif今は、年収1000万円以上で、息子さんに家を建ててあげてしまったという80数歳のおばあちゃんです。

 著者の横石 知二さんが町おこしとして、葉っぱを売ってこの過疎の町の再生を図ったたのです。
懐石料理などに使う葉っぱをとって収入を得る仕組みを作り、それを町ぐるみで行っている町です。
この町の方は、高齢者ばかり、80歳にしてパソコンのキーボードに触ったとい方ばかりです。
システムとして、インターネット通じて、今、どんな葉っぱが必要なのか?
そして、売り上げを上げている人は誰なのか等、情報が流れるのです。
この写真のおああちゃんは、売り上げ1番になろうとがんばってしまったのです。
そして、それが楽しくなり、とうとう1番売り上げを上げてしまったそうです。

 人生なにかあるがあるか分かりません。
その時、その瞬間を大切にし、前向きに向き合いうことにより、チャンスが転がっている可能性が大きくなります。
様々気づきやインスピレーションが生じるのです。
もし、"辛い""いやだな""つまらないな"と思ったら、あなたの心は叫んでいるのです。
その感情から「何を学ぶの」と!
 
 あなたの潜在意識には、ぎっしり否定的な記憶(=プログラム)がされているといわれています。
もし、そうならば運はあまり良くないでしょう。
また、物事が思うに進まない可能性が大きいでしょう。

 事実、多くの方が否定的に物事を考えている傾向にあることからも、潜在意識に否定的なプログラムがあることが伺われます。

 何故、否定的プログラムがぎっしり潜在意識にあるのか?
私たちの周囲を見てください。
否定的なことが満載です。

 例えば、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌。
その内容は、多くは否定的なニュース、記事です。
それを何度も何度もみたり、聞いたりして潜在意識にプログラムしているのです。

 望む人生を歩むためには、否定的なプログラムを浄化することがとても大切です。
潜在意識から否定的なプログラムを中和し、肯定的、積極的なプログラムをして、肯定的に変えていくことをシルバメソッドでは、「メンタル・ハウスクリーニング(心の大掃除)」と呼んでいます。
このことにより、ポジティブな自分を創り、前向きにチャレンジし、大きな可能性に向かって進める自分になります。
そして、潜在意識の驚異な力を引き出し、あなたの潜在能力を活用できるようになるのです。

 さて、潜在意識にプログラムする方法には、3つしかありません。
言葉、思考、行動(行為)です。
この3つの方法で、潜在意識にプログラムをインプットします。

 今日は、その一つ行動(行為)に注目して、よりポジティブに自分を変えることができる誰でもできる方法を紹介します。

 瞑想のインストラクタ?であるマーガレッテ・シルクさんが教えてくれたものです。
「マウス・ヨガ(口のヨガ)」と呼ばれているスマイル・テクニックです。

笑顔.JPG それは、口の端を少し持ち上げて半分笑った形にし、3回呼吸するまではそのままでいるという、簡単なテクニックです。

 彼女は、信号待ちのときや病院の待合室にいるとき、あるいは電話で待たされるときなどに、彼女はひまさえあればそのテクニックを実行しています。

 また、不安や怒りをおぼえたときも、そのテクニックを活用しているそうです。
自分の期待が裏切られたとき、そのスマイル・テクニックを用いると、忍耐強くなるとイボンヌは言っています。

 あなたも、このテクニックを使ってみてはどうだろうか。
口の端を持ち上げて、3回呼吸するだけでよいのです。
スマイル・テクニックを用いるときの気分と、辛そうな顔のときの気分を比べてみれば、どちらの気分がよいかは、一目瞭然です。

 もし、ほほ笑むことに抵抗があるなら、次のような簡単な方法を勧めます。
これは、ユ?モア・コンサルタントが教えてくれた方法です。
段ボ?ルを切り抜いてほほえんでいる顔を描き、それに輪ゴムをつけて、気分がすぐれないときなどは、それをかぶって鏡を見るテクニックを勧めています。
お面をかぶれば、自分で意識的にほほ笑むこともいらないし、鏡に映っているお面お顔を見るだけで、自然にほほ笑みが生まれてくるのである。

 もし、落ち込んだり、辛いと思いネガティブな自分に気づいたら是非トライしてください。
また、常日頃、スマイルを作ることにより、運まで引き寄せらてきます。
日々、隙間時間を利用して試みてください。
そして、それを習慣化することをお勧めします。

 ある女性から次のよな相談をされました。
「今の職場は、私に合っていません。
 周りの方は不親切ですし、私の能力を発揮できる仕事をやらせてくれません。
 上司は上司で、毎日渋い顔して、イライラしている。
 もう、とてもこの職場では、続けるきになりません」
という話を聞かされました。

 このような話は、実はこの方だけではありません。
この状態では、間違いなく仕事に専念できず、やる気も弱い状態で仕事をしているものと思います。
このような話を聞くたびに、デール・カーネギーの次の言葉を思い出してしまいます。

レモン.png

『運命がレモンを手渡してくれるなら、レモネードをつくってみよう。』

 このことは、「今、ここ」に生きるに通ずる言葉です。
あなたの家庭、仕事場が良くも悪くも、今のあなたにとって大切が場であるといえます。
ですから、その瞬間、その場に意識の焦点を合わせて生きることが大切です。
なぜか、
今のあなたに、この状態が必要だからです。
そこから学ぶ必要があるのです。

 あなたにとって酷い環境だとしても。
好きでない状態であっても。
そのことに対して愚痴をいったり、ないがしろにしたり、適当にいやいやな気持ちで生活や仕事をしていては、決して生活や仕事は楽しくなりませんし、集中してあなたの力が発揮することはないでしょう。
それ以上に、そのせっかくの学べる機会から学べずに過ごすことになります。
そして、同じような境遇が繰り返されます。
いや、もっと悪い環境をあなたに生じる可能性があります。

 潜在能力開発法シルバメソッドの開発者ホセ・シルバは、50数年の研究と経験から
  「人生は問題集のようなものだ」
といっています。
つまり、問題が次から次えとあなたに生じ、その問題から学び、成長していくのです。
その問題を避けて通れば、形を変えて、また、大きくなってあなたの前に起こるのです。

 ですから、好ましくない環境や状態になったとことを素直に認めることが大切です。
そして、それはあなたが成長するチャンスだと考え、前向きに捉えることが大切です。
その環境や状態を良くするには、どうしたら良いか創意工夫しながらその環境で楽しめる自分を創造していける自分になることです。
ここで創意工夫して改善していくわけですが、改善する対象は、大きくは二つあります。
一つは、環境を変える改善。
二つ目は、あなた自身のセルフイメージを変える。
 ...嫌だ、辛いと考えるのは、あなたの潜在意識のプログラムが反応しているのです。
それも単なる事実で無い思い込みが圧倒的に多いといえます。
それを楽しくチャレンジして工夫する喜びを感じる自分に変える。
問題を喜べるセルフイメージに変えることです。
即ち、あなたは心が広く、深い自分へと成長するのです。

 もう一度、言います。
良くも悪くも「今、ここ」があなたにとって必要だから生じたのです。
そこから学ぶ姿勢が大切だといことです。

 嫌だな! 辛い!とネガティブに感じたら、それはあなたの成長の信号だと思ってください。

 カーネギーは、比喩的な表現で
レモンを渡されたら、嫌いだから、別の果物を要求するのでなく、そのレモンをどのようにしたら美味しく味わえるのか。あるいは、あなたにとって価値あるものになるかと、考え、工夫することが大事なのだといっているのではないでしょうか。
その過程で、あなたは逞しく、自信を育て、喜びを感じる生き方をすることになります。


 あなたのハッピーな人生を切り開く為に、目の前のことは何があろうとも意味があるのです。
それを自分の糧にして成長していく中に、その時その時の喜びを感じられ、そして、その先にあなたの望む状態が用意されているのです。

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