3.自己改善面: 2011年12月アーカイブ

<昨日のつづき>

運は、引き寄せるもの。

運を良くするポイントは、前日紹介しました。

今日は、運を高めるための簡単で毎日3分でできる方法を一つ紹介します。


■■2.運をよくする簡単な方法:毎日3分

 「私って、運がいい方なのかな。周りからはどんな風に思われているだろう」
いくつになっても、この手のことが気にならない人はいないでしょう。
しかし、会う人ごとに.「私は運がいい方なんでしょうか?」と聞くわけにもいきません。
誰に聞けばよいのでしょう。

 それは、あなた自身です。

あなた以上にあなたのことを知っている人はいません。
ただ、あなたの心が「何を感じ、何を望み、何を心配している」のか、しっかり見つめる時間や習慣がない場合、知っているはずなのに「わからない」まま日々が過ぎていきます。


■■3.運を開く感謝日記(1日3分間で運をよくるす)
 「自分をちゃんと知る」「いいこと」を呼び寄せ、運を強くしていく簡単な方法を紹介します。
それは、「感謝日記」です。
日記帳.PNG


感謝日記のつけ方
◎夜寝る前に、今日の一日を振り返り、よかったこと、うれしかったこと、感謝すること、感謝できること、自分を褒めたい事、自分の夢、自分にとって重要な情報などを、箇条書きで3つ以上書くことを目標にして書きます。慣れてきたら、もっと数を増やしてもよいですね。
3つであれば、きっと3分もかかりません。 このようなことは、1日にたくさんありますから、たくさん書くことができますが、まずは習慣にするために、少な目の設定ではじめましょう。


注意として、義務感にしばられず、楽しんでつけることが大切です。


■今日の"いいこと""感謝"の探し方
 「いくら三つでも、毎日いいことを探して書くなんて大変」と思われる人もいるでしょう。
確かに「宝くじに当たった」とか「急に子どもの成績が一番に」というような「いいこと」となると、簡単にはいきません。


 でも少しハードルを低くしてみれば、こんなに「感謝できること」「よかったこと」が自分の周りにあったのだと気づくはず。
例えば、◎よく眠れた ◎おいしいランチを食べた ◎ヘアスタイルを褒められた、 ◎ほしかったサンダルを半額でゲット ◎二キロダイエット成功 ◎息子の熱が下がった ◎すてきな友達ができた ◎臨時収入があった ......探せばたくさんあるものです。
いよいよ「いいこと」がなかった日は「食事ができた」「ビールがおいしかった」「服を着られること」「寝られる家がある」「身体が動くこと」「話せること」でもいいし、とにかく書くことがない日はないはず・・・になればしめたものです。


■なりたい自分→希望を与える
「感謝日記」を「なりたい自分や夢のあこがれ日記」としても活用しよう。
 人に言ったり知られたりするのはちょっと恥ずかしいけど、まちがいなく本音としてある「こうなりたい自分」がある人や「将来の夢」にふと気付いたら、ぜひ「感謝日記」に書き出してみましょう。

例えば、「○○さんみたいになりたい」でもOKです。
「もういい年なんだから」と自分で自分にダメだしなんてしないこと。
 自分より若い人たちから「○○さん(あなたのことです☆) みたいになりたいです」と言われるような素敵な大人の女性・男性を目指してみてはいかがですか。


■人づきあいを楽にする日記
 「感謝日記」は、自分をポジティブに変えるツールでもあります。
書き綴ると人間関係が非常によくなることに気付きます。
例えば「Aさんの言い方にカチンときた」という事実に対して 「Aさんから言われても落ち着いて返事ができた」と書くことで、自分の行動をちゃんと評価できるわけです。
自分を褒めてあげる場としての「感謝日記」があるので、以前のようにイライラしたり外の誰かにAさんの悪口をいうことがなくなりました。ということもあります。


 人づきあいがうまくいく人は、相手の出方がどうであれ「自分で自分を応援できる」というワザを持っています。
少なくとも人問関係の半分は、自分のコンディションによって決まるもの。
「感謝日記」によって自分の心を整理し、洞察し、いいコンディションが作れるのです。
これは、あなたのセルフコントロールに役立ちます。


■自分を褒めて達人になる
繰り返しにしか思えなかった家事やルーチン業務の活性化にも、「感謝日記」は役立ちます。
家族は
「部屋が散らかっている」
という指摘はしても、
「今日はきれいに片付いてる」
と褒めてはくれないものなので、ときどき自分がやっていることが空しく感じられることがあるのではないでしょうか。


 そんな時「感謝日記」に、自分が家庭や仕事でしたこと、その工夫やアイデア、気づきを書き出し、自画自賛します。
例えば、家庭面で「ほこりをみつけるとすぐに掃除する私は素晴らしい」、「花を美しいと感じられる私の完成は素敵!」「ペットの散歩を毎日している私はペット思い!」など。
 

 また、雑誌やテレビなどの役立ちそうな生活情報も、そのまま放っておくとすぐ忘れてしまうので「感謝日記」に別枠を設け、そこにメモしたり、場合によっては切り抜いて貼っておけば、生活にうまく取り入れることができるでしょう。
実際にその情報を生かせた時には、また「よかったこと」として書き、工夫の達人として自分を褒めるのです。


■過去の自分が今の自分を励まし、自信をもたらす
「感謝日記」は、もう一つ大事な使命があります。
それは「感謝日記を読む」ということです。
感謝日記は、どんなものにも代えられない大切な宝物。
機会あるごとに、手にとっては読み返し「過去の自分」と対面し、精神的に成長した自分を認めてあげてください。


 今のあなたが落ちこんでいる時、ちょうど一年前の自分が何をしていたかを読み返すことができたら、間違いなく「過去の自分」に励まされたり、自信をもたせもらえることでしょう。
沢山の「感謝できること」や「よかったこと」が「私にはある」こと、「自分は幸せである」ことを自然に認められ、素直に元気に明日を迎えることができるようになります。
 かつての自分が今の自分の支えとなっていることが実感できた時、ふたたび自信がよみがえってくることでしょう。
「感謝日記」実践してみてください。

あなたは、もともと運が良いことに気づかれるでしょう。




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