3.自己改善面: 2012年11月アーカイブ

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 あなたの潜在意識から

    あなたの真の美しさを持つ(5)

        ー 禅から学ぶ ー

    本当の美しさは、人をいつまでも引き寄せる
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<前日のつづき>

 

■□5.美しい心の作り方 【 実践例 】

 心を整えようとはいっても、心が見えませんのでどう整えたらよい

のか、わかりません。

そこで、前述したことを実践する為のプロセスを紹介いたします。

 

 心が整った状態を見える形にして、取り組むことが、習慣にするコツ

です。

 

 それはまず、姿勢を整えることです。姿勢を正して、振る舞うことです。

これは目に見えて、形がわかります。それを意識して実践していくこと

が、心を整えてくれる仕組みをもっていることにつながることを以前

お話ししました。

 

 従って、あなたがより美しくなるための今回のゴールは、姿勢を正して、
振る舞うこと。その習慣を意識して身に付けていくことです。

 

 習慣化を効率よく進めるために、あなたの潜在意識を活用した実践の
仕方の一つをご提案いたしましょう。


■実践例

 ゴールは、歩く姿勢、椅子に座る姿勢を正しくすること、とその習慣化

です。

 

 それでは、正しい姿勢での歩き方、また、椅子に座ったときの正しい

姿勢とは。

習慣化を図る為に、日常生活で意識をして姿勢を正すだけでなく、

あなたの潜在意識も効果的に活用しながら、進めていきます。

 


1.美しい姿のメンタルリハーサル

(1)始めに。 心身をリラックスする。

  深呼吸をゆっくりと約5回くらい。

 (脳波をアルファ状態にするため、慣れてきたら回数を減らしていく)

  

(2)イメージング

 あなたが、椅子に座っている時や歩いているとき、背筋を伸ばして、

胸をはって歩いている姿、元気で自信の持てている姿を描きます。

そのイメージが出来る様にするために、次のことを事前に行うと

イメージしやすくなります。


◎立った姿勢...耳と両腕の方と尾てい骨が1直線にすることです。

この状態を意識して、立つ、歩く、椅子に座ることです。

当然背筋はまっすぐし、胸をはってください。

実は、日本人(成人)は80%以上が猫背なのだそうです。

姿勢2.PNG
 その姿勢を作る一つのコツは、

・壁を背にして、両足を壁から10cm離して立ち、壁に寄り掛かります。

そして、お尻、背中(両肩)、顎を引いて頭をつけます。

両腕は、両腿の側面に自然につけます。(きょうつけしている姿です)

・その状態を保ったまま、両肘で壁を軽く押して、壁から離します。

・この状態が、正しい立ち姿です。

背筋がまっすくになり、胸が広がり呼吸がしやすい、かつ美しいです。

この状態をしばらく保ち、その感覚を体で憶えます。

 

 この体の感覚を上記の(2)イメージングの時に思いおこしてください。

また、近くに正しい姿勢の人をみつけ、よく観察して、憶え、自分が

そのような姿で歩いている姿をイメージの足しにします。

 

◎更に、イメージングに自信を持っている自分をイメージし、あなたが

幸せ感に満ちている表情、笑顔をして、肌の色艶もよくなっている

美しい姿もイメージしてください。そして、喜びに浸りきります。

 

注意)イメーをしているときは、呼吸をゆっくりし、時々深呼吸をすること

を意識してください。

腹式呼吸ができる方はしてください。

 

 これらが習慣化すれば、あなたの姿勢が正しくなるのは時間の問題

です。

そして、深い呼吸も自然になってくるでしょう。

 

◎このイメージングは、日中、歩いている時や椅子に座っているとき

にも、意識してイメージすることも大切です。

絶えず、思い出したときや気になったときには、深呼吸をして、

一瞬でよいので、ゴールのイメージを何度もプログラムしてみてください。

  

(3)最後に「1から5まで数えて、目を開ける」

 以上、この(1)から(3)までを、毎日1回から3回、落ち着いてできる

環境で椅子に座って、行うことをお勧めします。

 

 前述しました日中、出先で思い出したときなどのイメージの回数は、

この回数に含みません。

それと共に、イメージングした姿勢を日常生活でも意識して行って

ください。

そうすれば徐々に自然とできるように、習慣化されていきます。

習慣化されたときには、あなたの潜在意識にしっかりと、正しい姿勢が
プログラムされたことになります。


 それとともに、美しい姿勢が身につき、心のゆとりや落ち着きが育まれ

肌の色艶も良くなり、若返りをご実感されることでしょう。

きっと、私はまだまだイケる!とお感じになられるかもしれません。

 

 最後にもう一つ大切なことは、そのように"なれる""できる"こと確信し、
期待することが大切です。

それらの思いは強いに越したことはありません。


 美しい自分になることを確信と期待をもってトライしてください。

 

 以上、習慣の目安として、最低3週間はお続けになってみてください。

 美しい、正しい姿勢は、深い呼吸を導き、心に余裕と安定をもたらします。

そうすれば集中力や判断力も自然と高まってくるでしょう。

また、ストレスから作られる活性酸素の減少により、健康回復や若返り

が期待できます。

それらは、外面的な美しさや気品を引き出し、周囲を魅了する方向へ

と導いてくれるでしょう。
 
 いつまでも 素敵な人で、いてくださいね。


<以上>

心身の真の美しさは、どこから生まれるのか?

それに対する一つの示唆を示します。

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    あなたの真の美しさを持つ(2)

        ー 禅から学ぶ ー

    本当の美しさは、人をいつまでも引き寄せる
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<前日のつづき>


■□1.全体からにじみでる美しさは、どこから生まれるのか?
 
 心が美しいとは、心の良い癖をもっているということです。

癖というと、つい悪い癖を考えがちですが、ここでは良い癖です。

癖とは、無意識に反応する行為や思考です。

この良い癖が、個人の変わらぬ美しさをもたらすのです。


 では、その癖とは、どのようにしてできるのか?

 また、ここでいう心とは何を言うのか?

について説明いたします。


 私達の意識は、大別すると二つに分けられます。

CINSEN9.JPG
一つは、物事を考えたり、行動する時に使う意識、つまり、一般的な心理学用語においては、これを顕在意識 とか表層意識と呼んでいます。

もう一つは、意識的には活用できないが、無意識に反応する意識。

具体的には、考える癖、口癖、行動・振る舞いの癖などです。

この意識を潜在意識 や深層意識と呼んでいます。


 即ち、ここでいう心とは、潜在意識のことです。

そして、癖とは潜在意識内の記憶(プログラム)です。

癖は、無意識に反応します。


 私たちは、生まれてから現在に至るまで、五感を通して体験してきた

ことや経験してきたこと。

さらにそれらに伴う感情的な、或いは感覚的な体験や経験など、

それら全てを「記憶」しています。

それらは全て潜在意識内に「記憶」として保存されていきます。

その中で繰り返し反応したものが、さまざまな癖です。


 その癖が、あなたの考え(思考)や行動、言葉を支配しているといっても
過言ではありません。


 例えば、顕在意識で「正しい言葉を使う」ことを意識したとします。

意識しているときには、正しい言葉を使えますが、意識していないと、

つい、いつもの方言など言葉の癖が自然と出てしまいます。

それが、潜在意識の中の記憶の反応です。
 


 正しい言葉を自然と話せる状態にするためには、潜在意識に正しい

言葉をどんどん何度もプログラムしていくことです。

そうすれば、いつでも自然に正しい言葉が話せるような癖をつくること

ができます。

 それだけではありません。

正しい言葉の癖は、心をポジティブにし、余裕と安心感をももたらします。

そうすれば、ストレスをためにくい健全な体力作りにもつながります。

ストレスは、活性酸素をつくり、心身の老化を促進します。

つまり、美しさは、良い癖からつくられます。


<次回につづく>

 ■□2.美は、三位一体により作られる

 

 あなたは、人間としての大きさをどのように自己評価していますか。

その評価が高ければ、きっと成功への道のりをたどることでしょう。

 

 あなたの人間としての大きさ(器)を評価する一つの方法は、「問題」です。

問題が生じた時に、どのような反応をするかです。

この反応は、あなたの潜在意識内の記憶(プログラム)が、問題が

生じた時に反応することです。

 

さて、あなたは、問題を生じつたとき、どのような反応するでしょうか?

 

例えば、

 「こまったな」「たいへんだ」

 不安になったら、異様に心配する。

 そのようなネガティブな感情をしばら引きずってしまう。

 

そのようなときは、やる気集中力も失われてており、冷静な自分では

ない状態になっていますね。

 

いや、

 一瞬、そうなるけれど、切り替え前向きに問題解決に取り組める。

 

もし、前者のタイプでしたら、次の言葉を噛みしめてください。

 

それをあなたの潜在意識にインプットして、潜在意識のメンタル

ハウスクリーニング(心の大掃除)★をしてください。

そうすれば、あなたの人生は大きく変わります。

 

      ■□■□■  人生を変える言葉  ■□■□■

 

   『問題のまん中には好機が横たわっている』

 

           アルベルト・アインシュタイン

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好機.JPG
 問題は、あくまで現象です。

その問題を悪いことだ、良いことだと思うのは、あなた自身の思いが

そのように問題を色つける。

問題には、悪い、良いはない。

問題は単なる現象だ。

 

 それなら問題をどのように思えばよいだろうか?

回答は、起きてしまった問題は、良いことだと考えたほうが、生産的

である。

なぜならば、問題が仮にあなたが起こしたことならば、あなたに原因

がある。

その原因を除けば、あなたは二度のその原因で問題は起こさない。

即ち、あなたは成長したことになる。

 

 問題は悪いことだと思えば、気持ちは沈んだり、落ち込んだり、

動揺して、問題を客観的に捉えにくくしてしまう。

解決が遅れることになる。

だから、問題が起きてしまった以上は、良いことだと思ったほうが

得である。

 

 しかし、理屈上分かっても、問題が生じたときは、たいてい動揺したり、

冷静に問題を見られなかったする。

つまり、問題は悪ことだという反応が自然とあなたの心の中から生じる

からである。


 頭でわかっていてもダメであることがわかる。

その心とは、あなたの潜在意識がそう反応してしまうことによる。

悪ことだという記憶がそこにあるかぎり、問題を悪いことだという思いが

反応してしまう。

そこで、問題は良いことだとあなたの潜在意識にインプットして、

ネガティブな思いを中和してしまうことが大切。★


 中和してしまえば、その時、

 『問題のまん中には好機が横たわっている』

ことを実感するでしょう。


★...シルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)

と呼んでいます。

詳しくは:http://www.1smss.com/mhcCD.html

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