3-2習慣面: 2010年8月アーカイブ

<前回のつづきです>

■□■7.先延ばしパターン4の処方箋

◆パターン4 :疲れていて、気持ちが乗らないので、後回しにする。

仕事や家事で疲れていると、何もやる気がしないという状態になります。

心身のエネルギーが下がっています。

しかし、少し寝たりすると、疲れがとれ、心身のエネルギーが上がり、やる気になってきます。

このような時には、次のことを心掛けることをお勧めします。


■処方箋1) 疲れやストレスを取り除く。

 1)15分程眠る。

 2)15分程心身をリラックスし脳波アルファ状態に入る。...眠る以上に効果的です。

  これらの行為は、疲れやストレスを解放してくれます。

特に、2)はたった15分で1日のストレスを取り除いてくれることが医学的わかっております。


■処方箋2)日常的に、気をつけたいことは、疲れをためないことです。

 1)仕事等の合間に休憩をとって、身体を癒す。...仕事の合間合間に5分でも心身をリラックスするのも非常によいことです。

 2)定期的に軽い運動を心掛ける。
   (ジョッキングなど、規則的な動きを繰り返す運動が適しています。できれば、1回30分位)


 上記のことはわかるが、なかなかできないよ!といわれる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 そういう方は、それがあなたにとっての大切な仕事と位置付けてください。

何故ならば、その行為は、あなたの仕事の効率アップや創造的仕事をする為の行為だからです。

疲れやストレスが溜まっていたのでは、よい仕事ができません。そういう意味で、あなたの義務です。


■処方箋3) ネガティブに物事を考える癖がある方は、ポジティブに物事考える癖に変える。

ネガティブに物事を捉える日は、色々な出来事にネガティブに反応し、ストレスを作り、疲れを助長してしまいます。

ポジティブな人は、物事もプラスに考えられるので、負のストレスを持ちません。

もし、あなたがネガティブに考える方でしたら、ポジティブな自分に変わることが大切になります。

ポジティブな人には、よい事が起りやすくなります。

また、運もよくなってきます。

ネガティブの考えるクセは、あなたの潜在意識にプログラムです。

潜在意識活用法シルバメソッドでは、ポジティブに自然に考えられる自分にする為にメンタルハウスクリーニングといいます。

■処方箋4) やりたい事の強い動機付けを持つ。

   これまでのパターン1から3までを参考にしてください。


以上、

あなたにもし、先延ばしする癖がありましたら、上記のことを参考に実践してみてください。

1ヶ月もすると、自分への信頼が増し、可能性が大きく広がるのを感じ始めるでしょう。

★★先延ばし克服法を8回に分けて紹介しました。

あなたの人生にヒントを少しでも感じていただけたら幸せです★★


備考)

本文中の心身をリラックスして脳波をアルファ波状態にするトレーニングとして、下記のCDを参考にしてください。


心身リラクゼーションCD

または、1週間に1度は開催しているクイックセミナー(2時間30分)にご参加することをお勧めします。
 
クイックセミナー



以上 
<昨日のつづきです>

■□■6.先延ばしパターン3の処方箋

◆パターン3: 失敗するのではという不安、実現できるという自信がないためについつい後回しになる。

 失敗するかもという不安や恐怖。そして、それを実現できる自信がもてないのは、あなたの心の底の思い、つまり、あなたのネガティブな思い込みです。

その恐れ、不安を取り除き、自信をもって行動できる自分にする為に、次の3つを実行してください。

 (1)強い願望にする。

 (2)必ずできるという確信をもつ。

 (3)「行う!」と決断する。


■処方箋1) 強い願望にする

  その為には、

1)行おうとしている事(願望)が、あなたにとって意味、価値があるのかを、まず、考えて下さい。

 ...あなたにとって非常に大きい利益、恩恵をもたらすことだと認識できたら、

2) あなたの潜在意識にインプットしてください。


実行して成し遂げ、達成したときの喜び、利益恩恵を味わっている状態をイメージングします。

 勿論、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にしておこないます。

それを毎日イメージングすることにより、あなたの潜在意識が、それを実現する情報を探してきて、あなたにインスピレーションで伝えてきたり、駆り立てられるような"やる気"が湧き上がってきたりします。


■処方箋2) 必ずできるという確信をもつ

 その為には、次の二つを実行するとよりベターです。

1)行動を妨げる心の声、マイナスの声を見つけて、プラスの心の声にします。

 例えば、

 「私は、それは無理だ」
 「身分不相応な目標だ」

  ⇒「私は、〇〇をすることにより、それを成し遂げることができる」

   「私は、その目標を成し遂げることにより、(それが実現する過程で)成長し、目標に見合った自分になれる」

2)実現の為に段取り(計画)を明確にすえる。

 もし、全体の段取りが明確にならなくても、今、何をしたらいいかがわかったら、その第1歩を行動してください。

 上記のイメージングの結果、あなたの潜在意識が様々な情報や人との出会いを引き寄せてきます。

 それに気づいたら行動しましょう。


■処方箋3) 「行う!」と決断をする

 あなたにとって、価値ある事以上から明瞭になりました。

 ですから、このことを「行う!」と、ここで決断してください。

 決断する、決意する、行為は非常に大事な行為です。

 決断、決意は、他の事を断って、それに集中して行動することという意味になります。

 その決断の文章を銘記するとよいでしょう。
<昨日のつづきです>

■□■5.先延ばしパターン2の処方箋

◆パターン2: やりたくない事(仕事、家事)なので、先延ばしする。

 やりたくない事や毎日行っている単調な仕事は、あなたのやる気をそいでしまいます。

 そこで、やる気にさせる動機づけが必要になります。

その動機付けを持つ為の処方箋は、


■処方箋1: その仕事や家事をやる意味、必要性を考える。

そのことは、何の役割を果たしているのか?

例えば、

部屋の掃除 ...

「気持ち良く家族(自分)が清潔で、楽しく過ごせる整理整頓された環境を作る為」このように、考えると、その意味、役割から、単に掃除をするだけでなく、カーテンの色や家具の配置、ベランダの植物を〇〇にしたらよりよいと想像力が発展し、面白くなってきます。


■処方箋2: 改善目標を設ける

例えば、

部屋の掃除でしたら、

いつもだらだら掃除をしているので、15分で掃除をすると目標を設定する。

あるいは、〇時までに終わらせる。

そして、それが1週間続けられたら、そのご褒美として自分に何かプレゼント(報酬を与える)

このように、目標の達成感やご褒美は、自分をやる気にすると共に、遣り甲斐を醸し出します。


■処方箋3: それを達成したときの喜びや効果をイメージングし、より願望を高める。

ここで、大切なことは、単調な仕事でもやりたくない事でも、

「あなたに必要だからそれが用意されている」のだということを認識してください。

全て、無駄はありません。

意味がないこともありません。

「私が成長するために、その場、環境があるのだ」と考えてポジティブ思考をしてください。

そう考えると、その事を見る目が変わり、楽しくすることができ、そして、あなたは徐々に成長していきます。

それを避けると、なんども同じような仕事があなたの前に用意されます。

それに気づくことがあなたの成長の第1歩です。

 お勧めは、心身リラックスして、達成したときの喜びを潜在意識にインプットしてください。

あなたの潜在意識は、モチベーションを高め、実現する方向に働き始めます。

  

昨日は

■□■4.先延ばしパターン1の処方箋の◆パターン1:毎日が忙しくて、やらなければならない事を後回しににしている。

処方箋2まで紹介しました。

今日は、処方箋3、4を紹介します。

■処方箋3:自分がどのように変わるかイメージングする

優先順位を決めて行動したら、自分はどのように変わるのかをイメージングする。

何故、上記のような望む姿をイメージするのか、それは4つの理由があります。

1)望む自分を潜在意識にインプットすれば、効率良くそれを引き付け、実現する。

2)望む自分になろうと自分で決めたことなので、スムーズにあなたの心に入りやすく、そう望む自分になれるように思える。

3)望む状態の自分を描く事により、現在の自分の状態を再確認できる。

  そのことにより、望む状態とのギャップを埋めるように潜在意識が働きはじめ、望む自分に近づいていく。

4)望む状態を描くことは、願望を強くするとともに、それを実現する道のりも見えてくる。


◎優先順位をつけたように行動をしたらあなたはどのように変わるのかを、まず、明確にして、イメージングします。

 そして、あなたの潜在意識にそれをインプットするために、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にして、イメージングしてください。



■処方箋4: 優先順位を決めて、行動できる自分であることをアファーメーションで、あなたの潜在意識にインプットしてください。

 そうすると、優先順位に従って行動できる習慣がより効果的に身につきます。

このアファーメーションを1日の隙間時間(例えば、ふっと思い出したとき。

通勤中。家事の最中など)を活用して、何度も心に唱えてください。

 例えば、「私は、優先順位の高いことは、直ちに行います」


明日は、先延ばしのパターン2,3,4の処方箋を紹介します。

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■ まとめ ■

●先延ばしの改善の4つの基本は、

 決意
  動機付け
 確信
 心のリニューアル

●豊かな人生、ビジネスの成功を得る為の先延ばしの処方箋

パターン1:毎日が忙しくて、やらなければならない事を後回しににしている。

 処方箋1:あなたの心の底の叫びを認める

 処方箋2:直ちに行う為に優先順位を付ける習慣をつける

 処方箋3:自分がどのように変わるかイメージングする

 処方箋4:優先順位を決めて、行動できる自分であることをアファーメーションで、あなたの潜在意識にインプットしてください。

昨日は

■□■4.先延ばしパターン1の処方箋

◆パターン1:毎日が忙しくて、やらなければならない事を後回しににしている。

の処方箋1まで紹介しました。

今日は、処方箋2を紹介します。

■処方箋2:直ちに行う為に優先順位を付ける習慣をつける

(1)直ちにやるという願望と決意をするために、優先順位を明確にする

日常の仕事や、家事に流されているようでしたら、あなたにとって大切な事はなにか、優先順位を明確にしましょう。

そして、それを習慣化してしまうことが大切です。

優先順位を明確にする行為は、

 1)あなたにとって優先する事(仕事や日常の行動)の位置付けすることになる。

 2)あなたの大切に考えていることを整理し、それに集中できる。

   ...1)2)は、『願望』を強くする作業。

 3)あなたの大切な時間を大切に使う行為。

 4)あなたの仕事や人生を望む方向に歩むことを『決意する』こと。

 5)そして、あなたの潜在意識に「これは大切な事!実行するぞ!」とインプットすること。

   ...「直ちにやる」というプログラムにリニューアルする作業。


(2)優先順位の付け方のポイント

 ポイント1)

  優先順位は、二つの要素で決めます。

  〇重要性(重大性)...あなたの豊かな人生を築くのに大切なこと。仕事の生産性を高めること

  〇緊急性 ...いつまでに処理しなければならないかです。

   重要性と緊急性は、3段階の評価をします。大、中、小です。


 ポイント2)

 a.あなたの豊かな人生を築く重要性大の項目は、緊急性がそれほど高くない傾向にありますので、優先順位が低くなりがちです。その項目はやはり後回しになりがちですので、緊急性より重要性のウエイトを高めてください。

 b.重要性が大で、緊急性が小でも、重要性"大"の項目で、優先されると考えることは、毎日または1週間の中で、少しの時間(例えば30分)をとって行うと決めてください。


(3)優先順位を付け、行動する習慣化を身に付けるまでの3段階

 優先順位を決め、行動できる習慣を付ける為に、3つの段階で進めるとよいでしょう。

最初から、完璧にやろうとすると、無理がでて、挫折してしまいます。

習慣化するために、無理のない形で進めることがコツです。


[第1段階]

 前日に翌日行うことをリスト化して、翌日に行う優先順位をつけることを決める。

 翌日の夜、予定通り実行できたかどうか、確認と反省をして、次の日に生かします。

 このことが習慣化されたと考えたら、次のステップに進みます。

(習慣化するには、約21日間かかると言われています)


[第2段階]

 金曜日、土曜日に来週行うことをリスト化します。

 そして、優先順位を決めます。

 優先順位の高いものは、来週のいつに時間を割りふるか仮決めします。

 来週に入ったら、第一段階同様に行います。

 このことが習慣化されてきたら、


[第3段階]

 あなたの目標、願望を明確にしてください。

 その優先順位を決めます。

 それ以降は第2段階と同じです。

 リスト化の中には、あなたの目標、願望実現の行動が盛り込まれていることになります。

昨日は

先延ばしにする主な4つのパターンがあることを紹介しました。

 □ パターン1.毎日が忙しくて、やらなければならない大事な事を後回しにしている。

 □ パターン2.やりたくない事(仕事、家事)などは、後回しになっている。

 □ パターン3.失敗するのではという不安や、実現できるという自信がないために後回しにする。

 □ パターン4.疲れていて、気持ちが乗らないので、先延ばしする。


今日は、パターン4から紹介します。

(4)パターン4:

 疲れていて、気持ちが乗らないので、先延ばしする。

疲れているときは、やる気が無くなって来ます。

そうすると楽な方へと意識が向いてしまい、あなたにとって大切な事が後回しになってしまうということになり、貴重な時間の無駄を積み重ねることになります。



実は、上記の4つの先延ばしのパターンを創っている元の原因は、

★ "あなたの心"です。 ★

つまり、あなたの潜在意識の中のプログラムです。

言葉を変えれば、あなたの無意識の考え方がそうさせるのです。



 それでは、先延ばしの癖を改善する為の4つの改善因子と、先延ばし4パターンのそれぞれの改善処方箋を紹介していきます。

■□■3.先延ばしの癖を改善するにはどうしたらよいか?

先延ばしの改善の基本は、次の4つに集約されます。

a.直ちにやると『決意』をする

b.強い『動機付け』を持つ 

c.できるという『確信』をもつ

d.先延ばしをする心のプログラムを直ちにやるプログラムに

  『リニューアル』する

では、先延ばしパターン毎に上記の視点で克服法のヒントをご紹介

します。


■□■4.先延ばしパターン1の処方箋

◆パターン1:毎日が忙しくて、やらなければならない事を後回しにしている。


■処方箋1:あなたの心の底の叫びを認める

 あなたが、このパターンの癖を持っているならば、次の質問を自分に問い掛けてください。

「やならなければいけないと思う重要な事を、何故後回しするのですか?」

その理由(言い訳)を述べてください。

例えば、

・今(今日)処理しなければならない仕事をしているうちに、時間がなくなってしまう。

・大切な事は、やるのが大変だからついつい後回しになってしまう。

・そのような仕事を優先すると決めると、やらざるを得ないので、気が重くなってしまう。

  ・・・・

と列挙していくと分かる一つのことがあります。

それは、重要性の高い仕事や家事は、きっと、あなたの仕事の生産性向上や人生を豊かにすることにつながっています。

ですから、それを着実にこなした方が、あなたにとっては理想的なわけです。

しかし、後回しにする本当の理由は、

★自分の正体や心の底の願望が明らかになるのを恐れているのではないでしょうか。

 ⇒それをやるのは大変だ。気が重い。時間がかかる、お金がかかる。誰かに相談する必要があるなど。

このような心の中の叫びに従って、行動しているのです。

だから、目の前の仕事を処理し、一時的に満足して納得している自分がそこにいるのではないでしょうか。

その繰り返しを続けているだけで、忙しいという状況は変わりません。

これは、大事なことを忘れています。それは、

・仕事でしたら、何らかの生産性向上を図ること。

・日常でしたら、人生を豊かで幸せを感じられるようにすること。

上記に対する行動が後回しになっているということです。

それをまず認めることが大切です。
昨日は

先延ばしは、あなたの限られて時間泥棒と同じである。

先延ばしの癖がある方は、成功できないといわれている。

と述べました。

■□■2.なぜ、先延ばしをするのか?

先延ばしにする主なパターンを考えてみましょう。

是非、あなたは下記のようなことはないかチェックしてください。

 □ パターン1.毎日が忙しくて、やらなければならない大事な事を後回しにしている。

 □ パターン2.やりたくない事(仕事、家事)などは、後回しになっている。

 □ パターン3.失敗するのではという不安や、実現できるという自信がないために後回しにする。

 □ パターン4.疲れていて、気持ちが乗らないので、先延ばしする。

代表的なパターンを上げてみました。

あなたは、上記のパターンで思い当たることはありませんか?


 では、これらのパターンを少し掘り下げてみましょう。

そして、どのような問題が起こるかを考察しましょう。


(1)パターン1:
 
 パターン1.毎日が忙しくて、やらなければならない大事な事を後回しにしている。

 この場合、日々の目先の業務処理することに精一杯。

 そして、仕事をしたような気持ちになっている。

優先する重要な仕事はというと、ついつい後回しになってしまうパターンです。

そのような癖を持っている方は、自分に次のように言い訳して納得している自分がいます。

 「自分の今しなければいけない業務を処理しなければならなのだから、しょうがない!」

そのような日々を過ごすと、その忙しさは変わりません。

重要な仕事というのは、あなたの仕事の生産性を高める仕事です。

それが、後回しになるのですから、いつになっても生産性の低い中で忙しい状態に明け暮れるだけです。

それが続くと、会社の業績は悪化する可能性が大きくなります。

(2)パターン2:

 パターン2.やりたくない事(仕事、家事)などは、後回しになっている。

やりたくない仕事、やりたくない家事は、やる気になりません。

しかし、やらなければならない仕事です。

その仕事や家事をいやいやすると、意識が散漫になり、ミスが発生したり、中途半端になったり、やたら時間がかかるということになります。


(3)パターン3:

 パターン3.失敗するのではという不安や、実現できるという自信がないために後回しにする。

失敗を恐れているので足踏みしがちです。

しかし、行動を起さなければ何も変わりません。

行動するから色々な情報が得られる機会があり、必要な人との出会いがあり、また、物事を成就できるのです。

そして、その過程であなたは成長していき、更に大きなことができる自信が身につく事になります。


多くの成功者は、失敗から学んできたといいます。

ですから失敗を恐れる必要はありません。

勇気をもって行動することです。

 良い結果、あるいは望まない結果でも、あなたは貴重な体験を得て、そこから素直に学んでいきます。

その過程が自信を高めます。

そして、さらに大きな事ができるようになるのです。


明日は、(4)パターン4と先延ばしにする改善法を紹介していきます。
 さて、今回は、多くの方が持っており、あなたが望む人生、ビジネスを邪魔する"先延ばしにする癖"をテーマにしました。

これもあなたの心の奥の中にあるプログラムです。

尚、本コンテンツは、8回に分けて配信させて頂きます。


■□■1.あなたの望む人生を妨げる最大の癖は、「先延ばしの癖」

 あなたは、やらなければいけない嫌な事や重要な事に対して「先延ばし」にすることはないですか?

もし、YESと答え、認めた方は、この先延ばしの癖を持っているでしょう。

そして、先延ばしをすると、何らかの問題を抱えてしまうと実感されているのではないでしょうか。

例えば、

「大きなチャンスを逃がす」

「売上が落ち込む」

「家族の絆が弱くなる」

「憧れていた学校に入れない」

 ・・・・・・


 さて、先延ばしの癖は、

 ★成功できない人の代表的な癖★

だと言われています。


私どものアンケートによると、70%以上の人は大小さまざまですが先延ばしにする癖を持っています。

例えば、あなたの学生時代を思いおこしてください。

 ・試験前になると、勉強を必死にやった。

 ・あるいは、試験前日の一夜漬けで試験に臨んだ。

ということはありませんでしたか?

これは、試験で良い成績とりたいとは思うものの、勉強が面白くない、辛いと考える為に、試験はまだ先のことだと考えて、普段はあ

まり勉強をしなかったあらわれです。

試験間際になって、落第点を取ったら大変と思い、重い腰を持ち上げ、勉強し始めるのです。

これは先延ばしの癖の典型的な例です。

そのようなやり方をして、期待できる成績がとれたでしょうか。

もし、毎日コツコツ勉強をしていたら、試験前に慌てる必要もないし、成績も満足できる結果が得られたのではないでしょうか。

更に、自分が希望する学校に進学できた。また、資格試験に合格できたかもしれません。

仕事や人生面でも同じです。

時間は、誰にも平等に与えられています。

それをどのように使うかが非常に大事なことです。

それを阻害する代表的癖が、先延ばしにする癖。


イギリスの詩人:エドワード・ヤングは、

「先延ばしは時間泥棒と同じ」

と言っています。


 自分の望む人生を歩みたいと考えたら、優先する大事なことを先延ばしにする癖は、大きな障害になります。

優先する事は、直ちにやるという癖を身につけたいものです。

  "DO IT NOW!"


この先延ばしの癖は、どこに形成されているか、もう、読者の方は、お分かりだと思います。

あなたの心の深い所の潜在意識にプログラムされているのです。

あなたの過去の環境、体験の中から知らず知らずインプットしてきたのです。

(勿論、直ちにやるという癖を持っている方は、そのような癖をインプットしてきたのです)


従って、先延ばしの癖のプログラムを改善すれば、あなたの望む人生はより身近になり、より豊かで喜びに満ちた日々を味わうこともできます。

そして、あなたの望む状態を創ることが可能になってきます。

それならば、先延ばしの癖を改善するにはどうしたらよいか考えていきましょう。

■ まとめ ■

先延ばしは、あなたの限られた時間の時間泥棒と同じである。

先延ばしの癖がある方は、成功できないといわれている。