3-2習慣面: 2011年10月アーカイブ

子供から学び、成長する

今回は、身近なものから学び、自分を変え、成長しましょう。

どのようにメンタルハウスクリーニングを効果的にする方法を考えてみます。

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 あるシルバメソッド・セミナーの卒業生の方から、次のような質問を頂きました。

『子どもが中学受験するのですが、思うように勉強はしないし、要領がわるので、たまりかねてガミガミと言ってしまいます。
そのようなやり方はいけないとわかっていても、そのような態度をいつもとってしまいます。
これを変えるにはどうしたら良いですか?』

 
 子供が勉強していなのを見ると、ついついガミガミというのは、その方の癖になっているということです。
結論から言うと、その癖は、潜在意識内の記憶(プログラム)が単に反応して、いらいらしてがみがみと言ってしまうのです。


 このままでは、子供と心を分かち合った会話は到底無理だとわかっているにもかかわらず。
そう反応してしまう自分がいるということです。


 このことは、子供に対してだけでな、社会、会社、出来事(問題)においても同じことが言えます。

 あなたは、ネガティブに反応する自分はいませんか?


 さて、本日のテーマは、身近にある出来事を取り上げ、自分を変える為に少し深く考えてみようと思います。

 『子供から学び、成長する』です。

学び、成長する機会は、私の周りにたくさんあります。
それは意識的に
  「他者から学ぶ」素直な気持ちで接することです。


それでは、本題を続けましょう。
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 あなたは、子どものことだけでなく、夫婦関係や仕事の場で、言っても相手の行動は変らないのに、ついつい何度も同じことをくどくど繰り返してしまうことはありませんか。
その状態が続けば、お互いの関係が必然と望ましくない方向へいくことはわかっているのに・・・止められない。
その為に、必要になるのがメンタルハウスクリーニング(心の大掃除)※です。


※ あなたの潜在意識内のネガティブな記憶(プログラム)をきれいに流し、ポジティブな記憶(プログラム)をインプットして、ポジティブな自分になる方法、シルバメソッドでは、メンタルハウス・クリーニングと呼んでいます。


■□1.メンタルハウスクリーニングの目的を明確にする
 
 この質問についてここで取り上げるのは、単にメンタルハウスクリーニングしましょうということではありません。
メンタルハウスクリーニングをする目的を明確にすると、よりよいプログラムが可能になります。
つまり、メンタルハウスクリーニングするあるべき姿が明確になると、目的の方向に、更に何をしたらよいかが自然と見えてくるということです。


 その結果、よりよいプログラムをすることができます。
その事例として、参考にしていただければ幸いです。


あなたの発想の視点として、"他者から学ぶ(他分野から学ぶ)"ということは大切なことです。
この事例を、他のことに活かすことができます。



■□2.子どもを持つ親の二つの悩み/親の役割とは
 
その前に、親の役割は何なのか考えてみましょう。
 子どもをもつ親は、次の二つのことに悩む時があります。

(1)子どもをどのような方向に育てたら良いのか?

(2)どのように導いたらよいのか?  


(1)は、ゴールを何にしたら、この子が幸せになるだろうかという問いです。
(2)は、その為に、どのように子どもと接して育てるのがよいのか、または、(1)がはっきりとわからない場合には、正しく子どもを育てる方法のことを指します。


この両方が分かっていれば、親として悩むことは少ないかもしれません。
子どもを持つ親は、子どもを育てるのは、最初は誰もが初めてのことですから、上記の2つのことに対して、これだという確固たるものを持ち合わせていないのが普通です。
ですから、最初から自信なんてありません。
しかし、自信はなくても育てなくてはなりませんから、試行錯誤をしながら、ときには悩みながら、育てているのですね。


そこで、あらためて考えてみると、親の役割とは何でしょうか?
このことをしっかり自覚することにより、上記の2つの回答が見えてきます。
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 この続きは、明日に
   親の役割は何か?
   少し考えいただけると、明日の話がより参考になるものと思います。