この体験談は、ご自身曰く、
「私は、昔からネガティブ思考で、自分と人とを比べては自己嫌悪に陥ってしまう所がありました」
その女性がシルバメソッド受講した大きなきっかけは、耳鳴りで眠れない日々に苦しむ3か月間です。これを克服したいと考え、ご主人(卒業生)の勧めで参加されあした。
その結果、耳鳴りの問題だけでなく、仕事、自分への自信を持てるようになり、大きくポジティブ自分に変わったのです。
この素晴らしい体験から、あなたにも適応できることに気づかされます。
< 目 次 >
私は、2016年2月に基礎コースを受講しました。
その受講中に効果を実感できましたので、翌3月には上級コースのウルトラセミナーの受講に至った次第です。
それでは、私の基礎コースを受講するまでの経緯や実際の体験をお話させていただきます。
私は、昔からネガティブ思考で、自分と人とを比べては自己嫌悪に陥ってしまう所がありました。
この考え方を、どうにかしたい...と思いつつも、『これは性格だから仕方ない』と、自分に言い聞かせ、変わろうとは考えていませんでした。
また、『変われるものではない』と思い込んでもいました。
その結果、人間関係で苦労することが多く、特に仕事面で上手くいかないことが続いていました。
私は保育士の仕事をしており、複数担任でクラスを受け持っています。
他の先生だと、子ども達を上手くまとめられるのに、私がやると落ち着かない場面が多々ありました。
そんな毎日にストレスを感じていたのです。
更に昨年末、中耳炎になり、その後遺症からかひどい耳鳴りが残ってしまいました。
そして、『薬がないと眠れない』という状況が続いてしまったのです。
今から思えばこれも思い込みだったのですが、ただその時は、自分ではどうすることもできず、夫の薦めもあり藁にもすがるおもいで受講させて頂きました。
基礎コース2日目を受講してすぐに、職場で3本指のテクニックを実践しました。
それは、今まで私が苦手としていた場面、子ども達がザワザワしてしまいそうになった時に活用しました。
私は三本指を合わせ、自分自身が落ち着いているイメージをしたのです。
すると、今まででしたら、落ち着かなかったり、どこかへ行ってしまったりしていた子ども達が、ピタッと話を止めてこちらの方へ集中してきたのです。
私は基礎コースの2日目を終えたばかりでしたのに、子供たちのこの反応に本当に驚いたのを今でも覚えています。
この経験をきっかけに、少しずつですが自分の行動に自信が持てるようになってきました。
また、耳鳴りに関しては、毎日お風呂の中でレベルに入り、
『私は、布団に入るとリラックスすることができています。
そして、十分な睡眠をとることができています』
と、プログラム※しました。
すると、あれだけ手放せないと思っていた薬を飲まなくても、自然と眠りにつくことができるようになったのです。
正直、耳鳴りの音の大きさ自体は、以前と変わってはいません。
しかし、『耳鳴りがしていてもリラックスできる』と自分の内的意識にプログラムできたお陰で、自分の抱えていた問題解決ができたのだと確信しています。
自分自身の体験から言えることは、ネガティブ思考の人は、無意識に負のプログラムを日々しているだけなのです。
ですから、その方向性を少し変えられれば、つまり本当に望んでいることをプログラムしていけば、
『既存の自分をガラリと変えることができる』
ということです。
シルバメソッドに出会えたことで、少しずつですが着実に、自分が良い方向に変わっていることを日々実感しています。
そんな自分を、好きになることが出来るようになり嬉しく感じています。
※アルファレベルに入って、内的意識(潜在意識)に記憶させること。
<以上>
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上記体験:イメージング法や潜在意識の機能、活用の仕方を詳しく知りたい方は、を無料メールセミナーを活用してください。
偏頭痛がなくなった!
O・T様 40歳 国家公務員 神奈川県
基礎コースで教えていただくテクニックの中に「頭痛のコントロール」というのがあります。
私は子供の時から頭痛持ちで、これまで市販の頭痛薬を週に2回くらいは服用していました。
セミナーの日も薬を持っていったくらいです。
頭痛が出始めたときに、教わった通りアルファレベルに入り「私は頭痛を感じています。
でも私は頭痛を感じたくありません。
云々・・・」と唱え30分もすると頭痛が消えてしまいました。
これには本当に驚き、不思議で仕方ありませんでした。
同時に「これが潜在能力なんだ」というのを初めて実感し嬉しくて仕方ありませんでした。
受講後二か月ほど経ちますが、未だに一度も頭痛薬を服用していません。全く不思議です。
また、四日目のケースワークの時にご一緒させていただいた女性の方が、私の親類のニックネームまで正確に当てた時にはのけぞるほど驚きました。
潜在能力というのは本当にみんなに備わっていて使い方を教わると誰でも使うことができるのだと実感しました。
まだ練習中のものもたくさんありますが、今では潜在能力があることを確信を持って楽しく使っています。
ポイント 頭痛のコントロール
偏頭痛やぎっくり腰、肩こりなど、原因がはっきりしない、繰り返し起こる痛みに関して、潜在意識を活用して、アルファレベルで言葉をプログラムすることで、体をコントロールできるようになり、痛みを改善、解消していくことができます。
夢は私たちに沢山のことを気づかせ、貴重なアイデアや問題解決の方法を示唆してくれます。
その夢がネガティブな夢だと感じると疑問をもったり、不安や恐怖感を感じてしまう。
それをどのように解消したらよいか。「癌」の事例から考えてみよう。
< 目 次 >
夢は私たちに沢山のことを気づかせ、貴重なアイデアや問題解決の方法を示唆してくれます。
是非、あきらめずに夢を活用してほしい。
まだ、使い慣れていないときでも、願望が強ければ、夢からヒントが得られる可能性は高いです。
しかし、日々、レベル(心身リラックスっして、脳波アルファ状態に入ること)に入り、あなたの心マインドが整理されていれば夢は、それほど願望が強くなくても、あなたに必要な情報が手に入る、というか気づく可能性が高いといったほうが正しいでしょう。
つまり、マインドが整理されていないと、夢から情報を受け取っていてもヒントかどうかわからない可能性が高いのです。
マインドが整理されているとは、心が落ち着いていて、あなたが何を欲しているのか、どう生きて生きたいのか、何を大事にしているのか、あなたが成長する為に進む方向、など。
それらが自分の中で明確になっていることです。
自分の中で、それらの中の一つにでも、焦点をあて、その内容が明確になっていることです。
その上で、シルバメソッドのテクニック、夢のコントロールを活用してください。
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「夢のコントロール」の具体的な活用の仕方は、シルバメソッド 基礎コース初日に学びます。
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本テーマの潜在意識の力の理解と活用の方法を理解する為に、下記メールセミナーを活用してください
普通人が、ハッピーな成功人なるレッスン今日は、卒業生の方から次のような質問を電話で頂きました。
「自分が癌である夢を見ました。
その為に、不安になってしまいました。それは本当でしょうか。
潜在意識 が私に知らせてくれたのでしょうか」
という問い合わせです。
夢は、確かに私たちに貴重な情報を知らせてくる場合もありますし、まったく無関係な情報と思えるものもあります。
そこで、その確からしさを確認するために、シルバメソッドでは3つのテクニックを活用することができます。
その一つは、夢のコントロールです。
癌というと誰でも不安になるものです。
癌かもしれないという夢、それが予知夢、あるいは正夢かもしれませんし、全く脈絡も無い夢かもしれません。
しかし、自分が癌かも!と思い込めば、この不安や恐怖のネガティブな感情に集中 し、ストレスを作り、免疫力を弱めてしまいます。
その結果、本当に病気を自ら生み出してしまいます。
もし、不安が強い場合は、すぐ医者に見てもらうことです。
そして、癌であるかどうかを確認することが大切です。
癌でないという診断が出れば、不安は払拭されます。
もし、癌であると診断したならば、すぐ治療を受けることを決意できます。
ここで、思考を改善していただきたいのですが、癌になってしまうことが、よくないことなのか?ということです。
癌とは、体に現れた正常でない状態ですが、それを恐怖と捉えるのは人間世界の刷り込まれた思い込みです。
あなたが人生を謳歌したい、楽しんで生きていきたいというプラスの意識に集中し、思考を変える必要があります。
病気になってしまったことで、より幸せを感じられるようになった人々はたくさんいらっしゃいます。
病気になることにも、メリットがある。
そう捉えて生きていくことが人生を楽しむコツです。
ここでは、病気から得られるメリットについて考えていきましょう。
本テーマの潜在意識の力の理解と活用の方法を理解する為に、下記メールセミナーを活用してください
普通人が、ハッピーな成功人なるレッスン病気になるということは、もしかすると生活習慣(主に食に関して)や生活環境(物質的・精神的汚染空間)、あるいは、ものの考え方が良くない(ストレスを抱える考え方)ことを知らせてくれるサイン・信号であると捉えることができます。
私たちの心身は基本的には健康であるように作られています。
しかし、病気という診断が下された場合には、それに対処せよという指示です。
そこからいくらでも学ぶことができます。
病気になったら、それはそれで良いことだと捉え、そこから学ぶことによって、様々な成長をもたらすことができると考えましょう。
シルバメソッドの卒業生であり、イメージ療法の権威者、故カール・サイモントン博士は、癌は脂肪細胞と同じ位、弱い細胞だといわれています。
しかし、それを強めてしまうのは、癌に対する不健全な考え(恐怖・不安)です。
不健全な考えがストレスを作り、免疫力を弱め、がん細胞を強くするということです。
仮に、癌であることがわかったら、治療を受けながら、次の三つ方向性で対処することをお勧めします。
あなたがシルバメソッドの卒業生でしたら、テクニックを効果的に活用してください。
下記の3つの実践を行ってください。
例えば、「私は癌で死ぬんだ」
⇒「私は、●●をすることにより健康になる可能性がある」と
希望が持てる心の状態をつくっていくこと。
これを効果的行う方法が、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)法です。
1日の出来事の欠点ばかりを見つけ、いやな反応を示しているとからだはそれに反応し、ストレスを感じます。
出来事の中に良い点、たのもしい、楽しい、役に立つ、喜べる点を見つけていくことです。それがメンタルハウスクリーニング(心の大掃除)につながります。
人は、もともと健全であるように心身ともに作られている。
人間には、生まれながらにして恒常性機能(ホメオスタシス)が備わっています。
つまり、健康であるように免疫力が備わっています。
ですから、治療と合わせて、潜在意識を活用した健康であるイメージ(ケースワーク)を日々取り入れることです。
もし、病気になったならば、上記の3つを並行して進めることにより、より早く健康・健全な心身がもたらされる可能性が高くなります。
以上、参考まで
病気に対する3つの理解と本テーマの潜在意識の力の理解と活用の方法を理解する為に、下記メールセミナーを活用してください
普通人が、ハッピーな成功人なるレッスン< 問題に動じない自分を形成する >
参考にしてください。
4日間で、あなたの潜在意識を活用できるようにし、効果的な願望実現の能力が得られる理由
リラックス &あなたのパワーアップCD
http://www.1smss.com/unocd.html
<以上>
上記記事の関連として、皆さんが読まれている記事を下記に掲載します。
![]() |
![]() 潜在意識 には、願望実現&問題解決するために、3つの機能:情報収集機能があるために、課題を効率的に実現できます。 |
免疫力と高める為、また、ポジティブに考えられる自分を作り、免疫力を高める為に、脳波アルファ状態が効果をしめすことが分かっています。
その観点で、下記無料メールセミナーを参考にしてください。
こんな痛みがあるのかという経験。
それも夜中突然きました。
私は、健康には自信があり、自分の病気についてあまり考えたことがありません。
この経験は、健康の幸せ、潜在意識の驚異、そして私に自信をもたらして体験でもありました。
昨夜、深夜こんなことがありました。
午前4:00頃、左腰あたりが痛いというか、重いの中間の"なたまらない"不快感で目が覚めてしまいました。
この不快感は、いままで経験したことない、たまらない不快感で、寝ていらません。
夜中起きて、部屋から部屋、歩き回り、自然と癒えるかなと思いましたが、まったくこの不快感がおさまりません。
色々、不安が横切ります。
1時間してから、再度、横になって見ましたが、やはり眠れません。
そんなことをしている中、2時間経過し、シルバメソッド のテクニック「痛みをコントロール」のテクニックをトライしました。
勿論、たまらない不快感、横になっても立っていても変わらない不快感の中、思い切ってうつ伏せになって、不快感の中、開きなおる気持ちで、集中 する為に、三本指のテクニックを活用しました。
そして、脳波アルファ状態で痛みのプログラムをして、ベータ波レベル(目覚める)にでてきました。
それから30秒後、不思議なことが生じたのです。
あのたまらない、いてもたってもいられない不快感が腰からお腹のへ向かって、スローモーションのように消えていったのです。
2時間格闘したあのたまらない不快感が一瞬にして消えたのです。
今まで経験したことのない、たまらに不快感を2時間悩まされ、それから開放されたのですから。
潜在意識は、体もコントロールする存在でもあります。
この潜在意識の驚異を改めて実感しました。
そのようなパワーは誰にも備わっているのだ。
それを活用しないとはもったない。
健康面で、多くの方がもっと苦しんでいる人達がいます。
それに耐え続けている。
そういう方にも、潜在意識を活用することにより、大きな力を与えてくれる。
それを伝えることが私の使命と強く再確認をしました。
(前回の続きは、次回に紹介します)
今回は、「病気」についての確認です。
病気や身体的な障害で悩んでいる方は、是非ご参考ください。
次のようなご相談がありました。
「4年前から、あるキッカケで噛み合わせが悪くなり、それ以来、人と話すことが大変しんどく、勉強にも集中できない、ただしい姿勢もきちんと保てない。毎日が辛い」という女性からの相談です。
「それ以来、病気のせいで自分のやりたいことが出来ず、悩んでいる。
人としゃべるとき、病気が原因で思いっきり笑ったり、本来の自分が出せず、人付き合いもうまくいかなくなってきた」ということでした。
話を聞いていくと、病気の痛みからくる疲れもあり、日々ネガティブな気持ちになり、自分を卑下し、物事がうまくいかないと考えていることがわかりました。
言葉を変えれば、ネガティブに考える癖、思考回路をもっているということです。
癖は、自然の反応として現れます。頭の中は確認できないので、思考回路も見てわかりませんが、その癖の通り、感情的な反応をしたり、考えたり、行動をしたりします。
この癖がストレスを伴うものであれば、免疫力が低下し、病気になりやすい状態を招き、病気になれば回復しにくい状態になります。
(癖は、潜在意識に形成されている記憶・プログラムです)
この方のような悩みを持っている人は、ケースは様々ですがたくさんいらっしゃいます。
上記のような悪循環から脱するために、次のことを確認してください。
●身体は心とは別のものとういうより、むしろ心の反映です。
意識が変われば、細胞のすべてが変わっていきます。
(備考:ここでいう意識とは、顕在意識と潜在意識です。
最終的には、潜在意識の考えた通りになります)
●身体に対してネガティブな気持ちがあれば、身体はそれを反映し、逆に身体に愛情を持っていれば、身体はまたそれを反映します。
身体の障害・症状や病気は、ネガティブに考える心の反映です。
ポジティブに考えられる、捉えられる自分になれば、徐々に健康な身体に変化していくでしょう。
健全に働くこころとからだ、その仕組みが私たちには備わっています。
病気は、私を健康に導く信号、不健全な考えや行動を是正する信号と捉えれば、病気は人生を見直すありがたい贈り物になります。
病気になってしまえば、その症状により苦痛も伴うでしょう。しかし、決して、それだけではないことに気づくはずです。
それに気づけば、あなたの人生により強い希望が見えてくるはずです。
生まれもった障害をお持ちの方は、顕在意識の上ではなぜ自分がそうなってしまったのか、理解しがたいことでしょう。
病気の原因がわからない、自分のどんな考え方が良くなくて、病気になったのかわからない方も大勢いらっしゃることでしょう。
原因が自分にはわからなくても、病気を改善出来る可能性はあります。
その第1歩が心を前向きにすること。ネガティブに考える思考回路を改善することです。
そうすれば、あなたの身体の細胞はあなたの意識に敏感に反応し、即、変化し始めるのです。
あなたの全身の細胞は、あなたの意識がつくります。
故に、あなたの思考はあなたの全身の細胞にプログラムされています。
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