◆自分の能力に誇りがもてるようになった


潜在意識の活用&自己啓発法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。

【カテゴリー:ビジネス目標面−順調、その他】

潜在意識活用&自己啓発・願望実現法シルバメソッド/潜在意識活用&自己啓発・願望実現法シルバメソッド

自分の能力に誇りがもてるようになった

冨樫正志さん(土地家屋調査士・行政書士 山形県)<92121>

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私がシルバメソッドベーシックコースを受講したのは、6月でした。

コースを受講中は、ヤケに肩が凝るか、眠いセミナーという思い出があります。

「肩が凝るのは、普段気がつかないストレスの蓄積のせい」と講師から説明がありました。

肩凝りを気にしながら何とか、101、202、303、そして最終日のコース404まで進みました。

最後に行った、404のケースワークの出来映えは、あまり良いとは自分でも思いませんでした。

何故ならば、最初の提供者とのケースワークでは、背の高い人が小さく、痩せ型が、太く見えたのです。

病気・性格等見事に外れたのです。

点数で言えば0点だったのです。

2人目に変わり何とか50点位にまで良い結果を得られました。

2人目で少し良い感じが?めて来てたので、3人目もチョッビリ良い結果を得ることが出来ました。

3人総合して見ますと、パッとしない感じでした。

そんなこんなで、何とか無事終了して証書だけは、講師からいただいて来ました。

しかし、自分自身の可能性を信じて、決して悲観することはありませんでした。

翌日、帰宅してみると、2番目の当時3才の娘の声が、2回同じ言葉を話しているのです。

口元を良く見ると1回目の言葉は口を開かない状態で声が聞こえ、2回目は口を開き動かした状態で声が聞こえるのです。

それまで自分でも気が付かなかったことですが、私たちが話をする前に一度自分の頭の中で考えをまとめてから、声として発生するのに気付きました。

当たり前のことかもしれませんが。

でも、二度同じ言葉が聞こえるのは、当たり前のことではないはずです。

同年10月に経営の講演会に友人から誘われて聞きに行ったときのことです。

友人と一緒に席に付き講演が始まる前に、友人(シルバメソッド卒業生)は「今日の講演の内容は」と私に聞いてきたのです。

私は「ちょっとわからない」と答え、「想像してみたら」と私は言いました。

講師が入場し最初講師の話は、自分の生い立ちから話が始まると、この場面を見たことがあると、私は気が付いたのです。

講演者の生い立ちの家庭環境・題材の背景・講演者が対談した人々の表情・講演者の講演している気持ち等が、スクリーンを見るように感情も自分が感じる様に過去、現在に渡り、思い出したのです。

なんで見たかと言うと、そう夢なのです。

一般に言われている正夢を見ていたのです。

講演者の話の進行に平行して1時間半の間、スクリーンを見る様に感じとれたのです。

講演を、大変楽しく聞く事が出来ました。

私の場合の夢は、過去から未来に渡り、自分のことは勿論、まったく他人でも、私に小さな関わりのある人であれば度々見るのです。

夢を見た回数は、もう数え切れないほどです。

ある晩、卒業生とケースワークをしていると、人物の後方に何か居るのです。

なんとオバケです。

それも団体さんで。

オバケはあんまり好きになれないので、すぐにレベルから戻りました。

翌日、マンカインド社に電話して出来事をお話したら、「ペンキを塗り潰す」とか「スプーレィする」とか「ファンデーションで塗り潰したりとか」したらとアドバイスがありました。

ケースワークで時々オバケと遭遇するため他の卒業生は、私をオバケの友達か親戚と間違って思っているのです。

ここで私の、仕事上での話に変えますが、依頼人より土地の等価交換の分筆登記の仕事の要請があったとき、現況測量も終わり実測図も出来上がったので、交換部分に定規をあて目を閉じて感じるままに定規を動かし、同面積に成る位置と思われる所で定規を止め、図面に線を引くと同面積になったので、そのまま図面をコンピュータに入力して最終の作図が簡単に出来上がりました。

勿論、関係者との合意も得られスムーズな業務の進行でした。

又、仕事上境界標を5本位移動して全体を予定の面積にする場合、自分のマインドを使って手に境界杭を持って、移動すると予定の面積になったのでした。

専門的になり、解りにくいかと思いますが、マインドは、様々な仕事に、様々な使い方があるのは、当然のことと思います。

4月頃に、秋あたりに仕事が増え、現在の設備を入れ換えるかも知れないと思っていると、10月になるとやはり設備を入れ換えているのです。

私の業務は、なかなか見通しのきかない業務なのです。

私は、そんな見通しのきかない時に、頭を下げ、視線をぼかし未来を想像するのです。

想像して、頭の前方少々上向きかげんの数メートル(実際は計測出来ない)先のスクリーンの映像を見るのです。

それで予知して問題を良く分析して、ベストの方向に向けるのです。

私は、これで大変助けられることがあります。

勿論、上手く行かず、失敗することもありましたが。

でも失敗より、良い結果の方が多いのです。

もし、悪い映像のときは、必ずキャンセルして良い方向にプログラムをして終わるのです。

たまに、キャンセルするのを忘れてひどい目に遭わされるときもあります。

あの人に、用事が有るので来訪してくれないかと心に思っていると、2〜3日以内にその人が来訪してくれる事が時々あります。

話をしているときなど、相手が思っている事を先に言ってしまうときもあり「今、その事を話をしようと思っていたのに」とか、相手が何も言っていないのに「やはりこうでしたか」と言うと「まだ、何も話をしていないのに、どうして判ってしまうんですか」と驚いた表情をされるときがあります。

ベーシックコースを卒業後、シルバメソッドで体験したことを何人かの友人や知人に話をしたら、その内何人かコースを受講しました。

私もその後、卒業生コース・ウルトラセミナーを受講して、ストーン博士のセミナーも受講しました。

山形県では、シルバメソッドのことを知らない人達に話をする場合は、田舎ですので無知から、新興宗教と間違ってしまう人が多いので、宗教でない事を必ず説明するのです。

又、オカルト的表現も避けております。

シルバメソッドを宗教と思った人達は、宗教を解っているのかと言うと、解っていないようです。

私の場合、マインドコントロールは、特別の人達だけが、特別な事に使うためにあるのではなく、ごく普通の人々が、普段の生活を送るためのプログラムではないかと思います。

当然、心にストレス(出来ないと思う障壁)を作らない限り、誰でもより良く使えると思っています。

私にとって、シルバメソッドとの出会いは、今までの自分を変えてしまう程インパクトがありました。

今の自分を素直に受け入れる事が出来、むしろ自分の能力に誇りを持てるように成ったのです。

例え、自分が望んでも、願望、確信、予期が不十分なため、又、今の自分に必要でないため、望んでいる事が得られなくとも、自分の周りの環境が、マインドでより良くなることを信じて数多く使っていきたいと思っています。


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