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仕事や勉強中の集中力を最大限アップさせる3つの方法

 2016/07/05 仕事の成功・改善 受験・勉強 集中力   109,798 Views
仕事や勉強中の集中力

仕事や勉強をしている時に、別の考えが出てきて集中できなくなる…といった経験をしたことがありませんか?そうなると結果、ミスを引き起こしたり、効果を落としたり、記憶力までも低下させてしまいます。
今回はその原因を取り除き、仕事や勉強中の集中力を最大限にアップさせる3つの方法をご紹介します。

集中力を阻害する仕事や勉強中の重大な要因

その原因の一つに、次のようなことが上げられます。

あなたの周りには、電子機器が発達し、便利なツールとしてたくさんの通信手段を活用されていると思います。

メール、電話、ツイッター、Line、ネットニュース、チャット等々、多くの情報にさらされています。

仕事の疲労が他のことを考えてしまう原因になる

このような情報過多によって知的な思考が増し、それらに集中し続けていくと、筋肉を使い過ぎた場合と同じように、知的疲労が生じます。

脳の疲労が生じると、過去のネガティブな事柄や将来の不安、心配が頭を持ち上げ、ますます目の前のことに集中できなくなります。

そうすると、当然、能率が落ち、いらいらしたり焦ったりします。このような精神的疲労の徴候は、集中を維持するのに必要な神経のエネルギー源であるブドウ糖が枯渇したことを示しています。

雑念、ほかのことを考えてしまう、集中を欠くのは、癖

このような集中力を阻害する雑念や考えがでるようでしたら、その癖をもっているということになります。

つい何か興味のある言葉や写真から、ネットサーフィンが自然に始まって、気がついたら30分、1時間経っていることはありませんか。それによって、雑念が出やすくなるのです。

ネットサーフィンは、眼精疲労と脳の疲労をまねきます。通勤電車の中、夕食後などの自由時間、もうちょっと、もうちょっと!と思っているうちに時間が過ぎていきます。それは、大きな疲労をもたらす要因になります。

情報の83%は目から入ります。それが脳の疲れを生むことになります。

また、それをして、夜更かしをした場合、「後悔」という精神的な疲労や睡眠不足も招いてしまいます。

 

 

集中力を高める精神の休息は、仕事や勉強の能率を高める

あなたがこのような状況を心から反省し、改善したいと思っているのであれば、改善の余地ありです。それには集中できる癖をつくれば良いのです。そのために、まずは、知的疲労をとっていきましょう。

違うことを考えてしまう疲労とは何なのか?

あなたは、自分の疲労の兆候を把握していますか?

例えば、思考力が低下する。注意力が衰え、意識が散漫になる。重要な仕事になかなか取り掛かろうとしない、違うことがしたくなる、考えてしまう。動作が緩慢になる、など。

更に、目がかすむ。頭痛がする。肩こりが気になる。腰が痛くなる、体がだるい、などの症状が現れます。

このような現象は、集中力を欠き、パフォーマンスを下げてしまいます。

私たちの身体には、生命を守るために体を一定の状態に保とうとする働き「ホメオスタシス(恒常性維持)」の働きがあります。

それが犯されそうになると、何かしらのアラームがサインとして現れます。医学的には、人体が発する3大生体アラート(警報)として、「痛み」「発熱」、そして「疲労感」があります。

その疲労感は大きく分けて3つのタイプがあります。

1つは体を使った時の肉体的なもの、2つ目はディスクワークや知的作業による頭を使ったもの、3つ目が心配や不安、恐怖心、気遣いなどのメンタル的なものによります。これらはいずれも脳の疲労だということが分かって来ています。

それは脳内の「自律神経」によるものです。

疲労を感じるサインとして主なものは、「飽きる」「やる気の低下」「眠くなる」です。

これが、脳の疲労の3大サインと言われています。

さあ、あなたはいかがですか。このサインを日頃感じていたら、要注意です。

目の前のことに集中できない状態を、「できる」に変える

その脳の疲労回復の対策は、マメに精神の休息をとることです。

あなたにとって、日頃のパフォーマンスを上げることと、何気なくTVを見ているようなネットサーフィンをしていることと、どちらが大切ですか?

もし、前者の方が大切だと実感されているのなら、下方の実践をして、集中できる状態を作っていきましょう。

集中する為に疲労感をつくる3つの要因を軽減する

仕事において、疲労感を作るのは、下記の3つの足し算です。

  1. 肉体的にどれだけ動いたか。
  2. ディスクワークをどれだけの時間行ったか。
  3. メンタル面のストレスをどれだけ感じたか。

これらの疲れは、その日の内に解消することが大きなポイントです。

それも、午前中の疲れは午前中に、午後の疲れは午後に解消しましょう。

パソコンやスマホで必要な作業(仕事)の区切りの良いところで、下記の実践をしてください。また、自宅では眠前に、自分に必要なSNSでの連絡のやり取りが終わったら、スマホやPCから離れてください。

もし、「もうちょっとしてから!」と思ったら、次のことを思い出してください。

「私にとって、パフォーマンスを上げることが大事!」

本当にそう感じていれば、離れられるはずです。素直に騙されたと思って、一定期間、実践して効果を実感してみてください。

では、具体的なその方法は、下記の通りです。スキマ時間を活用して、次の実践をお勧めします。

①1時間から90分毎に2,3分、目を閉じて心と体のリラックス

椅子に楽に座った状態で、目を閉じます。足は組まないで、靴を脱いで差し支えない状態であれば、脱いでください。暑くも寒くもない状態を作りましょう。

深呼吸をします。大きくたくさん息を吸って、長く細く息を吐きます。これを日中であれば、あなたの時間が許す範囲で数回、実践します。

この時に、ただ深呼吸をするのではなく、次のようなイメージをしてください。息を吸う時には、頭のてっぺんから、脳の疲れを取り去る清涼飲料水のような爽やかな空気を吸い込みます。ここで一旦息を止めます(1秒位)。

そして、吐く時には、その爽やかな空気が頭の疲れを取り払い、体の中を通って、手のひらや足の裏から吹き出されていくイメージをしてみます。

回数を重ねていくと、面白い現象が起きてきます。

体の変化として、手のひらが温かくなったり、モヤ〜とした感じやジリジリした感覚がわかるようになります。これが人によっては、足の裏で感じたりするケースもあります。

このような体のサインは、上手くリラックスできていることを示します。

それを更に効果的にするのには、この状態を活用しては脳波をアルファ状態にすることです。この状態に1日15分入ることにより、1日分のストレスを解消できることが医学的な研究からわかっています。

仕事中は、同僚の目があるので、長い時間は難しいかもしれませんが、2,3分でも良いので、スキマ時間を作って実践してみてください。そして、眠前にはできれば15分実践してからお休みください。

ゴールは、この実践時間を累積して1日15分以上にすることです。

もし、過度に疲労感を感じていれば、1回につき15分入る時間を増やしてください。この件に関しては、最後に詳しく触れますので、ご参考ください。

②自然に親しむ

自然の中や公園等の静かな時間は集中力と心の平静を回復してくれます。

自然の中の緑や花々や野鳥の声など、生物の生(なま)の色や音を意識して感じてみてください。音は目を閉じて耳をすますと目を開けている時よりも、よく聞こえますよ。

③疲労感の一つ眠気が生じる時の対処法/質の良い睡眠を取る

心身の疲労が蓄積している、あるいは、食後睡魔に襲われるなど、困った時がありますね。眠気が生じると、当然集中力を欠きます。
もし、そのような傾向がある場合には、それを解消する必要があります。
眠気や睡魔を解消する方法として、下記をご参考にしてください。

 

 

仕事や勉強中の心配や焦りを消し、集中力を高める方法

別の事を考えてしまう為に集中できない

次は、疲労感を作る3番目は「メンタル面のストレスをどれだけ感じたか」です。

この仕事を速く仕上げなければ…、質の良いものにしなければ…、私にこんなことは難しい…。

あるいは、勉強が予定通り進んでいない…このままでは、試験に間に合わない…、点数取れなかったらどうしよう…、偏差値上がらなかったら合格できないのでは…。

このように、先のことを考え不安になり始めると、目の前のことに集中できない状態が起きてきます。

あるいは、逆に過去の失敗をついつい思い出して、仕事に専念できない場合も同様です。

このように、将来や過去へのネガティブな感情は、集中力を阻害してしまいます。

心配・不安を取り除き、仕事・勉強に集中する方法

このような状態を繰り返すと、それが癖になり、ますます集中できない人になってしまいます。

この繰り返しは、あなたの潜在意識に「私は、集中できない」というプログラム(記憶)をしていることになり、それは一層強化されてしまいます。

つまり、「私は集中できない人」というセルフイメージを自分で作っていることにもなります。そんなイメージ作りたくないですよね。

そこで、心配、不安、焦り等のネガティブな感情が障害になって、集中できない場合の克服法は、その思いがでてきたとき、すぐに「どのような状態になりたいのか?」を思い出すことです。

望む状態を短い言葉にして、それを何度も優しく気持ちを入れて繰り返し、潜在意識にプログラムするのです。

例えば、

「私は、○時までにこの仕事を仕上げます。」「私にはその力が備わっています」

私は、○日までに、○ページから○ページまでの問題を確実に解けるようにします。」「私はその能力を発揮することができます」

「これから、目標に向かって、どんどん集中力が増し、記憶力が高まっていきます」

このような言葉を、毎日、何度も心中で繰り返し唱えます。自分に言い聞かせるようにします。自己暗示をかけるのです。

そして、その心配、不安を感じたときに、その都度、心中で唱えます。仕事や勉強に取りかかる前にも、心の中で宣言してから取り組むことをお勧めします。

このような繰り返しによって、集中できる自分を創ってしまいます。

できない、無理と感じてしまいますか?

でも、出来ない無理と考えていても時間をロスするだけですよ。目標達成が遠のくだけです。まずは、実践してみましょう。

心で唱える、効率よく効果的に自己暗示をかけるには、心身をリラックスして、脳波をアルファ状態にして行う方法をお勧めいたします。

これに関しては、下記を参照ください。

 

 

仕事、勉強中に高い集中力を発揮するための「今」に集中するリラクゼーション

スキマ時間に脳を休ませること、ネガティブ感情が湧いてきた時に、その都度、ポジティブな言葉を心の中で宣言すること(アファメーション宣言)、これだけでも意欲的になりますので、効果があります。

しかし、ちまたには、常にあれこれ考え、忙しい忙しいを連発している人がいます。即ち、いろいろな事を自ら思い巡らせ、自分で余計な疲れをつくってしまっているのです。

そこで、もう一つ大切なことがあります。

いろいろな事を考えるのを防止するために、何かに能動的に集中することです。

最も良いのは、すでにこれまでの章でご紹介してきましたが、心身をリラックスして、呼吸や体の変化に意識を集中することです。

この実践を継続していくことで、心が落ち着きを取り戻していきます。地に足のついたどっしりとした安定的な心理状態が生まれてきます。

この方法は脳波をアルファ波状態にして実践できれば、次の3つの効果をもたらします。

  1. 疲れやストレスが解消されやすくなります。
  2. 体のホルモンバランスが整えられてくるので、意欲的になります。つまり、ネガティブな感情、ネガティブな思考を弱めてくれます。
  3. 自然に「今」に焦点が合わせられるようになるので、集中力が改善・増していきます。
  4. 更に良いことには、脳波アルファ波状態で行う為に、習慣や癖を形成する潜在意識にアクセスするので、「集中できる人」へとセルフイメージを改善していくことができます。

自然と集中力をアップさせる為に、今に集中する

心身をリラックス、脳波アルファ状態に入る方法を知りたい方は、下記をご参照ください。やり方を掲載しております。

この繰り返しの実践によって、仕事や勉強中、人と話す時などに、自然に目の前のことに集中できる癖を作っていくことができます。

できれば、最低でも3週間くらいは続けてみてください。できることを信じて続けていきます。

目の前の仕事に集中する方法…始める前に潜在意識にアプローチ!

仕事や勉強を開始する前に、潜在意識に「集中できる自分」を指示します。

これは、自分で集中力をコントロールする方法でもあります。

必要なときに、集中できる自分を創ることができます。

このやり方は、前章の“仕事、勉強中に高い集中力を発揮するための「今」に集中するリラクゼーション”をご参照ください。

(シルバメソッドの卒業生は、三本指のテクニックを活用してください)

現在の情報過多の中でも、これらの実践は、あなたの心が健全化するのに有効な方法です。

 

 

まとめ…仕事や勉強中の雑念を取り除き、集中力アップさせるには

電子機器の発達と情報過多による集中力の低下、ネガティブ感情による注意力の散漫状態を改善するには、次の3つの実践をお勧めします。

  1. 定期的に情報機器から離れ、脳、目、心の休養をとること。
  2. ネガティブ感情で集中できない場合の克服法は、深呼吸をして望む状態を短い文章にして、何度も唱えること。自己暗示をかけていくことで望む状態が生じるようにすること。
  3. いろいろな事を考えるのを防止するために、何かに能動的に集中すること。その簡単な方法は、今に集中するリラクゼーションを毎日1回行うこと。

以上、今回のテーマは「仕事や勉強中の集中力を最大限にアップさせる3つの方法」でした。

 

 

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林 幹雄

林 幹雄

■潜在能力開発法:シルバメソッド・ジャパン代表
■シルバメソッド国際公認講師(講師歴29年)  ■経営コンサルタント
33年前にシルバメソッド・セミナー受講。研究開発、事業企画でアイデア発想、難題解決や目標達成にテクニック活用し、自信を培い。20年勤務した会社から離れ、脱サラ経営コンサルタントの道へ。ここでもテクニック活用、目標達成、様々な課題を解決してきました。今日の自分があるのもシルバメソッドのお陰。多くの方に伝えることに邁進しています。<詳しくは、下記のボタンをクリック>

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