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元気とやる気を出す方法!簡単な3つのコツ

 2020/04/26 モチベーション 健康回復・改善   2,552 Views
ジャンプする元気な若い男女

仕事や勉強がうまくいかなくて、なかなかやる気が出ない、或いは、フラれてしまって元気が出ない、いろいろなことが面白くない、というスパイラルにはまっている人、その流れに任せていてもなかなか抜け出せません。

元気の出し方ややる気の高め方には、簡単な3つのコツがあるのです。

その具体的な方法をご紹介します!

 

内容を音声で聞きたい方は、本文の図を見ながら下記から聞いてください。

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「元気」や「やる気」が出ない原因

ベッドに横になった元気が出ないOL

仕事や勉強のやる気、一日の元気は情報に影響される

私たちは、周囲に起こる様々なことから影響を受け、それによって何かを感じます。
何かを感じることによって気持ちや気分が変わります。

周囲に起こる様々なこととは、例えば、天気であったり、家族との会話であったり、学校(会社)での友人(同僚)や先生(上司)とのコミュニケーションであったり。
また、勉強や仕事の出来具合や進捗状況など、さらに、通学通勤中での出来事からTV番組やSNSのニュースなどまで。

 

常に何かしら五感で感じる情報を得て、それに反応している自分がいます。

それらの情報をいかに捉えるかで、あなたの元気度ややる気の度合いが変化してきます。

 

私達は、その情報への対処の仕方を柔軟にしていくことで、無駄な労力を払わなくて済む、つまり浪費しなくて済むようになります。
その為には、自分で”元気を出す方法”と”やる気を出す方法を身につけることが一番手っ取り早い対処法です。

 

 

不安・心配・恐れ・緊張などによる疲れた心が気力を失わせる

やる気や元気の源は、あなたの外にあるのではなく、心の中にあることを知りましょう。

 

外からの情報によって、ネガティブな気持ちになるときが多いときには、大抵はあなたの心が疲れている時か何かを恐れている時、或いは、非常に緊張している時です。
普段は気にもしない家族の何気ない一言がすごく気になったり、イライラしたりする時はありませんか。

また、ちょっとした失敗をすごく気にし続けているときには、いつもは嬉しいことが、全くどうでもいいことに思えてしまったりします。

外からの情報にしても、自らが引き起こした結果からにしても、いずれにしも、すべての人があなたと同じように感じているわけではりません。あなたが勝手にそう感じているだけなのです。

 

ゆえに、個人の感情は、過去のその人の思いが反映されたものです。
ですから、ネガティブに考えすぎて疲れてしまう、元気のない、やる気の出ない状態は、個人の思いを変えていくことで、元気が出る、やる気が出る毎日に変えていくことができます。

 

そこで、気持ちを充実させるための基本となるのが、不安や心配、恐れ、緊張などによる疲労を取り除くことです。

それには、主に3つのアプローチの仕方があります。

  • 一つは、心を癒すこと、
  • 2つ目が体や行動することによって刺激を与えることです。さらに、
  • 3つ目が脳科学的な視点を含めたアプローチ方法

です。
ですが、この3つ目は、前者の2つにも含まれます。

 

これらによって、気持ちが徐々に上向き、大抵のことが起こっても、不安や心配になったり、恐怖や憂鬱感、怒りを感じたりすることが少なくなって行くでしょう。

つまり、感情が安定してきます。すると、元気も追随して充実してきます。よって、目の前のことを楽しむ余裕もできてきます。

 

 

いつでもやる気や元気はコントロールできる!?

緑のカップとセルフコントロールは力なり文言

あなたが目指すところは、どんなことが起こっても、揺るがない心の状態です。
やる気や喜びに満ちた時は、体内でエネルギーを発生させる化学物質が活性化します。

ネガティブな感情に支配されるとそのエネルギーに淀みが生じ、仕事や人生にやり甲斐や生き甲斐を感じなくなってしまいます。

 

また、健康面では、その感情がストレスを作り、老いを促進します。肌のハリやツヤがなくなり、シワができやすくもなります。
また、病気になりやすい、怪我をしやすい原因にもなってしまいます。

 

では、喜び(快感)ややる気、元気をコントロールすることはできるのでしょうか。

 

前節の通り、もちろんできます。
あなたの心は、あなたの五感が感じとる情報により影響を受けます。
この事実に基づき、元気でやる気を出すには、自分の疲れを意識的に取る方法を知っておくことと、自分の楽しみ、喜びを感じることをよく把握しておくことが役に立ちます。

 

その簡単な3つのアプローチの仕方をご紹介しましょう。

 

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やる気を出す方法 心へのアプローチ<1>

リラックスして椅子に寄りかかっている男女

精神的疲労を回復し、元気を取り戻す基本は心のリラックス

やる気をなくす大きな原因は、精神的なストレス、疲れです。

多くの場合、過去や将来への不安・心配、取り越し苦労、あるいは毎日の緊張感や恐怖、気遣いなどによるものです。

このような精神的な疲れを取るには、心がそう感じてしまう原因を取り除くことが一番です。つまり、心配や不安のタネを取り除くこと。
緊張や恐怖を感じる原因を排除することです。

しかし、排除したくても、心が疲れていると、その元気や勇気が持てなかったり、アイデアが浮かんできません。

そこで、まずは、あなたの心を癒すこと、精神的に安心できる時間を持つことから始めていきます。それは、とても簡単な方法です。

 

1日15分の心のリラックスを促す簡単な方法

私たちの脳からは常に微弱な電気が流れています。それを脳波と呼びます。
私たちが日中、仕事をしたり勉強しているときには、主にベータ波という脳波が出ています。
ところが心がリラックスするとアルファ波という脳波が現れます。

このアルファ波の時間を意識的に持つことによって、精神的疲れが徐々に解消されていくことが医学的にもわかっています。
その時間とは1日に約15分です。

人は睡眠中にも、このアルファ波が出ている時があります。
しかし、これまでの睡眠時間でも、元気が出ない、朝から心身の疲れを感じるということであれば、明らかに睡眠中のアルファ波時間が少ないということです。

 

では、睡眠時間を増やせば良いということになりますが、アルファ波だけの時間を増やすことは普通の人はすぐにはできません。
また、寝る時間自体を増やすことが難しい人はたくさんいます。

 

しかし、下記のような簡単な方法で、日中に15分のリラックスタイムを取ることによって、心配や不安、緊張感や恐怖、気遣いによる精神的疲労をとっていくことができるのです。
そうすることで、自然に元気になり、やる気も高まっていきます。

 

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その方法とは、以下の通りです。

ここでは、簡単に明記します。

  1. 目を閉じてゆっくりと深呼吸をします。3回繰り返します。
  2. 頭の先から足先まで、部分的(頭のヒフ・額・目の周り・・・首・肩・喉・胸・お腹・・・のよう)に少し時間をかけて、意識を集中していきます。
  3. 経験したことのあるリラックスできる一場面を思い出し、五感を使ってその時のことを思い出します。その時の快感、気持ち良さを味わいます。

詳細には、以下の誘導音声をご活用ください。

 ↓  ↓  ↓

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美しい水の川

なぜ、これだけのことで精神的にリラックスできるのか?

その理由とは、以下の通りです。

人は目を閉じるだけで、視界からの情報がシャットアウトされ、脳波がアルファ波に近づきます。

その上で、深呼吸をしたり、体の各部分に意識を集中することで、体の血液循環が良くなり、体自身も温かくなってきます。

 

さらに、心地よかった時のことを思い出すと、脳も安らぎ、アルファ波状態に自然となっていくのです。

 

そうすると、体から快楽ホルモンであるドーパミンや幸せホルモンと呼ばれるセレトニンが適度に分泌されます。
それによって、ネガティブ感情によって蓄積されていた疲労が一掃され始め、徐々に心が元気を取り戻していくのです。

 

この1日15分を継続していくだけでも、周囲の様々な情報にいちいち一喜一憂しなくなり、振り回されなくなっていきます。
かつ、それらに対して、徐々にポジティブに捉えることができるようになっていきます。
その結果、ストレスや疲れを感じにくいメンタルを作っていくことができます。

 

ですから、1日15分最低1回、アルファ波の時間を持つことは、少々のことで、動じない強い心を育むことにもつながっていきます。それは、安定した元気とやる気を維持する方法の一つとして、とても有効です。

 

さらに副産物的な効果も付いてくる!

心身のリラックスは、脳の学習機能をつかさどる部分も活性化し始めます。

すると新しい情報が整理されやすくなり、記憶が長く保たれます。
つまり、覚える回数が少なくより早く覚えられるようになり、忘れにくくなる。
また、忘れても思い出しやすくなるということです。

 

また、脳の神経細胞同士の連絡が密になるために、頭の回転が良くなったり、アイデアを思いつきやすくなります。
前頭葉も活性化されてくるので、想像力も豊かになり、物忘れなどが減ってきます。頭が冴えていると感じることも多くなってくるでしょう。

 

かつ、体のホルモンバランスが整ってくるので、体調も回復しやすくなり、免疫力が上がってくるので、風邪もひきにくくなる方も多いです。

 

結果、アンチエイジング効果や人相が良くなるという効果があり、運が良くなっていると感じられる方も多いです。

 

ですから、1日1回15分は、アルファ波の時間を持つ習慣をつけましょう。

 

◆その効果のまとめとして、主に以下のようなことが挙げられます。

  • 心がとても落ち着いて安定してくるので、やる気度も安定する。
  • 直感力や第六感のような能力が冴える
  • 運動能力、想像力、創造力、集中力などの向上
  • 性格が明るく前向きになる
  • 毎日に充実感を感じることが増える
  • 人間関係が良くなる

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心身をリラックスし、脳波アルファ波状態にするための練習用の誘導音声がありますので、ご活用ください。下記の無料メールセミナーに添付してあります。

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なぜ、上記のような効果を短期間にもたらすことができるのか?それについては、下記をご参考ください。
↓ ↓ ↓

 

 

朝からやる気を回復・維持する簡単な方法

朝、クッションを笑顔で抱く女子

前述の1日15分のリラックス法を以下の要領で進めていくことによって、あなたは徐々に「快適な朝」を迎えることができるようになるでしょう。
そして、疲れが取れやすい体質へと変化していきます。

 

あんなに面倒臭いと感じ、心のこもっていない仕事をしていた自分、いやいや勉強をしていた自分がこんな風に変われるなんて・・・と、感じるかもしれません。

 

始めのうちは、1日最低1回15分の心身のリラックスを以下の3つの時間帯を活用して実践してみましょう。
朝、会社や学校へ行く前か、昼食タイム、寝る前。
時間が許せば、1日3回の実践をお勧めいたします。

 

1日中、疲れ知らずにするスキマ時間活用「深呼吸」

また、上記のリラックス時間以外の日中は、隙間時間(通勤時間・休憩時間・トイレタイム)を使って、下記を実践して見てください。

 

目を閉じて、呼吸にだけ意識を集中する。3分目安でOK。
これは、今まで溜まった疲れを小刻みに取り除いていくためです。

 

まとめとして、1日最低1回15分の取り組みと隙間時間の活用リラックスをまずは、3日間続けてみてください。

 

それができたら1週間。できれば3週間くらいがお勧めです。ただし、欲張らずに、完璧主義に陥らないようにしてください。
途中でできない時があっても気にしないで進めていくことが、続けるコツです。

 

尚、精神的な薬を併用中の方は、医師に相談の上、実践してください。

 

元気を出す方法の一つ”心身をリラックス”して、脳波アルファ波状態に入れるようにする為に、下記の「ナレーション音声」をご活用ください。

↓  ↓  ↓

 

 

元気を出す方法 体・行動へのアプローチ<2>

 

ハグしよう!と言う女性

もう一つの元気でやる気を出す方法は、身体を動かすこと、行動することによってもたらされる動的な方法です。

是非、両方からのアプローチをお勧めいたします。

 

動的な方法の具体的な行動(行為)とは、

笑う、歌う、踊る、走る、好きなことをする時間を持つ、人を抱きしめる(ハグ)等です。

 

 

意識して日々笑う

楽しみを見つける達人になれ

人にとっては、スマイルが苦手な方もいます。
面白くもない毎日、嫌なニュースしかない毎日のどこで笑うことができるのか!と思っている方も多いかもしれません。

 

しかし、それは、いつもそうだと思い込んでいるので、毎日、嫌なことしか目につかなくなっていると言えます。また、笑えるタネ、楽しめるタネの見つけ方を知らないだけだともいえるでしょう。

 

大笑いまで行かなくても、ニヤッとするだけでも。全身の筋肉が緩みリラックスします。

 

あなたの周囲にいつも元気で笑顔の人がいたら、その人をよく観察したり、話をしてみましょう。

何が面白いのか、聞いてみてください。

また、面白いこと、楽しめることを探そう!と意識を変えるだけで、見つけられるようになっていきます。
どんな小さなことでも、ちょっといいな、まぁまぁ面白いな、少しだけ楽しいと思えることを見つけたら、よし!と自分を褒めてください。
自分を褒めることも、やる気をアップするポイントです。そして、楽しいことを見つける達人になってください。

 

また、イイネとか、フフッと思えることを何度も思い出すようにしてください。
そうすることで、脳はあなたが笑えるようなことを見つけやすくしてくれます。あなたが意識すれば、いくらでもできます。

作り笑いネコちゃん

つくり笑いでも、ストレス解消につながる!?

これと同時に、面白くない時でも笑顔を作る。つまり「つくり笑い」をするという顔の運動から入ることもお勧めです。

 

この口角を上げてその顔をキープするだけでも、両方の頬下が刺激され、快楽ホルモンが出されますので、ストレス解消につながります。また、顔の筋肉をほぐす効果もあります。

 

朝の洗面、トイレに行く度に、会社での仕事始めと、終わりに、口角を上げて笑顔をつくる(最低10秒キープ)、これをこまめにすることを意識づけしてもいいですね。

 

子どもの屈託のない笑顔には、癒されます。彼らは、若いから元気だというわけではなく、よく笑うから元気であり、すくすくと心身ともに成長していくのだと言えます。

 

人は老若男女を問わず、笑っているとき、体内から痛みを和らげるエンドルフィンやストレスを軽減するドーパミンなど、さまざまなホルモンや神経伝達物質が放出されます。つまり、ストレス発散効果があるということです。

 

アメリカの笑顔療法で、ガンが治っている事例もあるくらいですから、効果は信じられるでしょう。

 

さらに注目なのは、そのストレス発散効果によって、美と健康のスーパーホルモン・DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)の分泌量がアップしやすくなることです。

 

あなたが女性でも男性でも、この高齢化社会を充実した人生にするには、非常に重要なホルモンと言えます。
これは、免疫力アップはもちろんのこと、体脂肪の減少や肌のハリ・ツヤにも関係しています。
つまり、アンチエイジング効果にも大いにつながるということですね。

 

アンチエージング効果は、肌だけでなく体も整え、活力が出て元気力を高める事にも通じます。

 

また、『笑う角には福来たる』というように、スマイルの周りには人が集まってきます。

 

意識的に楽しみを見つけること、かつ、つくり笑顔キープから始めて、スマイルに慣れることがポイントです。

 

 

踊る、歌う、走る習慣を持つ

ダンス・歌う・ハグ・読書する人々

私たちは、ストレスを快感に転化する能力を持っています。
その一例が、体を動かすこと、運動です。

 

適度に走ることは筋肉を酷使し、肉体的にはストレスとなりますが、筋肉や皮膚からの刺激が脳を活性化させるので、精神的には気持ちのよい状態になります。

 

また、マラソン選手が苦しんで長距離を走った末に「ランナーズハイ」というなんとも言えない幸福感・快感を味わうことがあります。
これも、β・エンドルフィンが脳内に分泌されることによっておこります。

 

歌が好きな方は、定期的にカラオケに行くのもよいですね。カラオケで思う存分歌った後、血圧が高めの方は、低下する効果もあるようです。

 

同様にダンスもお勧めですね。歌いながら踊る。
ダンスが苦手とか関係ありません。曲に合わせて、好きなように体を動かせば良いだけです。

 

一人で部屋でやれば、恥ずかしくもないでしょう。

 

このように体を動かして、仕事や勉強、人間関係など、すべての不安、心配、緊張感など、何もかも一切忘れる時間を持つことは、ストレス解消につながります。それが元気とやる気につながっていきます。

 

忙しさにかまけて、体を動かさないことは、あなた自身の体や心を大切にしていないことになります。そのツケが「元気が出ない」状態を作っているとも言えます。

 

もっと、自分を大切にしていきましょう。

 

 

元気が出る人やものと接する時間を持つ

両足の間で安らぐワンちゃん

あなたが好きなことは何ですか?
体を動かすことがあまり好きでなければ、心が和んだり、美しい、カワイイ、力強いと感じるもの(本、絵画、写真、演劇、DVD、音楽など)に接したり、自分の好きな世界の話ができる人たちと一緒に過ごしたりすることをお勧めいたします。

 

前節同様に、忙しいから後回しにしないで、自分を大切にしてくださいね。

 

仕事や勉強ばかりで、特別に好きなことや趣味などない人は、外に出て散歩したり、TVを観たり、心配しない頭を使わない何も考えない、ゆっくりとした時間を持つことで、気分を変えることも重要です。

 

 

ハグ!でやる気が湧く理由

ヨーロッパの多くの国々では、ハグや頬を寄せ合うなどの挨拶は、一般的です。しかし、日本人はそういう挨拶には慣れていません。

しかし、ハグをすることで、不思議な親しみを感じるようになります。
なぜなら、人間の成長過程で最初に発達した感覚は触覚だからということのようです。

 

幼児期には、脳の発達と共に五感も急速に発達します。
触覚もその一つですね。幼児期の親子の愛情あふれるスキンシップは子どもの脳に大きく刺激を与え、また安心感をも与えます。
これは、心の安定感にもつながっていきます。

 

しかし、大人であっても肌と肌の触れ合いは、元気を与えられる要素となります。
触れ合うことで、相手に自分が受け入れられたという安心感を無意識に感じるからです。
だから、安心できる人と触れ合うことはとても重要なことなのです。

だから、友人や知人に「ちょっとエネルギーをちょうだい」と言って、ハグをしてもらったらいかがでしょう。

 

ハグによりハッピーホルモンが分泌する
ハッピーホルモン(正式名称:オキシトシン)が分泌すると不安やストレスを軽減します。

親しい人と触れ合って時などに、脳から出てきます。

下記の実験があります。―N H K試してガッテンー
5分間ハグする事により、ハッピーホルモンがどれだけ分泌したか?
平均で25%アップ、特に多く分泌したのが、次の3つのグループでした。
左:中高年夫婦、中:31才夫婦、右:女性友達同士。

ハグによりハッピーホルモンが分泌

オキシトシンに期待される効果:睡眠薬、降圧薬、鎮痛薬、抗不安薬、ほれ薬、認知症の改善薬

スゥエーデンや日本では、このような「タッチケア」を行っている医療機関が多くある。

 

 

元気ややる気は徐々に湧いてくるもの

ここまでにお知らせしてきました、元気ややる気を出すためには、3つの方向のアプローチの仕方があることをお伝えしてきました。

 

  • 1つは、心へ働きかける静的なアプローチとして脳波をアルファ波へ誘導する方法、
  • もう一つは、歌やダンス、ハグするなど、体を使って行動するという動的なアプローチでした。

これらは、実践してすぐに元気が出たりやる気が湧いてきたりするわけではなく、何度も繰り返すことによって、徐々に効果が上がってくるものだということを覚えておいてください。

さあ、脳波をアルファ波に導く心のリラックス、笑う、歌う、踊る、走る、ハグする、好きなものに触れるなど、脳は、それらの快感を繰り返すことで、あなたのやる気度を安定化させていきます。

 

脳の仕組みを活用して、もっと有効に、これら2つの方向のアプローチを楽しんでいきましょう。それについては次章でお話ししていきますね。

(注★:脳波アルファ状態についての詳細はシルバメソッドが選ばれる9つの理由をクリックしてください)

 

 

脳科学の視点から見たやる気と元気を出す方法<3>

ベッドで音楽を聴きながらくつろいでいる女性

やる気や元気が出る脳の仕組み

元気のいい時、やる気のある時は、心の中にどこかワクワクした気持ちがあります。

 

例えば、望んでいた会社に就職が決まって、ホッとしている時や、誰かに自分の仕事を褒められて、もっとやるぞ!という気持ちになっている時など、心が広がっていて、いろいろなことに興味が湧いたり前向きな考え方ができたりします。
そういう時は、体内からドーパミンやオピオイドという神経伝達物質の放出が充実しています。

 

それらの物質がより多く放出されるのは、次の二つの場面です。

  • 1つは、楽しいことや嬉しいことを期待しているとき
    ⇒就職先での仕事や新しい環境での生活に胸を膨らませているとき。
  • もう一つは、実際に喜びを感じている、幸せな瞬間 
    ⇒自分の仕事を褒められたとき。

 

実際に、嬉しい楽しい幸せによる「快感」を実感すると、人はそれを何度も反芻します。
すると、その快の感覚が、更に強く脳や体に記憶されていきます。

 

注目すべきことは、「楽しいことができる」「嬉しいことが待っている」という期待している時、これがやる気や元気を出すことに利用できるということです。
よく耳にするのは、週末に近づくと嬉しくなって、月曜日が近づくにつれて憂鬱なるという話。

 

この「喜びを期待すること」と「嬉しい、幸せな瞬間」は、ちょっとした工夫で、誰にでもきることです。
それをあなたの毎日の生活の中に、組み込んでいきましょう。

 

次節の人の習性を加味して、最後の節で具体的な一例を掲載しております。ご覧ください。

 

目先の楽しみに価値を感じてしまう習性を利用する

多くの人は、将来の価値よりも、目先の価値を優先するという不合理な心理が働いています。

 

例えば、学生なら2週間後の期末テストで良い成績を取りたいという気持ちと、目の前にある好きなゲームで遊びたいという気持ち。
両方を比較すると、多くの学生はゲームを優先してしまう傾向にあります。

 

そこで、この目先の楽しみの方に価値を感じてしまうという習性を利用して、元気とやる気を高めることができます。

 

前述の楽しみや喜び、幸せを期待する気持ちと、目先の楽しみに価値を感じてしまう習性、この2つのことを考慮して、元気とやる気を高めるために、日常的にできることをご紹介していきましょう。

 

 

少し先の楽しみや幸せな時をイメージで先取りする

下記の要領で、1日の中に、あるいは1週間の中に、楽しみを期待する時間と実際に楽しむ時間を取り入れてみてください。
それによって、定期的に元気ややる気を出す神経伝達物質が分泌され、毎日が快活になっていくでしょう。

 

小学校低学年に戻って、是非、想像することを楽しみながら実践してみてください。これは右脳を活性化する一種の脳トレでもあります。

近々(一週間以内、あるいは1日の中で)にやりたいことや楽しみたいこと、または、チャレンジしたいこと、ワクワクするようなことを1つ決める。

 

例えば、1日の中での楽しみが、入浴後に家族とお互いにマッサージし合う時間を持つとか。
或いは、好きな音楽をかけて好きな本を読む時間を1日の内に30分持つとか、好きな映画を見る一人の時間を1週間に1回作るとか。
1週間に一度習い事やエステ日(ネイルも含めて)にするとか。

 

または、あなたが是が非でも実現したいと思っている願望や目標があったら、それをイメージの中で、すでにできているように想像してみる、などです。

 

その楽しみにしていることなら、なんでも構いません。それを1つ決めて、毎朝、起きてすぐに(できれば眠前にも)イメージします。

ただし、イメージするときには、必ず事前に心身をリラックス※してから、あなたが楽しみにしていることを「今、しているように」思い出すのです。そして、喜びに浸ってください。
(喜びを期待している体験・・・今日一日のやる気につながります)

 

そして、実際に、その楽しみな場面になったら、五感をフル稼働させて、よく味わいながら過します。
(実際の体験での喜びを感じる…もっとも充実感を得られる時)

 

さらに、また眠前には、そのことを思い出して、喜びの気持ちに浸りながら寝るのです。
(体験を振り返って、再び喜びを味わう…明日への元気につながります)

 

つまり、毎日(或いは1週間に)1回の楽しみを毎朝、想像で先取りして味わい、実際の場面で味わい、さらに毎晩、後から思い出して味うのです。
そうすれば、1日に3度も喜びを感じることができます。(グリコのキャラメルよりも美味しい!)

 

この方法は、心と体、両方へのアプローチになりますね。

これらを繰り返すことで、あなたの体内のやる気ホルモンや幸せホルモンが徐々に充実してきます。
そして、普通の毎日だけれども、幸せを感じやすい体質になっていくでしょう。

脳は繰り返すことで、元気ややる気を充実させていきますから、まずは3日間続けて、そして、1週間、最低でも、3週間くらい続けてみられることをお勧めいたします。

 

※:メールセミナーについているアルファ波に誘導する音声(約15分)をご活用ください。

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まとめ

空を見上げる山ガール

元気、やる気は、自分でコントロールできます。
そのために、朝から簡単な三つのことを実践しましょう。

1.やる気を高めるための心へのアプローチ
<静的な方法>

①1日15分、目を閉じて心身のリラックスをする
(脳波アルファ波状態にして、日常の疲れを取る)
②1日中、疲れ知らずにするスキマ時間活用「深呼吸」

 

2.元気を出すための体・行動へのアプローチ
<動的な方法>

①日々意識して笑う
②日常的に踊る、走る習慣を持つ
③元気が出る人やものと接する
④ハグしよう!

 

3.少し先の楽しみや幸せな時をイメージで先取りする
上述のやる気を高める方法の①と一緒にするとより効果的。

 

以上、「元気とやる気を出す方法!!簡単な3つのコツ」をご紹介しました。

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林 幹雄

林 幹雄

■潜在能力開発法:シルバメソッド・ジャパン代表
■シルバメソッド国際公認講師(講師歴29年)  ■経営コンサルタント
33年前にシルバメソッド・セミナー受講。研究開発、事業企画でアイデア発想、難題解決や目標達成にテクニック活用し、自信を培い。20年勤務した会社から離れ、脱サラ経営コンサルタントの道へ。ここでもテクニック活用、目標達成、様々な課題を解決してきました。今日の自分があるのもシルバメソッドのお陰。多くの方に伝えることに邁進しています。<詳しくは、下記のボタンをクリック>

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